土佐の、高知の、播磨屋橋で、

2018/06/12 - 2018/06/13

学部生の時分に車を運転して行って以来、三十五年ぶりぐらいで高知を訪れました。業務でしたから、お昼過ぎに着いて翌朝は空港に直行、夜に播磨屋橋近辺で食事をしたのが唯一の娯楽でした。しかし、鰹のたたきにしても酒盗にしても、靫の唐揚げにしても、魚介類はどれも満喫しました。

エリア 高知市(高知)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 社員・団体旅行
• 交通手段: ANAグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

松山から、バスで播磨屋橋バスターミナルに到着しました。前日の雨から一転して、日差しが暑く感じられます

播磨屋橋バスターミナル、乗り場が長く連なっています

バスターミナルの入り口です

お宿、また仕事場でもあります

お宿内部は、エミール・ガレ風の装飾が目を引きました

おそらく、市内では一番の格式でしょう

移動して、夕食に出かけます

市電が走っています

名所、播磨屋橋

歌に歌われるだけあって、風情がありますね

お店に入ります

こういうお座敷でした

川蝦の天麩羅、パルパリしていて口当たりが絶妙でした

靫の唐揚げ（だったと思います）

新鮮な魚介類

部屋からの眺め

部屋からの眺め

朝食会場です

これから、高知空港に向かいます

飛行機で帰帆します