2017/09/12 - 2017/09/15
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hiroitohさん
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当初、カリブ海を訪問してからアメリカ本土を回る予定でしたが、ハリケーンでセントマーチン島が壊滅的な被害を受けたため、代替の目的地としてトロントを選びました。アメリカ本土はたくさん訪れたことはありますが、カナダはホワイトホースに行ったことがあるのみでしたので、カナダの大都市は初めての訪問となります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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平日の出発のため、成田空港は閑散としている。3時間前にチェックインを完了し、ANAのラウンジでシャワーを浴びたりして過ごす。
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利用したのはAir CanadaのBusiness Class
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長距離の移動はやはりBusiness Classですね。
今回は140,000マイルを使用。
お得感が大きいです。 -
夕食。オードブルのサーモンがGood!
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ステーキを選択してみました。
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機上からの夜明け。
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結構南寄りを飛んでトロントを目指します。
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朝食はパエリア。
意外と美味しかった。 -
1日目
まずはUnion stationからHarbourfrontへ -
Rogers CentreはToronto Blue Jays(MLB)の本拠地。
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いよいよCN Towerへ
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展望台までは30秒ほど。
そこにはとてもいい眺望が! -
足元がガラスで、下が丸見え!
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Steam Whistle Brewing
カナダで有名なビール工場です。
CN Towerの足元、列車が展示されている広場の一角にあります。 -
このグリーンのタンクが目印
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中はバーと土産物屋が一体となった店舗
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工場見学は、まず冷蔵庫からよく冷えたビールを出して振舞ってくれます。
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それで、ビールを飲みながら工場を一周します。
所要時間は30分ほど。 -
工場名の由来となっているWhistleを鳴らして、ツアーは終了。
ちなみに、なぜWhistleがあるのか?
工場の終業の合図で鳴らしているらしいです。 -
1日目だし、時差ボケもあるので早目に帰ろう。
Go trainでUnion StationからEtobicoke Northへ向かう。 -
Toronto Islandへ向かうフェリーから
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自然豊かな公園です。
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公園内のヨットハーバー
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Toronto Islandから本土に戻って、アイスホッケーの殿堂です。
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トロント滞在の最後はセントローレンス・マーケット。
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やはり。肉とシーフードに惹かれます。
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翌日、トロントからニューヨークに向けて出国です。
カナダからアメリカへの航空機の場合、カナダ出国に際してアメリカの入国手続きも行います。
特に朝はこの出入国手続きに優に1時間以上を費やす混雑具合。
但し、アメリカ到着時には入国手続きが不要となります。
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