ニュージーランドワイナリー訪問①

2018/02/22 - 2018/02/27

ニュージーランドの南島を南下してワイナリーを訪問しました。
素晴らしい自然によるテロワールと作り手のフィロソフィーを五感で感じて来ました。
益々進化するニュージーランドは、やはり素晴らしかったです。

エリア ブレナム(ニュージーランド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: タクシー 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

オークランドに到着後この飛行機でブレナムに移動しました。
青い空がワクワクさせます。

ブレナム空港 (BHE) 空港

低空飛行はストレス解消でした。益々高揚します！

ブレナム空港に到着後に、マールボローに移動し、早速メジャーなワイナリーをふらりと訪問しました。

20年前にニュージーランドワインの素晴らしさを世界にアピールしたパイオニアのクラウディーベイです。青い空から太陽の日差しが痛いぐらいでした。

マイナーですがここも寄りました。

ソービニヨンブランも良く実っていました。

ディナーは、ブラジリアンレストランで楽しみました。

澱の残った自然派ワインをアペリティフで楽しみました。

スコッチと言うワインバー＆セラーは、堀代物のワインがたくさんあります。
ルーシーマルゴーも超安い。

ムール貝は大振りでジューシーでした！

そして翌朝は、大好きなエッグベネディクトでスタートです。

マールボローと言ってもその中で気候や土壌が違います。
クラウディーベイから車で30分ほど移動した冷涼なエリアのアワテルバレーです。

マオリのお守りだそうです。
聖なる場所との事でした。

それぞれのエリアで生産されるワインをテイスティングしました。
ＨＯＨＵです！
ラベルは、シダの芽です。
ニュージーランドの象徴です。

石灰質土壌が水はけ良く、地中深く根を伸ばします。

ワインメイキングは、モダンでした。

次のヴィンヤードは、ブランクキャンバスの契約の畑です。
かなり山の中にある冷涼な場所でした。

ここは、ロードオブリングの映画にも使われた場所です。
観た事ないですが。
帰りの飛行機で見ようと思いましたが、寝てしまいました。

この後は、ブレナム空港からクライストチャーチにプティフライトしました。

続きは時間を作ってアップします！

クライストチャーチ国際空港 (CHC) 空港