夏の銀座

2018/08/28 - 2018/08/28

「Ginza Sony Park」(銀座ソニーパーク)とか銀座をぶらぶらしてきました

エリア 銀座・有楽町・日比谷(東京)

リニューアルのため閉館し地上部分が解体された銀座・ソニービルが、8月9日に「銀座 ソニーパーク（Ginza Sony Park）」として開園しました。地下からアクセス可能

「銀座 ソニーパーク（Ginza Sony Park）」として公園という定義とはちょっと違うかなとは思いますが、緑がうわっています

結構すごい大きな木とか、こだわってグリーンの選定しているのがわかります。

南国ぽい、亜熱帯植物系がここには多く植わっていました。

サボテンとかもあります。このサボテンも結構大きくとびっくりです

こちらの「銀座 ソニーパーク（Ginza Sony Park）」のすぐ横はエルメスのビルなのです。

信号わたるとすぐ東急プラザ。公園の裏側はエルメスという立地。いままでビルでわからなかったですが、ソニーのビルがなくなったことで、ガラスの透明なビルがおしゃれなことがよくわかります。

狭いながらラジオのブースとかあり、それもおしゃれな感じでした。

地下にはとらやのかき氷のお店がOPENしています。

種類はちょっと大人向けです。あと１９時までなのでちょっと夜の銀座を楽しんだあとだと食べれないので注意が必要です。

そしてこの「銀座 ソニーパーク（Ginza Sony Park）」で一番の人だかりはこの水槽です。

ソニーパークがOPENしたからというわけでもないと思いますが、銀座によく来る人なら知っていると思いますが、毎年この夏の季節のこの場所に水槽が置かれます。

沖縄美ら海水族館が監修するイベント「ソニーアクアリウム 2018(Sony Aquarium 2018」です。

毎年夏の銀座の風物詩。水槽の向こう側にビルが見えるのがちょっとおもしろいです。

特に水槽でインパクトがあり、人気だったのがこの大きな魚

すごい大きい魚で真っ青で迫力があります。

美ら海水族館監修というだけあってセンスが良いです。餌やり時間もあります。

外国人とかにもこの水槽人気でした。箱フグだと思いますが、いろんな魚がいてかわいかったです。

そのあとPanasonic Beauty SALON 銀座に行ってきました。こちらは最新のPanasonic Beauty の家電体験ができます。

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