2017/09/20 - 2017/09/25
487位(同エリア1244件中)
まどさん
アゲダのスカイアンブレラプロジェクトをこの目で見たくて、計画しました!
全日ポルト滞在の6日間。
初めてのターキッシュエアラインを利用し、
イスタンブール経由でトルコも楽しめました。
1日目はポルト、
2日目にアゲダ、
3日目にアヴェイロ、
最終日
という感じの日程。
異国情緒あふれる素敵な国でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
初めてのターキッシュエアラインです。
スリッパなどの入ったアメニティまでくれて、ごはんもおいしかったです。 -
まあ味音痴だから参考にはならないかも?笑
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フルーツ嬉しい♪
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イスタンブールで乗り継ぎ。
本当は出国しないけど、7時間ほどあったのででてみる。アタテュルク国際空港 (IST) 空港
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とりあえず出国してスタバで作戦会議。
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この機械でなんとかしてWi-Fiゲット。
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わたしMADOKAなんですけど、ちゃんと書いてもらったことない
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ほんとうはターキッシュエアラインが無料で行っているイスタンブール観光ツアーに参加したかったのですが、11時くらいには空港戻らないといけなかったので自力で街へ繰り出します。
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空港駅到着
券売機は日本語表記もあったのでさほど難しくありませんでした。
(といいつつ、隣のお兄さんにやり方教えてもらった) -
たしか先にお金入れてからおすやつだったかと
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電車内、意外ときれい
友達が外人さんによく話しかけられるタイプなんだけど、
隣に座ったおじさんに「どこ行くの?」と現地語で話しかけられて
平和!! -
乗換駅。みんなどうやって向こうのホーム行ってるの?
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ブルーモスク最寄り駅ついたー!
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駅すぐわきに公園があって、なにやら猫の予感
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ねこいた!
この子すごい人懐っこくて、とてもきれいな子でした。
めっちゃ可愛い -
おいおいおいー懐きすぎだろーーー
かわいすぎて離れらんないよーーー -
鳩と戯れる親子
この人たちと後々からむことになるとは -
ブルーモスクだーって話してたら、上のおじさんが話しかけて来て案内してくれた(内心びくびくしてる)
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ブルーモスク前のここはそのむかし競馬場?だったみたい。
だからまっすぐなのねー -
そしてまんまとおじさんの絨毯屋さんに連れてこられたわたしたち。。
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目の前に広げられていく高価な絨毯
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さしだされるおもてなしチャイティー・・
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でも「そろそろ時間が・・」というとすんなり快く帰してくれました!
おじさん疑ってごめんね!!
ちなみにこれがおじさんのお店。よければぜひ。
日本語ペラペラで、旅猿とかにも出たらしい。 -
気を取り直して再観光。
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5礼を意味して5つのアーチがあるみたいです。
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朝早かったので全然人がいない!すずしくて快適
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でも朝早すぎて中にも入れなかったので外観だけ;;
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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アヤソフィア前の噴水越しに。
開放的すぎるアヤソフィア ジャーミィ 寺院・教会
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噴水は鳩の水飲み場でもあるみたいです。
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トルコ目玉!
買いたかったからうれしい!かわいい~ -
朝の乗換駅。
画面中央通路なんだけど、危ないよね?狭いよね? -
空港に戻り、いよいよポルトに向かいます!
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さらばトルコ
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ポルトのメトロのマークかわいい
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ゾーン制の国のチケットの買い方いまだないわからない
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このアンダンテカードにチャージして使います(私いちど紛失した)
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駅に設置してあるこの機会にかざしてから乗ります。
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ホテル最寄り駅のTRINDATE駅
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地図読めなさ過ぎてここから右なのか左なのか迷う。
(グーグルマップありがとう、正解は写真右でした) -
ホテルに向かう途中。
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ホテル前の通り。
木漏れ日が気持ちいー -
ホテル「UNIVERSAL」
良いホテルでしたが、階段しかなくてキャリー重かった・ -
ホテル内部はとってもモダン!
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水回り。
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さー街へ繰り出す!
リベルダーデ広場 -
美しい書店で有名なレロ書店
すでに大賑わいです。レロ・イ・イルマオン 専門店
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中に入るためにはまず書店左側の角にある建物で、入館チケットを購入します。
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なんだか人が多かったので、とりあえずナタ(エッグタルト)を食べることにしました。
ポルトガルでの初ナタ。おいしい♡ -
イチオシ
さぁさぁ中に入ります・・
入った途端いきなりすごい!!!
まずこのアングルで撮る人多すぎて進まない笑レロ・イ・イルマオン 専門店
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入り口わきにはベンチがあり、立ち読みならぬ座り読みができます。
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さすがハリーポッターが影響を受けたといわれる書店。
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イチオシ
どうやらこの書店、世界遺産に認定されているようです。
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1906年にネオゴシック調の建物として建てられたそう。
細部に至る奈で装飾が素晴らしいです。。 -
曲線美が光る赤い階段。
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上下階に分かれていて、構造も面白いです。
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階段上部のステンドグラス。
書店とは思えない装飾です。 -
階段裏の装飾。
気が遠くなるほど細かいです。 -
書店を出てぷらぷら、、
ここはどうやら学校前の広場みたいです。
青年たちがわいわいしてました。 -
アズレージョの美しい建物が普通にある
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雑貨屋さんにやってきました。
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上の階に向かう階段も遊び心が光ります。
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2階
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ポルトガルで野菜の大きな陶器で有名なボルダロ・ピニェイロの作品。
ナスなどたくさんありました。 -
燕が飛び立つ
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交通量がすごく多いです。
坂のある町ってなんかいい -
すきまなく建つ建物。
一般の建物にも外壁にはタイルが使われています。 -
突然の猫。
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大体の家にはプランターがありました。
窓先には花を飾る習慣があるのでしょうか。 -
なにかイベントでしょうか?
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凹凸のあるしっかりしたタイルです。とっても素敵。
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ドン・ルイス一世橋に向かいます。
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川沿いはレストラン街になっています。
とっても気持ちよさそう! -
川沿いの通り。建物が隙間なく立ち並んでいます。
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かもめがいたのでパシャリ。凛々しい。
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目的地のセーラ ド ピラール大聖堂です。
夕日に照らされてきれい。 -
ドン・ルイス橋に近づいてきました。
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本当はケーブルカーがあったと思うんだけど、終わってたのか、とにもかくにも自力で登る。
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だんだん肌寒くなってきて、半そでだったので露店でストールを購入しました。
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なかなか険しい。
いやでもいい運動になりました。 -
途中に猫がいました。
暖かい国は猫がおおいのかしら。 -
すっかり暗くなってきて、橋に着くころには大分暗くなりました。
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街に目を向けると、この美しさです。
水面に光が反射してきれい。ドン ルイス1世橋 現代・近代建築
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街灯は低いものでした。
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きれいな三日月が出ていました。
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歩いてきた道だと思うとなんだか不思議な感じ。
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対岸近くまで来ました。
美しい・・ -
橋を渡り切って左に曲がり坂を上ります。
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登りきると広場があり、三脚を持った人もたくさんいました!
私は三脚は持ってきてなかったので手持ちでなんとか頑張りました・・ -
橋+夜景って最高ですね。
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寒くなってきたので帰ります。
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帰りは橋の下側を通りました。
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夜ご飯は川沿いにあるレストラン「Chez Lapin」シェラパン
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ウサギ肉です。
味は嫌いじゃないけど、骨が多かった・・ -
タコのグリル!
どちらもすごい美味しかったのに、あまりに疲れすぎてうとうとしながら食べてた笑 -
やっとサン・ベント駅まで戻ってきました
サン ベント駅 建造物
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駅舎内もアズレージョで装飾されています。
サン ベント駅 建造物
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美術館のような内観です。
サン ベント駅 建造物
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