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2018年9月22日 土曜日<br />【大山古道 坊領道&amp;中国自然歩道を歩こう】<br />自然公園財団大山主催のイベントに参加し大山坊領道と中国自然歩道の史跡と豊富な植物等について楽しみました!<br /><br />坊領道は、その昔大山寺と大山北麓の大山寺領内の村々、鳥取藩領の淀江港、淀江宿・御来屋宿などを結んだ南北筋の重要な参道でした。現在は、淀江、御来屋地区の有志により古道を守られており、大変美しい古道でまるでタイムスリップした印象を受けました!

2018年9月22日 土曜日 大山古道 坊領道&中国自然歩道を歩こう!

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2018/09/22 - 2018/09/22

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地球の迷い方

地球の迷い方さん

2018年9月22日 土曜日
【大山古道 坊領道&中国自然歩道を歩こう】
自然公園財団大山主催のイベントに参加し大山坊領道と中国自然歩道の史跡と豊富な植物等について楽しみました!

坊領道は、その昔大山寺と大山北麓の大山寺領内の村々、鳥取藩領の淀江港、淀江宿・御来屋宿などを結んだ南北筋の重要な参道でした。現在は、淀江、御来屋地区の有志により古道を守られており、大変美しい古道でまるでタイムスリップした印象を受けました!

  • 【コナラとミズナラ】<br />国立公園大山 坊領道<br />コナラの木とミズナラの木は似ていますがコナラとミズナラの見分け方は、左のコナラの葉には葉柄がありますが、ミズナラには葉柄がありません。<br />慣れている人は木肌で判別できるそうです(^^)

    【コナラとミズナラ】
    国立公園大山 坊領道
    コナラの木とミズナラの木は似ていますがコナラとミズナラの見分け方は、左のコナラの葉には葉柄がありますが、ミズナラには葉柄がありません。
    慣れている人は木肌で判別できるそうです(^^)

  • 【ワレモコウ】<br />国立公園大山 坊領道<br />花名「ワレモコウ」の由来には諸説があります。この花の色を議論しているときに、花自身が「我もまた紅なり」といったので「吾亦紅(ワレモコウ)」と名づけられたという説、茎や葉に香りがあることから「吾木香(ワレモコウ)」になったという説などがあります。<br /><br />ワレモコウは、バラ科・ワレモコウ属の植物で日本列島、朝鮮半島、中国大陸、シベリアなどに分布しており、アラスカでは帰化植物として自生していて広範囲に渡っています。

    【ワレモコウ】
    国立公園大山 坊領道
    花名「ワレモコウ」の由来には諸説があります。この花の色を議論しているときに、花自身が「我もまた紅なり」といったので「吾亦紅(ワレモコウ)」と名づけられたという説、茎や葉に香りがあることから「吾木香(ワレモコウ)」になったという説などがあります。

    ワレモコウは、バラ科・ワレモコウ属の植物で日本列島、朝鮮半島、中国大陸、シベリアなどに分布しており、アラスカでは帰化植物として自生していて広範囲に渡っています。

  • 【大山古道・坊領道の一丁地蔵】一町地蔵<br />国立公園大山 坊領道<br />坊領道の傍らには一丁地蔵が立ち並んでいます。一丁とは約109mです。一丁は60町になります。<br />各お地蔵さまはさまざまな表情があり石質もさまざまです。お地蔵様を鑑賞しながら歩くのも、大山古道・坊領道の魅力と言えます。

    【大山古道・坊領道の一丁地蔵】一町地蔵
    国立公園大山 坊領道
    坊領道の傍らには一丁地蔵が立ち並んでいます。一丁とは約109mです。一丁は60町になります。
    各お地蔵さまはさまざまな表情があり石質もさまざまです。お地蔵様を鑑賞しながら歩くのも、大山古道・坊領道の魅力と言えます。

  • 【ノブドウ】<br />国立公園大山 坊領道の入り口にノブドウがありました。<br />ノブドウの実の色は、白っぽい緑や薄い緑、紫色からピンク色をした実の色がありいろどり豊かで綺麗です。この実の色の変化は、実の中にいる虫の影響によるものでノブドウの実のほとんどにタマバエの幼虫などが寄生していると言われています。ノブドウの実の色は虫による寄生で起こるものとして興味深いです(^^)

    【ノブドウ】
    国立公園大山 坊領道の入り口にノブドウがありました。
    ノブドウの実の色は、白っぽい緑や薄い緑、紫色からピンク色をした実の色がありいろどり豊かで綺麗です。この実の色の変化は、実の中にいる虫の影響によるものでノブドウの実のほとんどにタマバエの幼虫などが寄生していると言われています。ノブドウの実の色は虫による寄生で起こるものとして興味深いです(^^)

  • 【エゴの実】<br />国立公園大山 坊領道<br />エゴの実の名前は舌がしびれるほどえぐいことからエゴの実と付けられました。エゴの実の皮には有毒物質のエゴサポニンが含まれており、その昔実をつぶして泡立たせて洗濯石鹸として使われていたそうです。<br />また麻酔効果があることから他に使用すると危険な植物と言われています。

    【エゴの実】
    国立公園大山 坊領道
    エゴの実の名前は舌がしびれるほどえぐいことからエゴの実と付けられました。エゴの実の皮には有毒物質のエゴサポニンが含まれており、その昔実をつぶして泡立たせて洗濯石鹸として使われていたそうです。
    また麻酔効果があることから他に使用すると危険な植物と言われています。

  • 【イタヤカエデ】<br />国立公園大山 坊領道<br />カエデの中のサトウカエデはカナダを代表する木とされ、カナダ国旗のデザインに使用されています。<br />諸外国では黄色のカエデからメイプルシロップが取れることも知られています(^^)

    【イタヤカエデ】
    国立公園大山 坊領道
    カエデの中のサトウカエデはカナダを代表する木とされ、カナダ国旗のデザインに使用されています。
    諸外国では黄色のカエデからメイプルシロップが取れることも知られています(^^)

  • 【ツリバナ】吊花<br />国立公園大山 坊領道<br />実のなる時期は9~11月で、赤い殻が5つに割れると、中から朱赤色の実が釣り下がります。<br />日本各地から朝鮮半島・中国に分布します。

    【ツリバナ】吊花
    国立公園大山 坊領道
    実のなる時期は9~11月で、赤い殻が5つに割れると、中から朱赤色の実が釣り下がります。
    日本各地から朝鮮半島・中国に分布します。

  • 【ツリニンジン】<br />国立公園大山 坊領道<br />和名の由来は、根の形が「朝鮮人参」に似ているところからきていて、別名を爺蕎(ジイソブ)という。<br />「ソブ」というのは木曽の方言で「そばかす」を意味し、「爺さんのそばかす」といった意味になる。<br />韓国では代表的な山菜でトドックと呼ばれています。

    【ツリニンジン】
    国立公園大山 坊領道
    和名の由来は、根の形が「朝鮮人参」に似ているところからきていて、別名を爺蕎(ジイソブ)という。
    「ソブ」というのは木曽の方言で「そばかす」を意味し、「爺さんのそばかす」といった意味になる。
    韓国では代表的な山菜でトドックと呼ばれています。

  • 【コナラのドングリに卵を産む昆虫】<br />国立公園大山 坊領道<br />ハイイロチョッキリは、ドングリに穴をあけて卵を産むが、その後で枝を切り地面に落とします。<br />どうやって卵を産み、枝を切るのか? 昆虫学者ファーブルは自分で観察や実験をして確かめました。<br />私も自分の目で確かめてみたいものです(^^)<br />写真のドングリに小さな点のあながあいています。これが卵を跡になります。

    【コナラのドングリに卵を産む昆虫】
    国立公園大山 坊領道
    ハイイロチョッキリは、ドングリに穴をあけて卵を産むが、その後で枝を切り地面に落とします。
    どうやって卵を産み、枝を切るのか? 昆虫学者ファーブルは自分で観察や実験をして確かめました。
    私も自分の目で確かめてみたいものです(^^)
    写真のドングリに小さな点のあながあいています。これが卵を跡になります。

  • 【フウリンウメモドキ】<br />晩秋から初冬にかけて赤い実をつけるのですが今年は早いです。<br />この実は発芽抑制物質を含んでおり、小鳥のおなかを通過しないと発芽しないしくみになっていて、小鳥がタネを遠くの方に運んで発芽したりします。

    【フウリンウメモドキ】
    晩秋から初冬にかけて赤い実をつけるのですが今年は早いです。
    この実は発芽抑制物質を含んでおり、小鳥のおなかを通過しないと発芽しないしくみになっていて、小鳥がタネを遠くの方に運んで発芽したりします。

  • 【アキノギンリョウソウ】秋の銀竜草<br />暗い木陰に群生する腐生植物で、葉緑素が全くなく、全体が白色です。<br />別名をギンリョウソウモドキ(銀竜草擬き)といいます。<br />初夏に出るギンリョウソウ(銀竜草)に似ていますが、やや細長いのが特徴です。<br />一方で春のギンリョウソウは下から、顔をのぞくことができますが、こちらは細長く完全に下を向いているので、中を見る事はできません。<br />名の由来はこの花の形を竜に見立てたものだそうです。

    【アキノギンリョウソウ】秋の銀竜草
    暗い木陰に群生する腐生植物で、葉緑素が全くなく、全体が白色です。
    別名をギンリョウソウモドキ(銀竜草擬き)といいます。
    初夏に出るギンリョウソウ(銀竜草)に似ていますが、やや細長いのが特徴です。
    一方で春のギンリョウソウは下から、顔をのぞくことができますが、こちらは細長く完全に下を向いているので、中を見る事はできません。
    名の由来はこの花の形を竜に見立てたものだそうです。

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