フランス～オランダ～ベルギー7日間（パート2オランダ・ベルギー編）

2018/08/05 - 2018/08/11

夏季休暇を利用し7日間でパリ～アムステルダム～ベルギーを満喫してきました！！

エリア オランダ

（パート1フランス編からの続き）
【5日目】
パリ北駅から高速鉄道タリスでアムステルダムへ
Wi-Fi、電源完備で快適な移動

3時間半でアムステルダム中央駅到着

アムステルダム中央駅の外観

アムステルダムの街を散策
張り巡らされた運河と建物が素敵

街並みがかわいい

マグナプラザというデパート
日本でいう三越？

運河沿いにあるアンネフランクの家
中の見学は予約必須

ハイネケンエクスペリエンスへ
ハイネケンの本社はオランダ
ビール工場跡地を見学

ビールを醸造する設備

さまざまなハイネケンのラベル
最後にビール2杯迄無料で飲める

ハイネケンといえばグリーン

アムステルダムにはカジノもある
というか何でもある

アトラスというホテルに宿泊
自転車もレンタルできる快適な宿
5日目終了

【6日目】
朝から1時間の運河ツアーに参加
こんな船に乗る

船からの眺め

オランダ黄金時代の商人たちの家々が建ち並ぶ

豪邸
当時のオランダは相当な富が集積したらしい

素敵な街なみ

午後からアムステルダム国立美術館へ

レンブラント「夜警」
オランダが誇る光の画家

レンブラント「自画像」

フェルメール「牛乳を注ぐ女」
2018年10月からのフェルメール展で来日予定

ゴッホ「自画像」

リアル王冠

槍、武器屋みたい

ライブラリーもある

続いてゴッホ美術館へ
入場はネットからの予約が必須

ゴッホ美術館内部
別館の設計は黒川紀章
作品は写真撮影禁止

写真撮影用「ひまわり」
「ひまわり」
「黄色い家」
「カラスのいる麦畑」
「ジャガイモを食べる人々」
等々多数鑑賞

自画像のポスター
オランダ旅行最大のハイライトを経て
6日目終了

【7日目】
朝一高速鉄道タリスでアムステルダムからベルギーのブリュッセルへ移動
チケットはネット予約のみ

ブリュッセル南駅に到着
メトロなトラムで移動

サントカトリーヌ広場

街は馬車が闊歩する

世界で最も美しいと言われるグランプラス
世界遺産

歴史的建物に囲まれると圧巻

今は美しい広場だが、プロテスタントが火炙りで処刑された広場でもある

世界三大がっかり観光の一つ
ブリュッセルの小便小僧

小便小僧の人だかり
小ささが際立つ

近くには小便少女がある
みんなが触るから檻ができたらしい

タンタンの冒険
ベルギーの漫画家の作品

美麗な商店街「ギャルリー・サンチュベール」

人気店が集積するお洒落な商店街

ブリュッセルの街並みはどこも絵になる

何気ない路地

翌日のフライトのためパリに移動
7日目終了

台湾のエバー航空で台北経由で帰国