2018/08/18 - 2018/08/18
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SO_su_liniyさん
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以前にも口コミに投稿したが、今回は私がアエロフロート・ロシア航空に乗った時の体験談を書きます。
アエロフロート・ロシア航空は、ロシアの中では最大のシェアを誇るフラッグキャリアで、成田空港のみの発着となるが、実はモスクワまで乗るという目的以外に、モスクワシェレメーチェヴォ空港経由でロンドンやパリ、フランクフルトに行く手段としても使われる。他の航空会社よりもアエロフロート・ロシア航空のモスクワ経由の方が安く、また中東経由よりも早く着くことがある。他にも、2018年ワールドカップ開催時にモスクワでサンクトペテルブルクやヴォルゴグラード、エカテリンブルグといったロシアの各都市に行かれた方も多いのではないかと思う。
また私がアエロフロートの公式ページで調べたところ、10月中旬から成田空港発モスクワ行きの機材が現行のエアバスA330-300型(8/29現在)からボーイング777-300ER型に機材が大型化する。同時に提供されるサービスクラスがエコノミークラスとビジネスクラスの2クラスからエコノミークラス、ビジネスクラスの他に「コンフォートクラス」というプレミアムエコノミークラスが追加される。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回乗ったアエロフロートの機材は、エアバスA330-300型。10月は期間限定で、A330より大型のボーイング777-300ERが投入される(アエロフロートは2019年の夏スケジュールより、成田モスクワ線の機材をボーイング777-300ERに変更すると発表している)。
フライトデータ
搭乗日 8.18.2018
航空会社・便名 アエロフロートSU0263
搭乗区間 東京(成田)→モスクワ(シェレメーチェヴォ)
座席 26C(中央座席通路側) -
今回は、エモンガと共に搭乗。この日は、モスクワ(シェレメーチェヴォ)経由ロンドン行き。日によってパリやローマ等と変わる。
11:20 搭乗開始
12:00 定刻通りに出発
ちなみに機内挨拶の時には、ロシア人CAが頑張って日本語でアナウンスするのがアエロフロートの面白いところ。成田モスクワ線でぜひ聞いてみてください。 -
アエロフロートのセーフティビデオ。エアバスA330-300型のエコノミークラスのパーソナルモニターのサイズは、9インチ(ボーイング777-300ERのエコノミークラスの場合は8.9インチ)。
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セーフティビデオが終了すると、機体前方に取り付けられているライブカメラからの映像が放映される。離陸すると、映し出される情景が変わる。写真は、離陸まで滑走路に向かっているときの映像。
12:30頃 離陸
13:00 シートベルトサイン消灯 -
機内貸し出しイヤホン。長距離路線になると、ブランケット、スリッパ、枕、アイマスクが提供される。
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1回目の機内食。ビーフか魚を選択することができ、成田発の飛行機では巻き寿司が入っている。私は、ビーフを選択した。食後には、コーヒーか紅茶を飲むことが出来る。
機内食前の飲み物サービスは、コーラやスプライトの他、果肉入りオレンジジュースや紅茶、コーヒー、ロシア伝統のモルスという飲み物が提供せれる。 -
パーソナルモニターのチャンネルには、映画やゲームの他、アエロフロートのカンパニービデオやフライトインフォメーションなどがある。フライトインフォメーションでは、写真のように地図が表示され、どこをどのような高度・スピードで飛んでいるかが分かる。
映画やゲームは、残念だがロシア語か英語の物しかない。余談だが、私の座った座席のリモコンの反応が悪く、ゲームを楽しむことができなかった。 -
2回目の機内食。この前にも無料飲み物サービスがある。今回の機内食は、在庫不足で魚になった。着陸準備までは、何度でも無料飲み物を飲むことが出来るので、遠慮せず飲みたくなったら呼び出しボタンを押して、飲みましょう。
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機内紹介ではないが、私が描いた飛行機の絵を機内で写真を撮った。手前は旧ソ連製イリューシンIL-62型で、1970年半ばから、1992年までこの飛行機が成田に乗り入れていた。奥が今回乗ったエアバスA330-300型で、来年から機材がボーイング777-300ERになるので、帰国便で最後のアエロフロートのエアバスA330になるかもしれない。
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やってみたかった事①
機内のキリル文字を見たくて、つい撮ってしまった写真。これはトイレの写真。 -
やってみたかった事②
これは、非常口の写真。 -
15:00 シェレメーチェヴォ空港に向けて着陸体制に入る。シートベルトサインが着用。機内エンターテイメントが終了し、自動的にパーソナルモニターがライブカメラの映像に変わる。
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見えないから分からないけど、タイヤが降りると映像がまた変わる。このシチュエーションの映像だと、空港の滑走路が見えるので個人的には好きな映像だ。
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15:30 シェレメーチェヴォ空港に着陸(定刻16:05より35分早着)
モニターもライブカメラから、写真のようなものに変わる。
私の感想だが、アエロフロートはスケジュール無視をするとよく聞いていたが、今回はいい意味でのスケジュール無視だろうか…。
機体はエプソンに停止し、エンジンも止めたからみんなが立ち上がった時、CAが「Fasten your seatbelt!」と英語でシートベルトを止めるように催促する。チーフCAが、ロシア語、英語、日本語の順番で「まだ飛行機が動くから座ってください」とアナウンスをした。 -
放送の後、牽引車で後ろに動かした。その後で完全停止し、シートベルト着用サインが消灯した。その後飛行機から到着ロビーまでは、バス送迎となった。写真は、バスに乗る際に撮った写真。飛行機の下に、ライブカメラ用の小窓があるが、皆さん気づきますか?
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一番見たかったシェレメーチェヴォ空港ターミナルF。他のターミナル(成田線の発着に使われるのはターミナルD)は、新しくできているのだが、このターミナルFは、1978年完成時そのままの姿を保っている。いかにもソ連を思い出すような建物だ。国際線のターミナルで、昔はJALはここから成田に飛んでいた。2017年10月にアエロフロートと日本航空が再び提携が結ばれると発表したので、JALが再びこのターミナルから成田へと飛び立つ時が再びやって来るかもしれない。
世界の空港の中で、私が一番好きな空港でもある。 -
到着ロビーまで向かうバスの車内から。ターミナルDの国際線側から出発するロシア製ジェット機スホーイ・スーパージェット100を撮影。日本にも、定期便ではヤクーツク航空がユジノサハリンスクから週2便で乗り入れる他、ヤクーツク航空のウラジオストクへのチャーター便で新潟や他の日本の空港で見ることができる。アエロフロートが導入している国産旅客機は、今の所スホーイ・スーパージェット100だけ。
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