2018/08/15 - 2018/08/18
730位(同エリア830件中)
kouseiさん
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雫石プリンスホテルに連泊し、レンタカーを利用して岩手・秋田・青森三県を巡って来ました。16日は台風14号が熱帯低気圧に変わって東北地方に到達した影響で豪雨になってしまいました。今回の旅行の目的の一つであった先祖の墓参時は幸い雨が止み無事に済ますことが出来ました。17日は八戸高速道路を走って種差海岸へ・・・・出発時は雨が降っていましたが海岸に着いた時は雨も上がりました。低気圧の影響で海は大荒れ、残念ながら海に入ることは出来ませんでした。最終日18日は朝から晴れて清々しい秋晴れに恵まれました。孫達は小岩井牧場「まきば園」へ私は国の重要文化財に指定された建造物を巡り小岩井農場の歴史に触れて来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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今迄40年以上毎年、車で約16時間余りを掛けてお盆の季節に墓参を兼ねて帰郷して来ました。歳を重ねて長距離運転は体力的に不安になったので、今回は東北新幹線で盛岡に向かい現地でレンタカーを利用することにしました。初日の15日は盛岡駅前でレンタカーを借り雫石プリンスホテルに直行しました。
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16日は朝から雨、雨で崖崩れが発生して通行止めにならないか心配しながら妻の実家がある秋田に出発。途中立ち寄った田沢湖は雨に煙って人っ子一人見当たりませんでした。
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秋田内陸鉄道の阿仁合駅。改装されて綺麗になっていました。馬肉料理が評判になり構内にあるレストランも賑わっていました。
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鷹巣・角館間を走る秋田内陸鉄道の気動車。
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17日も朝から雨、往く所もないので予定通り八戸へ向いました。海岸に近づくに従い幸運にも雨は止みましたが、種差海岸は白波が打ち寄せ荒れていました。青森県の太平洋側を訪れたのは初めてでした。
種差海岸、天然の芝原の向こうに海岸が迫っています。東日本大震災の時、津波は道路の直ぐ下まで到達したそうです。 -
自然の芝原が水際まで続いている景観は日本では見られない景色です。江戸時代には放牧がおこなわれていたと聞きました。
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岩に打ち寄せる白波。
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東日本大震災時に押し寄せた津波は公衆トイレの軒下まで到達し、芝原は津波の下に飲み込まれてしまったそうです。
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津波が到達した高さを残すために設置した表示。
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昼食は種差海岸の目の前にあるレストランで地元で獲れた新鮮な魚の海鮮丼に舌鼓を打ちました。
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白浜海水浴場、気温が16度では海に入る人も訪れる人もありませんでした。
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旧海軍の監視所の跡地であった葦毛崎展望台。太平洋が一望出来、地球が丸い事を実感出来る水平線が綺麗に見えました。
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周辺には色とりどりの花が残り少ない夏を惜しむように咲いていました。
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種差を南限とする北方の植物・エゾノシシウドかも知れません。
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ハマナス、赤い実は「海の梨」と見立てお盆の供物としてお供えする地方もあります。
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ウミネコが繁殖する事で有名な蕪島。蕪島神社再建設中の為島には立ち入り出来ませんでした。八戸港の入口に近い場所で自然の営みが行われていることに一寸驚きました。今はウミネコは子育てを終えて旅立ってしまいその姿は見られませんでした。
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帰りに地元の市場に立ち寄り新鮮な魚介類をお土産に買って宅急便で送りました。
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最終日の18日は晴れてホテルの窓から雫石の田園風景と山並に雲海が掛かった綺麗な光景が見られました。
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盛岡まで行く途中にある小岩井農場に立ち寄りました。今まで何度か訪れたことがありましたが、いつも「まきば園」で遊んで帰っていました。今回は私だけ上丸牛舎の文化財や歴史を感じるツアーに参加しました。
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まきば園から道を隔てた向かい側にある上丸牛舎の入口。普段はここからは入場出来ません。
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両側の桜並木が迎えて呉れました。桜が咲く時期は桜の名所として賑わうそうです。
正面の建物は創業当初は事務所として建設されましたが現在は資料館になっています。 -
園内には乳牛がのんびりと過ごす姿が見られました。この牛舎では約300頭の乳牛が飼育されているそうです。
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一号牛舎、雌の親牛を飼育しています。明治時代創業時の姿が見られます。
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放牧場から順序良く並んで牛舎に入り、予め決められた自分の場所に自ら判断して入り、食事をしたり搾乳をします。一号牛舎の内部の様子。
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二号牛舎内部、出産を控えた牛が飼育されています。
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体重測定と樋爪を削った創業当初の建物。
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天秤を使った量り、当時は尺貫法で軽量されていました。現在は使われていません。
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三号牛舎、子牛が飼育されています。上丸牛舎で最も長く作られた牛舎です。
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レンガ造りのサイロ、日本に現存する最も古いサイロと言われています。昭和50年代まで使用されていました。上部にある屋根のある部分からサイロに入り作業しました。
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上丸牛舎にある最も古い建物、現在は倉庫として利用されています。
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四号牛舎、サイロの周囲が板で囲われているのが特徴です。
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雫石駅まで物資を運ぶために作られた軌道馬車の線路が保存されていました。幅の狭い方が人を運ぶための軌道で広い方は荷物運搬用だったそうです。
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牛丸牛舎向かい側のまきば園入口。
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小岩井農場を後にして盛岡駅到着。何度も通過していましたが下車して駅を眺めたのは初めてでした。
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駅構内のレストランで盛岡冷麺を食べて今回の旅を締めくくりました。
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