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ジェットスターを利用して高松に行きました<br /><br />1日目は、こんぴらさんと直島で赤かぼちゃを堪能<br />2日目は、直島内のアートを堪能しました<br /><br />スケジュール<br />黄色かぼちゃ<br />ベネッセミュージアム<br />地中美術館<br />家プロジェクト<br /><br />高松に移動後バスで大阪へ帰省<br />

1泊2日金毘羅宮参りと直島アートの旅②

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2018/07/12 - 2018/07/13

554位(同エリア1103件中)

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29

星と旅する 桃李596

星と旅する 桃李596さん

ジェットスターを利用して高松に行きました

1日目は、こんぴらさんと直島で赤かぼちゃを堪能
2日目は、直島内のアートを堪能しました

スケジュール
黄色かぼちゃ
ベネッセミュージアム
地中美術館
家プロジェクト

高松に移動後バスで大阪へ帰省

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
ホテル
1.0
グルメ
1.0
ショッピング
1.0
交通
1.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩 ジェットスター
旅行の手配内容
個別手配
  • ゲルからおはようございます<br />ようやく朝です。<br /><br />完全なる寝不足です。<br /><br />波の音をバックに眠れると思っていたけれど<br /><br />夜に漁をしている船のエンジンの音<br /><br />ゲル内にある<br />石油ストーブの灯油とカビや埃の匂い<br /><br />洗濯はしてあるんだけど<br />置きっ放しにしてある<br />シーツと敷き布団の湿気<br /><br />寝たと思ったら、夜中に寒くなり<br />扇風機を止め、嫌だけど置いてある毛布を<br />使用しました。<br /><br />なので、よく眠れませんでした。<br /><br /><br /><br />

    ゲルからおはようございます
    ようやく朝です。

    完全なる寝不足です。

    波の音をバックに眠れると思っていたけれど

    夜に漁をしている船のエンジンの音

    ゲル内にある
    石油ストーブの灯油とカビや埃の匂い

    洗濯はしてあるんだけど
    置きっ放しにしてある
    シーツと敷き布団の湿気

    寝たと思ったら、夜中に寒くなり
    扇風機を止め、嫌だけど置いてある毛布を
    使用しました。

    なので、よく眠れませんでした。



  • 海辺に一番近い9番ゲル

    海辺に一番近い9番ゲル

  • 中は、広いんだけど<br />窓がなく息苦しい

    中は、広いんだけど
    窓がなく息苦しい

  • ベッドは、4つ<br />冷蔵庫、蚊取りベープ、防虫スプレーが置いてありました。

    ベッドは、4つ
    冷蔵庫、蚊取りベープ、防虫スプレーが置いてありました。

  • ゲルが9つ並んでました。

    ゲルが9つ並んでました。

  • つつじ荘からビーチ沿いに<br />黄色かぼちゃが見えます

    つつじ荘からビーチ沿いに
    黄色かぼちゃが見えます

  • 朝6:00なので誰もいません<br />ここから黄色かぼちゃのパレードです

    朝6:00なので誰もいません
    ここから黄色かぼちゃのパレードです

  • ちょっと近づいて

    ちょっと近づいて

  • ドアップ黄色かぼちゃ

    ドアップ黄色かぼちゃ

  • つつじ荘から、地中美術館やベネッセミュージアムは、近いのですが、、<br />そこが、先週の豪雨で土砂崩れて通行止めになってしまい。<br />わざわざ、宮浦港まで戻るしかありませんでした。<br /><br />その臨時バスは、つつじ荘発8:21<br />それで港まで戻り、そこから地中美術館行きに<br />乗り換え向かいましたが、10:00からなので<br />先にベネッセハウスミュージアムに向かいました。<br /><br />ここは、朝8:00から開いているので、一番最初に来ると<br />効率的に回れます。<br /><br />ミュージアム内<br />杉本博司氏の「タイムエクスポーズド」から<br />港を見下ろしました。<br /><br />個人的には、<br />写真が撮れないけど、ブルース・ナウマンの<br />100年生きて死ぬ」のネオンを使った魅せ方が面白かった<br />全ての文字がネオンで点灯するのを見られたのは<br />ラッキーでした!<br /><br /><br /><br />

    つつじ荘から、地中美術館やベネッセミュージアムは、近いのですが、、
    そこが、先週の豪雨で土砂崩れて通行止めになってしまい。
    わざわざ、宮浦港まで戻るしかありませんでした。

    その臨時バスは、つつじ荘発8:21
    それで港まで戻り、そこから地中美術館行きに
    乗り換え向かいましたが、10:00からなので
    先にベネッセハウスミュージアムに向かいました。

    ここは、朝8:00から開いているので、一番最初に来ると
    効率的に回れます。

    ミュージアム内
    杉本博司氏の「タイムエクスポーズド」から
    港を見下ろしました。

    個人的には、
    写真が撮れないけど、ブルース・ナウマンの
    100年生きて死ぬ」のネオンを使った魅せ方が面白かった
    全ての文字がネオンで点灯するのを見られたのは
    ラッキーでした!



  • 安田促氏の「天秘」大理石の上に寝転びながら<br />空を眺めると解放感がありました。

    安田促氏の「天秘」大理石の上に寝転びながら
    空を眺めると解放感がありました。

  • 地中美術館に10時半くらいに着いて<br />チケットを買ったら、モネの池を模倣したそばを<br />抜けて、別の建物へと向かいます。<br /><br />

    地中美術館に10時半くらいに着いて
    チケットを買ったら、モネの池を模倣したそばを
    抜けて、別の建物へと向かいます。

  • これが別建物

    これが別建物

  • ここから、4つの作品を見にいきました。<br /><br />5点のクロードモネの絵画<br />ジェームズ・タレル<br />ウォルター・デ・マリア<br />安藤忠雄<br /><br />個人的には、<br />ジェームズタレルの作品に魅せられ<br />2回も入りました。<br /><br />この作品の中にいると<br />潜在意識ってこんな感じなの?<br />っていう位、意識がぼっーとしてしまう<br />作品だから、不思議体験できました。<br />

    ここから、4つの作品を見にいきました。

    5点のクロードモネの絵画
    ジェームズ・タレル
    ウォルター・デ・マリア
    安藤忠雄

    個人的には、
    ジェームズタレルの作品に魅せられ
    2回も入りました。

    この作品の中にいると
    潜在意識ってこんな感じなの?
    っていう位、意識がぼっーとしてしまう
    作品だから、不思議体験できました。

  • 地中美術館を後にしたら、宮浦港まで戻り<br />家プロジェクトを見に行く合間のランチ<br /><br />直島ヴァイオリン近くのうどん屋で<br />冷やしぶっかけうどんとかまぼこ天<br /><br />店主がやたら、偉そうで<br />ネギを最初に少ししか入れなかったんで<br />一口食べてから、入れなおしたら<br /><br />「2度入れるもんじゃない!」と<br />どなられました。<br /><br />客に怒鳴るお店って?<br />ドン引きしながら、急いで店を後にしました。<br />

    地中美術館を後にしたら、宮浦港まで戻り
    家プロジェクトを見に行く合間のランチ

    直島ヴァイオリン近くのうどん屋で
    冷やしぶっかけうどんとかまぼこ天

    店主がやたら、偉そうで
    ネギを最初に少ししか入れなかったんで
    一口食べてから、入れなおしたら

    「2度入れるもんじゃない!」と
    どなられました。

    客に怒鳴るお店って?
    ドン引きしながら、急いで店を後にしました。

  • 宮浦港からバスに乗り<br />木村ラウンジ&amp;アーカイブで下車したら<br />家プロジェクトの合同チケットを買って<br />見学に向かいます。<br /><br />ここで、高松に向かう船ね時間わ勘違いしていた事には、この時点では気づいていなかったんです。<br /><br />14:20発の高松行船の時間を意識して、バスの時間を考えないといけなかったのに、船の時間が15時台だと勘違いしてバスの時間を計算していたのです。<br /><br />最初に、ジェームズタレルの南寺に入りました。<br />一度に入れる人数の制限がありました。<br /><br />前に3人組、後ろに4人家族の西洋人家族に挟まれ<br />暗がりの中を歩くのは、かなりプレッシャーでした。<br /><br />誘導する人は、不親切で、右も左もわからないのかと言うだけで、暗がりの中、パニックになりました。<br /><br />と

    宮浦港からバスに乗り
    木村ラウンジ&アーカイブで下車したら
    家プロジェクトの合同チケットを買って
    見学に向かいます。

    ここで、高松に向かう船ね時間わ勘違いしていた事には、この時点では気づいていなかったんです。

    14:20発の高松行船の時間を意識して、バスの時間を考えないといけなかったのに、船の時間が15時台だと勘違いしてバスの時間を計算していたのです。

    最初に、ジェームズタレルの南寺に入りました。
    一度に入れる人数の制限がありました。

    前に3人組、後ろに4人家族の西洋人家族に挟まれ
    暗がりの中を歩くのは、かなりプレッシャーでした。

    誘導する人は、不親切で、右も左もわからないのかと言うだけで、暗がりの中、パニックになりました。

  • Ando  Museum<br />別途料金がかかります。<br /><br />中は、模型や写真だけで<br />がっかりでした。<br />

    Ando Museum
    別途料金がかかります。

    中は、模型や写真だけで
    がっかりでした。

  • 見たかった護王神社<br />本殿と石室がガラスの階段で結ばれています

    見たかった護王神社
    本殿と石室がガラスの階段で結ばれています

  • ガラスの階段

    ガラスの階段

  • 角屋<br />200年程前の家屋の中に<br />水が張られて数字がデジタルカウントされて<br />綺麗でした

    角屋
    200年程前の家屋の中に
    水が張られて数字がデジタルカウントされて
    綺麗でした

  • 碁会所<br /><br />椿ぐテーマらしく<br />部屋一面に椿が散りばめられており<br />庭から眺めるだけでした

    碁会所

    椿ぐテーマらしく
    部屋一面に椿が散りばめられており
    庭から眺めるだけでした

  • はいしゃ<br /><br />大竹伸朗がはいしゃさんがあった建物を<br />作品化したもの<br /><br />夢の記憶を表現したらしい<br /><br />銭湯とイメージが重なりました<br /><br />

    はいしゃ

    大竹伸朗がはいしゃさんがあった建物を
    作品化したもの

    夢の記憶を表現したらしい

    銭湯とイメージが重なりました

  • 石橋<br /><br />製塩業で栄えた石橋家を<br />場の持つ記憶として作品にしたらしいが<br />わたしには、理解できる感性がなくて<br />見なくても良かったかも、、<br /><br /><br />これを見なければ<br />早いバスに乗り、フェリーに間に合い<br />高松に早く着けたのでした

    石橋

    製塩業で栄えた石橋家を
    場の持つ記憶として作品にしたらしいが
    わたしには、理解できる感性がなくて
    見なくても良かったかも、、


    これを見なければ
    早いバスに乗り、フェリーに間に合い
    高松に早く着けたのでした

  • バスの時間までアーカイブの中で待機します<br />冷房が効いていて、トイレも利用できるし<br />お土産屋飲み物も買えるので便利でした。

    バスの時間までアーカイブの中で待機します
    冷房が効いていて、トイレも利用できるし
    お土産屋飲み物も買えるので便利でした。

  • 草間彌生グッズが満載です

    草間彌生グッズが満載です

  • これでもかというほどのかぼちゃセレクション<br />宮浦港行14:35のバスを待ちます<br />

    これでもかというほどのかぼちゃセレクション
    宮浦港行14:35のバスを待ちます

  • これが高速船25分で高松港に到着したので<br />18:00発の大阪行きバスに乗ることができました<br />早めてよかった! 

    これが高速船25分で高松港に到着したので
    18:00発の大阪行きバスに乗ることができました
    早めてよかった! 

  • 港に着いたのは14:45分<br />次の船は16:30発の高速船しかありませんので<br />追加で750円を支払いチケットを買いました<br /><br />なので、ここで夜に備えて小腹を満たしたいのですが<br />この時間、軽食を出している飲食店がなくて<br /><br />アカイトコーヒーでランチを出してもらいました<br />アイスコーヒーもついていましたが<br />最高に美味しいコーヒーでした<br /><br />聞いてみると<br />徳島で焙煎しているコーヒー豆を使用しているとのことでした<br /><br /><br />

    港に着いたのは14:45分
    次の船は16:30発の高速船しかありませんので
    追加で750円を支払いチケットを買いました

    なので、ここで夜に備えて小腹を満たしたいのですが
    この時間、軽食を出している飲食店がなくて

    アカイトコーヒーでランチを出してもらいました
    アイスコーヒーもついていましたが
    最高に美味しいコーヒーでした

    聞いてみると
    徳島で焙煎しているコーヒー豆を使用しているとのことでした


  • 宮浦港で買ったかぼちゃグッズ<br />黄色かぼちゃ派でしたが、クリアファイルは赤が可愛かったので<br />こちらにしました。<br />サブバッグは、夏のお着換え入れに使っています。

    宮浦港で買ったかぼちゃグッズ
    黄色かぼちゃ派でしたが、クリアファイルは赤が可愛かったので
    こちらにしました。
    サブバッグは、夏のお着換え入れに使っています。

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