2017/06/28 - 2017/07/06
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いつまでもビギナーさん
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2018年に4年目の独立記念日をアメリカのアンカレッジで迎えました。この旅行記はその一年前で、初めてのアラスカ州に行った時の徒然です。
仙台SDJ→成田NRT→サンフランシスコSFO→アンカレッジANC→デンバーDEN
初めてのストップオーバーで初めてのアラスカに行ってみました。コロラドに長年住んでいる友人とアンカレッジで合流してのレンタカーでのアッチコッチです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2017年6月28日午後2時55分SDJ発→NRT→SFO→同日ANC午後11時34分着で、サンフランシスコで乗り継ぎ9時間あったので、海岸線を観光しようと目論んでたのですが、空港の広さと複雑さに圧倒され、且つ英会話も中学生以下なので、出たが最後トラブルでもあったら戻ってこれるかどうか…自信なかったので、空港外の周辺をただ散歩してました。まぁ自分としては楽しいけど、今思うと情けない気も…
街路樹に多肉植物だぁ~。青い空と熱い熱線と標識にさえ、似合う風情に魅入れます。 -
友人とANC空港で合流し、レンタカーを手配しチェックインです。午前1時近くですが、本でも読めなくはない暗さなんですね~。空港に降り立って、まずはそこに感嘆します。
-
ぐっすり休んで、アンカレッジ市内のサブウェイにて朝ご飯です。軍人さんだらけの店で、一瞬たじろぎました。ボリュームも味も申し分ないです。
英会話中学生レベル以下なので自分でオーダーできることそのものがイベントになり嬉しくなります。 -
街並みを一通り把握したいから車でアッチコッチ巡ってからアンカレッジ駅の裏を流れるシップクリークを散歩しました。
灰色の水は川床が粒子の細かい泥なのでそんな発色になるんだと思いますが、水生植物もほとんどなさそうであんまり日本では見ないような川の様相です。釣客は結構います。
そんな中…汽笛が! -
汽笛に誘われ駅舎のほうへ…
-
駅舎の中は静まり返ってました。売店も閉まっていて…後で知ったのですが、観光鉄道の発着時間(朝夜)以外は人は寄ってきません。なので鉄道は住人の方の日常の足ではないということです。
これペニーピンチャーという観光地によくある記念メダル製造機です。1セント(ペニー)をハンドルで回してローラーで潰して刻印します…はじめは嘘っ!?って驚きました。綺麗なペニーと少しのテクが必要です。後はクォーターが2枚(料金) -
駅舎を出て記念撮影をしていると…汽笛が!きたーーーっ!
踏切近くで動画撮影してましたので、ちょっとないような大きな音で汽笛を鳴らされ…ドケドケー!って怒られました…たぶん。 -
駅舎から西へ海のほうへ向かいます。いましたいましたクック船長(イギリス人)。エンデバー号で世界探検を繰り替えし、未発見の航路も見つけ貢献したのでしょうが…最後は北極を目指す中、ハワイ諸島で現地民に殺された方です。
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アンカレッジのダウンタウン内を歩いて散策中…
結婚式です!嬉しいことに通りすがりの観光客の私のカメラに向かってポーズしてくれました! -
よく見てください拳銃ではありません。
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街並みをある程度把握した後は、車を南のハイウェイに走らせます。スワードハイウェイです。
ここはポッター沼…市内から数分で見られる、広大な湿地帯で野鳥の楽園です。ボードウォークが整ってますので、どなたでも楽しめる景色もよい気持ちの良いところです。 -
ガン?のファミリーです。ずっと見ていられます。
多くの種類の鳥がいますので、ジッと望遠カメラを構えてる方がよくみられます。静かに廻って楽しみましょう。
ビーバーもいました。 -
ベルーガビューポイントです…しばらく粘りましたが見えません。
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スワードハイウェイの東端、ポーテージ湖です。結構前から雨が降ってきていて、周りには誰もいません。でもなんだか不思議な雰囲気を持った湖で、翌年もう一度見に行ったくらいです。
…記憶でもそうでしたが、やっぱりこの時は氷河は浮かんでなかったんですね!?
(翌年の旅行記を参照) -
雨の中ホテルに戻り、翌朝は汽車の出発の雄姿を構えてました。
あ!来てる!すごい2階建てだ! -
駅の中でカメラでうろついていたら…スタッフの方が改札の中まで入って写していいよ!って優しく言ってくれるもんだから…
調子のって先頭まで近づいて写真を撮りまくってたら…その後大型4輪自動車に追い立てられました(スイマセン) -
その後は街の中のある施設へ…
その駐車場にはアメリカらしい黄色のスクールバス!何でしょう? -
はい、アラスカ動物園です!
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この動物園は自然の森をトレッキングしてるかのような、ゲージを目立たないように配置されていて、木々が豊富できっと動物たちも窮屈感を感じにくいのかな?とかは思うのですが、昔から動物園に行くと複雑な気持ちにはなったりもしました。
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ドールシープもいます。
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オオカミもいます。
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一番印象に残ってるのが白鳥の子供です。日本では成鳥と同サイズで灰色の若い白鳥は見れますが、このサイズは見たことがありません。そうですね、子供では日本までは渡れませんものね。
ふわふわ感120%!! -
もちろんクマもいます。グリズリーベアです。
本物の熊手?意外とぷにってます。 -
その後、グレンハイウェイを北上しイーグルリバーにあるアルバートループトレイルでトレッキングです!これが一番やりたかったことでした。
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水の音、風の音、山々の深いとこから来るような音、チチチと鳥のさえずり…
アラスカの夏の日差しに、少しだけ冷たい清々しい空気…
川底にも森にも生き物の気配…
感動…( ;∀;) -
この様に歩きやすいとこが多いですが、多くのトレイルコースにいずれ別れてゆき…難易度も増してきます。ここイーグルリバーネイチャーセンター発のトレイルは出発時刻や天候によって、コースを途中で変更しやすいようになっています。くれぐれもネイチャーセンターでマップをゲットしてください。
-
平和な気持ちで友人と歩いて来ましたが…
こ…これは!?
いかにもクマっぽい動物が残していった様な造形で…
少し前までクマをたくさん見たので…
"(-""-)" -
不用意にもクマ鈴を準備してなかったので、その後はビビリながら奥まで歩いてゆきました、そんな中…
全身オレンジ色の10人位の集団を発見!
はっきり言ってクマよりもこっちの方が遭遇したくなかったです(失礼)。オレンジ教!オレンジ教!とか言って二人とも更にビビリながら声をひそめて歩いてゆきました。 -
昔大好きだったマンガ日本昔話…ネバーエンディングストーリー…千と千尋の神隠し…そこら辺を狙ってます。
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さんざんビビリながらトレッキングをしてましたが…不思議と一度も動物を見ませんでした。魚も小動物でさえも。
なのに…ネイチャセンターに着いて帰り支度をしていると…リスが!
なんだかビビっていた私達を笑ってるかのような感じでしたね( *´艸`) -
アンカレッジに戻る頃…貴重な黄昏風景です。たぶん深夜0時辺りと思われます。
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お腹もペコペコです。何か食べるとこ…
カッコイイアメリカらしいダイナーはなんかナイトクラブの様に照明が落とされ男女がダンスをしているようで…
そんなシチュエーションに身を置くこともできないので… -
韓国料理の小さな食堂に。
ここ…空前絶後に美味しくってリーズナブルで3晩通いました(;^ω^)
翌年も行ったしね。 -
早起きして朝の散歩をしました。海沿いのトニーノウルズコースタルトレイルはジョギング、自転車、ワンちゃんと散歩など…どの時間でも誰か彼かが汗をかいています。
このコースはダウンタウンから出発し、最後まで平坦な海沿いのコースです。アラスカ鉄道の線路沿いでもあるので、運が良ければ汽車にも出会えます。クック湾対岸の雪をかぶった山々も見え、沈みそうで沈まない太陽の黄昏時を楽しむこともできます。サイクリングが一番楽しそうなコースです。 -
朝食はそう!あのダイナーに出撃しました!
ダイナー…この響きにあこがれがあったので、入っただけでも感激してました。
家族連れでもお一人でも老若男女が食事したりお酒飲んだり…一日中やってる様なカッコイイのにアットホームなイイ雰囲気のお店で、映画の世界にいる様な気分になりました。 -
エッグベネディクトなんちゃら添え…これが本当に美味でした。贅沢な気分に満ちたモーニングでした!
-
行くとこはその場で決めてたのですが…ほぼ私の意志で、来ましたフッド湖スピナード湖!
地球の歩き方を読んでて、最後まで気になってたエリアでした。ここ…イイです。紅の豚が好きな人は絶対オススメです! -
エンジンを発動し、プロペラの力で湖面をコンコースまで進み、エンジン音が急激に大きくなり、水しぶきを激しく上げながら…でも最後はフワッと浮上して空高く飛んでゆく…
そんな離発着の様子…惹きこまれてしばらく見とれてました。飽きません。
アラスカは大自然のちょっとした隙間に人間たちのコミュニティが間借りしてる様なスタイルなので、どこにでも山を穿ってトンネルや道があるわけではありません。むしろ自然を堅持してゆくべきとの思想があるので、道路は最小限度…
そこで水上飛行機です!冬場ではそりを付けて山岳でも離発着できます。空で飛行機の音がすれば、それは水上飛行機なのが…アラスカです。 -
紅の…
ついつい青のカーチスを探してしまいます。 -
堪能した後は、再びスワードハイウェイを南下します。この道の右手には海辺に沿ってアラスカ鉄道が走っています。でも生活の足ではないのであまり汽車が走る姿を見ることはありません。
ああ~単線ですしね。 -
野鳥の楽園ポッター沼からほど近いとこにあるターナゲンアームトレイル。
文字通りターナゲン湾沿いのトレイルコースです。 -
クリークっていうのかな小さな川はアラスカは至る所にあります。植生も日本の山の風景と近いんじゃないかと思います。
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石を引き抜こうとしてるか…
石をめり込ませようとしてるのか…
渓流と湾が望め、樹木に日差しを抑えられ、潤った感じの歩きやすいトレイルコースです。 -
その後は、アラスカ大学がいかなるものか見に行きたくなりました。
-
しばらく膨大な敷地の立派な学舎を散策していたら…
急にガツガツって音がしたので振り向いたら… -
ムースの親子でした!動画にもガッツリ収められ満足して見送ったら…
しばらくして…ガツガツガツガツ!?
ええ!?こっちにむかってはる!?
超至近距離を地響き立てて走ってゆきました!(;・∀・) -
このあたりでトレイルの疲れもあって…意識がもうろうとしてどこかわからない水辺の公園にたどり着きました。
おお!80代はいってるような方がアメンボのように浮いてはる~ -
まじ笑ってしまったのですが、広い広い水辺ではあったのですが、ここ先ほどの老人の他にも私たち合わせても5、6人位しかいなかったのですが…レスキューのスタッフが4人くらいいて、トンボみたいなやつで延々と砂地を地ならししてたり…(意味なさげな作業でした)
暇そうで暇そうで苦しそうでした。 -
さぁチェックアウトです、今日でアンカレッジとサヨナラです。
翌年もここを利用しました、立地も部屋もサービスも料金もとても良かったです。
ここのロビーのパソコンからデンバーで観戦するメジャーのロッキーズ戦のチケットをゲットしました。 -
あのホテルはヒルトンだったかな?あのような高層建築は数えるくらいしかなく、低層の商業施設が中心で圧迫感がなく、明るくて少し野暮っぽくて私的には安心して歩けるイイ街でした。
-
本当は初めに行くとこなんだと思うのですがアラスカパブリックインフォメーションセンターにも寄ってみました。ここはセキュリティを受けるんですね。
アラスカに生息してる動物の高品質の剥製があるし、ムービーも立派なのがあるし、なかなかに面白いとこでした。日本語のパンフは…ここにもなかったし、どこにもないと思ったほうがいいです。 -
ここはアンカレッジ中心部のビジターセンター。絶対写真に収めたくなる屋根まで植物がびっしりの花だらけのログハウスです。フリーのポストカードがいっぱいあるので、お土産にしちゃいました、へへへ。
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裏から見ると…
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花のバスケットが至る所に吊り下げられ、アンカレッジの街並みは花々に彩られゴミも落ちてなく高層建築も数える程度で開放感あふれる歩きやすい街です。碁盤の目で構成されていてアルファベットと数字で通りの名前は付けられてるので、迷ってもどこにいるかがとても分かりやすく、初めてだとしても何とか歩けます。
-
ネットの評判で来ました。めちゃくちゃ賑わってました。
でも…それだけでした(´・ω・`) -
どの店もクマ推しです。
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どの店も。
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そしてアラスカ最後の晩餐は…
やっぱり韓国料理!×3晩ともでした(笑) -
アンカレッジ周辺をレンタカーで巡りましたが、自然の中に人のコミュニティがあって、それは圧倒的な大きさの自然に、間借りさせてもらってお福分けを頂いている…そんな本来なら当たり前のことがちゃんと伝わってくるような気がしました。
決して人が自然を制しているようには感じなかったのです。私(写真は友人)は仙台に住んでますが、季節の移り変わりを街の中では感じにくく、車で離れるともちろん東北にも自然は大きく広がってはいますが、なんかあっちは人間界ではないとこ、こっちは人間界というような…堺を感じます。
でもアンカレッジはアラスカは…自然の中に人が混じり合ってお福分けを頂いて謙虚に生きてる様に…旅行の短い期間では悪しきとこはなかなか分からないだけなのかもしれませんが、とても理想的な関係を築けてるところの様に思えました。
ありがとう!アンカレッジ!
ありがとう!アラスカ!
そして、また会いましょう!(^^)/
→ (Next year) 「アンカレッジから車でアッチコッチ」
さぁ次はロッキーズ戦を観にデンバーへ!( `ー´)ノ
Let's go to Colorado !!
to be continued
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ラクパグさん 2019/07/12 15:12:54
- 楽しいですね!!
- 見ていて とても 魅力を 感じました。
ラクパグ といいます。
ムースの親子 見れて 感動です。
メスは 優しいお顔ですね。子供たちも 可愛いいです!
動物が大好きと アラスカの自然が 好きです。
去年 ロッキーで ムースの若い雄にあえて
興奮してしまいました。
なかなか ロッキーでは 見れないと聞いていたので・・・
2回も ムースに 会われているのですね。
ありがとうございました。 ラクパグ
- いつまでもビギナーさん からの返信 2019/07/12 19:54:22
- コメントありがとうございます!
- ラクパグさんの旅行記の写真の青色を見てると、本当に澄んだ綺麗さが伝わり、アラスカで感じたあの感覚が蘇るようです。私にとってのアラスカは…青!のイメージがあったのですが、それは行くたびに強くなりました。その青がラクパグさんはとても素敵に捉えらていて、拍手です!
1回目のアラスカでのムース、2回目のアラスカでのマウンテンゴート…どちらも思いかけずに出会いながら、至近距離だったのです!ああ~楽しかった!
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