初めての慶良間諸島

2018/09/07 - 2018/09/09

初めて慶良間諸島へ行ってきました。この度は台風21号、北海道の地震で被害にあわれました方お悔やみ申し上げます。１日でも早く元通りの生活ができますように心よりお祈り申し上げます。
２泊３日の予定で３日間雨マークでしたが、出発出来るだけありがたく思い行ってきました。

エリア 慶良間諸島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: タクシー JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: JTB

福岡空港に8：00に到着。

9：30の出発まで朝から頂きます。

いよいよ出発です。

ＪＴＡ053便。満席でした。

おお天気いいじゃないですか。伊江島かな？

那覇空港に定刻より３０分位遅れて到着です。

お花が迎えてくれます。

２泊連泊でお世話になりますネストホテル那覇です。

国際通りへ昼食に出かけます。

買い物をしながら牧志公設市場へやってきました。

次郎坊で食事します。

とりあえずオリオンビールで乾杯。

定番の島らっきょうと海ぶどう。

ゴ－ヤチャンプル－。

残波１本飲み干します。沖縄はやっぱり泡盛ですね。

てびちとラフテ－。夜はホテルで食事して、泡盛バ－に行ってきました。１日目終了。

２日目の朝ホテルを9：00に出発して泊港へきました。２日目もなかなかの天気じゃないですか。

今回の1番の目的、慶良間諸島　渡嘉敷島へ出発です。ワクワクします。(^o^)／

10：00出発で先にフェリ－が出港していきました。

フェリ－は満席で、波も高くなく良かったです。

７０分で到着しました。

渡嘉敷島です。送迎バスでビ－チへ向かいます。このままずっと天気もってください。

海の家みたいな施設へ到着です。10分位で着きました。

食事が14：00までとゆうことで先にオリオンビールとカレ－で乾杯。

オオ－これが慶良間ブル－か。　初めてのシュノ－ケルです。1,500円でレンタルして泳ぎました。最初はなれなくて、鼻に海水が入ったりして大変でした。色んな魚やサンゴがとっても綺麗でした。

天気ももってくれて最高です。

感激です。

おっさんなので、２時間程度泳いだら充分です。海の家に戻ってオリオンビ－ルで乾杯。

帰りのフェリ－待ちまで飲みます。

夕方に那覇に帰ってきてステ－キＯ、S　ＨＯＵＳＥへきました。

付け出しのあさり。

とってもおいしかったです。(^o^)／

ワインを１本あけます。写真に載せてませんがマスタ－より裏メニュ－を頂き満足しました。昨日泡盛バ－で出前をとって今日も来たお礼とゆうことでした。

シ－クワ－サ－と黒糖味のシャ－ベット。

昨日に引き続き、今日もやってきました。泡盛倉庫です。

メンバ－制のお店で写真の右側の黒いのが指紋認証です。登録されたひとがロック解除になります。大人の隠れ家みたいでワクワクします。

ほんの一部の写真です。

先ずはジンを炭酸でサッパリと頂きます。

マスタ－の説明を受けて泡盛頂きます。たしか与那国島のどなんです。その昔、渡るのが難しい島でどなんという名前の泡盛です。６０度です泡盛がのどにきく一杯でした。春雨の３０度。どなんの横にあるのが泡盛をつぐ物です。これを３０㎝位高くしておちょこの半分以下位のグラスに注ぎます。すると泡がでて、これが泡盛と言うみたいです。勉強になりました。

春雨１５度。他にも泡盛頂きまして、全部説明してくれますので良かったです。

しめに海蛇を乾燥してすりつぶした（写真左のスプ－ン）お味噌汁を頂きました。くせもなく、体にも良さそうでおいしかったですよ。写真にありませんが海蛇の乾燥したものは５０～６０㎝位の杖みたいでカチカチでした。２日目はホテルに戻ってマッサージをしてもらい爆睡しました。

３日目糸満市の道の駅へお土産を買いに行ってきました。

農産物、魚介類、お土産など沢山の品がお安く販売してましたよ。

海産物が食べられる場所があり、刺身、キャビア、牡蠣など食べてみました。牡蠣は北海道でした。あとは空港で食事して、足つぼマッサージをしてもらい帰りました。初めての慶良間諸島でしたが、３日間天候にも恵まれて満足できる旅でした。見て頂きありがとうございました。

この旅行記へのコメント （1）

• エヌエヌさん 2018/10/06 11:50:56

  初めまして

  あらさん様
  お酒をこよなく愛しておいでで
  
  他人とは思えません。(#^.^#)
  私も旅は朝から飲むが基本です。
  でもあらさん様は私より凄そうです。
  
  今後も楽しみにしております。