2018/06/16 - 2018/06/23
50位(同エリア458件中)
P3さん
こんにちは、P3です。
欧州出張してきました。
一週間、毎日移動の出張です。
いきなり初日のフライト、当地からワシントン行き(DC経由ロンドン行く予定)が遅延でDC発便への乗り継ぎができないことになり、急遽トロント経由に変更です。何とか日程をこなすことができました。
6月16日 当地発(当初DC経由ロンドン夜行便)(UA)トロント泊
6月17日 トロント発ロンドン(エアカナダ)
6月19日 ロンドン発コペンハーゲン経由アーハス (SK便)
6月20日 アーハス発コペンハーゲン経由ベルリン (ルダースベルグ泊)
6月21日 ブレーメン訪問ハンブルグ発マンチェスター (チェスター泊)
6月22日 リバプール訪問後セントジョージ
6月23日 ミルトンキーンズ訪問後ロンドン (ヒースロー泊)
6月24日 ロンドン発ニューアーク経由当地 (ユナイテッド)
往路はユナイテッドからエアカナダに変わったので、食事が楽しみでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エアカナダ スカンジナビア航空 イージージェット ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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元々はUAで当地を午後7時45分当地発、DC経由ヒースロー行の便でしたが、フライト情報が午後3時過ぎに連絡ありDC発便に乗り継げないこと判明。急遽旅行代理店と協議をして、トロント経由エアカナダを何とか確保。ロンドン線はドル箱でほとんど空席なかったので幸運でした。
ただトロントで一泊することになりました。 -
当地空港着です。もともとのユナイテッドの隣にあるエアカナダでチェックインです。
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なんと40分も待たされました。
前にいた恐らくトルコ人の一家が、荷物10数個あるは、なんだかいろいろと揉めているは、更にはカナダ乗り継ぎでも必要なeTAがないこと判明するはで、二人のカウンター係員はそれにとっかかりです。何とか時間ギリギリにチェックインできました。 -
TSA Precheckを通ってゲートに急ぎます。
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当地空港のコンコースです。
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搭乗開始です。
小さなCRJ機材です。 -
同行の同僚とともに一番に登場です。
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出発です。
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当地北上してエリー湖に差し掛かります。湖をこえたらもうトロントです。
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対岸のトロントが見えてきました。
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到着です。
トロントではRegional機はターミナルの端っこに駐機されますので、入国審査場まで遠いです。 -
入国審査場は台北からのEVA便到着もあり大混雑。やっとの思いで通過です。
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10時半過ぎにホテルに入りました。トロント空港のダブルツリーです。
寝るだけなのでどうでもよいのですが、新しいホテルなんでしょうか、とてもきれいです。 -
残念ながらバスタブ付きの部屋ではありませんでした。
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翌朝です。9時発のエアカナダに乗りますが、朝ホテルの食堂で軽く朝食を食べました。
やはりカナダです。アメリカとは違い、種類も豊富です。 -
果物も新鮮です。
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トロント空港に戻ってきました。
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エアカナダのビジネスクラスはターミナル一番奥にある専用カウンターでチェックインします。
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かなりゆとりあるつくりのカウンターです。
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メイプルリーフラウンジとは別にビジネスクラス専用のラウンジが利用できます。
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出来立てほやほやできれいなラウンジです。
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専用のレストランです。アラカルトのメニューは11時以降なので今回はビュッフェメニューだけです。
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そこそこの品ぞろえです。
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さてゲートに向かいましょう。
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搭乗開始です。
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ビジネスクラスです。
エアカナダはファーストクラスは搭載していませんので、ビジネスが最上級のクラスになります。 -
今日の機材はボーイング787(ダッシュ8型)です。
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明るい機内です。
1-2-1の配置。残念ながら今回はキャンセルの振替便ゆえ窓席は取れませんでした。 -
1G席です。
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隣の1K席、ここに座りたかったですねぇ。
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Aキャビン後方からみたビジネスクラスです。
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足が届きません。
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駐在時代購読していたTelegraphです。
ウエルカムドリンクは、ペリエをいただきました。 -
アメニティセットです。
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中身はいたって普通です。
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メニューが配られました。
エアカナダは以前ロンドンからの帰国便でプレミアムエコノミーに乗りましたが、食事が美味しかった記憶あり楽しみです。 -
機内食は2回。
朝食と到着前のディナーです。 -
ワインメニューです。
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飛行経路です。
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トロント出発してオンタリオ湖を東に進みます。
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モントリオール近くです。
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おしぼりが配られました。
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朝食はいたって普通です。
カッテージチーズが美味しかったです。 -
二度目の機内食。まずはシャンペンをいただきました。ローレンペリエです。
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おつまみはアーモンド。お皿で出てきます。
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前菜です。
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エビはぷりぷりです。
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ガーリックトースト、お酒が進みます。
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サラダはごく普通。
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本日のおすすめは鴨。ちょっと脂っこすぎました。
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デザートはバニラタルト。そんなに甘くなく美味しかったです。
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チーズをいただくので、ポートにかえました。
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カマンベール、チェダーともう一つなんだったのでしょうか。
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チップスやチョコのスナックが四六時中置いてありました。
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邦画も何本かありました。8年越しの結婚をじっくりと観ました。
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トイレには窓があり、エンジンが真横に見えます。
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英国入国カードが配られました。
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ありがたいことにFAST TRACKのInvitationももらえます。これで入国が30分ほど早くできます。
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ロンドンが近づいてきました。
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こういうルートなんですね。
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ヒースローに最後のアプローチです。
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着陸しました。
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さてエレベーターを上り下りして、
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長い通路を歩いて、入国審査場に向かいます。
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中国か台湾からの便の到着と重なり長蛇の列を横目にFast Trackでスイスイと入国できました。同僚の荷物もすぐに出てきてサッと入国です。
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今夜の宿はヒルトン・ヒースロー空港です。夜も遅いのでタクシーで行くことにしました。
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ロンドン名物Black Cabです。
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ホテルに到着。
いたって普通の部屋です。窓はホテル内部の吹き抜けに面しているので、外は見えません。ヒルトン ロンドン ヒースロー エアポート ターミナル 5 ホテル
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残念ながら浴槽がありません。部屋を変えてもらおうとも思いましたが、夜も遅く面倒ゆえ我慢しました。
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翌日6月19日、朝6時45分発のスカンジナビア航空でコペンハーゲンに行きます。5時過ぎにヒースローの同じターミナルに戻ってきました。
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ゲートに一番近いユナイテッドのラウンジで朝食をとりましょう。
ユナイテッドクラブラウンジ 空港ラウンジ
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アメリカのラウンジでは出てこない種類の食事です。
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イングリッシュブレックファストまがいのプレートです。
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搭乗開始です。
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欧州域内のビジネスクラスはエコノミー席とかわりません。真ん中の席を空けているだけです。
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席のピッチもこんなもんです。
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紅茶をいただきました。ミルクは懐かしい三角パックです。
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ロンドンから真西にコペンハーゲンを目指します。
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このエンジンは米国プラット&ホィットニー社のPW-1100‐G-JMです。エンジンケースに炭素複合材を使用している次世代エンジンです。
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コペンハーゲンに着陸です。
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デンマーク初上陸です。
20年ほど前にロンドンに住んでいましたが、その時も、それ以降も不思議とデンマークには縁なく今回が初めてです。 -
先月のオスロと同様、木をふんだんに使用した温かみのある空港です。
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デンマーク初上陸ですが、コペンハーゲンは素通りでアーハスに向かいます。乗り継ぎ2時間なのでSASのラウンジで一休みです。
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朝食メニューでした。
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さて乗り継ぎの便です。飛行時間30分ほどのプロペラ機です。機体後方から搭乗します。
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プロペラが動き出しました。
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あっという間に対岸のアーハスです。
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デンマーク第二の都市ですが、こじんまりした空港です。
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レンタカーを借ります。全て当社のロンドンの同僚がやってくれます。前職時代同様駐在員がやってくれるので楽ちんです。
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ベンツを借りることできました。
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今日の宿はアーハス市内のラディソンBluです。
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ごく普通のビジネスホテルです。
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今日はバスタブ付きです。
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翌日20日の朝です。この日はコペンハーゲン経由ベルリンに向かいます。
アーハス→コペンハーゲンは朝は6時過ぎからほぼ毎時飛んでいますが、この日は6時台・7時台がキャンセルになっていました。間引き運転です。 -
ベルリンへのフライトに搭乗です。
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コペンハーゲンでは同じSASラウンジで時間をつぶしてベルリンに向かいます。機内食がでました。チーズのサンドイッチです。
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ベルリンTegelに到着。22年ぶりです。
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飛行機降りたゲートが即そのフライトの荷物受取です。便利ですが不思議な気がしますね。でもこの日、どうもフランス大統領がベルリン訪問しており、空港も結構混乱していたようで荷物受取に時間かかりました。
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レンタカー窓口に向かいますが、遠いは案内は少ないは、更に階段の上り下りも多くて大変です。結構古い空港で、東西冷戦時代のにおいがブンプンします。
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ベルリン郊外の取引先に向かう道中1900年代初頭を彷彿させる車を見つけました。
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イチオシ
本日の宿はベルリンから北西に250Kmほど走り、Ludersburgという田舎町にあるゴルフリゾートです。https://www.schloss-luedersburg.de/en/
我々は出張の移動の道中の泊でしたが、ここは週末にでもゆっくりと過ごしたいホテルです。おすすめです。
部屋もゆったりとしていますし、食事もおいしいです。Schloss Lüdersburg ホテル
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門の前です。
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旧男爵の広大な土地にゴルフ場を作り、そしていくつかある建物をホテルに改装しています。
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受付とレストラン、ゴルフのクラブハウスを兼ねたメインの建物。
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宿泊施設は厩舎を改装しています。
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部屋に向かいましょう。
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廊下の途中にある恐らく厩舎のメインの入り口だったところなんでしょうね。今ではサロンに改装されています。
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部屋はセミスイートタイプです。
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浴室はタブとシャワーブースに分かれています。大きな浴槽でゆっくりと漬かることができました。
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ベッドは少し低めで適度な硬さで気持ちよく寝れました。
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欧州のホテルです。アメリカでは滅多にお目にかかれません。
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さて夕食です。通りを挟んだ敷地内にあるイタリアンと、メインビルディング内のメインのダイニングホールの二か所です。ドイツということで敢えてイタリアンはやめて、メインのダイニングホールで食事をすることにしました。
ここはゴルフ場のクラブハウス内食堂も兼ねています。
まずは地元のピルスナーで乾杯です。良く冷えていて、また泡もきちんとフォームされ、日本人の私には本当に美味しく感じました。 -
さてワインを頼みます。食事は同僚二人も主菜をウィンナー・シュニッツェルにしたので、ドイツのドライ・リースリングを頼みました。さっぱりして美味しかったです。
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前菜はビーツのサラダ。
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メインの「カツ」!ペロッと平らげてしまいました。
この後デザートにいきたかったのですが、残念ながら我々食事開始したのが遅くてラストオーダーを逃してしまいました。でも美味しいカツとワイン・ビールで満足です。 -
さて翌日はブレーメンまで2時間ほど走り打ち合わせ。
その後ハンブルグまで移動して、ハンブルグからマンチェスターに空路移動します。
ハンブルグ空港です。 -
今日のフライトはLCCのEasy Jetです。
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チェックインを済ませて搭乗です。
イギリス行なので、シェンゲンの国境越えをします。ガラスで囲まれた区域に欧州域外行きの乗客が集められています。 -
搭乗しました。写真撮り忘れましたが、椅子の肉厚の薄さには驚きました。足元はこんなものですが、大型の外人には狭いでしょうね。
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となりにも止まっています。
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離陸しました。
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1時間弱でマンチェスター着陸。ここもLCCばかりです。
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マンチェスターからはチェスター(同日宿泊)、翌日リバプール(打合せ)後St.Goergesにて宿泊、翌日ミルトンキーンズで打ち合わせ後、ロンドンヒースローまで行きます。
今回のレンタカーもベンツです!
欧州はレンタカーの車の傷は結構うるさいようで、かなり細かく車の状態を確認します。数か所の傷を係員にレポートします。 -
小一時間のドライブでチェスターに到着。
私は前職時代の22年ほど前英国に2年ほど駐在していましたが、チェスターは初めてです。時間なく散策はできませんでしたが、こじんまりとした典型的な英国の小都市です。 -
宿泊はチェスターぐろぶなーホテルです。ロンドンにあるグロブナーハウスホテルとは別物のようです。
ザ チェスター グロブナー ホテル
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こちらはフカフカのベッドでした。
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広めの部屋です。
英国の老舗ホテルの内装です。 -
この洗面シンク。温水と冷水の蛇口が分かれています。駐在時代に住んでいた家の蛇口もこうでした。熱い温水と冷たい冷水を交互に顔を洗った記憶が蘇ります。
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お茶のセットです。朝に紅茶を部屋まで届けてくれるサービスもあります。
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今晩はホテルのメインの食堂で食べることにしました。
その前にバーで食前酒です。
ドライシェリーをいただきました。
落ち着きのある英国のバーです。 -
色々とアミューズが出てきます。確かこれは小さな水餃子。
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エシャロットのパイと、確かエビとアボカドのカナッペ。
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食堂に移動しました。
まずはパンです。9種類のパンを用意されているようでした。どれも食べたかったのですが、これだけでお腹膨れてしまいますので、2種類だけにしました。 -
前菜はホタテ。そして主菜も魚にしましたので、ワインはサンセールを頼みました。
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ドーバーソールです。ドーバーソールそのもだけを食べたかったのですが、ちょっとフュージョン風でロブスターもついてきました。でも美味しかったです。量も適量でデザートに行けます。
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デザートとチーズを頼もうと思いましたが、なんと小さなプチ・デザートがついているということで、デザートはパス。パッションフルーツのアイスと小さな焼き菓子です。
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ジャーン!大好きなチーズです。6種類のチーズ(ハード・ウォッシュ・カビ・ヤギなどなど)、それずれ4-5の産地別のチーズが揃っています。全て説明を受けて一人一人好きなものを選びます。
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全種類選んでしまいました。そしてポートをいただきます。Taylor'sの40年ビンテージものです。何と一杯40ポンド。今日は同行の同僚の退職祝いも兼ねた食事なので少し贅沢をしました。
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さて翌日リバプールでの打ち合わせ後、宿泊するホテルに向かいます。
St.Georgesにあるヒルトンですが、英国サッカー協会の強化合宿場を兼ねているホテルです。
http://www3.hilton.com/en/hotels/united-kingdom/hilton-at-st-georges-park-burton-upon-trent-EMABTHI/index.html -
何とピッチが12もあり、それ以外に屋内の設備もあります。
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正面にはFIFAの旗も掲げられています。
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正面玄関です。
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木を結構使用している建物なので、無機質な感じはしません。
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部屋は合宿設備のようで、さほど広くはありません。
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洗面所もいたってシンプルでかなり手狭です。
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中庭を囲むように宿泊設備が建てられています。
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サッカーにまつわるアイテムがあちこちに飾られています。
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1996年ワールドカップのイングランドユニフォーム。
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周りには何もないので夕食は食堂でとりました。
メニューはいたって普通。ワインの種類はあまりなく、食事はこんなものか、、、という感じでした。 -
翌朝の朝食風景です。
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果物とヨーグルト、そしてパンと簡単に済ませます。
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さてミルトンキーンズでの打ち合わせも終わり、全日程終了です。
翌日のフライトに乗るために、ヒースローに宿泊です。最初と同じヒルトンに戻ってきました。ヒルトン ロンドン ヒースロー エアポート ターミナル 5 ホテル
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ラウンジで軽く軽食を取って今晩は終わりです。
ラウンジはかなり手狭で激混みでした。 -
食べ物はそれなりに種類ありました。
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ドリンクコーナーですが極めてシンプル。ワインも赤白のハウスワインだけ。
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翌朝朝食を取ります。
それなりの品ぞろえです。 -
イギリスならではのメニューもあります。
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パンもそこそこ種類があります。
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果物とヨーグルトはいたって普通でした。
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卵は目玉焼きが並んでいるののと、オムレツなど注文して料理してくれます。
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イングリッシュブレックファストにしてみました。
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12時発のユナイテッド、ニューアーク行きです。ターミナル2の一番右奥にあるユナイテッドでチェックインです。結構混んでいますね。
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キオスクでチェックインすることにしました。同僚が2名分チェックインしてくれました。(これが恐らく仇になったのか、米国入国時にちょっと揉めました)
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さて長いエスカレーターと通路を使用してゲートに向かいます。
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あまり時間もなくラウンジも激込みでしたので、ゲートに向かいました。
何とこの周りにUAが6便もありました。ラウンジが混んでいる訳です。 -
搭乗です。
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B767の2-1-2の配置です。
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こんな感じのシートです。窓際の席から通路に出るには一苦労です。
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少し前後ずれている配列です。
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後ろから見たらこんな感じです。
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満席で離れになった夫婦の片割れが隣だったころから、席を変わりました。
席におちつきウエルカムドリンクです。
プラスチック製。ペリエをいただきました。
お隣さんはシャンペンを飲んでいます。 -
安全の案内が始まりました。ユナイテッドのはなかなか面白いです。途中社長も出てきます。
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巡航高度の達して食事が開始されました。
まずはミックスナッツ、温められています。 -
シャンペンを並々と注いでくれました。
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前菜はスモークサーモンとキヌアのサラダにオレンジのサラダ。パンはガーリックトーストをいただきました。
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主菜は白身の魚にしました。大味です。英国発ですがアメリカに戻ってきた感じですね。(そいういう英国も欧州域内では食事の不味さには定評ありましたが。。。)
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デザートはチョコレートムースでした。甘かった。
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途中焼き菓子のスナックをいただきました。
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アメリカ大陸が見えてきました。
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二度目の食事、グリルチキンとごはんです。
あまり期待していなかったのですが、まぁまぁこんなものでしょう。 -
ニューアークにほぼ定刻通り着陸です。
入国審査はいつも通りGlobal Entryに進んだところ、KIOSKの大半が故障、更になぜか私のはKIOSKでは受付ず、結局普通の列に並ぶはめに。見ているとどうもGreen Card保持者が軒並みKIOSKでの登録が出来ない状態だったようです。
20分ほどかかりやっと入国出来ました。
同行の同僚は米国市民ということでGlobal Entry問題なくできたようですが、ユナイテッドの荷物が出てくるのに30-40分かかり、更にそれを再度預け入れるのに大行列。当地への乗り継ぎゲート到着はギリギリでした。ただ荷物は乗り継ぎ便に積まれなかったようです。 -
ターミナルを移動します。
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TSA Precheckとはいえ大行列のSecurity Checkを抜けてゲートを目指します。
ラウンジは激混みなのであきらめました。 -
搭乗開始です。
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ウエルカムドリンク、お水をいただきました。
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1-2配列のファーストクラスです。
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ニューアークは夕方5時を過ぎるとかなりの確率で遅れが生じます。土曜日ということかどうかわかりませんが、定刻に動き出し、止まることなく滑走路に入りました。
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そのまま離陸態勢に入りました。
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どうも自宅の上空を飛んだようです。
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当地空港到着です。
相変わらずガラガラのターミナルです。
定刻より少し早く到着です。
娘が迎えに来てくれて帰宅です。 -
これはアーハス市内の写真です。
一週間の出張、いきなり最初のフライトの問題からどうなることかと思いますが、全ての日程を無事にこなすことができました。
初めての場所、久しぶりの都市など楽しみにしていましたが、やはりもう少しゆっくりと訪問したいです。
おつきあいありがとうございました。
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