2018/09/30 - 2018/09/30
453位(同エリア3038件中)
akacyoutinnさん
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ブダペストを観光するにあたり、何泊にするか、どのホテルにするか、
かなり迷った。
結局 3泊、マリオット、ニュヨークパレス(ボスコロ・ブダペスト)
アリアホテルを選択した。
どのホテルも素晴らしかった。立地が違うと、街の雰囲気がガラッと変わった。
どこのホテルマンもカッコよかったが、特にアリアホテルのスタッフは
美男美女、クリスチアーノ・ロナウドにも負けないくらいの色気だった。
気ままな街歩きは、楽しい!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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リスト・フェレンツ国際空港で、乗り放題72時間券を、4150Ftで購入(¥1725)
安いね! 助かる。
早速200E番バスで、Kobanya-Kispestまで行った。終点駅なので、分かりやすい。
駅中の様なビルで、いきなりパンツ売り場。 -
3日間お世話になります。
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地下鉄3号線で、Deak Ferenc terへ。
乗り換えて、地下鉄1号線で一つ目の駅、Vorosmarty ter へ。 -
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これが地下鉄1号線。
ロンドンに次いで2番目に古い地下鉄。
1896年ハンガリー建国1000年を記念して開通した。
日本は明治29年。
地下鉄としては唯一、ユネスコ世界遺産 にも登録されている。 -
現在は知っている車両は、1995年に開通100周年を記念し、
建設当時の姿を復元したもの。
つり革が皮だけで、レトロだった。 -
これががつり革
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Vorosmarty ter駅。
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映画のセットみたいな駅
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地上はこんな景色
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暖をとるストーブ
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B級グルメのチムニーケーキ
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今日のホテル、ブダペストマリオット。
クラブルームにした。 -
部屋からの景色。
王宮、鎖橋が見えるので、奮発して、このホテルに。 -
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早速、ヴァーツィー通りへ散歩へ。
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ドナウ川沿いを走る、トラム。
後で乗ろう! 乗り放題チケット持ってるものね。 -
誰の像だかわからない。
インターコンチネンタルの向こう側がマリオットホテル
マリオット見えないけど -
鎖橋まで歩いてきた。
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ハンガリーの国民的英雄セーチェ二伯の命により1849年完成した橋
今の姿は、第二次大戦中に破壊され、戦後再建されたものです -
この船は動かなそう。
ドナウ川に浮かぶ、世界一の夜景を見ながら、食事レストラン。 -
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2018年の夏から、改修工事に入ったみたいです。
工期は、920日位だそうだ。 -
欄干のレディ、絵になってますよ。
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ライオン像に関して、舌がないので除幕式の際に人々が彫刻家をからかい、
彫刻家はドナウ川に投身自殺してしまったという逸話がしばしば紹介される -
鎖橋を渡った、ブダ側。
王宮の丘へ登るケーブルカー -
ブダ側からの鎖橋
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真正面がフォーシーズンズホテル
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ホテル手前の広場が、セーチェニー・イシュトヴァーン広場
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セーチェニー・イシュトヴァーン広場
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聖イシュトヴァーン大聖堂が見えてきた。
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街のあちこちに、銅像がある。
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石畳の街並みがいいね。
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聖イシュトヴァーン大聖堂
今日は入らない -
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キャンディー 美味しそう
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ブダペストアイ。 かなり高速で回転するらしい。
[VIPチケット]
4名まで利用可能で 30,000HUF (約14,000円)
外から中が見えない特別キャビンを30分間貸切りに!
キャビン内はTV付きのラウンジ仕様で、シャンパン付き
普通のキャビンは大人1100円位みたい。 -
デアーク広場へ戻ってきた。
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ハードロックカフェ
昔はピンバッジをあつめていたな~~ -
やはり空港より街中の方がレートがいいね。
空港でキャッシングができなかったので、1万円を両替したら、19280Ftだった。
ここだと、1万円が、23600Ftだ。その差4320Ft.
違いすぎる。72時間乗り放題チケットが買えるじゃない -
マリオットホテルでは、ホンダのイベントがやっていた。
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マリオットホテルのクラブラウンジから見える景色
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クラブルームのカクテルタイムは5時から。
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今から日没までの時間を、まったり過ごす。
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ビールにワイン、ジントニック最高だ。
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ペンネとホルトバージ・パラチンタ
ひき肉をクレープ(パラチンタ)で包みパブリカソースをかけたもの。
ハンガリー料理がたべられて、嬉しい。 -
もっとスイーツが食べられる胃袋があれば嬉しいが、一個しか入らない
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ライトアップはまだ。
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国会議事堂が遠くに見える
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お~~
黄昏てきた -
遠くがゲッレールトの丘
エルジェーべト橋 -
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王宮
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エルジェ―ベト橋
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さんざん飲んで、食べて、へ屋に戻った。
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エグゼクティブ スイート キングベッド 1 台 バルコニー (with Executive Lounge Access) 65平米
クラブルームの一番安い部屋を頼んだつのりなのだが、
クラブルーム(エグゼクティブルーム)はすべてこの仕様かと思っていたが、
帰ってきて調べたら、何かかなりいい部屋みたい。 -
とにかく、シンプルだけど、モダンで、かなり広く、素晴らしい部屋だった。
全面のこの夜景のパノラマはなんということでしょう!!!
素晴らしい。 -
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ベッドルームからも夜景が。
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この夜景だよ。クラブラウンジより、部屋からの夜景のほうがずっと良かった。
バルコニーもある。
何回も言うが、素晴らしい。 -
我が部屋へ入る前のドア。
廊下の一番奥の部屋。 -
マリオットのグランドフロアにある、バー
明日の朝は、ここで、朝食を食べよう。 -
再び夜の散歩へ
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何を食べようかな?
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外で食べるのは、気持ちいいね
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ウインドーショッピングも楽しい
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ちょっと肌寒いから、ここで、ビールを飲んでいる人はいない
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9月29日(土)朝
マリオット 朝食 -
お味噌汁もあるのです
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マリオットホテルのジム、スパ、ジャグジーを一応見学しておいた。
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マリオットホテル内のショップ
この帽子のつばの飾り面白い。 -
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ホンダ関係の方たちが、マリオットホテルの前で、打ち上げでしょうか、
皆で記念写真を撮っていました。
海外で働くなんて、憧れだね。日本人として、嬉しい。 -
マリオットをチェックアウトし、荷物を預かってもらい、
市内観光へ出発。 今日もお世話になります、地下鉄1号線 -
地下構内のショップ
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地下鉄に乗る前にチケットを見せる。
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地下鉄2号線へ乗り換え。
エスカレーターの動く速度が速い。音が大きい。 -
Kossuth Lajos ter 駅。
目的地は国会議事堂。ブダペスト見学のハイライト・・美しすぎる国会議事堂
ウェストミンスター宮殿同様、ゴシック・リヴァイヴァル建築である。左右対称のファサード、そして中央にドームがある。 -
衛兵交代の時間(毎日11:00と12:30)でした。
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たまたま着いた時間でしたが、ラッキーでした。
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国会議事堂の前にある、民俗博物館
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民俗博物館
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チケット売り場への入口。
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1885年に建設が始まり、1896年には建国1000年祭が開始され、1904年に完成。
およそ1000人が従事し、4000万個のレンガ、50万の宝石と40kgの金が使われた。 -
議事堂内の見学はガイドツアーのみで、日本語は無い。
英語は勿論満員、ドイツ語、フランス語、スペイン語も満員。
空きのあった、イタリア語のツアーに参加。 -
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イタリアの国旗とハンガリーの国旗はそっくり。
縦と横が違うだけ。
イタリアに混じって見学するのも、おつでしょ。 -
バロック様式の豪華な装飾
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内外の壁には、全部で242体の彫刻が施されている。
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天井のフレスコ画は、ハンガリーを代表する画家、ロッツ・カーロイの作品
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691部屋あるらしい
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国会議事堂の中で最も有名な、16角形の形をした議場
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勿論、国会は開催されているときは、見学できない。
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ガイドが説明しているが、なんたってイタリア語だからね。
ソファの後ろが葉巻置き場じゃないかな? -
ハンガリー王が代々受け継いできた、聖イシュトヴァーンの王冠と宝珠や宝剣、
王杓などの戴冠式用の品は、写真撮影 NGだった。 -
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建物長268m、建物幅123m。内部には、10の中庭、13の乗客兼貨物用エレベーター、27の門、29の階段室、691の部屋がある。建物高は96m
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約45分の見学が終わると、土産物売り場に、ちゃんと出る。
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とにかく、目的の一つ、国会議事堂の見学ができて良かった。
トラムで移動。 -
マリオットホテルに戻り、荷物をピックアップして、
今日の宿泊ホテル、ボスコロ・ブダペストへ移動。 -
マリオットから地下鉄1号線、2号線と乗り継ぎ、
Blaha Lujza ter駅へ。
スーツケースを引いての移動は大変だが、急ぐたびでもないし、
乗り放題チケットを持っているので、タクシーではなく、節約しよう。 -
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ボスコロ・ブダペストを選んだ理由
1 ユダヤ人街が近い
2 ヨーロッパらしい宮殿の様なホテル
3 世界一豪華絢爛な、ニュヨークカフェでの朝食 -
まだチェックインはできなかったので、荷物を預けて、
今度は、市バスで移動。 -
フォーシーズンズホテルのバー
ロビーに入ってみると、日産のゴーンさんがいた。
本田やトヨタがイベントをやっているから、ゴーンさんがいてもおかしくないよね。 -
自転車でのサイクリングツアーをしているグループが多かった。
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聖イシュトヴァーン大聖堂
カトリック教会
建物高96m、幅55m、奥行87.4m。 1851年に着工し、54年後の1905年に完成した
2つの大きな鐘楼 -
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大聖堂の主祭壇
中央が聖イシュトヴアーンの彫像 -
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外から見えるドームの部分だね
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パイプオルガン
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聖イシュトヴアーン大聖堂をでて、ガイドブックを見たら、
聖なる右手の礼拝堂を見逃したことを、発見。 -
もう一度、入場。
入場料要らないしね。 -
1083年に列聖されたイシュトヴァーン1世の右手のミイラ
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ついでに、もう一度、見学
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ホテルに一度戻る。
1894年建造の建物をリニューアルした。 -
マリオットとは、全然趣が違う。
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フロント。
まだ部屋が使用出来なかったので、再び街歩き。 -
ユダヤ人街に向かおう。
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シナゴーグ
探すのに苦労した -
1859年に完成した、ヨーロッパ最大級のシナゴーク
残念ながら、改装中だった。 -
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シナゴークから歩いて、シンプラケルト(廃墟バー)を目指す。
ユダヤ人街での楽しみの一つ。 -
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昨日までの、ドナウ川沿いと違って、怪しげなんだよね。
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入口に個性的なショップが並んでいた。
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なんかすごいでしょ
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waxo~~~
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ここで、一杯飲みたかったけど、ダンナは汚くて、いやだそうだ
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ブダペスト市内には、いくつもの廃墟バーがあるらしいが、
ほとんど、夏期のみ営業。
ここは、一年中やっている。 -
異空間ですな~~
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大分お腹が空いてきたので、食事休憩。
シナゴークの裏側にある、ケーク・ロージャ(青いバラ)という名のレストラン。
ハンガリー国内に本拠地を置く、3大ブランドビールのsoproni -
セットメニューを頼んだ。
グーニャ(牛肉と野菜をパブリカで煮込んだスープ) -
サラダというよりは、漬物。
酢ずけで、生野菜よりよっぽど美味しい。ビールがすすむ -
メイン料理の豚肉。 全身を巻き毛で覆われた、マンガリッツァ豚かな?
付け合わせのポテトフライもたっぷりの量 -
ダンナは単品の魚料理と選んだ。
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豚肉は皮がパリッと焼けているんだけど、骨ではない、このプリッとしたものは、
なんだ? -
デザート
ビールを2杯づつのんで、合計7370Ft(¥2900)満足。 -
廃墟バーをあとにして、ゴジドゥ・ウドヴァルへ向かう
キーライ通りからドブ通りに繁がるパッサージュ(屋根付き商店街) -
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ここら辺のお店は、シンプラケルトよりだいぶ綺麗
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露店と飲食店が混在
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パンツ型ポーチ
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お洒落なドアの部だな~~
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路上ライブ
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トイレに行きたくなったので、この店でビール休憩
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リスト・フェレンツ音楽大学
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キーライ通りをオペラ座に向かっている
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セグウェイに乗ってる人も多い
国立オペラ座の日本語ガイドツアーに参加する予定だったが、
なんとオペラ座が改装中だった。 残念 -
オペラ座改装中
私が持っているガイドブックには、改装中とは書いてなかったので、がくっ! -
戦災に遭わずに残ったので、文化財的価が高いらしい。
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オペラ座見学ができなかったので、地下鉄を乗り継ぎ、
王宮の丘へきた。
Szell Kalman ter駅から16か16Aバスに乗らないといけないんだね。
マーチャーシュ教会 -
ゴシック様式の教会
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三位一体の像
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三位一体広場
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聖イシュトバーンの騎馬像
ハンガリー建国の父と言われる、初代ハンガリー国王 -
漁夫の砦の向こうは、ドナウ川と対岸のペスト地区を一望できる
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漁夫の砦
かつてここには、魚の市がたっていたそうだ。 -
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国立美術館へ向かう途中にあるショップ
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イシュトバーンが持ってる、二重の十字架も売ってる
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王宮の丘からドナウ川の反対方向の景色。
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シャンドール宮殿(大統領官邸)
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国立美術館(王宮)
第2次世界大戦によって損傷を受けた後、1960年代に入ってから、
修復工事が始まり、1975年国立美術館として開業された。 -
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一緒に撮ってもらいました
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王宮地下迷宮と国立美術館内部、防空壕病院、電話博物館など、
面白そうなところは、すべて 見逃しちゃったみたい。 -
王宮の丘で結婚式の撮影してたのね。思い出の写真ができそうだね
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まあ!乗り放題チケットだからいいけど、なんか変な電車に乗ってしまい、
へんぴな、何もないところに行ってしまった。
トイレに入るために、カフェを探すのが、大変だった。 -
やっとホテルに戻ってきました。
ボスコロ・ブダペストホテル近くの、ケバブ屋さん。
たしか350Ftじゃなかったかな。一個テイクアウトした。 -
ボスコロ・ブダペスト
ライトアップいいね! -
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30分平米の部屋。
マリオットの半分位の広さだけど、結構広いよ。 -
これから、本日最後の、夜飲みに出発
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こんな店に入りました。
セルフオーダーシステム -
ビールの種類が半端ない
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店内はこんな感じ
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隣のカップルが飲んでいたので、挑戦してみました。
PRIMATOR 24 DOUBLE アルコール度数 10.5% チェコビール
黒ビール なんとこの味を評価すればいいんだろう。 -
9月30日 ニュヨークパレス(ボスコロ・ブダペスト)
これをお目当てに泊まったホテル・・ニュヨークカフェでの朝食。 -
1894年の開店当時、ニューヨークカフェは「世界一豪華なカフェ」と称され、多くの著名人が集う社交場としてにぎわいました。
その後一時閉店していた時期もありましたが、6年間におよぶ修復を経て、2006年に高級ホテル「ニューヨークパレス」のカフェとして再オープン。 -
ちょっとバシャバシャ写真を撮る雰囲気ではないかな。
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紅茶の種類は豊富だ。
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まずフルーツとカプチーノから
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泊まっている人が続々と食事に来る
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種類も豊富
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ファースプレイトはこんな感じでチョイスした。
美味しそう。 -
ワゴンサービス。
美味しそうだけど、ケーキは食べられそうにないな。 -
真っ黒なのは、ひまわりのたねだろうか?
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オーダーした卵料理
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朝から、シャンパンもいただきます。
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紅茶のポット
我が家にもほしい -
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オレンジジュースにイチゴをトッピング。
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ニュヨークパレスホテル(ボスコロ・ブダペスト)のバー
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上階は宿泊者以外
結構、入るのに並ぶみたい。 -
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なんと生演奏だったんだね。
ピアノではなく、フルート、素敵。 -
ロビー
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客室
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ロビーを通り抜け、ジム エステエリアをチェック。
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洞窟の様なコンセプトで作られているらしい
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スイミングプール
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ニュヨークパレスをチェックアウトして、荷物を預かってもらい、
東駅に来た。 明日のウイーン行きのチケットを買うためだ。 -
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日本でネットで購入できるらしいが、現地でのスケジュールに縛られたくなかったので、買わなかった。
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11時40分初ウイーン行きのチケット買う
2等で17.10ユーロだった。 -
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東駅正面
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少し離れたところから、東駅の全景
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ホップオン・ホップオフという乗り降り自由な赤い観光バスだ
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地下鉄でFovam ter へ
中央市場へ行くためだ。
自由橋 -
市場とは思えない立派な外観
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中央市場 今日は日曜日なので、お休みだ。
明日の朝来るので、場所だけチェック。 -
中央市場の前からトラムでボスコロ・ブダペストホテルまで移動。
地下鉄より景色が見えるから良いね。 -
ボスコロ・ブダペストホテル(ニューヨークパレス)の外観
荷物をピックアップして、次のホテルへ向かう。 -
3日目のホテルはアリアホテル。
このホテルを選んだ理由
理由 1 世界110万軒以上のホテルのなかで、「トラベラーズチョイス ホテル アワード2017」に選ばれた
理由 2 聖イシュトヴァーン大聖堂のすぐ近くにある
理由 3 日中は無料のコーヒーと紅茶をクッキーやフルーツと一緒に楽しめ、
無料のワイン&チーズレセプションを毎日16:00~18:00に開催しています
理由 4 ブダペストの繁華街を一望する屋上バーと、スパセンター
(プール、サウナ、ハマム付)がある。
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まだ部屋が使えなかったので、荷物を預かってもらい、屋上バーへ
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屋上バーから見える、聖イシュトバーン寺院
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これ、ビールです。
ワインの様な色 -
まだお腹は空いてはいなかったが、つまみに頼んだ魚料理。
見事な盛り付けに、ソースの色が衝撃的。
魚もカリフラワーも絶妙でした。 -
バーカウンター
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アリアホテルの斜め前のアイスクリーム屋さん。
いつも行列だった。 -
写真を撮らせてもらいました。
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まだアリアホテルの部屋に入れないので、地下鉄で英雄広場へ。
自転車用の信号 -
英雄広場
ハンガリー建国1000年を記念して、1896年に作られた、
ブダペスト最大の広場。
左右に並ぶのは歴代の国王や将軍、芸術家など14人のハンガリーの英雄たち -
聖イシュトヴァーンの王冠と大主教十字を握っているガブリエル
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「仕事と繁栄」「戦争」「平和」「学問と栄光」を象徴して建てられた像
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高さ35mの記念碑
頂上は大天使ガブリエル
台座にはマジャル族の首長を真ん中に、全部で7人の部族長の騎馬兵像 -
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西洋美術館
ラファエロ、レンブラント、ルーベンス、ゴヤなどの作品が並んでいる。
ゴヤなどスペイン絵画のコレクションは、スペイン国外では、最大規模だそうだ。 -
現代美術館
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セーチェニ温泉
ヨーロッパ最大の温泉 -
風呂チェスで有名
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ロッカー利用やキャビン利用によって、料金が異なる。
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テレジアイエローの外観
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部屋に入れる時間になったので、アリアホテルに戻った。
音楽に触発された絶妙なデザイン
絨毯にも楽器が、織られてる。 -
絨毯
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シャンデリアはト音記号のクリスタル
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アイホンを無料で持ってきてくれた。
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部屋のコンセプトが、ジャス クラシック オペラ等 あるみたい。
この部屋はクラシックだ -
モーツアルト
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本もモーツアルト
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黒いガウン クールだねぇ
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バルコニー
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オープンエアーバルコニーが付いている
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無料アフタヌーン・ワイン&チーズ サービスがある。
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チーズやフルーツ
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前の写真の奥にある、レストラン
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ワイン
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生演奏、ライブが始まった。
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ロビーフロアーの女性用トイレのドア
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男性用トイレのドア
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真っ赤なレザーカバー
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お洒落
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ガラスに音楽家建ちが描かれている
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マイケルジャクソン
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アリアホテルのスイミングプール。
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サウナ
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誰もいないジャグジーバスを私たち二人で満喫
最高! -
まったり
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アフタヌーンワイン&チーズを堪能し、サウナジャグジーも満喫したので、
再び、街歩きに行こう -
もうライトアップが始まってる
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日本料理店
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クルーズ船がいっぱい走っている
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鎖橋もライトアップ
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国会議事堂
黄金に輝いてるね -
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ドナウ川沿いのレストラン
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ドナウ川沿いのレストランもいいが、やはりこういうものが食べたくなる。
アリアホテルの通りにある、中国料理 -
ビールに餃子 ラーメン 最高です
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10月1日 朝 今日でブダペストともお別れだ。
昨日、日曜日でやってなかった、中央市場へ。
まだ早いので、閑散としている。 -
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市場はどこの国でも、楽しい
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フォアグラ
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見事な野菜たち
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ど~~ん この茄子の大きいこと
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中央市場外観
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市場から戻って、ホテルで朝食
カフェラテ -
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パンの種類も豊富
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紅茶の種類が豊富
選択肢があるのは良いことだ。 -
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バイキングの他に、メニューからリクエストできる。
エッグベネディクトとソーセージ -
パンケーキもオーダー
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優雅に ゆっくり ホテル朝食を堪能
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乗り放題チケットは持っているが、最後はタクシーで東駅へ移動。
これが何と、地下鉄でだと、たった4駅だが、4500Ftとられた。
72時間乗り放題チケット代金より高かった。メーターおろしてなかったから、
ぼられたね
さあ!ウイーンへ出発
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この旅行記へのコメント (1)
-
- れもん88さん 2019/11/09 23:36:03
- お洒落
- 世界遺産の地下鉄のドアが素敵過ぎてビックリ。やはり建物はヨーロッパだわ絵になるね。
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