楽園サモア　ちょこっとニュージーランド 2018　ニュージーランド・オークランド編

2018/09/15 - 2018/09/21

torajiのお世話になっている大学の先輩が約35年前に青年海外協力隊としてサモアに渡り、歯科医療活動に従事していました。その先輩が6年前、再びふらりとサモアに遊びに行ったことが縁で、それからサモアで予防歯科プログラム事業を展開しておられました。サモアの美しい海と空と、優しくて人懐っこいサモアの人々の話を聞くたびにtorajiはサモアを訪れることを夢見ていましたが、今回、その活動に同行させて頂くことができました。
実際にサモアは楽園でした。青い空と白い雲、空と出会うまでどこまでも広がるブルーの海、そしてサモアに住む人々も優しく僕を迎えてくれました。

この旅行記はサモアへ道中、往復のニュージーランド・オークランドでのトランジットとニュージーランド航空の搭乗の様子をまとめたものもです。

楽園サモア　ちょこっとニュージーランド 2018　サモア編はこちら　https://4travel.jp/travelogue/11405253

エリア オークランド(ニュージーランド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: ANA ニュージーランド航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

1日目です。

出発は小松空港から。羽田経由でニュージーランド・オークランドへ向かいます。
搭乗便はNH758羽田行、機材はA321です。シップは定刻に小松空港を離陸しました。

小松空港 (小松飛行場) 空港

小松空港から定刻より少し早く羽田空港に到着しました。その後国際線ターミナルに移動してラウンジで一休み。機内食も出るのでサラダ中心に軽くお食事。その後搭乗口に移動です。オークランドまではNZ92オークランド行、機材はBoeing777-200です。シップは定刻にゲート離れ、オークランドに向けて離陸しました。

羽田空港 第3旅客ターミナル 空港

今回、ニュージーランド航空のプレミアムエコノミーを利用しました。
まずはウエルカムドリンクのスパークリングワインで乾杯！

その後夕食です。
プレミアムエコノミーですが、ほぼビジネス・プレミアと同じお料理がいただけます。お料理や飲み物は陶器のお皿やガラスのコップでサーブされます。
まずは前菜の、デザートのセットが配膳されます。前菜はローストチキンのサラダ、デザートは抹茶のシフォンケーキ。そしてパンはちゃんと温められています。オリーブオイルも一緒に。

前菜をいただいたら、アツアツのメインがやってきました。メインは3種類から選択できましたが、牛ほほ肉の煮込みをチョイス。とても柔らかくそして美味しい！ペロリといただきました。

デザートの抹茶のシフォンケーキも程よい甘さで隣席のニュージ―ランドの方も絶賛していました。特に日本を旅行するうちに抹茶にハマったとのこと。
デザートをいただいたらほどなくコーヒーが。一緒に頂いたこのチョコレートもまた旨し！

お腹もいっぱいになり、また一緒に頂いたとても美味しいニュージ―ランド産のワインで程よく酔ったこともあり、そのままお休み～Zzz

2日目です。

よく眠れました。もちろんフルフラットになんぞなりませんが、足を延ばせるシートピッチと程よいリクライニング、そして心地よいフットレスト。ほんと一昔前のビジネスクラスって感じです。

到着前に朝食です。シリアルとフルーツのスターター。冷たいオレンジジュースが目を覚まさせてくれます。

温かい料理はシナモンワッフルとアップルコンポートとヨーグルトソース添えをチョイス。提供する直前にCAさんがコンポートやソースをかけてくれます。ワッフルも焼きたてのようにサクサク。機内食でこんな焼きたてのワッフルが食べられるとは！

シップはだんだん高度を下げて着陸態勢に入りました。自然広がるニュージーランドの国土が見えてきました。思わず羊を探してしまいました(笑)

シップは定刻より少し遅れて、オークランド空港に到着しました。
入国審査場へ向かう途中、マオリのオブジェで飾られたゲートがお出迎え。

C.I.Q.通過後、両替をして本日の宿泊ホテルに送迎依頼の連絡。ターミナル外に出て、ホテル送迎用のバス乗り場でしばし待ちます。

オークランド国際空港 (AKL) 空港

空港から車で5分くらいで本日の宿泊先、ジェットパークエアポートホテルに到着です。

ジェット パーク ホテル オークランド エアポート ホテル

お部屋はデラックスツインルームです。広々したお部屋でくつろげます。
空港送迎ですが、空港からの迎えは随時、ホテルから空港への送りは毎時00、30分後の予約制になります。24時間利用できます。

荷ほどきをして、シャワーを浴びて一休み。そしてオークランド市内中心部に向かいます。

早速ホテルの送迎サービスを利用して一度空港に送ってもらい、そこからスカイバスで市内中心部へ。こちらも24時間運行。往復で乗車券を買うと割引が受けられます。空港からクィーンズストリートの北端まで約45分。

クイーン通り 散歩・街歩き

バスを降りてとことこ歩いて港の方へ。フェリービルディングが見えてきました。レンガ造りの港のシンボル的な建物。

Ferry Building 建造物

ヴァイアダクト・ハーバーのほうへ進んでいくと、港には大きな客船やクルーザー、ヨットが停泊しています。「シティ・オブ・セイルズ」を実感できる場所かも。

そして訪れてみたかった「OKギフトショップ」故大橋巨泉さんが創業したお土産屋さん。子供ころ毎週欠かさず「世界丸ごとHOWマッチ」を見て、世界ってこんなところなんだぁって感じていました。もしかしたら僕が海外に駆り立てらる根源はこの番組かもしれません。そういえばOKギフトショップの話もよく出てきたなぁ。

オーケー ギフト ショップ お土産店

ヴァイアダクトハーバーへやってきました。オークランドのシンボル、スカイタワーがよく見えます。

ヴァイアダクト ハーバー 海岸・海

そしてウィンヤードクオーターを結ぶ、ウィンヤードクロッシングへ。これはヴァイアダクトハーバーへ入る船のために橋桁が開閉する跳ね橋。

そしてウィンヤードクオーターへ。港には接岸された漁船があったり倉庫風の建物におしゃれなカフェやレストランが立ち並びます。

さらにとことこ歩いてオークランドフィッシュマーケットにやってきました。

オークランド フィッシュマーケット 市場

目の前の港から上がった新鮮な魚が並びます。大きなタイがいっぱい。

こちらは金目鯛がいっぱい並びます。日本だと高級魚。こんなにたくさん並んでいるのは見たことがありません。

そして目的地のオーシャンジーにやってきました。ここは魚屋さんですが、美味しいシーフード料理がいただけます。メニューも豊富。お昼時もだいぶ過ぎていましたがお客さんが切れることがありませんでした。

オーシャンジー シーフード

オーダーはもちろんフィッシュ＆チップス。オーダーを受けてから揚げてくれます。揚げたてのスナッパーがとてもほくほくしていてかなりの美味しさ。最高のお昼ごはんになりました。

そしてクィーンズストリートに戻ってきました。お土産屋さんを冷やかしたり、目についたショップに入ってみたり。ゆっくりゆっくり進んでいきました。

クイーン通り 散歩・街歩き

歯科医院がありました。針なし、ドリルなし、痛みなし。そんなことが看板に書かれていました。予防中心の歯科医院なのでしょうか？

そしてちょっと本線からずれて、脇道に。アルバート公園へ。緑やお花があふれる公園です。市民の憩いの場でもあります。今はニュージーランドは春先。これからもっとお花が咲き乱れるのでしょう。

アルバート公園 広場・公園

そしてアオテア・スクエアへ。クラシカルなオークランド市役所もこの広場のシンボル。日曜日ということもあったのんびりしたり運動する市民が多くみられます。
ここで市民の方に混ざってベンチに座って一休み。

アオテア・スクエア 劇場・ホール・ショー

アオテア・スクエアを行きかう人々をぼ～っと眺めていると、いつの間にが日が暮れました。スカイタワーのライトアップが見えたので、近くまで行ってパチリ♪すこし雲がかかっていますが月もスカイタワーを照らしています。

オークランドの街歩きもこれでおしまい。スカイバスに乗って空港へ。そして送迎バスでホテルに戻りました。

スカイ タワー 建造物

夕食はホテル内のTe Maroroで。ニュージーランドといえばラム。スタッフの方にラムを食べたいことを話し、お勧めのラムの煮込みをオーダー。大人のこぶしより大きなラムの骨付きのかたまりですが、とてもよく煮込まれスプーンでほろほろと崩れるくらいの柔らかさ。臭みもなくいくらでも食べられそうな美味しいさでした。
お腹いっぱいになって急に睡魔が訪れました。お部屋に戻ってお休みです。

ジェット パーク ホテル オークランド エアポート ホテル

3日目です。

朝食はホテル内のTe Maroroで。メニューを見ているとエッグベネディクトが。とろとろの卵と厚切りベーコンの塩味が程よくマッチしてこれも美味しい！Te Maroro、地元お客さんも多く、かなりの美味しいレストランかと思われます。スタッフの方々もとても親切でフレンドリー、ついつい長いしてしまいそうでした。

ジェット パーク ホテル オークランド エアポート ホテル

アピアまでのフライトまでまだ時間があります。かといってオークランド市内中心部まで往復する時間はありません。せっかくなのでホテル周辺をお散歩。ホテルの周囲北側には閑静な住宅地が広がります。とてものどかな雰囲気です。またさすがニュージーランド、住宅地の真ん中にはラグビーゴールポストがある一面芝生の公園もありました。

こちらは小学校。運動場ではいろんなスポーツを楽しむ子供たちの歓声が聞こえます。サッカー、バスケットボール、おっ、クリケットをやっている子供たちも。

お散歩から戻ってきて、荷造りをして、ちょうどチェックアウトの時間になりました。送迎バスに乗ってオークランド空港に出発です。荷物を入れるカートを牽引する送迎用のバン。こちらではこんなスタイルのバンが多く見られました。

5分ほどでオークランド空港に到着。チェックインは自動チェックイン機で。しっかり日本語で対応してくれます(笑)荷物もあずけてラウンジへ。

オークランド国際空港 (AKL) 空港

Air NZのラウンジでお昼ごはんです。サラダとチーズとサンドイッチ。そしてライブキッチンからチャーシューパオ。食事や飲み物はかなり充実しています。

ニュージーランド航空ビジネスラウンジ (オークランド国際空港) 空港ラウンジ

搭乗便はNZ992 サモア・アピア行、シップはAirbus320です。

シップは定刻にアピアに向けて離陸しました。

このフライトはエコノミーモノクラス仕様だったのでエコノミークラスの利用です。ミールサービスはラムカレーを選択。ごはんも長粒種でピリヤニのよう。あまり辛くないインドカレーといった感じでしたがとても美味しかったです。

アピアまで約3時間30分のフライト。ちょうど日没近くにアピアに到着します。窓からは雲海に沈みゆく太陽が空をオレンジ色に照らしていました。

シップは定刻より少し早くファレオロ空港に到着しました。

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以下はサモアからのニュージーランド航空の搭乗から帰国までになります。

6日目　続きです。

ここ以前の　
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シップに搭乗しました。NZ295　オークランド行、シップはBoeing777-200です。ファレオロ空港はタラップでの搭乗。なんだか気分がうれしくなります(笑)

ファレオロ国際空港 (APW) 空港

アピア→オークランドのフライトは出発前までに何度か機材変更があり、そのおかけでビジネス・プレミアにアップグレードされました＼(^o^)／

ウエルカムドリンクはシャンパンで。こんなおしゃれなグラスでサーブされます。

シップは定刻にファレオロ空港を離陸しました。
眼下には出発したファレオロ空港が。それにしても海の青さがとても綺麗。そして緑豊かな自然です。

ミールサービスが始まりました。
まずはドリンク。CAさんお勧めのニュージーランド産の白ワインで。少し甘めでフルーティでとても美味しいワインでした。あっ、プレミアムエコノミーにはないナッツのサービスもありました(笑)

前菜はローストビーフをチョイス。ビジネス・プレミアは前菜も2種類から選択できます。もう一つは魚の燻製。パンはサワードというパンとガーリックブレッドで。

メインはおススメのニュージーランド産のサーモンのソテー。ニュージーランドは美味しいサーモンの産地で有名とのこと。確かジューシーで脂ののったサーモンでとても美味しかったです。

そしてデザートはココナッツと豆乳のパンナコッタ。上品な感じで少し酸味のあるトロピカルフルーツソースがアクセント。

そしてチーズ。ニュージーランドで作られたブリーとブルーチーズ。濃厚でとっても美味しいチーズ。

そしてコーヒーでコースは終了。さすがビジネス・プレミア。短距離ですがプレミアムエコノミーとは違います。

お食事が美味しくて、ワインを少し飲みすぎてしまいました(笑)眠くなり、シートをフルフラットの状態に。1時間くらい熟睡しました。

シップは定刻にオークランド空港に着陸しました。
到着は夕暮れ時。機窓から滑走路越しに夕焼け空が綺麗に見られました。

C.I.Q.通過後、本日のホテルに向かいます。

オークランド国際空港 (AKL) 空港

ホテルまでは THE YELLOW BUS です。このバスは空港周辺のホテルを巡回する有料のバスです。20～25分ごとの運転で、24時間走っています。ちなみにチケットは事前にバス停にある自動販売機で購入が必要ですが、コインかクレジットカードのみ使用できます。紙幣は使用不可です。

バスで約7分くらいで、本日の宿泊先、イビスバジェットオークランドオークランドに到着です。

イビス バジェット オークランド エアポート ホテル

お部屋はバジェットルームです。さほど広くはありませんがスーツケースを広げるスペースはあります。コンパクトですが機能的にまとめられたお部屋です。
ロビーには無料でいただけるコーヒーもあります。

そしてイビスバジェットオークランドオークランドの斜め前にはスーパーマーケットやホームセンター、KFCや Carl’s Jrなどのファーストフード店やショップが集まったショッピングセンターがあります。countdownというスーパーマーケット、夜遅くまで開いており、お土産に丁度いい、マヌカハニーや手ごろなニュージーランド産ワイン、コーヒーやお菓子の品ぞろえが豊富です。torajiもお土産にマヌカハニー、コーヒー、お菓子を購入。

オーラルケアのための製品もいっぱい。それにしてもコルゲート、いろんなところにあるなぁ。

そして歯科医院もあります。オープンな感じで日本の歯科医院の作りに似ています。歯科医院だけでなく家庭医の医院も併設されていました。

そしてとことこ歩いてホテルに戻ると、ガラスに囲まれた青い光に浮かび上がるBoeing737が目に入ってきました。ここはニュージーランド旅行専門学校。実機での訓練施設なんですね。

しばらくぼーっとシップを眺めて、ホテルに戻りました。買ってきたお土産をパッキングして明日の帰国準備をしてお休みです。

7日目です。

ホテルからイエローバスに乗ってオークランド空港へ。国内線を経由するので約１５分くらいで到着です。早朝ですがかなりの乗車率。チェックインはこちらから。スタッフの方もテキパキと搭乗手続きをしてくれて約５分で終了。

オークランド国際空港 (AKL) 空港

C.I.Q.通過後、ラウンジへ。朝食です。

ニュージーランド航空ビジネスラウンジ (オークランド国際空港) 空港ラウンジ

今朝のライブキッチンではフレンチトーストが焼かれていました。出来立てのフレンチトースト、ふわふわ感たっぷりで美味しかったです。そのほかスクランブルエッグやソーセージ、キッシュを頂きました。

そしてダイニングエリアからラウンジエリアへ。この一角にはバーカウンターがあり、かなり本格的なコーヒーがいただけます。注文はカウンターにあるタブレットから。美味しいコーヒーを飲みながら出発までリラックスタイム。

帰国便はNZ99 成田行、シップはBoeing787-9、オールブラックス仕様の機材です。搭乗機は定刻より少しはやくオークランド空港を離陸しました。

この便はプレミアムエコノミーの利用です。搭乗時のシートはこんな感じです。お水とアメニティーポーチとヘッドフォン、枕、毛布が気持ちよく並べらています。

水平飛行に移ると朝食のサービスがはじまります。まずはスターターでフルーツとシリアル、、そしてヨーグルト。あっ、イチゴがとても大きい！

温かい料理は、、、、、どら焼き（笑）
というのは冗談でチョコレートとクリームチーズがはさまれたホットケーキです。ちょっとすっぱめのラズベリーのコンポートをかけると甘酸っぱくて甘いホットケーキに早変わり。

この機材では飛行中、自席のモニターから飲み物やスナックをお願いすることができました。レモンや氷の有無まで選択できます。これは便利なシステムですね。

赤道を過ぎると雲が切れはじめ、眼下にとても綺麗な海と環礁の島々が見えてきました。ただいま搭乗機はソロモン諸島上空を通過中。いつもこういった島々を気ままにアイランドホッピングしてみたいなぁと思いながら機窓からずーっと眺めていました。

フライトの真ん中あたりに軽食のサービスが。サンドイッチとキゥイィフルーツのパイ。サンドイッチはニュージーランド産のスモークサーモンのサンドイッチ。厚みがあるスモークサーモンがとても美味。そしてパイもキゥイィフルーツの美味しさが上品も醸し出された美味しいパイでした。

それからちょっと昼寝したり映画見たり、過ごしていると・・・・・

夕食がサーブされる時間になりました。
今回の旅、サモアでもそうですが、ニュージーランド産のワインを頂く機会がたくさんあり、その美味しさにハマってしまいました。まずはCAさんお勧めの白ワインでスタート。

前菜はローストチキン。クルミが程よいアクセント。

メインは牛ほほ肉の煮込みを選択。こちらも3種類から選べます。あっ、確か往路でもこれを選択したような(笑)また食べたくなる美味しさだったからということで。

デザートはクリームショコラ・ダークチェリー添え。ふわっとしたショコラムース。コーヒーと一緒に頂きました。

このフライトはデイフライト。航路上、特に天候の荒れもなく、ずっと機窓からはこんな感じで青い空と白い雲、そして青い海を眺めながらのナイスフライトになりました。

もうすぐ成田空港に到着です。

シップは定刻より約20分早く成田空港に到着しました。C.I.Q.通過後、ANAラウンジで一休み。小松まではNH3123、シップはCRJ-700NGです。成田空港混雑のため約20分遅れて出発、そのまま20分遅れで小松空港に着陸しました。

今回の旅、サモアを中心に前後トランジットでニュージーランド・オークランドを旅しました。滞在時間は短かったですが「シティ・オブ・セイルズ」といわれるように海と船の似合う街とういことが実感できた旅になりました。今度は郊外にも足を延ばしてゆっくりとニュージーランドを旅してみたいです。

楽園サモア　ちょこっとニュージーランド 2018　サモア編はこちら　https://4travel.jp/travelogue/11405253

成田空港第1ターミナル 空港