2018/07/21 - 2018/07/27
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うしえもんさん
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この旅行記のスケジュール
2018/07/21
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飛行機での移動
羽田空港 ANA857 9:10⇨ノイバイ空港 12:13
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一軒家レストラン「ngon villa」にて、ベトナム旅最初の夕食
2018/07/22
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飛行機での移動
ノイバイ空港よりベトナム 航空171 12:00発⇨ダナン空港13:17着
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ホテルのスパが予約で一杯のため、近くのL spaにてタイ式マッサージ。腕は確かでしかもお手頃!
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lam vienレストランにて夕食
2018/07/23
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ホテル内のThe Nang Spaへ。2人同部屋で受けたのだけど夫担当の施術者が男性で、私は半裸…
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ダーツバー「jammin」にて夕食。ダーツはせず
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ホテル内のinfinity-barにて飲み直し。インフィニティプールを一望しながら。
2018/07/24
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ホテルに戻りビーチでごろごろ
2018/07/25
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ミーソン遺跡へ。
2018/07/26
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ホイアン市内のpalmarosa spaにてスポーツ?マッサージ(強めに)。この人も上手。
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ホイアンシックホテル内のレストランで夕食。田園とカエルの鳴き声の夜も今日が最後…さみしい
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この旅行記スケジュールを元に
夫婦で初めてのベトナムへ。ビーチリゾートでのんびりしたい、世界遺産の町を散歩したい、美味しいものも食べたい…でこんな旅になりました。
予想外(いや、想定内か)のアクシデントも。
JWマリオット ハノイ一泊、プルマンダナンビーチリゾート三泊、ホイアンシックホテル二泊。
表紙にしたのは、ホイアンのギャラリーで惹かれた絵。ベトナムでギャラリー巡りができるとは思わなかったなぁ。
すみません、まだ書きかけです。
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ハノイに到着、現地は雨模様。みんなこのてるてる坊主式カッパを着ている。2人乗り用てるてる坊主(=頭を通す穴が2つあいてるだけ)もけっこう見た。
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マリオットのメンバーラウンジ。いつでも軽食が食べられて、夜はお酒も飲める。ここで十分お腹いっぱいになるので、忙しいビジネスマンや出歩く元気のない人、節約したい人には大助かり。朝食もここで。
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部屋に戻るとマンゴスチンが。丸のままの状態から食べたの初めて!こういう形なんだなぁ
ナイフで割っただけで簡単に食べられました。美味しかった^ ^ -
ラウンジにあったベトナム美女の写真。そういえば旅を通して見かけたアオザイの女性は、空港とホテルのスタッフ、あとは街中で見かけたシスターだけでした。
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ハノイに来たけれどハロン湾は時間的に難しく、世界遺産というタンロン遺跡へ。今から行けば1時間は見られる、とタクシー飛ばしたものの…
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なんというか「遺跡」というほどの古さ、
重み、いかめしさ、サイズ感etc…は感じず、これは本当に世界遺産なのだろうか?という会話に終始。ふた昔前に地方でやたらに建設されたテーマパークのようだ、ということでうちの夫婦の間では「中華ランド」と呼ぶことに決定。 -
中華ランドの一コマ。綺麗なんだよ、ちょっと期待よりこぢんまりしてただけで(笑)
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旅のはじめの夕食は、ハノイ市内の一軒家レストラン「ngon villa」にて。ホテルのスタッフに電話で予約を入れてもらった。
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3階建のレストラン。まだお客さんの入っていないフロアに差し込む光と影、家具や建具の色合いがなんとも言えない。日常から遠く離れたところに来たんだな、と感じた瞬間でした。
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昔むかし変身写真を撮りに台湾へ行きましたが、その時のスタジオセットを思わせる、ちょっと幻想的な店内。
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メニュー多すぎ&もちろん英語表記で、ベトナム料理に詳しくないため困ってしまう。とそこで笑顔の可愛い、気配り完璧な若い女性店員さんが勧めてくれたのがこのコース。これ全部?!と思ったけれどお料理はどれも適度に小さめで、たくさんの種類を食べられてとっても満足。ホントに満足。ハズレなし。アタリだけ。ベトナムを選んで正解!と思った。ちなみにお隣の韓国人女性2人は、同じコースを食べた上にまだ追加で料理をオーダーしてました。
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旅2日目、マリオットのラウンジにて朝食。ビュッフェスタイルのほかオーダーでフォーやパンケーキなどを作ってくれる。旅の間何回かフォーを食べたけれど、ここの物がいちばん味わい深くてしみ渡る味でした。
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ノイバイ空港からベトナム航空にてダナン空港へ。
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プルマンダナンビーチリゾートのロビー。開放的で気持ち良い空間。
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広くてゆったりしたプルマンのお部屋。ライティングデスクは、コンシェルジュか!っていうくらい大きい。ソファもあるけど、旅ではいつも結局使わずにベッドでゴロゴロしがち…
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ジュニアスイートのお風呂は、4人入れそうなジャグジーつき巨大バスタブ。
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夕食のレストランへ向かう途中のダナン市内。なんだかこんなふうに開け放ったスペースにテレビやバイクやテーブルがあって、食事を囲んだり犬が寝そべってたりと、まったり過ごしているおうち多数。ここは店舗?車庫?リビング?っていう…
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旅3日目、プルマンの朝食1日目。日替わりの炒め物が複雑な味わいでとても美味しく、ベトナムの食事はやっぱり自分の好みに合うんだなと確信。ワッフルにチョコレートアイスを載せてもらいました^ ^
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ここでもフォーを注文。ビーフかチキンを選べるところが多いようで、今回はチキンにしてみた(ベトナムの王道はビーフらしい)。
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ホテル内の「The nang spa」へ。
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中はホントに広々。金だらいにいろんなハーブを浮かんだお湯が張ってあり、塩を使いながらまずは足をきれいにしてもらう。
夫と同部屋でマッサージしてもらったけれど、夫担当の人がなんと男性。夫はともかく私も半裸なんですが…まぁ慣れましたが…
腕は良かったです。 -
初日からなんとなくおなかの具合が…と言っていた夫。日本からの薬では対応できなくなり、タクシーでダナンの薬局へ。google翻訳を駆使して?症状の説明。
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で、買った薬三種。寄生虫を半年間予防(退治?)してくれるfugacarと胃腸薬。まさかベトナムでも胃腸薬のお世話になるとは。fugacarは現地の人も定期的に飲んでいるらしい。まさか原因は寄生虫なのだろうか…?
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ベトナム料理からちょっと離れて、食事が美味しいと聞いたダーツバー「jammin 」へ。ダーツはせず。
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旅4日目、今日も引き続きベッドとお手洗いを往復する夫。市販薬ではどうにも良くならず、ネットで探した病院「ファミリーメディカルプラクティス」にダナン院があることを知り連絡。夫が加入しているカード付帯保険でも対応可能か日本のコールセンターとやり取りして、何とか無事にたどり着きました。後で知ったのだけど、ここはダナンでいちばん信用できる、レベルの高い病院だそうです。
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なんだか既視感のある光景。先生が少し浅黒いくらいで他はいつもと同じ、おなかをこわして診察を受ける毎度の夫の図。先生の英語はとてもわかりやすく、見るからに知性溢れる印象(医師だから当たり前か)。日本人ももちろんそうなのだけど、教育レベルに幅があると思われる国では、人から受ける第一印象にかなり違いがありますね…
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今日は日本の会社とやり取り&病院で半日近く終わってしまった。薬も3種類もらって(これが大変なマズさだったらしい)あとはごろごろしよう、ということでビーチへ。暑ーいーカクテルが美味しいーとトドのように寝転がっていたけれど、なんと東京のほうが暑かった。CNNでは「TokyoのKumagayaは41.1℃を記録!」としきりに報じていた。
紫外線が気になるけど、やっぱりビーチでのんびりする時間は本当にリフレッシュになります。 -
旅5日目の朝5時。ダナンにいるうちにどうしても日の出を見たくて、寝るのが趣味の夫を置いてひとりビーチへ。
日が昇る瞬間には間に合わなかったけど、空の色が移ろいでいく時間を味わうことができた。波の音が聞こえる、静かにプールの掃除をする水音も。日中は暑く湿っぽいダナンだけれど、朝早くから働く人の周りに漂うのは少しきりっとしまった空気。そこは世界共通だと思う。 -
何かの巣穴と何かの足あと。足というには細すぎる、足あとじゃなくて線みたい。
竹ぼうきで掃いたような…? -
ダナンのリゾートホテルはこんなふうにインフィニティプールを設けたところが多いらしい。画像では砂浜が間に入っちゃってますね…
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この蓮の葉の上に大きなカエルが乗って、夜はずっとゲコゲコ鳴いています。日本のカエルが輪唱・合唱なら、こっちはソロシンガーが交代で歌っている感じ。静かな夜とカエルの鳴き声。同じリゾートでもハワイにはない郷愁のようなものを感じました。
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ベトナム人のガイドさんによれば、法律上は大人は2人まで、子供も2人まで?らしいけどなんと5人乗りもいた。積めるだけ積んだ感じ(笑)
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プルマンダナンのレストランエピスにて、アイスクリームを作ってもらっているところ。魔法のような煙とともにあっという間に美味しいアイスクリーム(ベトナムコーヒー味)の出来上がり!
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ビーチ側からプルマンダナンを見た図。ブレてます。正面にインフィニティバー。大きな窓を開け放って夜空とプール、切れ目なくつながったビーチを眺めながらお酒を飲むのは気持ちよかった。
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一面の緑に囲まれた、というか田園の中に建つホイアンシックホテルに到着。
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ホテルのロビー。白い壁とオーク色の建具、きらきら差し込む光と緑、カラフル&シックなランタン。
ウェルカムジュースはとても濃くて美味。 -
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ホテルの中はそこらじゅうアートとバイクが飾られていた。日本のホテルではあまり見ないセンス。程よく抜ける空気と差し込む光、あふれる緑、虫やカエルの鳴き声で幸せな気分。
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ホテルの外の廊下を見上げたところ。ヤモリさんがたくさんいらっしゃいますが危害は加えられないのでそっとしておきましょう。だってこのホテルの周りは田んぼ。
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部屋の壁には素敵な写真が。いわゆるリゾートホテルよりかなりエッジの効いた?インテリア。でも温かみがあっていい感じのバランス。ただし!お手洗いとシャワーの扉が透明ガラスで、模様はあるものの一部すき間から中が見えてしまいます(T_T)女子旅には向かないと思われます。。
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どうやらバスローブらしい。
すごく美しい。でもこのままロープくぐってリングに入れそうな気もする。
吸水性は…うーん。羽織ると気分は上がります。 -
朝食をとる一階のレストランにて。濃くみずみずしい緑が繁って、目からマイナスイオン感じます。
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ホイアンはおしゃれなカフェが多い。ここは市内に3店あるホイアンロースタリー。
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暑くてたまらないけど、そこで飲むベトナムアイスコーヒーの苦味と甘味が効く!ちゃんとその土地に合った食文化なんだなと実感。
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画像調整しないでこの美しさ。夢みたいな色。
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夕食はこちらにお住まいの日本人の方からお勧めされた「モーニンググローリー」。これまた大正解!歩き疲れて喉も乾いて、お酒が来るまでのお水がびっくりするほど美味しい。「冷たいだけでご馳走」っていうのはこんな時に使うのね。
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全部美味しかったけど、このハマグリとレモングラスと何とかかんとか…のスープが特に気に入った。ベトナムごはんはハズレがほぼない。
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旅6日目、ホイアンシックホテルで朝ごはん。いつもは紫外線をものすごく気にしているのだけど、こんなに気持ちいい場所で食べないわけにはいかない、とテラス席を選択。青々とした田圃
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ホイアンシックホテルからホイアン市街までの送迎は、人数が少ない時はこの元米軍ジープです。壁なし窓ガラスなし。けっこうテンション上がります。
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スタッフさんの弾ける笑顔。とっても親切な人でした。
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昼には軒を覆い隠す勢いの花々とアート、日が暮れると色とりどりのランタン。なんてカラフルなんだ!東京では毎日色の洪水にさらされているけれど、目に痛いばかりで心地よいと感じることは少ないので。あぁ視覚が気持ちいいと思える街歩きでした。
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道ばたの空気は確かに東南アジアなんだけど、この建物のシックな感じ、緑や花々と相まった色合いだけ眺めていると、喧騒と無縁な印象を受けます。
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ホイアンは、予想外にもアートギャラリーの多い街でした。
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ギャラリーの前でひたすら昼寝のワンコ2匹。こんな生活してみたいかも。飽きるかな?でもいいな。
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結局最後までいわゆる屋台で食べることはなかった。あ、バインミーフーンは別。このバインミーは絶対食べて帰ると決めていた。
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かの有名なバインミーフーンの店内…というか軒先。お店はあるらしいのに全部外で完結。全部入りミックス120円くらい。
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美味しい!全部入りを注文したけど何が入っているのかちゃんと確認する前にペロッと食べてしまった。半端な時間だったので2人で一本にしたけれど、これは1人一本でも良かった。待った甲斐あり。
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