2017/07/25 - 2017/07/25
294位(同エリア346件中)
ククさん
元海外専門の旅行会社勤務、Atout France(フランス政府観光局)公認のフランスエキスパート、元シャモニー在住の私がシャモニー周辺情報をご紹介するページです。
【第二弾】
シャモニーハイキングの王道ルート、プラン・ドゥ・エギーユ(Plan de l'Aiguille 2,317m)~モンタンヴェール(Montenvers 1,917m)をご紹介します。
エギーユ・ドゥ・ミディ(l'Aiguille du midi)展望台とハイキングを1日で楽しめるお得なルート!シャモニー滞在が短い方におすすめです。
ルート:シャモニー=(ケーブルカー利用)=エギーユ・ドゥ・ミディ=(ケーブルカー利用)=プラン・ドゥ・エギーユ=(ハイキング/3時間)=モンタンヴェール=(登山列車)=シャモニー
- 旅行の満足度
- 5.0
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あいにくの天気。何も見えない・・・
シャモニー(1,035m)付近は15℃でした。(体感温度はもっと寒く、麓でもフリースを着ていました)
シャモニーマルチパス1日券を購入し、まずはエギーユ・ドゥ・ミディ展望台を観光します。
※マルチパスの使用可能範囲、料金ともに毎年変更があるため、ガイドブックでの情報を鵜呑みにせず公式HPや現地チケット売り場で必ずご確認ください。
シャモニーの観光案内所に日本語堪能なフランス人女性ベルナデッタさんもいらっしゃるので、不安な際は相談してみるのもいいと思います。 -
4,000m付近は-6℃。時折細かい雪も降っています。
ガラス張りの展望エリアle pas dans le vide(空中への一歩)もクローズしています。
ここはベストセラー本「死ぬまでに行きたい世界の絶景 体験編」にも掲載のある人気スポットなので、残念・・・;-( -
めちゃくちゃ人いますが、めっちゃ寒いです・・・
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エギーユ・ドゥ・ミディ(l'Aiguille du midi)展望台からケーブルカーでプラン・ドゥ・エギーユ(Plan de l'Aiguille)まで降りてきました。
ときおり小雨も降っていますが、ハイキングスタートです。
プラン・ドゥ・エギーユを降りた直後は看板がありません。
ケーブルカーに沿って下山していくと、看板が出てきたので一安心!
ここまできたら一本道です。 -
所要時間3時間、大部分が軽いガレ場です。(終盤少し登りがあります)
私はスニーカーで行きましたが、登山靴で行かれることをおすすめします。
(シャモニーで比較的安価に購入可能です。登山ブランド界のユニクロことQuechuaシャモニー店をチェック!) -
草を食むロバや、雪解け水でできた川のせせらぎに癒されながらの下山。
あいにくの天気ですが、最高です・・・! -
かわいらしいプラン・ドゥ・エギーユ小屋(Refuge du Plan de l'Aiguille)です。
ランチ利用も可能なようでした。 -
プラン・ドゥ・エギーユ小屋そばからの景色。シャモニー谷を一望できます。
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一本道ですが、先が真っ白で景色も変わらないので少し心配です。
足首をひねらないよう、しっかり踏みしめながら歩きます。 -
とうとう目的地、モンタンヴェールに到着!
こちらが氷河(に見えませんが)メール・ドゥ・グラス(Mer de Glace)です。
洞窟の入口がいくつかあるように見えますが、今使われていない穴は全て過去に入口として使われていました。地球温暖化の影響で毎年入口を掘り直しているのだとか。
シャモニー谷も、もともとは氷河跡です。
夏場はこのメール・ドゥ・グラスのハイキングツアーもたくさん出ています。
(アイゼンはレンタル可能) -
3時間のハイクお疲れ様でした!ビールで乾杯:-)
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ケーブルカーに乗って、メール・ドゥ・グラスの入口へ
ケーブルカー代金はモンタンヴェール登山鉄道の料金に含まれているそうです。
我々は登山鉄道を利用していませんが、タダで乗ることができました。
氷河の洞窟内は寒いので、防寒着を忘れずに! -
ケーブルカーの降りたあと、この長い長い階段をひたすら降ります。
10~15分くらい降りてたような・・・?行きはいいですが、帰りが大変でした。
氷河の洞窟の入り口は青い光が幻想的ですてきです!
内部の展示、ライトアップも素敵です。
ただ、ユングフラウヨッホの氷の宮殿を知っている方には微妙かも・・・
あっちが凄すぎるので比べちゃいけないのかもしれませんが。。
内部の写真がないのは、そういう理由です(ごめんなさい) -
メール・ドゥ・グラス付近のホテル、モンタンヴェール(Refuge de Montenvers)です。
Refugeとはフランス語で「山小屋」という意味ですが、一般的な山小屋のイメージはなく
山のこじんまりした、クラシカルなホテルです。
今回我々はこのホテルに1泊しましたが、日数的に余裕がない方はそのままモンタンヴェール登山鉄道でシャモニーへ戻ることも可能です。
(登山鉄道の終電にご注意ください。) -
クラシカルなフロント兼バー。宿泊客はここでチェックインします。
日本語が上手なフランス人スタッフがいるので、英語やフランス語ができなくても大丈夫です。 -
ガラス張りのおしゃれなレストラン。
先ほどの日本語の上手なスタッフがお話しにきてくれます。 -
ディナーの前菜です。
このレストランでは、通常2人前以上でないとオーダーできないチーズフォンデュを1人前からオーダーできました! -
翌日、モンタンヴェール鉄道でシャモニーへ戻ります。(そのまま出勤です・・・)
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朝のメール・ドゥ・グラスはこんな感じ。
晴れていたら大迫力のレ・ドリュ(Les Drus)を望むことができます。 -
赤を基調にしたクラシカルな車体。
登山鉄道ではなく、ハイキングでシャモニーへ降りることもできます。 -
車内の様子です。
混雑時のシャモニー行きは右側の視界確保がマストです。 -
晴れてたら絶景なのに・・・!
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もちろんシャモニー谷を一望できます。
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方向的にモンブランもグランジョラスも見えませんが、時折顔を出す美しい山々をぼーっと眺めることができます。
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シャモニーに帰ってきました。お疲れさまでした:ー)
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