2013/01/19 - 2013/01/20
118位(同エリア277件中)
toshikunさん
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伊勢二見は母の故郷なので、子供のころは毎年夏休みに伯母の家に泊めてもらって、毎日海辺で遊んだ。その後も父が存命の間は父のドライブで父母二人で、あるいは家族でよく伊勢に行った。三か月前に父が亡くなって、葬儀参列への御礼も兼ねて親せきを周り、墓参りをした。夜、ホテルの部屋では母の大好きな麻雀をして過ごした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2013年1月19日土曜日12時、車で伊勢へ。
亡き父が好きだったうなぎ屋「さし汐」で昼食。さし汐 グルメ・レストラン
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うな重「松」2,500円(2013年、2018年には2,900円)。
さし汐 グルメ・レストラン
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伊勢市の伯母の家を訪問後、伊勢市二見町で母の実家の墓参りをする。
17時、二見の海岸から夕陽を眺める。 -
18時。伊勢かぐらばリゾート千の杜にチェックイン。
伊勢かぐらばリゾート 千の杜 宿・ホテル
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伊勢かぐらばリゾート千の杜は、元は厚生年金の施設だったらしく、廊下などが広々している。
伊勢かぐらばリゾート 千の杜 宿・ホテル
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19時、ホテルで夕食。伊勢エビや河豚の白子など。
伊勢かぐらばリゾート 千の杜 宿・ホテル
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2013年1月20日曜日朝、伊勢かぐらばリゾート千の杜をチェックアウト。
伊勢かぐらばリゾート 千の杜 宿・ホテル
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二見町松下にある「民話の駅蘇民」に立ち寄って土産物を買う。道の駅と似ているがなぜ道の駅でないのかは知らない。地元の農産物を中心に販売している。
民話の駅蘇民 お土産屋・直売所・特産品
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伊勢に来るたびによくお土産を買いに来る播田屋通り店。絲印煎餅を購入。
播田屋 通り店 グルメ・レストラン
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伊勢に来るたびに必ず立ち寄ってお土産を購入する二軒茶屋餅角屋本店。赤福を買わないことがあっても、二軒茶屋餅を買わないことはない。昔ながらの竹の皮に包まれた黄粉の餡子餅が美味しい。柔らかいうちも美味しいが、少し日が経って固くなったのをオーブントースターで炙って食べるとまた美味しい。
二軒茶屋餅角屋本店 グルメ・レストラン
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伊勢神宮内宮さんの近く、おかげ横丁に行った。
おかげ横丁 名所・史跡
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おかげ横丁で有名な「ひりょうず」を頂いた。漢字では「飛龍頭」と書く。「ひろうす」ともいう。語源はポルトガルの フィリョース (filhós 、小麦粉と卵を混ぜ合わせて油で揚げたお菓子)だそうだ。関東では「がんも」というらしいが、これは「がんもどき」の略で、要は「雁の偽物」ということだから、貧乏くさくて嫌いな言葉だ。
おかげ横丁 名所・史跡
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伊勢を離れながら、名物「伊勢うどん」を食べようと店を探したが、伊勢の中心にしか店がないようで、伊勢うどんにはありつけなかった。ようやく見つけたのが伊予製麺。うどんのコシは正反対だ。
伊予製麺 明和店 グルメ・レストラン
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