2018/08/27 - 2018/08/27
471位(同エリア1988件中)
遠路遥々さん
デリー市内を一日で観光するツアーに参加した。
一人参加。132.5ドル。
朝9時にホテルピックアップ。
20時頃ホテル帰着。
凄い体験をした気がする。
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朝9時にホテルのロビーに迎えに来てくれるので、ゆっくりと朝食でき、身支度の時間も余裕。
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車は、TOYOTAの2000ccクラスのミニバン。快適。
前日に乗ったタクシーが酷くボロい軽自動車だったので、それに近いものを想像していたから特に快適。
ニューデリーの街は、これも予想外だが整備されていてきれいだ。日本とは比較したらダメだが、さすが14億の人口を抱える国の首都であることを実感する。
近隣のいなか町やネパール等から出稼ぎに着ている滞在者がテントを空き地に作って住んでいたりして、どうしてもそういう写真ばかりとってしまうが、基本はちゃんとした都市だ。 -
最初にガイドされたのは、クトゥブミナール。
ここは、インド最古のモスク。高さ72.5メートルの石の塔とか、5世紀から錆びずに残っている鉄塔とかがある世界遺産。
施設はきれいな公園として整備されていて、歩いているだけでも気持ちがいい。暑さと湿度を除けばだが。
インドはイスラム王朝とヒンドゥーの時代が入れ替わっていて、遺跡の多くはイスラム王朝の時代のもの。この搭も初のイスラム王朝成立を記念して13世紀に建てたものらしい。
てなことを片言の日本語で説明を聞きながら、観光する。歴史とか宗教とかにある程度関心があれば感慨深く楽しめる。 -
施設の中を見学に来ていた地元の子供たち。引率の先生の頭を叩かれている子供いたりしてかわいい。
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敷地内に造ろうとされた別の搭の残骸。規模は小さいがバベルの搭を見るようだ。
このような朽ちた建物が多くある。ローマのフォロロマーノを思い出す。 -
ペイトイレ。10ルピー。
公衆トイレは概して汚いが、これも日本の駅のトイレには劣る。 -
インド門
日本人的にはどうでもいいが、インドの人にとっては重要。インド独立の記念とのことだ。
デモとか何かイベントとかがあるとここに何万人も集まるらしい。
ここと国会議事堂との間が、そういった中心地。 -
インド門から国会議事堂方向を臨む。
ニュースでインドのデモとかが扱われてたら、ここだと思い出すのだろう。 -
反対側からインド門。
インドは左右対称が多い。裏表も同じ。 -
国会議事堂
人口14億を統括する。 -
ランチ。
大使館が集まる地域の高級レストランらしい。
辛いものはダメだと言ったのに、やはりカレー。中華料理と選択できたが、ここで中華料理はないなあと重い、インディアンを選択した。
手前がトマトスープ。全然辛くないと言われたのに辛い。見るからに唐辛子色のカレースープ。 -
カレーが6種類。しかもそれぞれ量が多い。
辛くないように調整したと言うが、全て辛い。左手前のバターチキンカレーは辛いが美味しかった。我慢して1/4くらい食べた。他は全く無理。舌が麻痺して、食後のホットコーヒーもピリピリ。デザートのアイスクリームだけはウェイターもnot spicyと笑っていったが大丈夫だった。それから白ご飯とナンも。 -
フマユーン廟
16世紀に建てられたフマユーン王のお墓。
タージ・マハルの見本になったお墓で、全然知らなかったし期待もしてなかったけど、いい。
こちらは王のために妃が作ったものでタージ・マハルと逆。
イスラム式のドーム天井とか、正方形4つに区切られた庭園が独特の雰囲気。
これも世界遺産。 -
フマユーン廟のその2
美しいと思う。壮大。 -
フマユーン廟の中。
いっぱい石の棺が置いてある。そんな部屋がたくさん。
それより、上部の格子。石の格子だが手のかかり具合が凄いと思った。ゲートのところに説明がある。
中国でもローマ帝国でも、巨大な帝国の遺跡は金のかかり具合が凄いと思う。 -
フマユーン廟の中で、棺を前に記念撮影する観光客。
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フマユーン廟敷地内のモスク。
今でも金曜日の礼拝には人が集まる。
その他の曜日は観光客だけ。 -
フマユーン廟のその3
広大な庭園の中の木の下のリス。
どこに行っても(4箇所)リスを見かけた。
餌がもらえると思って寄ってくる。 -
オールドデリーに近づく車中から。
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オールドデリー。
チャンドニー・チョーク。
まあ、その混雑ぶりはひどく、歩くのも大変。
いたるところで昼寝してるし、たぶん死んでいても誰も気付かない。 -
チャンドニーチョーク。
日本人が想像するニューデリーの風景。
サイクル・リキシャーで30分ほど散策。ジェットコースターよりもスリリング。
凄い経験。
車一台も通れない道幅のところを、自転車をこぐ運転手(写真右がその背中)が大声でドケ、ボケ、と叫びながら通行人とぶつかり合いながら、足を踏んづけながら進む。
体重40㎏もなさそうな痩せこけた若い運転手が、30分間ずっと立ちこぎ。自転車はギコギコ言うし、道はデコボコだし、もちろん電動でもない。
こんな過酷な労働で、30分間の対価は100ルピー。160円。これから元締めにマージンをとられるのだろうと思うと涙が出る。
あの服装から想像するに、家に住んでいなさそうな気がする。代わってあげたいと思うし、もっと払ってあげたいと思うし、途中で降りたくなるが、そこはガイドに任せる。
降りて、お金を払う様子を見ていたが、100ルピーを受け取って運転手は満足そうだった。(涙) -
マハトマガンジーが火葬された場所。
何でこんなとこに連れ行かれるかと思ったら、ヒンドゥーではお墓がないから、火葬された場所が記念になるらしい。広大な敷地に大勢の国民が訪れている。死後70年たっているのに慕われている。
なるほどね。 -
プラナキラ。
プラナキラは、16世紀の政庁。ムガール帝国発足時、デリーに越してきたときの城。フマユーンが作った。
ちなみにフマユーン帝は、タージマハルを作ったムガール王朝の5代目のシャー・ジャハーンの2代前に当たる。
戦時中、日本軍兵士が何千人も抑留されていた場所らしい。で、たくさん亡くなっている。暑さと赤痢で。
広い史跡ではあるが今は、イチャイチャするカップルだらけ。 -
プラナキラ。
広大な整備された敷地。 -
プラナキラ。モスク外観。
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プラナキラ。
イスラム教モスク。
フマユーンはここに祈りにくる途中で階段を踏み外して、その4日後に死んだらしい。 -
ラクシュミーナラヤン寺院。
大理石と赤砂岩を使ったオリッサ様式のヒンドゥー寺院。別名「ビルラー寺院」。ビルラーとは財団の名前。
ヒンドゥー教の神々とか、釈迦とか、いろんな神々がまつられている。
ヒンドゥーについて勉強不足だが、つまり釈迦とかもヒンドゥーの神の一人らしい。
これが一日の最後の訪問場所。
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