2018/05/26 - 2018/05/27
166位(同エリア1105件中)
イケさん
どこかフラッと旅行に行きたくてうずうずしていたら、
5月最後の週末、ANAの旅作で羽田発高松行きが航空券とホテルのセットで25,000円で取れることを発見!
高松は、以前から一度気になっていた「イサム・ノグチ庭園美術館」があるし、アートで有名な直島にも行ける。
これは、チャンス!とポチッとしちゃいまいた。
1日目は、イサム・ノグチ庭園美術館などのんびりまわり、
2日目は、直島でサイクリングしながらアート巡り。
直島は、普通の街にアートが入り込んだ、これまでに体験したことのない不思議な感覚の島でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
写真は、いきなり高松の八栗駅からイサム・ノグチ庭園美術館に向かうところからスタート。笑
高松空港から空港リムジンバスに乗って、瓦町駅前で下車。
さらに、琴電にのんびり揺られて、八栗駅まで来ました。
この辺りは、石材屋が多く、大小様々な石がたくさん! -
灯篭のサンプル?もたくさん!
なかなか見ることのできない光景。 -
イサム・ノグチ庭園美術館近くの山椒山公園には、イサム・ノグチがデザインした遊具がさりげなく置かれている。
独特のデザインがなんとも不思議。 -
イサム・ノグチ庭園美術館の受付のある建物に到着!
想像以上に素朴なつくり。 -
美術館見学は、ハガキによる事前予約制。
ガイドツアーとなっているので、ここからガイドさんの案内のもと、工房やイサム・ノグチの自邸などを見学。
今回は、13時スタートの見学ツアーに申し込みました。
美術館内は撮影禁止となっているのがちょっと残念だけど、その分作品をじっくり鑑賞できるかな。 -
美術館で唯一写真が撮れるのが、敷地の外側にあるこのエリア。
象徴的な2本の石柱と背後に見える美術館の石垣。
背後の山が借景になっていて、素朴だけどとても抽象的で印象に残る場所です。イサムノグチ庭園美術館 美術館・博物館
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美術館の周りも石切工房があるため、こんな感じでたくさんの石材が山積みされていました。
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それにしても、すごい量です。
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美術館見学は、約1時間ほどで終了。
そのあと、歩いて15分ほどのところにある、讃岐うどんの有名店。
うどん本陣山田家に来ました。
登録有形文化財の屋敷が店舗となっており、これは建物だけでも見にくる価値あるかも! -
入口の門構えも趣があり、立派です!
うどん本陣 山田家 讃岐本店 グルメ・レストラン
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屋敷の外には、「うどん」の文字。
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敷地内にも日本庭園が広がっていて、本当にうどん屋?と思ってしまう。
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綺麗に剪定された庭木の間を通りながら、食事処の建物へ。
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案内されたのは椅子席。
民芸調に改修されていて、内部も趣があります。 -
各テーブルの上にあった照明。
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せっかくなので、ざるぶっかけうどん定食を注文。
自分で天かすなどの薬味をのせて、つゆをかけて完成!
もちもちした食感だけど、のどごしよくツルツルしていてとても美味! -
定食には、天ぷらやお稲荷さんもついています。
隣の席からも、「ここのうどんはやっぱりうまい!」と、声が聞こえて来ました! -
お腹も心も満たされたので、徒歩で琴電の八栗駅へ。
ちなみに山田家は、駅からそれなりに距離があるので、徒歩でくる物好きはあまりいないよう。笑
みんな車で来ていました。
立地が不便であるにも関わらず、繁盛しているってすごいね。 -
山田家から歩くこと、約20分。
八栗駅に到着!
駅員さんもいる有人駅。 -
ローカルな雰囲気に包まれた、旅行者にとっては、なんとも旅情を感じる素朴なホーム。
八栗駅 駅
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琴電に乗って高松まで来た後、高松市内のホテルにチェックイン。
その後、少しずつ日が傾き始めた高松港へ。
市街地のすぐ近くに港があるのって、良いですね。 -
港には、瀬戸内国際芸術祭の作品「リミナルエアコア」。
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海の青や空の青にとっても映える作品。
いわゆる「映え」なスポットです。Liminal Air -core- 名所・史跡
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この日はちょうど、海上自衛隊の掃海母艦「うらが」が停泊していました。
一般公開をしていたみたい。
海外の観光客も皆しきりに写真を撮っていました! -
ハーバープロムナードを歩いて、防波堤の先端へ。
光り輝く水面とそこに浮かぶヨット。 -
海の向こうには、大小様々な島々が浮かんでいて、やっぱり瀬戸内海は、風光明媚なところです。
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防波堤の先端にある「赤灯台」を目指してのんびり散策。
観光客はもちろん、地元の人の散歩やジョギングコースにもなっていて、結構な人出。 -
島々を行き来する連絡線を見ながら散策。
日常の風景だけど、自分の生活環境とは異なった風景でとても新鮮。 -
防波堤先端の赤灯台に到着!
しばらくぼーっと、瀬戸内の景色を眺めて。
なんとも癒されました。 -
赤灯台から、高松市内を一望。
少し距離はあるけど、散策にはちょうど良い距離かな。 -
それにしても、海と瀬戸内の島々が眺めていて本当に癒される景色。
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ちょっと小さいけど、向こうの島からやって来た連絡船。
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日没まで少し時間があったので、高松駅まで戻って休憩。
駅ナカの土産物店をのぞいて、みんなに買うお土産の下調べなどをしてました。高松駅 駅
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高松駅前に突如現れた阿波踊りのパフォーマンス!
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運よく見ることができてよかったです!
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そして、再び夕日の瀬戸内海を見るために、赤灯台へ。
瀬戸内海に沈む夕日がとても美しい! -
水面も太陽の光で赤く染まり、シルエットとなった瀬戸内の島々と相まって、いや~絵になる景色です。
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夕日からちょっと別の方向を見ると、赤と青が混ざった空にぼーっと包まれていました。
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夕日が反射する赤灯台。
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後少しで日没!
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沈みました。
なんとも幻想的な光景。 -
連絡船も静かにライトアップ。
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だんだん暗くなり始めた高松の海。
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赤灯台が、赤く光り輝き始めました!
灯台全体が赤く光り、これが赤灯台と言われる由縁。高松港玉藻防波堤灯台 名所・史跡
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プロムナードもいい感じにライトアップされて、そろそろ街へと戻ります。
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街灯の明かりが水面に映って、夜もなかなか良い雰囲気。
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結構歩き疲れて、高松市街地まで食事処を探しに行く元気もなく。。。笑
駅前のモールで夕食。
それでも、お隣丸亀名物の骨付鳥を。
少し濃いめの甘辛い味付けで美味でした! -
夕食の後は、高松駅前のライトアップをちょっと眺めて、後はおとなしくホテルに退散。
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翌朝、7時半。
この日は、アートの島「直島」に渡るべく再び高松港にやってきました!
快晴の空がとても気持ちいい!四国汽船 乗り物
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高松港からは、カーフェリーなど瀬戸内の各島々に渡るフェリーが、結構ひっきりなしに出入港していました。
それだけ、生活航路になっているということだね~。 -
8時12分。定刻通り、出航!
天気も良いし、もったいないので、ひとまず最初は屋上デッキへ。 -
いや~、気持ちがいい。
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高松の街ともしばしの別れ。
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船は、四国や瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めながら順調に直島へ。
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約50分の船旅で、時間通り直島・宮浦港に到着!
乗船してきた船は、その名も直島。
草間彌生を意識しているのか、とてもポップな外観。 -
そして、港の横に早速草間彌生のカボチャを発見!!
赤かぼちゃ 名所・史跡
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近くには、宮浦港のターミナル「海の駅」を設計したSANAAのベンチ。
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直島では、電動自転車を借りて、サイクリングでアートを巡ります!
こちらも作品の一つ「直島パビリオン」。
中にも入れます! -
途中眺めた浜辺の景色。
海がとても綺麗。 -
直島の道は、アップダウンが結構あるので、電動自転車が本領発揮!
いや~坂道もスイスイ上がれるし、電動自転車のパワーはすごいね。 -
港から坂道をぐいぐい登って、最初の大きな目的地「地中美術館」にやってきました。
10時から開館で、20分ぐらい前に到着。
チケットは、整理券をもらって順番に購入。 -
美術館入口近くには、モネの睡蓮をイメージした池。
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地中美術館入口。
チケット売り場から少し離れています。 -
ここから先は、写真撮影禁止。
安藤忠雄設計の五感をフルに使って体験する、これまでにない美術館でした。
特に、ジェームズ・タレルの光を使った作品がよかった。
まるで4次元の世界に吸い込まれたような不思議な感覚に包まれる。
これは、体験してみないとわからない、言葉では言い表せない作品。地中美術館 美術館・博物館
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地中美術館の後は、李禹煥(リーウーファン)美術館へ。
李禹煥美術館は、ベネッセの敷地内にある美術館。
敷地内は、自転車で入ることができないので、徒歩かシャトルバスでの移動。
運よく、シャトルバスが来たので乗っちゃいました。 -
階段を降りると垂直に立ち上がる柱と水平の壁。
李禹煥美術館 美術館・博物館
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こちらも建築は安藤忠雄。
谷間に埋まるかのように建っています。 -
美術館入口へは、打ちっ放しコンクリートの高い塀の間を通って。
あえてすぐにたどり着けないようになっているのが、高揚感が増して良いです。 -
一度折れ曲がって、その先の暗い場所が、チケット売り場。
そして内部は、こちらも撮影禁止。
李禹煥の作品が、こちらも五感を通して鑑賞できるようになっていました。 -
海まで続く芝生広場にも作品の一部が!
ここは、無料で見学可能! -
見学後は、海を眺めながらベネッセハウスミュージアムを目指して散策。
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途中、中国の石庭のようなアート作品がありましたが、う~んこれはちょっと理解できず。。。笑
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そんなこんなで、散策しているとベネッセハウスミュージアムに到着!
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こちらもゆるいスロープを登りながら館内へ。
ベネッセハウス(ミュージアム) 美術館・博物館
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振り返ると瀬戸内海を一望!
そして、ここも作品はもちろん館内の撮影は禁止。
撮影禁止のところがちょっと多い気がするけど、、、現代アートを中心に展示物が構成されてました。 -
それにしても、高台からの眺めは良いです。
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半島のように突き出したところにもよく見るとアート作品。
今回は、ちょっと降りてはいかなかったけど。 -
これは、道路沿いの高台にある作品。
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海と空の景色を切り取るようにつくられた、コンクリートの壁面と下に続く階段。
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この日は、海も凪いでいて、瀬戸内の景色は本当に穏やかでした。
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ベネッセハウスミュージアムから下ってくると、宿泊施設のベネッセパークハウス。
次回来る機会があれば、ここでのんびり滞在するのも良いかも。
でも人気でかなり先までうまっているから、相当早く予約しないとダメだね。 -
パークハウス周辺の広い敷地には、アート作品が点在。
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猫と植木。
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へびが絡みついた2名がけの椅子。
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これは!?
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象と植木。
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ラクダ?と植木。
植木が入った作品が多い。 -
ベネッセパークハウスの広場から歩いてすぐのところにあった、この島2つ目草間彌生の黄色いカボチャ!
これも見たかった作品の1つ。
背景の海と対照的な色で、際立っている! -
波止場の先端にちょこんと言う感じで鎮座。
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カボチャのすぐ横は、綺麗で広々とした砂浜。
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結構ひっきりなしに観光客が来るので、みんな順番こに撮影。
人を入れずに撮る方が難しいかも。 -
さてさて、黄色いカボチャを見た後、ベネッセのシャトルバスに乗って、自転車を止めていた地中博物館へ。
そこから、今度は島の内陸部を走って、家プロジェクトのある本村エリアへ!
途中立ち寄った直島ダム。島の貴重な水源ですね。 -
さてさて、本村エリアに来たら、一旦昼食を。
入ったのは、古民家を活用した「一期一会 快鮮八代田」。
本当は海鮮丼を食べたかったんだけど、売り切れてしまったと言うことで、鯛の焼き物を。
お客さんは、日本人よりも外国人の方が多く、メニューも英語が優先!! -
自転車は駐輪場に止めて、本村エリアを散策。
この地区は、伝統的な造りの家屋が多く、趣があって良い!! -
ここは、ちょっとした喫茶店。
本村エリアは、暖簾もこだわっているようで、店舗はもちろん普通の家屋も凝った暖簾が店先や玄関先にかかっていました。
暖簾を見て回るだけでも面白いかも。 -
家プロジェクトの共通チケットを購入して、最初に訪れたのが「南寺」
ここもジェームスタレルの作品を体験できる施設。
明かりもなく、1cm先も見えない真っ暗な室内に手探りで入り、15分程度すると目が順応して、室内を不自由なく歩けるようになる不思議な空間。
最初、このまま何も見えなかったらどうしようかと言う恐怖に襲われたけど、ちゃんと見えるようになりました。
ここは、是非とも訪れた方が良い作品の一つ。 -
この南寺も建築は安藤忠雄設計。
人気の施設で、結構並んでました。 -
家プロジェクトは、それぞれ本村エリアに散らばっているので、集落の間を散策しながら作品巡りをします。
それにしても、海外のガイドブックにも詳細に記載されているのか、とにかく日本人よりも外国人の方が多い。 -
こちらも家プロジェクトの一つ「角屋」。
建物内部は、撮影禁止だけど、ぼけっと歩いていると水盤の中に落ちます!と言う不思議な室内。 -
本村エリアを散策していて見つけた、個性的な暖簾。
一般のお宅です。 -
次に訪れたのが、小高い山の上にある護王神社。
これも家プロジェクトの1つ。
社に続く階段がガラス製になっています。
このガラスもアート作品としての重要な意味があることが追って分かる仕掛け。 -
ちっちゃくて見えにくいけど、階段の先には、のら猫が昼寝中。。。笑
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神社もアートの一つにするのは、結構勇気がいったのではないかと思う。
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こちらは、家プロジェクトとは別料金の(笑)、ANDO MUSEUM。
ANDO MUSEUM 美術館・博物館
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外観は、伝統的な古民家だけど、
家屋の中に入ると、打ち放しコンクリートの空間となっており、安藤忠雄建築を体験できる仕掛け。
不思議です。 -
地区内は、こんな細い路地もあって、散策していて楽しい。
それにしても、アートの島になって、観光客がたくさん押し寄せ、島の様子もガラッと変わったに違いない。 -
こちらの家の暖簾もモダンで洒落ている。
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ここも暖簾。
全体的に現代的なデザインのものが多い。 -
これは、集落の中にあった建物。
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これも家プロジェクトの1つ「碁会所」。
この狭い入口を入り、中庭側から建物とセットになった作品を鑑賞します。 -
碁会所の前の通り。
本村エリアでは、町営バスも走るメイン通り。 -
こちらは路地。
全体的に伝統的な家並みが多く集まる趣ある集落になっているので、散策していて楽しいです。 -
こういう路地裏散策は、くまなく歩いてみないと気が済まないタイプ。笑
-
この道は、家プロジェクト「石橋」に向かう路地。
直島の建物は、焼き板の外壁が多く、シックで落ち着いている。
「石橋」は千住博の作品が展示されていて、おぉ!となります。 -
午後になり影も少しずつ長くなってきた。
この後、自転車で宮浦港に戻り、16:30発の高速艇に乗って高松へ。
そして、高松空港発ANA最終便で東京へ。
1泊2日の週末旅行だったけど、昨日はイサム・ノグチ庭園美術館や高松港周辺をのんびり見学し、今日は直島を朝から結構じっくり見てまわることができた、なかなk良い旅になったかな。
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