2018/04/25 - 2018/04/25
83位(同エリア723件中)
まめ猫さん
新宿から電車で約1時間、東京都の多摩地域北西部に位置する青梅市。
旧青梅街道でシュールな猫の映画看板を見ながら、青梅赤塚不二夫会館、昭和レトロ商品博物館、昭和幻燈館を巡った後は、釜の淵公園から多摩川の清流や緑の山々を眺めて青梅の自然を楽しみ、アートな御朱印で有名な常保寺と梅岩寺を参拝しました。
- 旅行の満足度
- 3.5
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猫町散策の旅行記からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11378213 -
青梅駅から歩いて15分のところにある釜の淵公園は、多摩川の半島形に湾曲した河原を利用して作られた自然公園。
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鮎見(あゆみ)橋を渡った先が公園になっている。
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橋の下を流れる多摩川では、釣りをしている人やテントを張って楽しむ人が見える。
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自然豊かな青梅。東京にいるとは思えない。
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遊歩道に咲いていた紫陽花。
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公園の中にある重要文化財の旧宮崎家住宅。
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19世紀初頭に建てられたといわれており、杉皮と茅を交互に混ぜた地方独特の茅葺き屋根が特徴の古民家。
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囲炉裏で火が焚かれ、中から煙がモクモク。
無料で見学できるようだが、人が沢山いたので外から見るだけに。 -
遊歩道から見る鮎見橋。
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河原に降りてみる。
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透き通っていてとても綺麗な川。
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水が冷たくて気持ちがいい。
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青空と山々の緑と多摩川の清流に癒された。
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公園の近くに素敵なお店を見つけた。
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緑いっぱいの可愛らしいカフェ「TeaRoom」。
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優しげな色のお花とうさぎの置物でメルヘンチック。
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柏葉紫陽花が咲いていた。
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入ってお茶しようと思ったら、残念な事にこの日はお休み。ショック!
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またの機会に…。
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青梅街道沿いにある市立美術館。
近現代の日本画、洋画、版画を中心に約2200点が収蔵され、青梅市にゆかりの深い洋画家の小島善太郎さんと人間国宝の陶芸家 藤本能道さんの作品が常設展示されている。
入館料200円。 -
TeaRoomに入れなかったので、美術館の喫茶室へ。
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空いてるようなので入ってみましょう。
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大きな窓から見える緑の景色が素晴らしい。
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アイスコーヒーとアップルパイをいただきながら、まったりのんびり。
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外にはテラス席がある。
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イチオシ
ここからの眺望もまた最高!
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青梅には多くのお寺がある。こちらは、応永年間(1394~1427年)、天ケ瀬町の金剛寺の第2世によって創建されたと伝えられる古刹 常保寺。
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江戸時代には、中原章や、小林天淵、原布袋などの文化人が集まっていたといわれている。
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門をくぐると顔出しパネルが…。
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白滝不動尊。両側には狛犬が鎮座。
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本尊 倶利伽羅龍王。
剣に巻きつき、飲み込もうとしている不動明王の化身である黒龍。
龍は人の住む現世、剣は仏界を表し、人間と仏が一体となることを意味するお不動様なのだとか。 -
六地蔵。
仏教の六道(地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道)を六体の地蔵菩薩に表しそれぞれの世界を守護し救済してくれるという。
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市指定史跡 中原章(なかはらあきら)の墓。
江戸時代中期の学者で、江戸の文化や京都の堂上文化を青梅へ導入し、青梅文化の発展に大きく貢献した人物。 -
珍しい猫地蔵が安置されている。
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昭和の中頃に青梅の無住寺院の土地処分により引き取ったという招き猫の石像。
赤い帽子と前掛けが可愛い(=^・^=) -
背中には、南無阿弥陀仏の文字が彫られている。
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玄関前にある松尾芭蕉句碑。
「玉川の 水におほれそ おみなへし」。 -
本堂の正面両脇には、増上寺から譲り受けたという徳川家の葵の紋が彫られた大きな石灯篭がある。
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常保寺は御朱印の種類が沢山あることで有名。
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可愛い御朱印帳が置いてあったが、秋から発売なのでこの時は残念ながらいただけなかった。
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なのでこちらの涅槃図の御朱印帳に。
※現在は完売しています。 -
日によって3種類までとなることがあるようだが、この日は5種類まで書いていただけた。
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楽しいはさみ紙も1枚1枚違ったものをいただける。
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住職さんがお一人で書かれているアートな御朱印は、どれもとても素敵だった。
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先に御朱印をお願いして、本堂で待つようになっている。
お釈迦様、日光菩薩、月光菩薩、達磨禅師などが安置されていて、撮影も可能。 -
続いて青梅駅から徒歩5分ほどの踏切を渡る。その先には…
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しだれ桜の有名な梅岩寺という真言宗のお寺がある。
長徳年間(995~999年)に寛朝が開山したといわれ、永禄年間(1558~1570年)に金剛寺第8世の良深が中興したとされている。本尊は虚空蔵菩薩。 -
建部凉岱(たてべりょうたい)追善碑。
「きえたものなら あれのかな 知足院建部凉岱居士
山既に 水おもしろし 遅ざくら」
建部凉岱は津軽藩出身の俳人で、青梅地方の俳諧グループ「青梅連」の指導者として大きな影響を与え、門人たちから慕われた人物とのこと。 -
昭和4年(1929年)5月に建立されたという比較的新しい六地蔵。
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丁寧に書いていただいた御朱印。
今度はしだれ桜が満開の時に訪れたい。 -
昭和レトロの町 青梅は自然も豊かで一日たっぷり楽しめた。
そろそろ帰りましょう。 -
昔の映画看板が飾られた駅の地下道を通って…。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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