2018/07/12 - 2018/07/13
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星と旅する 桃李596さん
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ジェットスターで高松に行き、大阪に向かいました
1日目
行き:ジェットスターGK411
成田8:50-高松10:15
金刀比羅場バス 10:30で移動
金毘羅宮参り
JRことひらから高松駅へ
高松駅からフェリーで直島へ
高松15:35-直島16:25
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 JR特急 JRローカル 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
平日だったので、人は少なく
金毘羅さん行きのバスの乗客は、
私ともう1人の女性だけでした。 -
ジェットスターは、オンタイムに成田空港を
出発したので、高松空港へも予定通り10:15到着しました。
飛行機の座席が24Cだったので
高松空港から金毘羅さんに向かう直行バス
10:30発に乗れるか心配しましたが、
空港内はそれほど広くなかったので
降りて5分後にはバスに乗れちゃいました。
自動販売機で、バスチケットを買う必要がありますが、出口付近にあるので問題なく買えました。 -
まずは、腹ごしらえです
参道には4件ほど、うどん屋さんがありますが
こんぴらうどんに入りました。 -
高松に来て、最初のうどんなんで
シンプルに釜揚げからスタートです。
エッジがきいて、腰もありもちもちの
うどんにダシをつけてたべると
うどん本来の美味しさがありました。
最初は、弾力があっても
次第にちょうど良い固さになってきます。 -
50分位乗ったら、八千代で下車して
参道に向かいました。 -
こんぴらうどんで杖を借りたら
いよいよ金毘羅さん参りです -
階段を上がって最初の辺り
-
最初の鳥居
-
一の坂を上がれば、目の前に大門が見えています
-
高松藩初代藩主・松平頼重侯により奉納されたこの門をくぐれば
金刀比羅宮の境内に入れます。 -
掲題では、加美代飴が売られています。
-
ここからはなだらかな石畳の道が続きます。
ちょっと、楽になりますが、暑さもピークでした -
こんぴら狗
ここまでで500段登り終えました -
ここを上がれば表書院です
-
もう少しですが、まだまだ続きます
-
いよいよ、最後の階段まで来ました。
595段目の広場にある
祓戸社で気を浄化して
火雷社で清浄な邪気を含まない
火の気に変えてから
金の気を持つ御本殿に参拝すると
良いとの事で、お参りしてから
階段を上がりました。 -
ついに御本殿にたどり着きました。
785段上がりました。感無量です!
ゆっくりとお参りしました。 -
本殿横の御神木
-
本殿の横の社務所です。お札やお守りを購入できます
そして、この向いには、休憩できるスペースがあったので
一休みしました -
金のお守りを3つ買いました
-
こんぴら狗の開運みくじを引きました
-
大吉でした!
-
参拝して、お守りを買って、おみくじたら
終了です。
暑いので、休憩がてら
資生堂パーラー神椿で
休憩が必要です。 -
JRこんぴら駅
参道からは、徒歩7分くらいでした。
14:13発
途中、坂出で快速に乗り換え
高松駅には15:09に到着しました -
神椿パフェ
抹茶アイスにあんこ、わらび餅
おいりがのった和テイストパフェを
食べました。
美味しかったけど、最後は甘く感じました。 -
JR高松駅からフェリー乗り場まで
7分位で着きました。
直島行きフェリーの出発時間は、15:35なので
少し涼めました。 -
各島行きの切符ブースに分かれています
-
2Fの船内はこんな感じ
-
これから1時間かけて直島に向かいます
-
16:25宮浦港到着
すぐに赤かぼちゃをパチリ
それほど混んでいませんでした。 -
あまりに暑く、汗だくだったので
まずは、銭湯で汗を流します
大竹伸郎氏の直島 I?湯
入場料650円 -
船のパーツ、秘宝館の象、インドネシア製のタイル、松の植栽といったさまざまなオブジェを集め、作家が得意とするコラージュの手法を使いながら、番台、脱衣所、洗い場、浴室など全体を制作したらしいです。
-
時間が早かったので、私だけでした。
なので、浴室内を撮ることができました
天井はこんな感じで、象が男湯と女湯をわけています -
桶や椅子もアート
ボディソープとリンスインシャンプーは
置いてありました -
蛇口までおしゃれ
-
I?湯のすぐ隣のお店
島食Doみやんだで夕食 -
店内はこんな感じ
6時過ぎだったので、好きな席に座れました -
島でとれた旬の魚とカメノテの味噌汁が
売りらしい -
浴槽には江戸時代の浮世絵と共にこんなコラージュがあり
ずっと宗教た音楽を始め、不思議な音楽が流れていて
エロ満載で全く落ち着きませんでした -
夕食は、刺身定職1500円
-
7時過ぎると島内のカフェは閉まるので
こちらで食後のコーヒーもお願いしました -
7時過ぎの宮浦港にある直島ヴァイオリン
ライトアップされています -
これがタイトル
-
中にも入れます
-
直島発の最終便
-
7時過ぎの赤かぼちゃ
宮浦港発つつじ荘行のバスは
残り19:16と20:45の2本だけ
夜の赤かぼちゃを撮るために最終バスにしましたが
これが失敗でした。 -
夜の赤かぼちゃ
人はほとんどいませんでした。 -
夜の赤かぼちゃの中
宮浦港発つつじ荘行最終バス20:45までかなり時間があり
時間を持て余すだけでした
しかも最終船が出た後の20:30には
待合所も締め出されてしまい、真っ暗な中
外の椅子でバスを待つしかありませんでした。
21時につつじ荘に着きましたが、フロントは受付を済ませると
すぐに閉じられてしまい、この後ゲルのドアが開かず
かなり困りました。
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