2018/08/28 - 2018/08/31
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HAPPYSWINGERさん
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なぜ突然フィジーに行きたくなったのか、よく分からないんだけど、最近色々疲れていて、南の島でボーッとしたかったからかなぁ?
7月から直行便が再開されたということも理由の1つですが。
楽園フィジー、弾丸でわずか4日間の旅だったけど、離島にも行きめいっぱい楽しみました!
-
フィジー滞在初めての朝を迎えました。
夜は音と言えば波の音と風の音くらいで、昼間あんなに寝たのにまだまだ気持ち良く眠れました(笑)。
そう言えばお部屋の中にはヤモリ君がいて、毎日壁や天井を見上げるとヤモリ君がいて、トケケケケケとたまに泣くので、私はトッケーと名付けました。
10年くらい前に、台北のホテルで初めてヤモリに遭遇した時は言葉も出ないほど驚いて大騒ぎしましたが、今ではすっかり驚きません(笑)。
むしろ、こんな大自然の中にいると、トッケーの居場所に私がいさせてもらっている、という気持ちです。
だから、目の前の芝生でカエルがピョンピョン跳んでいても、全く気になりません(笑)。
今日は楽しみにしていたヤサワ諸島へのクルーズです!
7:00AMにホテルピックアップなので、早起きして、成田で買っていたマフィンを軽く食べて出発! -
ホテルに迎えに来た車には既にカップルが乗っていて、その他にスタッフらしき人+ドライバーで、5人乗りの車にぎゅうぎゅうで乗りました。
カップルはキャンベラ近くの小さな町に住んでいて、1週間の休みで来ているそう。
日本から9時間かけて来て、2泊4日で帰るというと「なぜ?!」と。
私もそう思う(笑)。
彼女たちはシースプレー号でクルーズに行くそうです。
Nadi Bay Resort HotelでSouth Sea Cruiseの大きなバスに乗り換えて、デナラウ港まで移動です。
ここでは隣の席のオーストラリア人の女の子はサウスシーアイランドに行くそう。
一人旅じゃなければ、こうゆう会話ってなかなかないから、一人旅ならではの楽しみ! -
港には離島行きの船がたくさんあり、どれが自分が乗る船か分からないので、たくさん人に尋ねました(笑)。
乗船開始時間はアナウンスがありました。
もちろん全て英語なので、集中力全開で聞きます(笑)。
港にはレストランやショップがたくさんありましたが、まだ朝早いためか殆ど閉まっています。
マートが開いていたので、おやつと飲み物だけ買って出航です! -
出発して約25分ほどで、一番最初の島、サウスシーアイランドに着きました。
このヤサワフライヤーは、ヤサワ諸島まで、ママヌザ諸島の幾つかの島に寄り、お客さんを乗せたり降ろしたりします。
いかにもザ・南の島!って感じの島です。 -
それぞれの島には大きな船はつけられないので、沖までは小さなボートでやって来て、それに乗り換えて島まで行きます。
島に滞在の人の大きなスーツケースやバックパックは横付けされた船にパスで移動します!!
手元が狂って海にジャボン!ってないのかなぁ…と心配にしかならない私でしたが、まぁ見事に積み替えをしていました。 -
前にこんなのビールのCMで見たことあるー!!
とテンションが上がった砂だけの島。
と、この辺まではよかったのですが、だんだん風が強いのか、波が荒れて座っていた2階席は水しぶきがざぶざぶ降ってきてびしょ濡れに(笑)。
窓がついてる1階席に移動しましたが、まるで洗車中の車のようです。
結構揺れていますが、乗り物酔いはしたことないので大丈夫です。 -
ボモ島を過ぎたら、いよいよヤサワ諸島に入ります!
今回訪れたクアタ島はヤサワ諸島の一番南に位置しています。
本当はもっと北を目指したかったのですが、そうすると島の滞在時間が短くなってしまうので、ココに決めました。
島が近づいて、小さなボートに乗り換えると見て!!この青さです!! -
島ではリゾートのスタッフが歓迎の歌を歌って出迎えてくれます。
何だかダルそうだけど、楽しそうです。
この日は15人ほど上陸しました。 -
宿泊組と日帰り組が分かれてスタッフからの説明を受け、フリータイムです。
シュノーケリングツアーに参加する予定でしたが、何やら海がbad conditionだからなんちゃらかんちゃらと言っています。
そりゃそうだ。
あの波じゃ相当bad conditionに決まってる。
すごく楽しみにしていたのと、せっかくここまで来て…という気持ちがありましたが、即決で「行かない」をチョイス。
私は泳げない上に、前にサイパンで体験ダイビングをした時に、潮の流れが速すぎて流されて死にかけたことがあるのです(笑)。
また来ればいいよね!と思い今回はパスです。
それはそうとこのクアタ島、中国人観光客が多いのか、中国人スタッフがいて、中国人とその他の国の人たちに分かれて説明を受けます。
この時も3組の中国人がいました。
もちろん私もそちらのグループに入れられましたが、I’m Japanese!と宣言し、英語組に入れてもらいました(笑)。 -
数人はシュノーケリングツアーに出掛けたようですが、私はランチの時間まで島を散策することにします。
すぐ目の前にお隣の島が見えます。
あれはワヤ・ライライ島でしょうか。
対岸にもリゾートらしきものが見えます。 -
プールサイドのデッキチェアに寝そべって、読書でもします。
若い頃からリゾートに行ってはプールサイドでのんびり読書をする欧米人の大人に憧れていました。
でも、やっぱりせっかく海外行ったら予定を盛り込んで無駄なく過ごしたい!って思ってアクティブに動き回ってしまうのは、きっと私だけじゃなく多分日本人の習性(笑)。
でも、今回はのんびりして色々考えたくて決めたフィジー行きだったので、ついに実行します!
デッキチェアの角度を変えようと思いましたが、やり方がよく分かりません。
それを見ていた老紳士が手伝いにやって来てくれました。
ニュージーランドから来て、島々に滞在しながら長い休暇を満喫しているそうです。
Thank youと言い寝転んだらバコン!と180℃になってしまい、まるでコントのような展開に(笑)。
またもやそれを見ていた彼がまたやって来てくれて、この椅子、壊れてるね、と。
本当に旅で出会う人はいい人たちだ。
…が、本を読み始めたらすぐ眠気が(笑)。 -
早くも読書に飽きたので、美しい景色を写真撮りまくり!
まさにこの海はフィジーウォーターの青!! -
ヤシの木に、椰子の実に、ハンモックに、青い海、青い空!!
南の島に必要なもの、全部あります! -
火山の噴火で出来た島なのでしょうか。
こないだ済州島に行った時も、こんな黒い岩場がたくさんありました。 -
島には宿泊施設もあり、こんな素敵なテントに泊まれます。
もちろん、テントの前はすぐ!あの海が広がっています。
テントのドア部分を開けていると、ベッドから真正面に海が見える!!そんな風に作られているようです。
いいなぁ!
次は泊まりたい!! -
ランチの時間です。
フィジー料理っぽいのは1つもありません。
でも、お腹が空いていたので美味しくいただきました。
食べてる間中も、食べ終わった後も、「〇〇(私の名前), more food, more food」と言って色々世話を焼いてくれた女性スタッフがいました。
おかげで食べ過ぎちゃいました(笑)。 -
さて、満腹になったのでハンモックに揺られてのんびり昼寝でもします。
これはハンモックからの眺めです。
波の音と、ヤシの葉が揺れる音と、風が気持ちよくって本当に最高!
ずっとこのままここにいたい~!
素敵な景色や心地良い音は写真や動画に残せても、感じた風の感触は残せなくて残念だな~。
昔はむやみやたらに写真に残して、帰国後アルバムを作っていました。
でも、最近では、写真を撮ると写真には残るけど、心には残らないことが多くて、思い出に残す事よりもその場で感じる事を大切にしよう!って思っていて、写真の数はだいぶ減りました。
まぁ、帰国後の整理が面倒くさいってゆうのもあるんだけど…(笑)。
それと一緒で、お土産も昔ほど買わなくなりました。
昔は、記念に変な置物とか、その国の調味料やら雑貨やら、色々買っていたけど、今は最低限職場へのお土産と家族へのお土産しか買いません。
「物より思い出」。
どこかのカード会社のCMで聞いたようなフレーズですが、またにそうだと。
お土産買うなら次の旅行資金にします(笑)。
どうせ墓場には何も持っていけない、それなら生きてる間に色んな体験をしたり、色んな物を見たり、色んな人と話したりすることの方が大事だな、って思っています。
東日本大震災があって、それからますますそう思っています。
親にはタダの浪費だといつも怒られるけど。 -
島の探検をします。
洞窟みたいなところを進んで行くと、聞こえる波の音にワクワク!
探検、とか、冒険、って大人になってもワクワクします。
開けると向こうに海が!
窓枠効果でまるで絵画のようです。 -
途中の道端では、現地の方が貝殻のアクセサリーなどを売っています。
昔なら間違いなく買っていましたが、今は絶対買いません(笑)。 -
南の島の植物特集。
ハイビスカス。
鮮やかで青い空と緑に映えるなあ。 -
よく分からない花。
南国っぽいです。 -
バナナリーフ。
南国ではよく蒸し料理を包むのに使われますね。 -
フィジーの伝統料理「ロボ」の作り方のデモストレーションをしてくれました。
ココナッツミルクにカットしたココナッツや細かく切った野菜や魚を合えたものをアルミホイルに包み、さらにそれを葉で包み、穴蔵で火を起こし、そこで蒸し焼きにします。
残念ながら出来上がるのは夜のようで、食べられはしませんでしたが、ココナッツをくれました。
ココナッツミルクはぬるいと激マズで嫌いなんですが、ココナッツはシャキシャキして美味しいです。
奥でココナッツを食べているのは、先程登場したニュージーランドから来ていた老紳士です。 -
ひとりぼっちの私を気にかけてくれて、見かける度に「〇〇(私の名前)、楽しんでる?」と話しかけてくれたスタッフの彼女です。
何をするにも鼻歌交じりで、楽しそうに仕事をしていました。
人に会うために行きたい場所、がまた一つ増えました。
滞在中はスッピンで、日焼け止めだけを塗り、格好もヨレヨレのTシャツ、短パン、ビーサン、こんな格好で歩いています。
日本人はリゾートでもバッチリメイクをして、マキシワンピやヒールの高いサンダルで歩いているのですぐに分かります。
でも、そうゆう格好は確実に現地では浮いちゃうし、「観光客です、お金持ってます、狙って下さい」と言ってるようなものなんですよね。
だから、危険な一人旅では防犯のためにもみすぼらしい格好をするように心がけています(笑)。 -
午後になり、風も落ち着き波も穏やかになってきました。
海の色も、午前とは違います。 -
置いてあったサンゴ。
あ~あ、潜りたかったなぁ。 -
スタッフのおばちゃんが帰るところでしょうか。
フィジーには先住民族であるフィジー人が57%、インド人が38%住んでいるそうです。
ぱっと見どちらも黒いので、見分けがつきません。
しかし!私、見分け方を見つけました。
フィジー人→体格が大柄。髪の毛がかなりの割合でチリチリ。
女性はみんな短髪でボンバー!な頭をしている。
インド人→体格が小柄。髪の毛はストレートで長い艶やかな髪。 -
出航の合図の貝が鳴り、小さいボートで沖へ出発です。
宿泊客の荷物を運んでくれているこのおじさん、私が日本人だと知ると「幸せなら手をたたこう」を日本語で歌い始めました。
そう言えばフィジーって、「世界一幸せな国」と言われています。
ブータンも世界一幸福な国、と言われていますが、それは国策としてやっている成果とのこと。
フィジーは裕福でもなく、華やかな服を着ている人も見ませんが、みんな楽しそうです。
リゾートで働く彼らも、ドライバーの彼も、みんな楽しそう。
何がそうさせるんだろう、って考えてみたら、
・急がない
・ムリをしない
・適当
彼らが楽しそうな理由はきっとこれです(笑)。
だから、人間関係でギスギスしたり、イライラしたりすることはなさそうです。
几帳面な日本人は態度が悪い!とイライラしそうですが、私は根本がルーズでテキトーでダラダラしたい人なので、フィジーには合っているようです(笑)。
そして、彼らは自然と共に生きています。
椰子は身は食べることが出来、ジュースは飲むことが出来、葉は蒸し料理に使い、熱い日射しを避ける日陰を作ってもくれる、と教えてくれました。
自分達の生活を豊かにするために自然を切り開く私達と、自然に感謝し共に生きるフィジー人。
家も簡素なものですが、「壊れたら直せばいい」というのがフィジー人の基本的な考えのようです。
直せないものは作らない。
壊れたら直せばいい。
なるほど。
幸せは「今あるものに感謝すること」なのかもしれません。 -
次は泊まりに来たい。
-
船からもサンゴが見えます。
青が眩しいです。 -
ヤサワフライヤーが迎えに来ました。
帰りは満席です。
旅行客の他にも、現地の人達の足になっているようです。
今回は2泊4日とあまりにも短い滞在だったため、離島泊は、悪天候とかを考えると危険だ、と思い諦めましたが、次は絶対離島に泊まりたいです。
毎日変わる海の色を眺めたり、ハンモックに揺られたり、探検したり、星空を見たり、そんな風に1週間を過ごせたらなぁ~。
日本の生活に戻るのが大変そうですが(笑)。
現に、たったの4日間でさえ、ノーメイクだった私は、すっかりメイクをするのが面倒に(笑)。
4日間サンダルを履いていた私は靴を履くのが面倒に(笑)。 -
帰りのバスから見た夕焼け。
アフリカのサバンナみたい!とアフリカに行ったことはないけど、思った私です。
青にしても、緑にしても、赤にしても、色が鮮やか。
これが、自然の色かぁ。
帰りのバスでは行きに一緒だったオーストラリアからのカップルとまた一緒になり、お互いに行った島のことを話したりしました。
ホテルに着いてからは、カレーとビールの夕食の後は少しだけ星を眺めたら、疲れて早々と寝ちゃいました。
びっくりするくらいの星の数で、天の川も見えました。
そして、今日もナイトマネージャーの誘いは断りました(笑)。
最後の夜ですが、トッケー君は今日は姿を見せず、少し寂しさを感じつつ眠ったのでした。。。
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