2018/09/14 - 2018/09/18
12位(同エリア77件中)
regnatさん
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この旅行記のスケジュール
2018/09/14
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飛行機での移動
福岡空港→大連経由→北京 (エアチャイナ)
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飛行機での移動
北京→デリー(エアチャイナ)
2018/09/15
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飛行機での移動
デリー→デヘラードゥーン(ジェットエアウェイズ)
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車での移動
デヘラードゥーン空港→リシケシ タボパンエリア (タクシー )
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徒歩での移動
タボパンエリア→ラクシュマンジュラ橋→ラムジュラ橋
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ホテルサンスクリティー
2018/09/16
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車での移動
リシケシ→デヘラードゥーン空港(タクシー)
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飛行機での移動
デヘラードゥーン→デリー(ジェットエアウェイズ)
2018/09/17
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飛行機での移動
デリー→北京(エアチャイナ)
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電車での移動
北京首都国際空港→王府井
2018/09/18
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車での移動
王府井→北京首都国際空港 (タクシー)
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飛行機での移動
北京→大連経由→福岡(エアチャイナ)
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この旅行記スケジュールを元に
2018年に始めたSFC修行。エアチャイナのビジネスクラスで大量PPと癒しを求め4度目の訪印。
獲得PP 9756P(福岡発だから意外と少ない?)
PP単価 11.48円
獲得マイル 8156マイル
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 航空会社
- ジェットエアウェイズ (運航停止) 中国国際航空
PR
-
福岡空港国際線ラウンジにて。これからのカレー生活に備えてカレーをいただきます。
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出発までラウンジでゆっくり。ありがとうビジネスクラス。
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無事定刻に出発。
福岡→大連間での機内食。フレッシュ野菜がありがたい。 -
経由先の大連で出発が30分程遅れ、北京には30分強遅れで到着。沖止めからのバス移動でも時間ロス。なんとか出国審査はスムーズに終え、ラストコール前に無事デリー行きに搭乗。定刻に出発。
悪名高き北京乗り継ぎはヒヤヒヤもの。今回2時間10分の乗り継ぎ時間でしたが、やはり3時間以上は欲しい印象。とにかく北京首都国際空港は巨大。せっかくのビジネスクラスなのに沖止めバス移動のロスも予想外でした。
デリー行きのビジネスクラスは搭乗率50パーセントくらい。 -
CAさんも親切で快適な機内。
機内食も私的には美味しくいただけました。 -
ガーリックトーストがメチャうまでした。
ゴハンみたいのはエコノミーとあまり変わらない気が… -
フルフラットシート様ありがとうございます。爆睡がで出来ました。モニターが遠くてもこれだけ爆睡ができれば問題なしです。
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深夜1時のデリーに到着(30分早着)
アライバルビザを取得し、インディラガンディー国際空港T3の1階でもうひと眠り。
アライバルビザの取得は30分もかかりませんでした。復活してくれてありがたい。 -
リシケシの最寄りのデヘラードゥーン空港へはジェットエアウェイズのプロペラ機で。早朝6時出発にも関わらず機内は満員。デヘラードゥーンまでは50分くらいのフライト。
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デヘラードゥーン空港からリシケシへはタクシーで800ルピー。40分程の道のり。空港のタクシーカウンターで支払います。
タクシーカウンターで一緒になったイスラエル人のレオと折半しリシケシへ。レオは彼女とインド旅行中で、しばらく別行動しているとのこと。そして彼女が宿泊しているリシケシのゲストハウスで久しぶりに合流。
レオ末永くお幸せに! -
朝8時にリシケシに到着。
澄んださわやかな空気、全く干渉してこないインド人、濁って流れは速いが不潔さは感じられないガンガー…着いた瞬間に来てよかったと実感。
なんやろ、日光(行ったことない)や熊本・大分の山あいの温泉街に来たような安心感。 -
ここはヒンドゥー教の聖地で、噂通りベジタリアンの街。食事はどこも肉なし酒なし。胃にも優しい街です。
こちらは豆腐カレー(TIPTOPレストラン)。スパイシーだが決して辛くはなく、肉無しなのに深いコク。ただただ旨いんです。 -
店内の雰囲気も眺めも接客も素晴らしいTIPTOPレストラン。川沿いのこちらのお店はラムジュラエリアにあります。
タポバンエリアにもありました。 -
ガンガービューのホテルサンスクリティーに宿泊。掃除が行き届いた綺麗な部屋で、シャワーの水圧も及第点。
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ホテルの中庭。猿が出没します。
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バルコニーからはガンガーと道を行き交う地元の巡礼者を見放題。
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翌朝、早起きして近くのガードへ。沐浴している地元の方はチラホラ程度。
空気はひんやりしており、水温は冷たい。そして流れが速い。 -
6年越しの念願であったガンガーでの沐浴。
(6年前、初めてインドに呼ばれた私は、バラナシでインドの洗礼にあい撃沈。あの死んだガンガーの水では沐浴はおろか、触れることさえもためらい撤退を余儀なくされたのであった)
水温は低いが、頭まで入ってしまえば冷たさは感じず、とても居心地がよくどこか懐かしい不思議な感覚に陥った。それは母のお腹の中にいた感覚なのかも知れない。ありがとう母なるガンガー。
しかし、流れが速く岸から離れるのは危険です。備え付けのクサリが大活躍。 -
リシケシといえばヨガ。
ヨガといえばリシケシ。
一泊二日では時間が足りず、いやヨガをかじってみようと思い立ったのが(二日目のお昼と)遅くヨガは断念。
日常に疲れまた訪れる際に今度は計画的にヨガクラスに入ろうと再訪を決意。
ビギナーのドロップインクラスはラクシュマンジュラエリアで朝、夕にやってるアシュラムが多いみたいです。
たった二日間の滞在でしたが、心と体が洗われ清々しい気持ちで帰国の途につけました。 -
番外編
トランジットで一泊した北京で初北京ダッグ。全聚徳前門店。
うまいが途中からクドい。
やっぱり野菜がおいしいね。
やっぱりインドが落ち着くね。
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