2018/01/04 - 2018/01/10
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t_jayさん
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前回、オークランド空港でまさかの超過手荷物料金(200NZドル!)を請求され、自転車旅行の怖さ?を体験したので、次のために…と研究を重ねること数年。ついに、実行するタイミングが来た!!
ここでは、マールボロで自転車を借りる編プラス自転車なしだからできる、簡単ワイナリーハイキングコースをご紹介!(表紙写真はイメージです。筆者が写っているわけではありません。サイクリングイベントがあったようです)
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今回も往復はSQシンガポール航空で。なぜか大阪(関西)発着だけが激安だったため、ANA国内線+シンガポール航空のクライストチャーチ/オークランドのオープンジョーを組み合わせました。
近年、シンガポール→関西の昼のフライトがスクートに移管されてしまったため、帰路、シンガポール午後発→関西夜着のフライトを使わざるを得なかったのですが、関空夜着のSQ便だと関西→羽田の最終便に間に合わない!という悪条件となります。ただ、関西周辺で1泊しなければいけなくなることで、逆にANAの『旅作』(ダイナミックパッケージ)が使えたことで、少し出費を抑えることができました。
ということで、羽田→(全日空)→関西→(シンガポール航空)→シンガポールに到着。21番ゲートで乗り継ぎです。 -
シンガポール→クライストチャーチでは、イギリスから娘さんに会いに行く、という80歳台のおばあちゃんとご一緒させていただきました。機内だからか、訛りのせいなのか、あまりうまく英語が聞き取れませんでしたが…
クライストチャーチ空港のトイレに入ったら、こんなポスターが!
ニュージーランドは左側通行です!! -
本題の自転車に入る前に、やってみたかった「4 Barrels Cromwell」というハイキングに挑戦です。
https://www.facebook.com/4BarrelsCromwell/
これは、クロムウェルの4つのワイナリー(Misha's/AURUM/Scott Base/Wooing Tree)を巡るハイキングコースです。スタート地点は、インターシティ・バスのバス停もあるクロムウェルのi-Site。ここでパンフレットを入手しましょう。スタンプラリー方式で、全てのワイナリーを巡り、応募すると、ワインが当たるかも、だそうです。
クロムウェルへは、クイーンズタウンから行くこともできますが、ダニーデンとクイーンズタウンを結んでいるインターシティがクロムウェルに寄りますので、途中下車感覚で観光することができます。 -
さて、ハイキングコース、と言っても、綺麗に整備されているわけではなく、写真のような感じで、幹線道路の脇を歩いたりします。時おり、不幸な小動物に出くわすこともありますが、触らないように気を付けましょう。
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時には住宅の裏庭に続くような道や、妙に傾斜のキツい未舗装路などを歩くことも。まだまだ整備が行き届いていないようです…
こんな看板も、1箇所でしか見なかったような… -
丘の上に建つScott Baseのワイナリーを目指して…といっても、柵に囲まれて入ることができません!!
そんな時は、柵越え用の足場を使います(写真手前)。一瞬、「いいのかな?」と躊躇したんですが、他の人たちが楽しそうに柵を乗り越えていたので、ここは現地流に柵越えです。 -
やはり1月のニュージーランド。セントラル・オタゴ地方とはいえ、歩いていると暑いです。そんな時、果樹園の隣で見付けた「リアル・フルーツ・アイスクリーム」。冷凍フルーツとアイスクリームを目の前でミキサーでミックスしてくれます!フルーツは色々と選べますので、なかなか日本では出会えないベリーなんかをミックスするのがオススメです。
ちなみに、支払いは果樹園の中でね! -
ワイナリーを巡るハイキングコースですので、生育中のブドウに出会うこと多数(笑)
こちらは白ワイン用のブドウでしょうか。まだまだ収穫には時間が必要なようです。 -
4つのワイナリーを巡り、出発地点であるクロムウェルのi-Siteへ…と思いきや、最後のWooing Treeのワイナリーを出る所にも柵越えの足場が!こちらは若干、階段風の造りになっています。
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さて、クロムウェルので途中下車ハイキングを終え、再びインターシティ・バスでクイーンズタウンへ。やはり宿泊するならクロムウェルよりクイーンズタウンの方が何かと便利です。
クイーンズタウンの街中で見つけた酒屋にて、クラフト・ビールの量り売り。樽生ビールを容器に詰めて持ち帰ることができます(日本に持ち帰る場合の検疫については詳しく分かりませんが…)。
なお、ニュージーランドでは、たとえ成人でも酒類を購入する時、ID(パスポート)の提示を求められることが多く、クイーンズランドのスーパーでも、店員さんが観光客相手に「IDが無ければビールは売れません!!」と叫んでいました。この時、たまたま隣で会計していた私はID無しでビールを買っていたので、ビールが買えない観光客の方から「なんでアイツはID無しで買ってんのよ!」と指差されましたが、店員さんも負けじと「あの人はヒゲ生えてるでしょ!!」
ニュージーランドに観光される成人男性の方は、ヒゲを伸ばしておくことをオススメします(笑)私も普段、日本では伸ばしませんが、ニュージーランドでは伸ばしてます。 -
クイーンズタウンの夕食はこちらにて。
https://www.fishbonequeenstown.co.nz/
かなりの人気店らしく、フラッと入れたのは幸運でした。しかも、一人で…
本日のオススメにチップスがついて、追加でビール2杯を頼んで3,000円オーバーなので、日本から考えると高いのですが、クイーンズタウンでは平均的かと。 -
さて、翌日、クイーンズランド→クライストチャーチのフライトで、再び、クライストチャーチに戻りました。ちなみに、クイーンズタウン周遊で使わないであろう荷物はクライストチャーチ空港で預かってもらいました(もちろん、有料)。
以前、クライストチャーチからバスに乗った時は、路上駐車のバスに乗り込む感じでしたが、地震からの復興にあわせて、近郊や空港を結ぶバスと、インターシティのような長距離バスが発着するバスターミナルが完成しておりました。
写真左手の道路を渡ればスーパーもありますので、旅行者には理想的な環境かと思います。 -
が!相変わらず、インターシティのバスはターミナルの内側ではなく、外側で乗り降りする方式…
今回、クライストチャーチ→ピクトン線(途中、ブレナムで降ります)に投入されていたのが、2階建てバス!「GOLD」クラスは普通席より値段が高いものの、1階部分を贅沢に使った作りになっています。なお、2階席の普通席は指定席ではないので、早い者勝ちです。
ということで、インターシティ・バスも進化したな…と思ったのですが、一つだけ、難点がありまして、こちらの2階建てバスはトランク(1階部分後方)の都合で「自転車等の大型荷物を預けられない」(予約の画面に注意書きが出ます)。つまり、輪行しても、バスに乗れないことに!!
これもあって、今回は「自転車担がず」の旅になったわけです。 -
さて、2階からの車窓を眺めながら、一路、ブレナムを目指します。
途中、2016年の地震で大きな被害を受けたカイコウラを通過。まだ完全に復興したわけではなく、所々、車線規制などの制約を受けます。更に、暫定的な地すべり対策として、40フィートコンテナを並べて、土砂が道路に流れてこないようにしている所も…
並行する鉄道は、この時点で復旧しておらず(何とか貨物列車なら走れる、というくらいで、線路の一部が土に埋まっている所も…)、完全復旧にはまだまだ時間がかかりそうです。 -
1泊した後、ブレナムの自転車にフラッと入ってレンタルした自転車がこちら。
ニュージーランドでは一般的なレンタサイクルのようです。前3段×後8段のメリダ。自転車で走るには、ヘルメット必須なので、貸し出してくれますが、日本から持って行ったヘルメットでも、もちろんOKです。普段、サスペンションのある自転車に乗らない人間としては、操作やブレーキ含め、慣れないこと多し、でした。 -
さて、朝から開いているワイナリーも少ないため、営業開始時間の早いVilla Mariaのワイナリー&セラー・ドア(試飲と販売ができるスペースのこと)に行ってみます。
が!!それでも早すぎて、開店前…スタッフの方も、「何しに来たの?」的な雰囲気で…試飲はパスします。 -
ただ、Villa Mariaで見つけた駐輪用ラックが秀逸でして。
どうやら、使い古したワイン熟成用の樽を再利用して、駐輪スペースに活用していました。樽の隙間に前輪を入れるスタイル、雰囲気もあって良いと思います。 -
Villa Mariaのセラー・ドアから更に奥に位置するAUNTSFIELDというワイナリーは、見学も試飲も予約制、ということで、フラッと行っても、基本的に「クローズ」のサインが出ています。こちらのワイナリーは入り口から建物が見えない位置に建っているようで、「チラッと見せてもらえないかな~」みたいなことを期待してもダメです。ちゃんと予約しましょう(笑)
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AUNTSFILEDからの帰り道。Villa Mariaの畑で除草に励む?羊たちです。こちらは予約不要で眺められますが、いつでもいるわけではないでしょうね。
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こちらは、セラー・ドアだけでなく、レストランも併設するAllan Scottのワイナリーです。何度訪れても、いいレストランだなぁ、と思わせてくれる、オススメのワイナリーです。
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こちらは丘の上に建つ、HIGHFIELDというワイナリー。レストランからの眺めも良さそうですが、その分、ワイナリーに続く道の傾斜が結構厳しいです。
こちらでは数種類の試飲を無料でさせていただきましたが、甘口のワインが美味しくて…スタッフの方も「自転車で来る人は大概、甘口がいい、って言うわね。疲れた体にはちょうどいいんじゃないの」とのこと。
自転車でワイナリーを巡る時には、是非、甘口のワインも試してみてください。きっと体に染み渡るはず!! -
沢山のワイナリーがあるマールボロですが、中には「ワイナリーとセラー・ドアの営業は11月から4月(現地の夏シーズン)のみ」という、こちらのようなワイナリーもあります。「少しでも多くのワイナリーを巡ってみたい!」(でも、飲み過ぎには注意!)という方は、現地の夏シーズンがオススメです。
ただし!試しにこちらのSUGAR LOAFというワイナリーのセラー・ドアに行ってみたところ、スタッフの方はSOHOという、別の地域のワイナリーのシャツを着ていたので、「何で?」と聞いてみたところ、「夏はマールボロでバイトしてるんだ!」ということで、SUGAR LOAFのワインに詳しい、というわけではないようでした。 -
日本と同じ左側通行なので、走りやすさはありがたいのですが、困ったことに、写真の通り、背の高い建物も木もないので、
①日差しがキツイ!!この日は30度くらい?の気温で、日本と違って乾燥しているので、肌にあたる日差しが痛いほどでした。日本と季節が逆のニュージーランドなので、完全に見落としていたのですが、夏のマールボロで自転車に乗るなら、日焼け止め必須です。もちろん、日焼け後のケアも重要です。
②風が強い!!特に、午後から強くなるのかな?と感じました。これも、風を遮るものがない、マールボロだからこそ、かもしれません。
そんな中、あわないサドルの自転車に乗り続けると、お尻は痛いし、日差しは痛いし、前には進まないし…ということで、結構過酷な自転車旅となります。 -
ワイナリー巡りもいいのですが、ニュージーランドのワインをまとめて買いたい!なら、現地の酒屋さんに行きましょう。ブレナムの駅からも徒歩圏内のワインショップがこちら。ワインのみならず、現地のクラフトジンなんかも揃えております。
ただし、手動のドアが不思議なほど重たい!!本当に休業しているのかと思いきや、中から店員さんがやって来て、「何してるんだい?」という具合で迎えてくれました。
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