2018/09/02 - 2018/09/03
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sunnyさん
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今年スワジランドからエスワティニに突然国名が変わった王国。
国王ムスワティ3世と母のために国中の生娘が集まり葦(Reed)をささげるお祭りは、ウムランガ、リードダンスと呼ばれている。
このお祭りで王様が新しい妻を迎えるため、お妃選びのお祭りとして有名になってしまっている。現在お妃は15人、ただ毎年増えるわけではないようです。
お祭りは7日間開かれ、前半は葦をささげたり奉仕の時間、目玉のダンスは6日目と7日目に行われます。
今年は9月2日(6日目)午後5時からダンス開始、9月3日(7日目)午後2時頃からダンス開始でした。
2011年12月にエスワティニ(スワジランド)で見た男性のお祭り
https://4travel.jp/travelogue/10631371
- 交通手段
- レンタカー
-
今年のリードダンスには絶対行こうと思っていたので、早々と計画し、日本の友人らにも声をかけると2名が賛同。
今年は9月2日と3日がメイン。直前までエスワティニの選挙日が決まらず、選挙前後は渡航禁止になるためハラハラしたが、選挙が9月21日に決まり行けることに。
リードダンスに、この季節限定の花見ナマクワランドも組み合わせる。
駆け足ナマクワランドのあと、9月2日始発便でケープタウンからヨハネスブルグに戻り、そのまま国際線に乗り継ぎ、エスワティニへ。
ヨハネスブルグからキング・ムスワティ3世国際空港(SHO)はSA傘下のエアリンク。40分足らずのフライト。 -
宿はリードダンス会場Ludzidziniの近く、ロバンバにあるLegends Backpackers Lodge。なかなか素敵な宿だった。
11時前に空港について、空港からはAVISでレンタカー。
そのままリードダンス会場へ向かう。 -
空港出て1時間ほど走り、Ludzidziniのどの辺りか確信が持てなかったけれど、
近くまでに行ったら葦を持った女の子たちがたくさん歩いていた。
駐車場に車を止めて、会場と思わしき場所へ。
ダンスは午後2時からの予定(実際は5時から)と聞いて、散策してみる。 -
女性はスカートか布で腰を隠さなければ、中に入れてもらえない。
スカートじゃない場合は、入り口にお店がいっぱいあるのでそこで布を買って腰に巻く。
この日はスカートじゃなかったので、青い布を購入。
次の日、布を友人に渡して男装コスプレしてもらったら、現地の人にかなり好評だった。 -
ムスワティ国王の50歳の誕生日で、50の入った布、
-
入国スタンプはまだ旧国名のスワジランドのままだったけれど、
ツーリスト案内所にあった垂れ幕はエスワティニに変わっていた。 -
7日間のリードダンス、
日ごとにどんなことが行われるかを、写真付きパネルで紹介している。
観光協会の方、リードダンスはお妃選びとして欧米で紹介されているけれど、王様とお母さまに奉仕するお祭りなのと。
未成年の女性も上半身裸で参加するこの伝統的なお祭り、外国の人権団体からあれこれ言われているようだ。 -
葦を捧げるために集まって準備する少女たち。
エスワティニ中の未婚の処女たちが参加できるこのお祭り、
今年で5回目という女の子もいた。 -
ダンスが行われるスタジアム。
午後2時からと聞いていたので、椅子に座って待つ。
我々以外に日本人の姿もちらほら。南アやモザンビーク駐在の人たちだった。 -
王様が歩くのであろう、レッドカーペットが敷かれる。
なかなか始まらないので、途中でたたまれてたよ。 -
会場に掲げられた旗に描かれたライオンは、この国の王を表す。
-
この炎天下で踊るのは大変だわ。。
給水車も出動していた。
そして、少女たちの警備なのか、ミニスカートの女性警官、名付けてミニスカポリスが数メートルおきに構えている。 -
身なりのいい人たちが徐々に集まってきた。
-
引き締まった体に毛皮のお召し物が似合う。
現地の人たち、毛皮の下に下着はいてない。 -
こんなボンボンを全身につけた小さな女の子たちが
観客らの写真撮影に応じていた。
上半身裸のお姉さんたちと一緒に、おじさんたちが嬉しそうに写真撮ってた。
お姉さんたちはほんと、気軽に応じてくれる。 -
少女たちが会場に入ってきた。
待ちに待ったダンスが始まる、
と思いきや、遠くを歩いて通り過ぎた。
観覧席から一番遠いところを歩くので良く見えない。 -
村ごとにチームを作って歩いていく。
衣装をそろえたり、布の色を統一してたり。
どれも鮮やかな色で、肌に映える。 -
手にはブッシュナイフを持っている。
処女の象徴だという。 -
こんなちっちゃな子もダンスに参加。
ということは、お妃候補・・・? -
給水車に人だかりができている。
30度はゆうに超えているもんね、暑いよねえ。
全員終結したかな?とおもいきや、少し間があって次のグループが会場に入ってくる。
この待ち時間が少々退屈だった。 -
5時ごろ、さきほど会場に入ってきた女子たちが歌いながら踊り始めた。
会場から拍手が沸き起こり、ものすごい盛り上がり! -
よちよち歩きの子たちも、指導係のお姉さんから指導を受けてながら参加。
-
と、会場に車が数台入ってきた。
いよいよ王様登場か?
どの車に乗ってるのかなあ、探していると、
遠くからぞろぞろと男性軍団が入ってきた。 -
周りをおつきの人たちに囲まれ歩いてご登場。
このあとレッドカーペットを歩くのね。 -
黄色のボンボンをつけているのが王様。
一目見てオーラが漂う。 -
王様登場し、さらに声も踊りもヒートアップ。
さっきまでの空気と一変、会場が一体感に包まれる。 -
サンバのような激しいリズムで踊る女の子たちの声が響き渡り、
推定8万人という少女たちの熱気が、我々観客に熱いくらいに伝わってくる。 -
私たちは7時過ぎには帰路に就いたんだけど、踊りは8時過ぎまで続いたらしい。
踊りを待つ女の子たちがキャーキャーと大声をあげながら手を振ってくれた。
夜は宿の近くのレストランで、総勢11名で飲み会。
みんなで記念撮影して解散。 -
翌日。
近くのカフェで朝ごはんを食べた後、様子見で昨日の会場に行ってみるも、閑散としている。
夕方のフライトまで時間があるので、宿にもう一度戻って本読んだりしてうだうだ。 -
午後2時過ぎに宿を出て空港へ。
この日もロバンバに泊まる友人を会場まで送ると、ちょうど少女たちを乗せたバスが集まり始めていた。ダンスはこれから始まるのね、残念。。
この日もダンスを見た友人から、今年はお妃は選ばれなかったと聞く。 -
エスワティニのナンバープレートがかわいい。
マンジニ市内で少し渋滞があったものの、空港には午後4時前に到着。
空港でレンタカーを返却。 -
利用者数の割に、新しく巨大な空港。
セキュリティーチェックも、出国審査も待ち時間ゼロ。
ヨハネスブルグまではエンブラエルERJ 135、歩いて搭乗。 -
帰りも40分ほどのフライト。
ビールとスナックが出た。
予定より20分早く到着、タクシーで帰宅。
このお祭り、来年は最後まで見たいな。
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