2018/05/11 - 2018/05/13
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Armitageさん
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香港アジアワールドエキスポで開催された、ブルーノマーズのコンサートへ急遽行くことに。
デルタでたまったマイル利用のため、台湾経由の香港旅。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
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-
5月11日金曜日成田空港チャイナエアラインカウンターにて出国の手続きを行う旅の始まり。
今回の香港おかわりMRAS旅は、デルタと同じスカイチームのチャイナエアラインをたまったデルタマイル35,000マイルを利用したチケットでGOです。
支払いゼロなのにちゃんとカウンターはゴールドクラス扱い、ありがとう。
使っても使っても、すぐたまるデルタマイル。 -
さかのぼること1ヶ月前の4月に行われたブルーノマーズの日本公演。
まぁ、いろいろあって、悪い話のほうばかり広まってしまった、4年ぶりの来日公演を見て、あまりにも最高すぎ、本人まだアジアツアーやってるのに家に居るのもがまんならない、と突如決めた香港ライブを見に行く旅。
迷いに迷いましたが、そういう時はこう思おう。
「どんなに待っても、ブルーノマーズは家には歌いに来てくれない」
を信条に、えいやーとチケットを取って、香港へ向かいます。
初香港。あまりに突然の香港旅に、予習ほぼゼロ状態で向かいます。
分身マーズも連れて。 -
あまりの予習のなさに、デルタと同じ第一ターミナルかと思ってたら、チャイナエアラインは成田ニタミでございました。カウンターはJALの職員さんでしたよ。
無料だけどプライオリティタグもスーツケースに付けてくれ、チャイナエアライン専用ラウンジのチケットも渡してくれました。ニタミほとんど来ることもないから、どうやって行ったか覚えてないけど、ラウンジ入り口。 -
こちらチャイナエアラインラウンジめし。
シューマイが驚くぐらいまずかった。
ま、贅沢は言えません。
他の香港に行けるデルタマイル利用として、上海経由の中国東方航空の二択だったので、迷うことなくチャイナエアラインです。
朝の9時30分発なので、ゆっくりもできず、すぐに搭乗。 -
チャイナエアライン107便台北行き搭乗です。
マイル利用なので後方席しか予約時は取れなく、でも仕方ないですね。。。
なんて思ってたら、CAさんわざわざご挨拶にまで来てスリッパくれるし、USBが壊れてると言ったら。。。 -
みごとに、前方席を用意してくれた!
ありがとうございます。 -
さて、香港へ向けて、まずは台湾へ出発ですよ、マーズさん。
ブルロス(来日後ブルーノファンが必ずかかる重い病い)を癒すには、お代わり旅しかないのです。 -
急に決まった香港ライブ参戦で、当初LCCで行こうかと思ってたほどなので、チャイナエアラインの至れり尽くせりに大感謝です。
機内エンタメも豊富だし、なにより機内食最高に美味しいよ。
豚肉のガーリック炒め。お空の上のMARS御前。
チャイナエアラインのおしぼりは水分多め。
ご飯食べたらアイトーニャ見たわ。映画館に行かずに済みました。
メーデーでは空中分解も多々あるチャイナエアラインでしたが、乗り心地は良かったですよ。あっと言う間に、台湾へ到着。 -
さて、ここまで余裕かまして予習なしで訪れた台北空港ですが、なめてました。
乗り継ぎはこっちだよ、と他の旅行者から列を出され放り出された空港内。
フラフラと歩いてたら、周りに人もいなくなり、どこだか分からなくなる。
エクスキューズミーと英語で話しかけても、みんなびっくりするぐらい英語が通じない!ひとことふたこと返すけど会話にならない。
そして、たらい回しに。。。ターミナルの中、右往左往。
初めて海外へ行ってから数十年、ほんとに久しぶりに焦り、泣きそうになった。
でも泣いてもここでは誰も助けてくれなさそう、と大声で「私、ここ行きたいの、どこ!」と英語と日本語で言ったら解決した。ターミナル違うから電車乗ってね、って。
後から聞いた話では、台湾の人、英語より日本語のほうが通じるんだってね。なーんだ。 -
半泣きでターミナル移動したらけっこうきらびやかになってきて、ラウンジもそこにあった。
なんだかわからないラウンジごはんを適当に盛ってみたら、いがいと本格的ななぞの生姜ごはんと八角たまごで、どう食べていいか困っちゃった。 -
どう食べていいか困っちゃうし、でかいヤクルト飲んであとはWi-Fi利用を。
さっき半泣きで迷子だったときも空港内Wi-Fiあるかと思ったら登録制だし、ラウンジ出るとネットから遮断されちゃいます。
予習なしで滞在するには、ハードルが高かった台湾。反省。。。 -
さーて、香港へ向かうフライトに搭乗です。
優先搭乗がこれまた、ビジネスクラスの次がデルタの優先搭乗。
チャイナエアラインカード会員より先の搭乗で、ほんとに申し訳ないですね。
よく言われてることですが、CAが若くて美しいほど途上国、というあれを思い出させる美人さんばかりのCAさん。 -
1時間のフライトなのに、またごはん出してくれます。
もう何回めかのお空のMARS御前。
LCCだったら直行だけど、ご飯も何もない
ってのを考えたら、台湾経由だけど、このルートで良かったわ。
なんてったって、お金払ってないし。 -
到着!香港。
もう、着いた瞬間から
あ、つ、い!! -
すごいね、香港空港。
あれよあれよと入国審査も終わるし
ターンテーブルに荷物はすぐ出てくるし
人の波に沿って歩いていたら
すぐに電車の乗り場でした。 -
電車を待ってる間も、暑い。。。
このエアポートエクスプレス、改札も無く、日本でもチケット買えてアプリのQRコードを降りる時に見せればいいのでそれを買い、印刷もせずに来たのですが、それが後いろいろとありました。。。 -
香港空港は中心地から離れ小島のような所にあり、そのすぐ隣の駅にあるのが、明日コンサートがあるアジアワールドエキスポです。
-
明日会場へ向かい、いい席をゲットするイメージを思い浮かべながら、香港方面へ向かいます。
電車は快適なんですが、聞いていたWi-Fiはなんどやってもつながらなかった。。。 -
九龍の駅に到着です。
ここでチケットを改札口にかざせばいいのですが。。。前述したとおり印刷せずアプリのQコードをかざしたら、、、
嘘かというぐらいのタイミングでスマホがフリーズ。
ほら、私ぜったいこういうの信じないからいつも印刷するのに、今回に限ってナメてかかってたからこんなことがおこる。
なんとか再起動しQRをかざすと、またフリーズ!!
どうやら私のような事前購入は違う改札ゲート(ここだと一番右端)じゃないといけなく、そのせいでiPhoneがいちいち固まるという強力電波。
ほーーーんとに、チケットは印刷を!!大反省! -
九龍の駅からホテルまで、無料のシャトルバスもあるそうなのですが、時間ももったいないのでタクシーを乗りました。出口でもたついてたから乗り場に行っても誰も並んでいなくすぐ乗車。
的士。ザ香港って感じの風景で乗ってて楽しかったわ。
ホテルまでは400円ぐらいで到着。
とにかく、暑い。 -
初日のホテルは尖沙咀駅付近に。
ホテルの到着は18時ごろ。
早く荷物開いて、速攻観光へ行きます!
とにかく私には、時間がない。
巻きで、巻きで。 -
あー香港って感じの電飾が街に点灯しだします。
横断歩道はテケテケテケーって焦らすBGM流れる。 -
この時、アテもなくただただ街を徘徊するハメに。
暗くなってきたし、地球の歩きかた開くのも気が引け、ただただ歩く。
ものすごい湿気の中。 -
人の波に身を任せ歩いていたらフェリー乗り場に到着。
スターフェリー乗り場だね。
ほんとは槇原敬之の曲でフェリーの時間分の長さの曲があるから乗って聞きたいけど、そんなお時間はございませんの。 -
何気にあと10分でスターライトショーだっていうから待ってみました。
向かいの香港島の超高層ビルは雲がこの湿気なのでほとんどかぶってまして、そこにきれいなピンクやグリーンのライトショー。
せっかくなのでBGMはアップタウンファンクがいいなー -
20分ぐらいで光のショーは終わり。
こちらフェリー乗り場はフィリピンの家政婦さんたちの集いの場、と聞いておりましたが、やはりこの日もたくさんのフィリピンの方たちがおり、目を引いたのは、ふつーーのおばちゃんがガガやホイットニーを歌ってる、それがウメーこと。
私の持論。フィリピンの血筋が入っていると声帯が強い。
そんな横に、何から何までアウトなぬぐるみ売ってた。 -
謎の光風船売りおじさんと
それを輝いた目でみつめる少年。
洗濯機に挟まって救出されるニュースでなんか見たことあるよーな風情の少年。
風船、買ってもらえたかな? -
あ、っと言う間に9時前だ。
ご飯もだけど、お土産を今日買っておきたいな。
想像するに、大中みたいなお土産屋があると思っていたのだけど、そこらじゅうあるのが「薬」マークで、そこに必ずある小熊餅、クマの缶のクッキー。
あーこの時タイガーバーム買っておけばよかったなー -
わたくし、すべての食べ物の中でも中国粥が上位にくるぐらい好きなので、この日ももちろんお粥食べるつもりで街歩きです。
一人でも入れる店、となるとチェーン店ぐらいなのでここかな、と思い入った店が、思ってた以上にチェーン店風情。
普通、でした。不味くはないよ。 -
お粥だけだし何かまだ食べたい気もするけど、明日の本番を考えお腹を壊してはならないので、屋台はがまん、と決め、見るだけ。
-
あ、早くホテルに戻らないと。
22時に約束があるのです。
明日のライブのあと、ブルーノマーズオフィシャルアフターパーティが開催されるのですが、そのチケットが日本から事前に買えなかったため、香港在住の人で買いに行ける人を探せるサイトで代理で買ってくれた人からチケット受け取らないと。 -
そのチケットがコチラ。
2万ぐらいしたのでした。。。
さ、明日はライブ当日だ。おやすみー -
おはよう香港2日め。
今日はライブ当日です。
ホテルは移動し、ライブ前の数時間で香港島への観光をせねば! -
九龍ー香港の一駅を移動
-
優先席、かわいい。
-
アジアの地下鉄あるある。
エスカレーターがすげーく早いの香港も。
暑くて外に出ることもできないので、香港駅真上のショッピングモールへ。 -
そこでは、昨日いまいちだったので、本格中華店へ。
うん、おいしいね。
鶏肉と椎茸のお粥です。 -
香港名物、ワンタン麺。
噂に聞いてたとおり、ゴムのような弾力。
スープは、ちょっと薄め。 -
肉まんのようで肉まんじゃない。
なんだろうこれ。 -
ここまで食べて、不味くはないけど、うわーってほどじゃなく、そんなのイヤだ!と店内を見渡すと、見るからに地元のおじさんが食べてたビーフンが、あれ絶対美味しいだろうと思い、店員に指差し、アレちょうだい!とリクエスト。
そしたらビンゴ、おいしかった。
カレー風味ビーフンです。 -
さ、早くホテルに戻ってライブへ行く準備をせねば、です。
-
九龍からまた空港方面へ向かい、さらにもう一駅むこうがライブ会場のアジアワールドエキスポです。
-
駅到着。
もう人がけっこうわんさか歩いてる。
急がねば!! -
今回のチケットは整理番号制なのですが、18時開場の2時間前から列に並べるとのこと。
ってことは、ファストインファストアウトなのでしょう。
気持ちが焦ります。 -
グッズ販売にも立ち寄れません。
この人の多さを目にすると。
だったらもっと早く来れば良いのに。
開演20時を考えたら早く来すぎるのも、と躊躇したのでした。 -
でもすぐに列には行かず、持ってきた荷物をコインロッカーに預けます。
-
オクトパスカード(パスモみたいなもの)で支払えるのですが、良く分からない。
その辺の人をつかまえてやってもらちゃった。
優しい人ありがとうございます。 -
あーこういうことか。
整理番号制度でありつつ、ブロックごとに並ぶ制度でした。
チケット確認と荷物チェックを受けたら、50番ごとにブロックされている列に並びます。この時点で16時半ごろ。 -
なんとか1列めにいけるか否か、という並び順。
18時には中に案内され、走ってはだめですよーの声もきかずみんな小走りになるので焦ります。 -
そして、膝をぶつけながらも、最前列ゲットできました。
なんどもなんども見たこの王冠マークがこんな近くで見れるなんて! -
最前列の人だけ見れる、この柵。
ここに膝ぶつけたよ。 -
マイクとどんちょうだけ見たら、公民館のよう。
ここにあのスーパースターがやってくるのです。
無事、日本から来たお友達もみな最前列をゲットでき、20時の開演をワクワクしながら待ちます。 -
ひゃああああ。
目の前に、いる。
最前列は、別世界。
美しいふくらはぎも
マイクをくるくる回すのも
ぜーんぶ目の前。 -
最前列のすばらしさは、管楽器の音がマイクを通さず耳に届くところも凄かった。
-
影すらスターは光る。
大きい会場でも
香港のような小さい会場でも
ブルーノマーズはいつでも完璧なショーを私たちに届けてくれます。
音楽家族に生まれ、幼少からステージに立ちつづけた生粋のショーマンは
生まれ持った能力だけではなく、努力と日々の練習を重ね続け今があります。 -
そんなブルーノの存在を知ったのは、私の人生で生きる目的も何もかも見えなかった頃でした。ちょうど震災の後でもあり、テレビをつけるのが怖く、毎日YouTubeを見ていた頃みつけた、話の面白い子、それがブルーノマーズでした。
歌うとばつぐんに上手い、この人誰だろう、そこからの始まりでした。 -
ブルーノの音楽を聞いていると、その時だけいろんなことが忘れられ、楽しくなります。
それは彼がいつも言う
Music is supposed to do
音楽って本来そういうもの、なのですね。
男でも女でも、若くても年寄りでも、関係なく。 -
日本でのコンサートで、アノ話ばかり槍玉にあがりますが、本来話題にされるべき内容は、いかにライブが素晴らしいか、です。
2年に渡り開催されているライブツアーでは、ブルーノ自身どんどん脂が乗ってきており、ツアー前に発売したCDを軽く超越しちゃってるんです。
あっという間の、だけど中味がぎっしり詰まった、彼の完璧なショーを見に香港まで来てほんとうに良かったです。 -
さて、感慨にふけていたいところですが、移動移動!アフパへ移動。
アフバのやるのは香港島の坂の上にあるクラブです。
また電車に乗って移動。
確かに人は多いけど、始発なのでなんなら数本見送れば座れるから、タクシー乗るより便利ですね。 -
香港駅から歩こうと思ったけど、タクシー乗って正解。
この一帯、どうやら白人の遊び場、みたいでした。 -
だからでしょうかね、これからブルーノが来るDJブース前は大量の白人グループによって占拠され、いつかの日本のライブのように最前はモデルばっかり。。。うげ。
ソファの上に立つし、もう何も見えない! -
そんな状態で、深夜2時までブルーノの登場を待ちました。
待って待って待って
本人登場した時は、ソファの上の特権階級が
さらにスマホ掲げてるから
なーーーんにも見えなかった。
辛うじて、いつもブルーノが言う
「My name is Bruno Mars(知ってるわ全員!)」が聞けたぐらい。 -
そんなアフパ初体験を終えホテルへ戻ります。
この時お友達が行きのタクシーでお財布を落としてしまい警官探してみるものの、結局見つからず、私だったら動揺しちゃうところ、たくましく帰っていったのも思い出です。
あ、ソファの上の特権階級がWi-Fi失くしたからって、後ろにいた我々が犯人扱いされ追いかけられるなんていうトンデモ体験もいたしました。
おやすみ香港。 -
寝たと思ったらすぐ朝だ。
帰りも台湾経由なので距離は近いのに長旅。
買いたかった大中ぽい雑貨はやっと空港にあったので、そこで買いそびれたお土産を買い足しました。 -
駆け足で巡った香港旅。
突然行くことになり、ほんとうに香港にいるのかもわからなく、昨夜は目の前でスーパースターのライブを見れ、夢なのかなんなのかわからなくなっちゃうし、本当に夢でない証拠に、誰かに告げておきたく、日本にいるブルーノ友達へ電話をして離陸。
ありがとう香港。 -
昨日はお昼食べたっきり何も食べてないし、離陸前空港で買ったこの焼きそば。
けっこうこの旅いちおいしかったかも。 -
わーって焼きそば食べたら、国際線だから機内食まで配られてしまい、お腹ぱんぱん。
-
そして台湾空港へ。
行きであれだけ迷ったので、もう大丈夫。
帰りは別のラウンジへ。
こちらにはヌードルバーもありましたよ。
飲茶もあるし、最高。
トランジット4時間もあるからまた日本へ電話しちゃってライブの素晴らしさを伝える。 -
さーて。搭乗口へ向かいますよ。
この日は機材が間に合わないとかで40分遅延でした。 -
日本までのフライトではほとんど寝てたのですが、いよいよ成田着陸のところで雨が酷くやり直しをするという、メーデー民としては悪夢の時間を経て日本到着。
アレは夢だったのではないかしら
本当に現実だったのかしら
あまりに素晴らしい思い出に、いまだにそう思える
香港お代わりMARS旅、でした。
ご清聴ありがとうございます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- noppiさん 2018/08/13 18:09:00
- お腹いっぱい
- 今回もサイコー
家には歌いに来てくれない。行動力に感動!
お粥たべたいです。
-
- Mayumi Kondoさん 2018/08/12 20:00:18
- 同行させていただいた気分!
- Armitageさん、旅行記をわくわくしながら楽しみました!私もおかわりMARS予定なのですがこんなに楽しくてきめ細やかなレポートは無理です???今後もArmitageさんの旅行記を楽しみにしています‼️
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