2018/09/20 - 2018/09/25
10位(同エリア24件中)
sunnyさん
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アフリカばかりの行先、9月のお休みは西アフリカのベナンへ。
昨年夏休みに、ガーナからトーゴへ陸路で抜け、その先のベナンは時間がなくて断念しましたが、翌年リベンジにやってきました。
訪ねた場所は、コトヌーと、水上都市ガンビエ、そしてヴィダ。
表紙の写真は、正装して教会に通うガンビエの人たち
★スケジュール
9/20 ヨハネスブルグ→アディスアベバ(深夜便)
9/21 アディスアベバ→コトヌー、コトヌー泊
9/22 ヴィダー観光、コトヌー泊
9/23 ガンビエ観光、コトヌー泊
9/24 コトヌー→アディスアベバ→
→ヨハネスブルグ(翌朝早朝着)
★コトヌーの宿
Guesthouse Haie Vive
3泊で66ユーロ
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エチオピア航空
-
e-VISA導入で、ビザ取得が楽になったベナン。
オンラインの申請フォームに入力して、50ユーロ支払い。数分でevisa証明が届いた。
https://evisa.gouv.bj/en/
やり手の実業家だった大統領に交代してから、いろいろ変わっているベナン。このe-visaもその一環かな。 -
ヨハネスブルグ23時発のエチオピア航空(ET)アディスアベバ行き。
指定ラウンジはBidvest Premier Lounge。
いまいちな南アビールを飲みながらベナン旅行のプラン作り。
機体は古いボーイング737の3-3列シート。
搭乗後、なかなか列が前に進まない。自分の番号のところに荷物を入れないと気が済まない人たちが「この荷物誰の?どけて」と言いながら通路をふさいでいる。
空いてるところに入れればいいじゃん、いや番号のところに入れないとだめだと、言い合っている。ああ、こうやって遅れるのね、今夜もエチオピア航空 -
まともになりつつある機内食。
成田発・香港経由の時は食べられたものじゃなかった機内食、インチョン経由になってレベルは上がったのかな。
アディスアベバ空港のトランジットを経て、ベナンのコトヌー行き。
機内食はマカロニ尽くし笑。アディスは高地で湯で加減が難しくてパスタ系はまずいと聞くけど、これ悪くなかった。
お隣のベナン人が機内食の残りをエチケット袋に入れて持ち帰っていた。食べなかったパンやバターをおすそ分け。帰りのフライトでは、食べ終えたホットミールの器をちょうだいと言われた。
機内のブランケットを持ち去ってる人も良く見かけるエチオピア航空。 -
エチオピアとエリトリアの関係正常化により、今年7月18日から再開したアディスアベバーエリトリア・アスマラ線。
これまでお隣ジブチ港が生命線だったエチオピア。今後エリトリアの港が利用できるようになるとより便利になるだろう。
40分も早くベナンの事実上の首都コトヌーに到着。憲法上の首都はポルトノボ。
タラップ降りるともわんとした空気が肌に触れる。
e-visaのおかげでイミグレはあっさり。しかしその後の係員のチェックで、久しぶりの別室送り。
手荷物開けられ、隅々まで荷物チェック。
同じく別室送りとなったイギリス人によると、こうやってランダムに抜打検査されるんだって。
最後は検査対象者の記録を残すといって、私のパスポートの写真をとっていた。 -
空港建物の外で、運転手Pさんと無事合流。
「〇〇様、ようこそベナンへ」と書かれた紙を掲げて出迎えてくれた。
ベナン駐在の知人が、今日は車と運転手を自由に使っていいよと言ってくれたので、ホテルチェックインのあと、Pさんに両替や買い物に連れて行ってもらう。
コトヌー市内はバイクが多い。
黄色いベストを着たバイクタクシー・ゼミジャンがあふれる。安くて便利だけど、職場の規則で利用禁止。
ホテルは予約していたところが一杯で、Haie Viveゲストハウス泊に。 -
TrinityFinanceという両替所で現地通貨セーファーフラン(フラン)を入手。
レートは1ユーロ・690フラン。
布を買いに、市内のいくつかのお店を見てみる。
布の問屋街で、インド人の営むお店で布を購入。6ヤード・5.4メートルで6,000フラン。ブルキナファソのマーケットでも布買ったけど、このベナンの問屋街のほうが安い。 -
布をもって仕立てに行く。
Pさんが連れてってくれた、Haie Vive近くの店。
ワンピースと布袋2つで、10,000フラン、2千円弱。
金曜日の夕方にお願いして、土日を挟んで月曜の10時仕上がり。 -
出来上がったワンピース、裏地もついて縫製もしっかりしている。
お直し必要なベトナムのホイアンやホーチミンの安いオーダーメイドよりレベル高かった。
西アフリカで布買って、ワンピースを作る楽しみが増えた。 -
マーケットから戻り、コトヌーの現地事務所に立ち寄り情報収集。仏語圏アフリカに長く暮らしている同僚の話は興味深い。
コトヌー市内のレストラン、美味しいローカル料理も教えてもらう。
食感がもちっとしたベナン北部の料理イニャムピレを食べ損ねたので、次回また。 -
この日はPort近くにあるレストランMaquis Du Portで夕ご飯。
ベナンのローカルビール、La Beninoiseは、飲みやすいけど特徴のない味。
2本目はお隣トーゴのBeaufortに切り替え。 -
メインは白魚のフィレを、海でとれたもので味付けもおいしかった。
部屋に戻って、夜はモスキートネットを引っ張り出して就寝。
蚊が飛んでいて、不快な音で熟睡できず。 -
ベナン2日目。
コトヌーから車で40分くらいのOuidahウィダーへ。目的は奴隷貿易とブードゥー教の聖地
バイタク・ゼミジャン使えないし、歩いて回るのは厳しそうなので、コトヌーからタクシーをチャーター。往復&見どころも回ってもらい、15,000フランで交渉成立。コトヌーからヴィダーまでの道路は快適で、通行料400フラン。
1時間かからず、ヴィダーの入り口に到着。
ここに来る途中、ゼミジャンの事故を何回も目撃した。安くて近場移動にはすごく便利だけど、利用禁止にされるの納得だなあ。 -
コトヌーと違って、こちらは落ち着いた静かな町。
歩いている人かバイクばかりで、車はあまり走っていない。
もう少し涼しければ街歩きもしたかったな。 -
Route de l'Esclave 奴隷街道
現在博物館になっている収容所から、積み出し港までの距離は4キロ。
奴隷たちはこの道を歩かされて、アメリカ大陸行きの奴隷船に乗せられる。 -
奴隷街道の両脇には、数十メートルおきに、ヴードゥーに関わる動物や人のオブジェが立っている。
-
La Porte du non Retour 帰らざる門
1990年代に作られたもの。
ガーナのケープコーストには実際に使われていた門が現存している。
中に入ろうとすると、有料ガイドをつけるか入場料1,000フランと言われる。
ここは無料だと思うんだけど。外から撮影するだけなら何も言われなかった。 -
帰らざる門の近くにあるモニュメント。
2000年にカトリック教会によって建てられたようだ。
海岸沿いは人影があまりない。
19世紀後半まで、ここから1200万の奴隷がアメリカ大陸に送られ、二度と戻ることはなかった。
見学に来ていた地元の人たちが笑顔で写真撮影している。
負の歴史の場所ではあるけれど、彼らを見ていると気持ちが楽になる。 -
お次は蛇寺へ。
入場料が1000フラン、カメラ持ち込み2000フラン。
ガイドがついて説明してくれる、フランス語と英語あり。 -
かなりの樹齢のご神木。
ガイドさんから説明があったけど、忘れてしまった。
ここは特に来なくてよかったかもw -
蛇が集められた小屋では、首に蛇を巻くことができる。
お好みで写真撮影できる。
私は見てるだけでおなか一杯。 -
蛇寺のちょうど向かいには大きなカトリック教会がある。
ここヴィダーはカトリック布教が始まった街でもある。
2時間ほど観光して、コトヌーに戻る。 -
ドライバーのおっちゃんにコトヌー市内の宿近くで降ろしてもらう。
Haie Viveにある店員が気持ちよさそうに寝ている(治安いいなー)ところを起こして遅めのランチ。ドラフトビールとボリュームのあるアンチョビのピザ。 -
ベナン3日目。
水上都市ガンビエへ。
タクってばかりだと旅人の勘が鈍るので、今日はローカルバスに乗って移動。
Etoile Rougeからミニバスで、カラヴィまで。
ボート乗り場の入り口まで歩く。両脇に活気がある市場がある。
ボート代の交渉。ガイド付きで7500フラン(2名分料金)。
1名分の料金表示もあるが、ボート代の取り分しかなくなるので、2名分支払ってほしいとのこと。 -
アフリカのベネチアはちょっと言い過ぎと思うけど、静かな風景に心が和む。
コトヌーがバイク音だらけだからね。
この水上都市に4.5万人が住む。当時のダホメイ王国の奴隷狩りから逃れた人たちが住み始めたといわれる。 -
学校や病院、警察もみんな水上に建てられている。
飲み水は、何カ所かある水汲み場で調達。 -
飛び出た場所でニワトリ飼ってるおうちも。
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ボート漕ぎとその弟さん、おそろいの柄の服を着ている。
ベナンの男性・女性とも、この布で作ったパジャマのような恰好。 -
水上ホテルと土産屋、レストラン。
いちばん最初に立ち寄ったが、古くてレストランもあまり清潔でない印象。 -
2番目に行ったレストランで食事。
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カリカリに揚げた魚と、pironというモチっとした食感のキャッサバで作られた付け合わせ。
色が赤いのは、血をまぜているからとか。
4,900フラン。 -
今日は日曜なので、正装して教会に行く人たちの姿も。
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これが教会か。
コンクリートの味気ない外観だから、外から見ただけじゃわからないね。 -
とあるお宅でにぎやかな歌声が。
歌って踊って、家が揺れてたよ。
ガンビエ版の天使にラブソングを。 -
こちらは水上モスク。
ベナン、ムスリムも人口の25%くらいいるみたい。 -
美容室もちゃんとあるんだね。
なんでも揃ってるガンビエ水上都市と、そろそろお別れ。 -
再びボートで発着地のカラヴィに戻る。
2時間弱のクルーズ楽しかった。
帰りはミニバスでコトヌーEtoile Rougeで下車。
300フラン。 -
距離がそこそこあるけど、Etoile RougeからHaie Viveまで歩く。
遠くから気になっていた建設中のモスク。
疲れたらバーで水分補給にビール大瓶をひっかけて、歩き続ける。 -
バイクタクシー・ゼミジャンの運転手が、気持ちよさそうに器用にバイクの上で昼寝していて、ベナンの治安の良さが伺える。
チャイナって言われることあまりなくて、ヨボ(外国人)って挨拶される。
日本語勉強しているという青年にも話しかけられた。 -
小さなマーケットに立ち寄り、現地の石鹸とアフリカ布の髪留め、ビールとヨーグルトを購入。
-
最後の夜は、知人と食事。
日曜日の夜は選択肢があまりないそうで、Haie Viveにあるレストランで。
Livingstoneがおすすめらしいが、本日休み。斜め向かいのTimes Cafe Bar & Grillにて。
屋上が雰囲気いいけど、あいにく雨が降ってきたので室内で食事。 -
ビール飲みながら、何種類かローカル飯を。Gomboというオクラとシーフードのシチューが美味。6,500フラン。魚のグリルなども楽しんだ。
車を貸してくれたお礼をして、宿まで送ってもらう。
次回はたぶん仕事で来ますよーとお別れ。 -
帰国日の朝。
宿の前のミニスーパーで、バゲットサンドイッチの朝ごはん。サクサクして美味しい。
仕立てた服をピックアップし、ドライバーさんに空港まで送ってもらう。お世話になりました。 -
コトヌー発アジスアベバ行は、、
出た、手書きのボーディングパス。
アディスからの乗り継ぎのボーディングパスは、アディスで発行してもらってと。 -
コトヌーでプライオリティーパスが使えるラウンジ。
インド人のおじさんと貸し切り、電話の話し声がうるさいので外で話すようお願いする。待っている間じゅうずーっとしゃべってた。話すのやめたら死んでしまうかのような凄まじい雑談力。 -
ET916コトヌー→アディスアベバの機内食。エチオピアビールのハベーシャ飲みながらつまむ。シリアルバーのSunnyがまずい。
この後10月からはほぼ毎週出張で、すでに予約していた2つの旅行・モロッコとカーボベルデを泣く泣くキャンセル。合間をみて旅行しようと思います。
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