2018/09/25 - 2018/09/29
170位(同エリア745件中)
emiさん
JALロンドン深夜便で羽田→ロンドン→パリ経由のアントワープ
アントワープ2泊後ブリュッセルへ移動しブリュッセルで1泊
ブリュッセルからパリ シャルルドゴール→ヘルシンキ→成田で帰国。
街歩きと食べ歩きのベルギー2都市弾丸旅行です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
三連休の最終日ですが仕事。
飛行機の出発は午前2時前だったので、一旦帰宅してから羽田へ。
かなり早く22時には到着。というのも今回のチケット、ブリティッシュエアウェイズからヨーロッパ発着で購入したのですが、乗る飛行機がコードシェア便のJALで事前座席指定も24時間前のWebチェックインも出来なかったので。空港カウンターで提示された座席は真ん中4列のど真ん中。他も空いてるのは同じような席しかないとの事でとりあえず前方だけは死守し、通路側が空けば回してもらえるようにリクエストだけし、サクララウンジへ。 -
搭乗口前のサクララウンジは混みそうなのでスカイビューのサクララウンジへ。ただしここは搭乗前には閉店するので最終的には搭乗口前のサクララウンジへ移動しないと。
人が少ないうちにシャワー浴びて晩御飯。 -
シャワーと晩御飯を済ませてもまだ24時前。
まったりと時間潰しをするにも長すぎる。。。 -
ひたすらラウンジでゴロゴロする時間。
出発時間が変更されて後ろ倒しになってるし。。。
でもまもなくこちらのラウンジは終了。その前に移動しよう。。。 -
サクララウンジからサクララウンジへ移動。
JALのロンドン深夜便は機内での食事を着陸4時間前の1回だけで、あとはひたすら睡眠時間。そのかわり一般客にもサクララウンジを解放して食事をしてから搭乗してもらうというシステム。ラウンジ内で会員と一般客をどう住み分けしてるのかと思ってたけど、上と下で分けてました。(一般客は上階のみの使用) -
やっと搭乗。ラウンジで寝落ちしそうになりました。
結局リクエストは叶うことなく真ん中席に。
ロンドンまでは長いので爆睡出来ますように。 -
到着4時間前にこの便唯一の食事。
親子丼かハヤシライスで後者をチョイス。
JALのエコノミーの機内食がいかに良いか、帰りのフィンエアーの機内食で思い知らされる。 -
ほぼ定刻でロンドンヒースロー空港に到着。
JAL便なのでT3に到着。次はBAのパリ行きに乗るためT5へ移動。2時間強の乗り換え時間はあるけれど、T5に行くまではさっさと移動。T5に入るところで羽田で貰ったチケットをかざすもエラー。一応BAのアプリも用意していたのでそちらのQRをかざすもこちらもエラー。窓口混んでるの並ばないと…と思っていたら、BAの地上員が声をかけてくれ、その場で処理してもらえた。助かったー。何でタイムロスがあるかわかんないから、T5の中に入るまでは注意! -
1時間ほどくつろげそうなのでASPIREラウンジで朝食兼充電。
イングリッシュブレックファーストいただきます。 -
時間が来たので搭乗口へ。
A10に来たけれどA10には6つくらい搭乗口があるので確認。
パリ行きはA10a。
ブリュッセル便乗りたいなー。。。 -
沖止めのこちらの飛行機に乗りパリまで。1時間ほどで到着。
入国審査窓口がEUは2つ、それ以外がまさかの1つしか開いてない!おまけに同じタイミングでアメリカからの便も到着でアメリカ人の長~い列。そしてアメリカ国籍の人への審査がかなり厳しく時間がかかりまくってる。1時間ほど並ばないといけないのかな…と思っていたら、手に持った私のパスポートを見た整列案内する人が「EUの方へ行っていいよ!」とまさかのショートカットで助かった。 -
荷物も無事に確保。先日のベルリン旅時に、CDGでロストバゲージになっているのでね。
SNCFの空港駅へ
移動しアントワープ迄の切符購入。なぜか空港→アントワープまでのチケットが売切表示になるにで、空港→ブリュッセルとブリュッセル→アントワープで検索すると問題なくチケット取れました。
TGVが15分ほど遅延するということで、待っている間ポールでサンドイッチとドリンクを買いTGVへ。 -
ここ最近はTGVのアプリでチケットを買っていたので、紙チケットは久々。黄色い箱に切符突っ込んで刻印入れないとね。国境越えるので絶対車内検札来るだろうし。
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ブリュッセルミディ駅到着。
タンタンの絵があちこちにありました。
アントワープ行きを調べたら8分後にある!大急ぎで移動し駆け込み乗車状態でアントワープ行きに乗りました。 -
アントワープ中央駅に到着。
世界一美しい駅と言われるアントワープ駅。
動物園とは逆の方も開発されて漫画の展示などのスペースがありました。 -
正面からの写真。
ここのホーム左側にあるグランカフェの内装もこれが駅のカフェ?!って思うくらい素敵なカフェ。滞在中行きたかったけど、行った時が生憎の営業時間外で残念ながらお茶できませんでした。 -
日が暮れる前にホテルへ。
アントワープは小さな街で、行きたい場所はほぼ徒歩で行けるので移動に便利な駅前のホテルを取りました。
なかなか立地も内装も良く、お値段も手頃でラッキーも束の間、リノベーション工事をしているようでめっちゃ塗料臭いっ! -
気をとりなおして街歩き。
この時期だと20時くらいまではまだ明るいので、お店は閉まっていてもお散歩はできます。
まずは駅に戻って、駅の隣のアントワープ動物園。
今回は外観だけの見学ですが、以前入園した時は、水族館もあり広い動物園でした。 -
今回のベルギー訪問、アントワープもブリュッセルも街中掘り起こし状態。お陰で歩くの疲れた~。ただでさえ石畳が脚の負担になっているのに、掘り起こしで凸凹が酷すぎて…。
メール通りの入り口もフェンス立てられたりしてこんなザマです。 -
日も暮れてきたので、スーパーで買い出し。
とりあえずビールでしょ!もちろん日本ではなかなか飲めないベルギービール。
左がヒューガルデンのロゼとベルビュークリーク。 -
こちらはバラマキ土産のスペキュロス。カルフールのPBです。1ユーロほどで10包(2枚)。硬さとシナモンが絶妙で私のお気に入りです。フランスのカルフールでは売ってるの見かけた事がなく、ベルギーのカルフールでしか見かけた事ないのでベルギーに来た時の個人的マストバイ。
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2日目の朝はパンコテディアンで朝食。都内含め世界各国にありますがベルギーのお店です。
店員さんがとても感じがいい方で「ジャムはテーブルごとに違うから好きなの他のテーブルから持ってきていいわよ!」「食べきれないパンは持って帰っていいからね!」など常に声をかけてくれました。ジャムは気になったので全部制覇。私のベスト3は、チョコレート、チェリー、いちごです。チョコレートスプレッドはお土産用に購入。 -
パンコチディアンからほど近くに「フランダースの犬」で有名なノートルダム大聖堂があるので行ってみたら、こちらも大規模改修中。
そして大聖堂のある広場に写真のような銅像が出来てました。最近できたらしい、ネロとパトラッシュ。地面に埋もれててシュールというかビミョー。そしてアニメに似てない。。。観光客からもあまり見向かれてなかった。 -
なるほど、作ったのは大陸の方なのか。しかしフランダースの犬が1番知られている日本人が作るべきだったんじゃないの~?!
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気をとりなおして大聖堂の中へ。
来るたびに豪華になっていってる気がします。最初に来た時って、もっとシンプルにルーベンスの絵があって、ネロみたいな構図で見ることが出来たと記憶してるんだけど…。 -
ノートルダム大聖堂の中は来るたびに豪華になっていて、回廊の一部がアートギャラリーのようになっています。
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大聖堂の中には至るところに教会維持のための募金の広告があるのですが、今や募金もキャッシュレス。クレジットカード払いです。そしてえ左下に見えるSNSのアイコン。もはや募金もインスタ映え?!
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「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ…」というシーンが目に浮かびます。
召される。。。 -
ノートルダム大聖堂の後はアントワープで行きたかったチョコレート店「ザ・チョコレート・ライン」へ。ブリュージュが本店なのですが、アントワープのメール通りのお店はナポレオンの宮殿を改装したとあり
内装は豪華絢爛。必見です。 -
工房もあり作っているところも見られます。
ハロウィンが近いので、こんなチョコレートも! -
ショコラティエ、ドミニク・ペルソーヌ氏の作るチョコレートはどれも独創的な味わい。パッケージも凝っていて、今買うべきチョコレートって感じがしました。
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お昼ご飯はこちらも気になっていたフリッツアトリエへ。
ミシュラン2星のオーナーが開いたフライドポテト専門店です。
ちなみにお店の向かいはアントワープの老舗パン屋Goossens、こちらもおススメです。 -
日本では珍しい黄色いねっとり系のジャガイモを皮のままフライ。注文してから作るのでホカホカです。待っている間に毎日作っているフレッシュなマヨネーズを用意。4種類味があるので迷いますがオーソドックスにフェイマスクラッシックに。マヨネーズではなく。シチューをポテトの上にトッピングしたものもありました。
ドリンクもホームメイドティー美味しかったです。
11月にはブリュッセルにも出来るそう。 -
市庁舎の方から見たノートルダム大聖堂。
高い建物は遠くから撮らないと。でも建物の下は隠れてしまう…。 -
市庁舎はご覧のように改装中。
一見「あれ!?」と思いますが、トリックアート見てるみたい。
広場では骨董市をやっていました。 -
3日目。朝からブリュッセルへ移動。通勤時間の混んだ時間だったのでブリュッセルまで立たないと行けないかな~と思ったけど、途中駅から座れました。
ブリュッセルミディ駅直結のホテルにしたので、とりあえず荷物だけ置いて移動。
昔は治安の悪いブリュッセルの場所ベスト3に入っていたミディ駅ですが、現在は駅の中は綺麗になり少なくとも昔のオドオドしさはなくなりました。タンタンのイラストも駅の中にたくさんありました。
(駅の中は綺麗になったけど、一方駅の外を出ると治安は良くなかったです) -
朝早くブリュッセルへ移動した理由は、このお店に行きたかったから。
新国王のお気に入りのショコラティエ、Van Denderのお店へ行くためです。観光地になく、住宅地の中にあるためバスに乗っていきました。こんなところに!って道に人の出入りが異常に多い店が!! -
お店の中はチョコレート以外にも美味しそうなケーキ、そしてパン!きっとご近所では美味しいパン屋さんなんでしょう。皆さんパンを買ってました。それなら私も…とパンオショコラを買ったのですが、近年食べたパンオショコラの中でベスト3に入る美味しさでした。
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チョコレートとアーモンドビスケット。パンオショコラは帰りのバス停でバス待ちの間に食べてしまって写真はなし。
アーモンドビスケットも美味しかったです。もちろんチョコレートは言うまでもなく美味しかった。次回はケーキも買って帰りたいですね。 -
Van Denderから中央駅まで行くバスに乗れたので、そのまま観光地散歩。ギャルリーサンチュベール、開店前の時間だったのでウィンドウショッピングです。
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corneのウィンドウ。チョコレート美味しそ~。でも手にはずっしりVan Denderの紙袋。チョコレートって重いから買いすぎ注意…ってこの時は思ってたんですけどね。(結局他店で買い足し購入…)
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ギャルリーサンチュベールにある映画館で「あれ?見たことある…斎藤工さん?!」日仏でシンガポールで撮ってた映画、ベルギーやフランスではすでにロードショーしているのですね。そしてこの映画、松田聖子さんも出ている事にビックリ。邦題は「家族のレシピ」らしいです。
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グランプラスへ移動。翌日コンサートをするためステージが組まれていました。なのでただでさえ全景撮るの難しいのに、邪魔…。でも出るアーティスト見ていたら、ヨーロッパ(というより仏語圏)で人気のアーティスト多目でちょっと見たいぞ。
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星の家の壁にあるセルクラースの像。
観光客がみんな触って写真を撮っていました。 -
やはりここまで来たらアレを見ないとね。
タンタンの壁も見えて来たのでもうすぐ。 -
ブリュッセルといえばやはりコレ。小便小僧。
過去にも何度も見ているけれど、今日はお洋服なしの全裸でした。。。 -
小腹も減ったのでダントワでお茶でもするか~と思って来てみたら、グランプラスのお店の二階のイートイン無くなったようで…。仕方なく立ち食い。でもサクサクふんわりで美味しかったー!
座って落ち着いて食べたければ、ギャルリーサンチュベールですね。 -
ホテルの用意もできた頃なので一旦荷物を置きにホテルへ戻ることに。
ブリュッセルミディ駅は国際列車も発着しているので飛行場のようなターミナルがあります。チャネル海峡(イギリス)と書かれているので、ユーロスターのホームへ繋がってます。 -
ホテルは少々お高いですが立地重視でプルマンにしました。駅直結なので荷物が重くても大丈夫。駅構内にはカルフールのミニスーパーやフードコートもあります。
翌日早朝のTGVでシャルルド・ゴール空港に行くのに便利でした。 -
ブリュッセルミディ駅のカルフールに売っていたお寿司。お寿司は人気で駅構内にもスシショップがあり良く売れていました。
寿司のネタはともかく、ネーミング…。ミサキ、ホノカ、ハヤトって何故にその名前。そしtr【H】の発音できないフランス語圏でホノカとハヤトを付ける意味…。 -
ホテルに荷物を置いたら再び外出。
ブリュッセルミディ駅は地下鉄もバスも発着していて大抵の場所へは乗り換えなしで行けて便利です。
バスは若干ハードルが高いですが、ちゃんと次の停留所の案内もでていて初めての路線でも乗りやすかったです。
外の景色も見えるし、アップダウンのあるブリュッセルの街歩きではバス移動はかなり
便利! -
再びグランプラスに戻ってきました。
良く良く見たら、お土産屋やチョコレート屋に混じってスタバ発見。かなり周りに同化していて気がつかなかった! -
小腹も減ったのでランチがてらにギャルリーサンチュベールのパンコチディアンへ。
アボカドのオープンサンドと自家製シードル。
アボカドのサンド美味しかったけどよくよく見たらヒジキがトッピングされていてびっくり。メニュー見返したら確かに書いてあるわ…。美食に国でヒジキの新しい食べ方を知りました。 -
パンコチディアンを出てブリュッセルの街を散策。
ギャルリーサンチュベールの中にある本屋さんトロピズム。元ダンスホールという建物をいかし、壁や柱はそのままの美しい内装。本を見ずに内装ばかり見てしまってました。 -
モネ広場。
アントワープ同様ブリュッセルも街中掘り起こしていて、少し歩くと工事中の場所ばかり。ここからドゥブルッケール方向は激しい工事だったので、ひたすらヌーヴ通りを行ったり来たりしてました。 -
夕暮れのサンニコラス教会。
ベルギーは石畳の歩道が多く夕方になると、足がとっても疲れます…。
明日は早いのでそろそろホテルへ戻ろうかな。 -
4日目、7時8分ブリュッセルミディ駅発マルセイユ行きのTGVでシャルルド・ゴール空港へ。このTGV、リール経由しないから1時間少しで空港へ到着。このまま乗ってたら、かつて住んでいたリヨンにも行けるなぁー。リヨン行きたいなぁー。
-
TGVは全席座席指定。この列車は朝イチで空港へ行くこともあるためか
満席でした。TGVの座席は新幹線みたいに
窓に番号がふってあるタイプと座席の間に番号がふってある場合があります。 -
うとうとしていたらあっという間に空港到着。
帰りはフィンエアーでヘルシンキ経由。2Dへ移動。大陸の人がいっぱいいるなーと思いながら預け荷物を預ける。ちなみに2Dの免税手続きは窓口とパブロが少ないので、大陸の方々とタイミングが一緒になると大変な事になるので気をつけて。 -
シェルターラウンジ。
飲まず食わずでここまで来たので何かお腹に入れないと。 -
とは言うものの、パン、ハム、チーズ、ヨーグルトとドリンクくらい。
まぁそれくらいでいいんだけど。良いところと比べるとしょぼいなと思う。それでも人が少なくゆっくりと充電しながら温かい飲み物飲んでまったりして、それなりにキレイなトイレ使えるのはいい事だ。 -
ちゃんとしたテーブルといすより、若干居心地に困るようなカウチみたいなのが多目。
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シャルルド・ゴールからヘルシンキまでは
3時間ほど。機内ではWi-Fiが使えてアプリで何処を飛んでいるかわかります。 -
森と湖の国が真下に広がってきました。
-
ヘルシンキに到着。2時間ほどの次の成田行きまであるので再びラウンジへ。
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フィンエアーの機内食は期待していないので、ここはしっかり食べておかないと。
マッシュルームのスープが美味しかった! -
ビールだけじゃなくワインもサーバーでのサービスと思っていたら、ボトルのワインもたくさん揃っていました。
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デザートももちろん頂きます。フィンランドといえばコーヒーなのでコーヒーとケーキとブルーベリー。
ちょうどこの時ラウンジにテレビでインドネシアの大地震のニュースが流れました。。。 -
成田行きも沖どめでした。
この時の外気は2度。お天気いいけど冷たいっ! -
1万円ほど座席指定時に追加すればエコノミーコンフォート(プレエコ)に出来るので成田までは少し足元広め。
-
座席に置いてあったマリメッコのポーチの中身。このポーチとノイズキャンセリングヘッドホンと広めの座席がエコノミーコンフォートの特典です。それ以外はエコノミーと同じ。1万円の追加をどう見るかは人それぞれですが、私はこれはこれでいいかなと。他社だと1万円プラスで変更もなかなかできないし。
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機内食1回目。
チキンかミートボールの選択。チキンを選んだけど、ミートボールが正解だったかも~。
ビールはフィンランドの熊のビール。ラウンジで食べたのでつまむ程度に食べて終わり。
この後、映画を一本見て次の機内食まで睡眠。 -
到着前の朝食。これは完食しました。
食べ終わったら日本上空、からの成田到着。
台風も近づいているみたいなので寄り道せずに真っ直ぐ帰宅。
短い滞在でしたがベルギー満喫できました!
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