2018/05/17 - 2018/05/17
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shararaさん
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近くにありながら、しばらく遠ざかっていた金比羅さん参り。
気候のいい時期に近場をゆっくり巡ってみようと、急遽思い立ち行ってきました。
電車と徒歩だったため、普段素通りしてたところもゆっくりと見ることができ、充実したプチ旅行になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
-
JRで琴平の手前、善通寺駅で下車。
西方向に、善通寺を目指して移動中、途中で護国神社を発見。
讃岐宮香川県護国神社は約1万200坪の広大な敷地、約4,600本の木々が植えられた緑の森に囲まれています。
参道も広くて、本当に森に囲まれた厳粛な社殿でした。 -
善通寺に到着。
五重の塔の左手、巨大なご神木(クスノキ)が五大明神の後方と境内に2本そびえ立っています。
どちらも樹齢は1000年を超えている立派なご神木です。 -
写真ではこの幹の太さが伝わりにくいのが残念ですが…。
2本ともに迫力ある大きさでした。しっかりパワーを頂きました。
この後、いろいろ境内を巡り参拝したのですが、(五重の塔をはじめ)写真を撮るのを忘れてしまいました。? -
門脇にあるカタパンで有名なお店「熊岡菓子店」
歯が折れるのではないか、と不安になるほど、堅くて地元では有名店。
午前中であれば、品切れの心配なく買えそうでした。
日持ちするため、お土産に最適です。
ちなみに私は歯が弱めなため購入せず。 -
善通寺駅に戻る途中、「善通寺旧偕行社」に立ち寄りました。
国の重要無形文化財にもなっています。
明治10年(1877年)に創立された陸軍将校の親睦及び学術研究を目的として建てられたものだそうです。
午前10時~午後4時まで自由に見学することができます(無料)。 -
JRで善通寺~琴平へ移動。久しぶりの琴平駅。
知らない間にきれいに改築されていました。
こじんまりしてるけどレトロ感ありいい感じの駅舎です。 -
金比羅さん参道に行く途中に「金陵の郷」がありました。
江戸時代より続く酒蔵を創業当時のまま残し、酒づくりに関する歴史と文化を今に伝える資料館です。 -
中では、江戸時代の酒造りの作業をわかりやすく説明しています。
試飲コーナーもあり、日本酒の販売もされていました。
日本酒が好きな方はぜひ立ち寄っていただきたい場所です。 -
参道口から御本宮までは785段、奥社までは1,368段の石段があり、参道には旧跡や文化財が多数あります。
一之坂鳥居の傍らには、重要有形民俗文化財「備前焼狛犬」があります。 -
大門のすぐ手前、右側にある建物は「金刀比羅本教総本部」です。
この日は、養成講習会が開かれていました。 -
「五人百姓」
大門を入るとすぐ、大きな傘をさして飴を売る5軒の店があります。
特別に宮域での商いを許された五人百姓とのことですが、この日は三人でした。 -
かなり疲れてきた頃ですが、途中にあるさりげない言葉が気持ちを和ませてくれます。
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「こんぴら狗」
代参が盛んだった江戸の頃。中には飼い主の代わりに金毘羅大権現へ参る犬、「こんぴら狗」。首にかけた「こんぴら参り」の袋には、木札や初穂料(お賽銭)、食費などが入っていて、道中出会った旅人や街道筋の人々に世話されながら、参拝を果たしたといわれています。 -
2018年に参拝した記念になるのか、写真におさめている参拝客が多くいました。
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「書院」
建物自体が重要文化財で、貴重な美術品や重要文化財を納め、中でも円山応拳をはじめ伊藤若冲、岸岱などの作品は美術史上高く評価されているそうです。 -
本殿手前にある「旭社」
完成までに約40年を要したとされる、二重入母屋造の壮麗な社殿。
向かいには休憩場所もあり涼しい場所で一休みできます。 -
「あと少し、御本宮まで133段!参って幸せ。福が来る!」
どれ程の人たちがこの言葉に励まされただろうか…。 -
「本宮拝殿」
石段を785段登った海抜251メートルのところにある、大社関練造、檜皮葺の壮厳な社殿。 -
イチオシ
ご祭神は大物主神と崇徳天皇。 農業、殖産、医薬など広範なご神徳をもつ神様として広く一般大衆に親しまれています。
海の神様として特に有名です。 -
象頭山の中腹、海抜251mから望む景色。
空気がもっと澄んでいれば、讃岐平野の彼方、瀬戸大橋や讃岐富士までも見晴らすことができるそうですが…。でも達成感とともにとても爽快な気分でした。 -
イチオシ
ご神木「クスノキ」
樹高25m、幹周り4.7mあります。
主幹が大きく傾いています。 -
ここに来る参拝者が必ず撫でていきます。
皆に幸あるよう、撫でやすいように傾いてくれているのかなぁと感じました。 -
イチオシ
「南渡殿」
本宮授与所の向かい側にあります。
本宮から、三穂津姫社まで南北に渡っています。
長さは約40メートル、屋根は檜皮葺で、明治11年(1878)に建てられたそうです。風情があります。 -
「開運こんぴら狗みくじ」
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「厳島神社」
三穂津姫社の向かい側にあります。
社殿は入母屋造平入・檜皮葺、御神主は市寸嶋姫尊です。
宮島に祀る神様と同じ素盞嗚尊の御女です。弁財天・弁天といわれ、音楽を掌る福徳の神様です。 -
「木馬舎」
神椿カフェの側にあります。
慶安3年(1650)、高松城主松平頼重公寄進の木馬です。
京師田中環中斎弘教宗圓の作です。 -
本殿から帰る途中に広場のような場所があり、左手側に白い馬がいました。
神様が乗るための馬「神馬」を飼育している厩だそうです。 -
神馬ということで、ストレスを与えないようフラッシュを用いた撮影は禁止されています。
周りに動揺せず、落ち着いていて賢そうな雰囲気のある馬でした。 -
2頭のうち1頭はちょうど運動中でした。
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人も動物も体を動かすことは心身の健康のために必要(^^♪。
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参道裏の道を下りて帰っていると「金比羅図書館」がありました。
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旧金毘羅大芝居「金丸座」
こんぴら歌舞伎が行われる日本最古の芝居小屋。
参道を下りきり、右手の小高い丘を上がった所にあります。
この時点でかなり疲れていましたが、今回ぜひ立ち寄りたいと思っていた場所でした。 -
天保6年(1835)に建てられ、昭和45年に国の重要文化財として指定。
演目の無い時期には内部の見学が有料で出来ます。 -
「ブドウ棚」
平成15年の大改修時に復元。約500本の竹を荒縄で編んだ格子状の天井。
黒子がこの竹の上に組まれた木の上に上り舞台だけでなく観客側にも花吹雪を散らすそう。 -
「顔見世提灯」
興行の際の役者の番付代わり。 -
舞台上からの眺めです。
客席の収容人数は740名。
役者さんにとってもこの距離感が親近感があり嬉しいそう。 -
どこに座っても間近に感じらるのがいい。
真ん中の四角い枠の中がマス席で、四人入れるとのこと。 -
舞台裏の二階は楽屋になっています。
昔の方が小柄だったため、天井も低く、通路も狭くなっています。 -
「奈落」
「回り舞台の回転ゴマ」
廻り舞台は4本ある赤い矢印の棒をわずか4人で動かしているとか…。 -
二階席からの眺めです。
柱と柱の感覚が他のところよりも広く作られており、昔は二階席の方が良いお席とされていたそうです。
しばらくの間、ここで静かな時間を過ごし家路につきました。
普段見えない舞台裏が自由に見て廻れて、本当におススメの場所です。
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