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子どもをSLに乗せるために大井川鐵道まで行って、寸又峡温泉で宿泊した。

大井川鐵道のSLと寸又峡温泉

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2006/12/29 - 2006/12/30

112位(同エリア241件中)

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65

samso

samsoさん

子どもをSLに乗せるために大井川鐵道まで行って、寸又峡温泉で宿泊した。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
家族旅行
交通手段
新幹線 私鉄 徒歩
  • 静岡で在来線に乗り換え、金谷駅に向かった。東海道線は混み合っていたが、子どもが座わりたいと言うと、座っていた青年が席を譲ってくれた。JR金谷駅に着くと慌てて、大井川鐵道の金谷駅に向かった。11時48分のSLの発車まで10分しかなく、「のんびり寸又峡温泉の旅」のチケット受け取りの手続きが必要だった。5分前にチケットを受け取り、改札に行こうとすると、妻が駅の売店で買い物をしていた。「行くよ」と声を掛けると、子どもが「かってもらった」と袋を見せに来た。「D51汽車ぽっぽ」セットだった。客車の横を通ってホームの端まで行ってみるが、肝心の機関車が見えない。仕方なく戻って、客車に乗り込む。ほぼ満席だった。席には予約しておいた汽車弁当が置いてあった。

    静岡で在来線に乗り換え、金谷駅に向かった。東海道線は混み合っていたが、子どもが座わりたいと言うと、座っていた青年が席を譲ってくれた。JR金谷駅に着くと慌てて、大井川鐵道の金谷駅に向かった。11時48分のSLの発車まで10分しかなく、「のんびり寸又峡温泉の旅」のチケット受け取りの手続きが必要だった。5分前にチケットを受け取り、改札に行こうとすると、妻が駅の売店で買い物をしていた。「行くよ」と声を掛けると、子どもが「かってもらった」と袋を見せに来た。「D51汽車ぽっぽ」セットだった。客車の横を通ってホームの端まで行ってみるが、肝心の機関車が見えない。仕方なく戻って、客車に乗り込む。ほぼ満席だった。席には予約しておいた汽車弁当が置いてあった。

  • 汽車が動き出すと、子どもはオモチャが気になって、「きしゃ、だして」。「何で、オモチャ買うの?」と妻に言ってみるが、手遅れ。「弁当食べるよ」と言ってオモチャから気をそらせた。包み紙には汽車の絵があり、醤油入れが汽車のカタチをしているだけで、普通の弁当だった。弁当を食べ終わった頃、おばさんが集金に来て、2千6百円を支払う。

    汽車が動き出すと、子どもはオモチャが気になって、「きしゃ、だして」。「何で、オモチャ買うの?」と妻に言ってみるが、手遅れ。「弁当食べるよ」と言ってオモチャから気をそらせた。包み紙には汽車の絵があり、醤油入れが汽車のカタチをしているだけで、普通の弁当だった。弁当を食べ終わった頃、おばさんが集金に来て、2千6百円を支払う。

  • 機関車が見えるかと思い、先頭車両まで行ってみた。煤けた窓から機関車の前のプレートに「C11 190」の文字が見えた。機関車はバックで客車を引っ張っていた。席に戻ろうとすると子どもは車内販売の汽車のオモチャに釘付け。「買わないよ」と言っても動かない。ようやくのこと席に戻るとまた「きしゃであそびたい」。

    機関車が見えるかと思い、先頭車両まで行ってみた。煤けた窓から機関車の前のプレートに「C11 190」の文字が見えた。機関車はバックで客車を引っ張っていた。席に戻ろうとすると子どもは車内販売の汽車のオモチャに釘付け。「買わないよ」と言っても動かない。ようやくのこと席に戻るとまた「きしゃであそびたい」。

  • 停車駅でしばらく止まるというので、子どもを連れてホームに降り、機関車を見に行く。運転席が見えたり石炭をくべるところが見えるわけじゃないからか、子どもは機関車を見ても特に感激しない。

    停車駅でしばらく止まるというので、子どもを連れてホームに降り、機関車を見に行く。運転席が見えたり石炭をくべるところが見えるわけじゃないからか、子どもは機関車を見ても特に感激しない。

  • 汽車がまた走り出して、時刻表を見ようとポケットを探るが、チケットや時刻表などが入った袋が見つからない。車内のどこかで落としたかも知れないと思い、先頭車両まで行ってみた。見つからない。一番後ろまで行く車掌さんがいたので、事情を告げる。乗車券は再発行できるが、宿泊券は再発行できないと言われる。とりあえず、終着駅の千頭駅に連絡を入れておきますと言われ、席に戻った。<br />千頭駅に着いて、席を立つと妻が「これじゃない」と袋を差し出した。座席の隙間に落ちていた。列車を降り、車掌さんに見つかったことを告げにいった。井川線のトロッコ列車がすぐにでるというので、接阻峡温泉駅までの往復チケットを買い求め、トロッコ列車に乗り込んだ。「いちばんまえにのりたい」と子どもに言われたが、すでにほかの家族が座っていて、諦めさせる。遊園地にある列車のように狭い車内。気温が低くて寒かったが、暖房設備はあって、車内はそれほど寒くはなかった。

    汽車がまた走り出して、時刻表を見ようとポケットを探るが、チケットや時刻表などが入った袋が見つからない。車内のどこかで落としたかも知れないと思い、先頭車両まで行ってみた。見つからない。一番後ろまで行く車掌さんがいたので、事情を告げる。乗車券は再発行できるが、宿泊券は再発行できないと言われる。とりあえず、終着駅の千頭駅に連絡を入れておきますと言われ、席に戻った。
    千頭駅に着いて、席を立つと妻が「これじゃない」と袋を差し出した。座席の隙間に落ちていた。列車を降り、車掌さんに見つかったことを告げにいった。井川線のトロッコ列車がすぐにでるというので、接阻峡温泉駅までの往復チケットを買い求め、トロッコ列車に乗り込んだ。「いちばんまえにのりたい」と子どもに言われたが、すでにほかの家族が座っていて、諦めさせる。遊園地にある列車のように狭い車内。気温が低くて寒かったが、暖房設備はあって、車内はそれほど寒くはなかった。

  • 出発時刻になって、席が8割ぐらい埋まったトロッコ列車が動き出した。最後尾ディーゼル機関車が連結されていて、後ろから3両の客車を押して、大井川沿いの曲がりくねった線路を登っていく。狭いトンネルをいくつも通過する。アプトいちしろ駅に着くと、アプト式のED90型電気機関車が連結されるので、列車を降りて見に行く。

    出発時刻になって、席が8割ぐらい埋まったトロッコ列車が動き出した。最後尾ディーゼル機関車が連結されていて、後ろから3両の客車を押して、大井川沿いの曲がりくねった線路を登っていく。狭いトンネルをいくつも通過する。アプトいちしろ駅に着くと、アプト式のED90型電気機関車が連結されるので、列車を降りて見に行く。

  • 席に戻って、列車が動き出し、すぐに日本で一番急勾配らしい90‰区間を登っていく。

    席に戻って、列車が動き出し、すぐに日本で一番急勾配らしい90‰区間を登っていく。

  • 長島ダム駅に着アプト式のED90型電気機関車は切り離された。ひらんだ駅、奥大井湖上駅が過ぎ、接阻峡温泉駅で降りた。

    長島ダム駅に着アプト式のED90型電気機関車は切り離された。ひらんだ駅、奥大井湖上駅が過ぎ、接阻峡温泉駅で降りた。

  • 他に誰も降りない。駅を出ると「接阻峡温泉森林露天風呂」の看板が見え、妻が「温泉に入りたい」と言い出した。「30分で列車が来るよ」と言っても「行く」と言うので、妻一人で温泉に行ってもらうことにして、子どもを連れて近くにあるという資料館に行くことにした。先に歩いて行くが、子どもはついてこない。とぼとぼやってくる子どもも写真に撮ろうとポケットを探るとカメラがない。駅に戻って、駅にいたおじさんに、列車内にカメラを忘れたことを告げた。列車に電話をしてくれ、連絡を待つ。しばらく待って、電話がかかってきて、カメラが見つかり、こちらにやってくる列車で持ってきてくれると言う。助かった。<br />結局、資料館に行く時間はなくなり、そのまま駅の待合室で列車がやってくるを待った。妻が温泉から出て、駅に戻ってきて、「いい温泉だったよ。一人で月を見ながら入れた」と。列車がやってきて、駅のおじさんと一緒にカメラを受け取る。

    他に誰も降りない。駅を出ると「接阻峡温泉森林露天風呂」の看板が見え、妻が「温泉に入りたい」と言い出した。「30分で列車が来るよ」と言っても「行く」と言うので、妻一人で温泉に行ってもらうことにして、子どもを連れて近くにあるという資料館に行くことにした。先に歩いて行くが、子どもはついてこない。とぼとぼやってくる子どもも写真に撮ろうとポケットを探るとカメラがない。駅に戻って、駅にいたおじさんに、列車内にカメラを忘れたことを告げた。列車に電話をしてくれ、連絡を待つ。しばらく待って、電話がかかってきて、カメラが見つかり、こちらにやってくる列車で持ってきてくれると言う。助かった。
    結局、資料館に行く時間はなくなり、そのまま駅の待合室で列車がやってくるを待った。妻が温泉から出て、駅に戻ってきて、「いい温泉だったよ。一人で月を見ながら入れた」と。列車がやってきて、駅のおじさんと一緒にカメラを受け取る。

  • 奥泉駅で降り、寒い中、寸又峡行きのバスを待つ。10分あまり経ってバスがやってきた。バスは山中の狭い道路を登っていく。峠を下っていくと、寸又峡温泉に着いた。バスを降り、狭い道を上っていくと、5分ほどで今日宿泊する旅館「山湯館」に着いた。受付をすると、宿泊券をなくされたと大井川鐵道から連絡があったとご主人らしい人に言われた。狭い通路の奥まったところにある1階の部屋だった。窓を覗くと庭に昨日降ったらしい雪が枯れ葉の上に残っていた。すぐに温泉に入りに行った。硫化水素系の単純硫黄泉で、硫黄の臭いが微かにし、手を肌に滑らせるとぬるぬるする。<br />6時半まだしばらく待って、夕食。大広に行くとすでに他のお客さんは食べ始めていた。席に着いてしばらくしてから仲居さんがやってきて、ご飯とみそ汁を運んできた。お椀に入っていたキノコご飯は少なく、すぐになくなる。ご飯のお代わりを頼むが、ちょっと待ってと言ったまま、持ってきてくれない。ご飯がなくなってから、ヤマメの唐揚げが来て、ようやく煮えた猪鍋を食べ終わっても、ご飯は来ず、蕎麦が出てきた。ご飯は諦めて席を立った。<br />部屋に戻って、もう一度、子どもを連れて、温泉に入りにいった。1回目に入ったときより温度が高く、なかなか湯に浸かれない。子どもは「あつい、あつい」と言って、足先を入れるだけ。露天に入っても同じ。しばらく経ってようやく浸かれにようになったが、子どもはようやく腰まで浸かっただけ。<br />9時過ぎに寝た。

    奥泉駅で降り、寒い中、寸又峡行きのバスを待つ。10分あまり経ってバスがやってきた。バスは山中の狭い道路を登っていく。峠を下っていくと、寸又峡温泉に着いた。バスを降り、狭い道を上っていくと、5分ほどで今日宿泊する旅館「山湯館」に着いた。受付をすると、宿泊券をなくされたと大井川鐵道から連絡があったとご主人らしい人に言われた。狭い通路の奥まったところにある1階の部屋だった。窓を覗くと庭に昨日降ったらしい雪が枯れ葉の上に残っていた。すぐに温泉に入りに行った。硫化水素系の単純硫黄泉で、硫黄の臭いが微かにし、手を肌に滑らせるとぬるぬるする。
    6時半まだしばらく待って、夕食。大広に行くとすでに他のお客さんは食べ始めていた。席に着いてしばらくしてから仲居さんがやってきて、ご飯とみそ汁を運んできた。お椀に入っていたキノコご飯は少なく、すぐになくなる。ご飯のお代わりを頼むが、ちょっと待ってと言ったまま、持ってきてくれない。ご飯がなくなってから、ヤマメの唐揚げが来て、ようやく煮えた猪鍋を食べ終わっても、ご飯は来ず、蕎麦が出てきた。ご飯は諦めて席を立った。
    部屋に戻って、もう一度、子どもを連れて、温泉に入りにいった。1回目に入ったときより温度が高く、なかなか湯に浸かれない。子どもは「あつい、あつい」と言って、足先を入れるだけ。露天に入っても同じ。しばらく経ってようやく浸かれにようになったが、子どもはようやく腰まで浸かっただけ。
    9時過ぎに寝た。

  • 6時半過ぎに起きた。天気は良さそうだった。<br />妻と子どもは温泉に入りに行った。妻と子どもがお風呂から戻ってきて、7時半になると朝食の用意ができたと電話があり、広間に行った。朝食は一番乗りだった。蕎麦粥、鮭のみそ漬けの焼き物、田楽など。ご飯のお代わりができて、満腹で部屋に戻った。<br />チェックインに行くと、子どもの施設使用料として、1,050円を取られた。ロビーで記念写真を撮って、宿を後にした。気温は低かったが、風がなく、それほど寒くはなかった。<br />バス停に戻って、標識に従い、「夢の吊り橋」を目指した。子どもはゾウの鼻の付いたジャケットを着ていたので、「ゾウマンにんじゃ」になりきって、なにやらぶつぶつ言いながら佇んでなかなかやってこない。山道を進んで見えない位置に行ってもやってこない。何回か名前を呼ぶと走ってきた。<br />天子トンネルに入って、声が響くように大きな声を出すと、真似をして、「おーい、パ~パ」。トンネルを出ると山肌につららがあり、取って子どもに与える。後ろからやってきた家族の小学生が「ソードみたいだね」と言った。

    6時半過ぎに起きた。天気は良さそうだった。
    妻と子どもは温泉に入りに行った。妻と子どもがお風呂から戻ってきて、7時半になると朝食の用意ができたと電話があり、広間に行った。朝食は一番乗りだった。蕎麦粥、鮭のみそ漬けの焼き物、田楽など。ご飯のお代わりができて、満腹で部屋に戻った。
    チェックインに行くと、子どもの施設使用料として、1,050円を取られた。ロビーで記念写真を撮って、宿を後にした。気温は低かったが、風がなく、それほど寒くはなかった。
    バス停に戻って、標識に従い、「夢の吊り橋」を目指した。子どもはゾウの鼻の付いたジャケットを着ていたので、「ゾウマンにんじゃ」になりきって、なにやらぶつぶつ言いながら佇んでなかなかやってこない。山道を進んで見えない位置に行ってもやってこない。何回か名前を呼ぶと走ってきた。
    天子トンネルに入って、声が響くように大きな声を出すと、真似をして、「おーい、パ~パ」。トンネルを出ると山肌につららがあり、取って子どもに与える。後ろからやってきた家族の小学生が「ソードみたいだね」と言った。

  • 下に大間ダムが見え、その先のダム湖の上に「夢の吊り橋」が架かっていた。山道からダムに向かって階段を降り、しばらく行くと、「夢の吊り橋」の端に着いた。長さ90m、高さ8m。並んだ歩けない幅だったので、子どもを先に行かし、後ろからついていった。「怖くない?」「ぜんぜん、こわくない」と言って慎重に足を運んでいた。高所恐怖症の後ろの妻も気になったが、前の子どもを見ていないといけないので、声を掛けられなかった。

    下に大間ダムが見え、その先のダム湖の上に「夢の吊り橋」が架かっていた。山道からダムに向かって階段を降り、しばらく行くと、「夢の吊り橋」の端に着いた。長さ90m、高さ8m。並んだ歩けない幅だったので、子どもを先に行かし、後ろからついていった。「怖くない?」「ぜんぜん、こわくない」と言って慎重に足を運んでいた。高所恐怖症の後ろの妻も気になったが、前の子どもを見ていないといけないので、声を掛けられなかった。

  • 吊り橋を渡り終わると、子どもは、また「ぜんぜん、こわくなかった」と言った。妻はしばらくしてやってきた。振り向くと、子どもは石の階段を登り始めていた。追いついて、「登れる?」と聞くと「きんにくがいっぱいあるから、だいじょうぶ」と言って、先に行ってしまった。一度も休憩せずに、子どもは階段を登りきった。10分ほどして妻がふうふう言いながらやってきて、「筋肉痛になるかも」と言った。<br />ちょっと右に行った所にあった尾崎坂展望台で休憩。子どもは広場に置いてあった古びたディーゼル機関車の置物で遊んでいた。

    吊り橋を渡り終わると、子どもは、また「ぜんぜん、こわくなかった」と言った。妻はしばらくしてやってきた。振り向くと、子どもは石の階段を登り始めていた。追いついて、「登れる?」と聞くと「きんにくがいっぱいあるから、だいじょうぶ」と言って、先に行ってしまった。一度も休憩せずに、子どもは階段を登りきった。10分ほどして妻がふうふう言いながらやってきて、「筋肉痛になるかも」と言った。
    ちょっと右に行った所にあった尾崎坂展望台で休憩。子どもは広場に置いてあった古びたディーゼル機関車の置物で遊んでいた。

  • 戻るときも子どもは元気で、心配するぐらい先の方まで一人で「ゾウマンにんじゃ」なりきって走って行った。結局、子どもは一番先にバス停に着いた。バスの発車時刻まで30分ほどあったので、バス停近くの土産物屋でうどんと蕎麦を食べた。<br />10分前にバス停に行って待っていると、千頭行きのバスが2台やってきた。待っていた客を2台のバスに振り分け、出発。12時過ぎに千頭駅に着いた。金谷行きの列車の発車時刻にはまだ時間があったので、SL資料館を覗いた。SLが走るパノラマやSLの模型が置いてあった。

    戻るときも子どもは元気で、心配するぐらい先の方まで一人で「ゾウマンにんじゃ」なりきって走って行った。結局、子どもは一番先にバス停に着いた。バスの発車時刻まで30分ほどあったので、バス停近くの土産物屋でうどんと蕎麦を食べた。
    10分前にバス停に行って待っていると、千頭行きのバスが2台やってきた。待っていた客を2台のバスに振り分け、出発。12時過ぎに千頭駅に着いた。金谷行きの列車の発車時刻にはまだ時間があったので、SL資料館を覗いた。SLが走るパノラマやSLの模型が置いてあった。

  • 改札を入ると、向こうに古びた車両が見えた薄緑色の車両が見えた。

    改札を入ると、向こうに古びた車両が見えた薄緑色の車両が見えた。

  • 子どもが「いちばんまえがいい」と言うので、先頭車両に乗り込むと、関西弁の老夫妻と孫らしい20代の青年がいた。話をすると、この車両は南海電鉄で特急や急行に使われていたもので、この電車が現役のときに和歌山から大阪まで通っていて、「和歌山から大阪まで1時間で行きよった」と言われた。

    子どもが「いちばんまえがいい」と言うので、先頭車両に乗り込むと、関西弁の老夫妻と孫らしい20代の青年がいた。話をすると、この車両は南海電鉄で特急や急行に使われていたもので、この電車が現役のときに和歌山から大阪まで通っていて、「和歌山から大阪まで1時間で行きよった」と言われた。

  • 三人とも鉄道についてすごく詳しくて、金谷駅に着くまでずぅーと大井川鐵道に使われている車両の話や各地の列車の話をされていた。お子さんは獣医の免許を取りながら、電車が好きで、車掌をしていると言う。「大きくなったら、電車の運転手になりたいんか?」と話しかけられると、うちの子どもは「おおきなしょうぼうしゃのしょうぼうし」と答えた。<br />駿河徳山駅で、金谷からやってきたSL急行とすれ違い、写真を撮ることができた。

    三人とも鉄道についてすごく詳しくて、金谷駅に着くまでずぅーと大井川鐵道に使われている車両の話や各地の列車の話をされていた。お子さんは獣医の免許を取りながら、電車が好きで、車掌をしていると言う。「大きくなったら、電車の運転手になりたいんか?」と話しかけられると、うちの子どもは「おおきなしょうぼうしゃのしょうぼうし」と答えた。
    駿河徳山駅で、金谷からやってきたSL急行とすれ違い、写真を撮ることができた。

  • 金谷駅に2時過ぎに到着し、10分ほど待って、東海道線に乗り換え、子どもの希望で先頭車両に乗り、静岡駅に向かった。

    金谷駅に2時過ぎに到着し、10分ほど待って、東海道線に乗り換え、子どもの希望で先頭車両に乗り、静岡駅に向かった。

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