2018/05/12 - 2018/05/12
16位(同エリア92件中)
うしさん
5/11 SK948 成田→コペンハーゲン→Langeskov/Ullerslev泊
5/12 イーエスコウ城&オーデンセ観光/オーデンセ泊(晴れ/9-18℃)
5/13 Fanø島&リーベ観光/オーデンセ泊(晴れ/10-24℃)
5/14 ヘルシンオア&コペンハーゲン観光/コペンハーゲン泊(晴れ/12-25℃)
5/15 コペンハーゲン観光/コペンハーゲン泊(晴れ/12-25℃)
5/16 コペンハーゲン観光/コペンハーゲン泊(晴れ/12-25℃)
5/17~18 SK983 コペンハーゲン→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
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オーデンセへ向かう列車の中で見たぺちゃんこになってるかわいらしい犬。おとなしく電車に乗ってておりこうさん。
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オーデンセはコペンハーゲン、オーフスに続きデンマークで3番目に人口が多い都市です。
オーデンセという街の名前は北欧神話のお話に由来しているそうです。女神フレイヤがこの地域の美しい風景に感動して夫オーディンに「Odin, Se!(オーディン、スィ!/見て!オーディン!)」と叫んだからだとかなんとか。
オーデンセ駅前にある一見何を表しているのかよくわからない像。ここオーデンセ出身の童話作家アンデルセンの3つの作品をモチーフに作られた「The Trinity(三位一体)」という名の像です。
オーデンセの街にはアンデルセンにちなんだ彫像があちこちに点在しています。 -
駅前にあるKongens Have(王様公園)
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公園でうろちょろしてたカモ
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デザイン大国デンマークに来たからにはグッドデザインな逸品を探しに蚤の市に行きたかったのですが旅行の日程に組み込むことができなかったので、蚤の市ならぬ蚤の棚に行くことにしました。
「お宝を掘り当てろ!北欧アンティーク鑑定旅」というテレビ番組で相楽樹さんと篠原ともえさんが楽しそうに買い物をしていた蚤の棚のお店がオーデンセにあります。
ちなみにオーデンセではOdense Harbourという所で3月下旬~10月下旬の毎週日曜日9時~15時に蚤の市を開催しています。
蚤の棚のお店を目指し工業地帯のような殺風景なエリアを歩きます。 -
強い日差しの中、駅から20分ほど歩き目的の蚤の棚のお店に到着しました。
Den røde fabrik
営業時間/月~金:10時~18時 土日:10時~16時 -
衣類、家具、食器、雑貨、照明などいろいろな物が売られています。
屋内フリーマーケットといった感じです。
自分の気に入った物がどれも日本に持ち帰るには難儀な大きさの物ばかりでお買い上げならず。せっかく来たのに残念。
売り物のアンティークの鏡に映った自分の寝不足ゆえの疲れ顔を不意に見てしまいテンションが下がりました。 -
続いてはアンデルセンゆかりの地を巡ります。
アンデルセンという姓は日本の鈴木さんのようにデンマークに大勢いる名前なので、デンマークで童話作家アンデルセンはフルネームを略してホー・セー・アナスンと呼ばれています。「アンデルセン」はデンマーク語の発音だと「アナスン」です。 -
アンデルセンの生家があるHans Jensens通りにはカラフルな家々が並んでいます。
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この三角屋根の家は創作デンマーク料理の高級レストランUnder Lindetrædtです。
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色使いと形がかわいらしい小さな家々が並んでいます。
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こちらのかわいらしい家はアンデルセンの生家の真向かいにあるおみやげ屋さんです。アンデルセンにちなんだ商品がたくさん売られています。
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アンデルセンの童話にたびたび登場する白鳥の看板が掲げられています。
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赤い家の青い窓枠がかわいらしい。
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玄関ドア付近にプレートを付けたり、木を丸っこくしたり、自分ちでもマネできそう。
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家の中の構造が気になる。歴史的建造物の内部より一般のお宅の内部に興味がそそられます。
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こんな家に住みたいな。だけど日本の住宅地の一角にこんな家があったら明らかに浮いちゃうから、人里離れた場所に土地買ってこういうかわいらしい家建てて庭で動物たくさん飼って暮らしたいなぁ。
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テーマパークでこういう建物を見てもなんとも思わない。
人が住んで生活してるリアルな家だからこそ魅力的に見えます。 -
アンデルセンの生家。かつて貧しい人々が住んでいた地域の一角にあります。
貧しい家庭に生まれたアンデルセンは貧乏から脱したいという強い成り上がり精神でいろいろなことにチャレンジし、最終的に童話作家として大成しました。 -
アンデルセンの父親は靴職人でした。
小狭い家の隅にあるこの小さい机で作業をしていたのですね。 -
作業机のすぐそばには小さめのベッドがありました。
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仮設のアデルセン博物館。
現在アンデルセン博物館はリニューアル工事中で、オーデンセのコンサートホールの一角でアンデルセン博物館の展示物の一部が公開されています。新しいアンデルセン博物館は東京オリンピックの競技場を手がけた隈研吾さんの設計で、2020年にオープン予定です。
アンデルセン博物館の入場チケットでその他4ヶ所のアンデルセン関連の施設に入ることができます(アンデルセンの生家、アンデルセンの幼年時代の家、ミュンターゴーデン、子供文化館)。 -
アンデルセンが作った切り絵のレプリカの遊び心溢れる展示。
アンデルセンは切り絵が得意だったらしく、たくさんの切り絵が展示されていました。 -
アンデルセン童話「エンドウ豆の上に寝たお姫さま」に出てくるベッド。
ベッドに何枚も重ねられた布団の一番下には一粒のえんどう豆が隠されています。本物のお姫様はえんどう豆の違和感で寝ることができないぐらいの繊細さを持っているはず…ということで、本物のお姫様かどうか判別するためにこのベッドが使われました。
目覚ましの音に気付かずよく寝坊する自分はお姫様とはほど遠いな。 -
アンデルセンが作った切り紙。
アンデルセンの自由で豊かな想像力がうかがえます。
アンデルセンは貧しい家に生まれ幼少期があまりにも過酷だった為、現実逃避するためにいろいろな妄想をして日々を過ごしたそうです。そんな悲しい習慣で想像力が鍛えられたんですね。 -
ラディソンブルホテルの目の前にあるベンチで自転車に乗ってやってきたアンデルセンが一休みしていました。
こちらは「To travel is to live」という名のアンデルセンの像です。アンデルセンはよく旅に出ました。旅での経験からいろいろな事を学び、旅先で多くの作家や学者、芸術家と交友を深めました。旅をすることはアンデルセンの人生そのものだったと言えます。 -
こちらもラディソンブルホテルの近くにあるアンデルセンの上半身の大きな像。
常に誰かと一緒にいることを好んだアンデルセン。ここで一人でぽつんと佇んでいるアンデルセンが寂しくならないように、ここを訪れた際には皆さん話しかけてさしあげましょう。 -
アンデルセン童話「親指姫」の像
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アンデルセン童話「しっかり者のスズの兵隊」の像。
どんなお話なのかネットで検索してみたらこの上なく切ないお話であらすじを読んだだけで泣けてきました。 -
アンデルセン童話「空飛ぶトランク」の像。
オーデンセを訪れたことをきっかけに未読のアンデルセンの作品を全て読んでみたくなりました。 -
壁面にでかでかと描かれたアンデルセンのお顔。
寝てる時に死んでいると間違われて生き埋めにされることを恐れ、寝る時はいつも「死んでません」というメモ書きを枕元に置いていたアンデルセン。好きな人ができるたび変な内容のラブレターを送り失恋しまくりで生涯独身だったアンデルセン。アンデルセンがなかなかの変人だったことを知り、アンデルセンに猛烈に興味が湧いてきました。 -
子供文化館
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子供文化館の中。
子供向けのものなのに毒々しさが漂っています。 -
ミュンターゴーデン。
オーデンセがあるフュン島の歴史と文化に関する物が展示されている博物館。すでに閉館していて入れず。 -
オーデンセの街の路地にはアンデルセンの足跡があります。
アンデルセンの足のサイズは32センチ。大きい。 -
オーデンセ大聖堂
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オーデンセ大聖堂は緑豊かなアンデルセン公園の中に位置します。
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みずみずしい緑溢れるアンデルセン公園。
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アンデルセン公園にあるアンデルセン像。
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大きな木のフォルムと真っ黄色の壁面に映った木の影が素敵です。
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私もベンチでゆっくりしたいけれど時間がないのです。
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オーデンセ市庁舎
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市庁舎の時計。
ヨーロッパの建造物にくっついてる時計は針の形や文字盤のデザインが凝っていて見るのが楽しいです。 -
オーデンセの紋章。
よく見るとヘタうまで味がある絵だったり、シュールな構図で笑いを誘うものだったりするので紋章も見逃せません。 -
市庁舎広場にある謎の巨人の像。
この変などデカい像に子供が群がってる写真を撮りたかったのですが人っ子一人いませんでした。
下調べで市庁舎広場にアンデルセン像があるという情報を得たのですがアンデルセンの姿なし。アンデルセン像はちょいちょい他の場所に出稼ぎに行くそうです。 -
赤地に白のスカンジナビア十字が描かれたデンマーク国旗は世界最古の国旗らしい。
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素朴でかわいい木組みの家。
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こちらも木組みの家。
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鍛冶屋さんの看板でしょうか。
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宿泊したオーデンセの老舗ホテルFirst Hotel Grand。
1897年創業のクラシカルな4つ星ホテル。 -
ホテル内にはオシャレなディスプレイが所々にありました。
ヒュッゲな空間にはキャンドルの灯りが必須です。
ヒュッゲ(Hygge)とは居心地が良い、心が満たされる、などという意味を持つデンマーク語です。 -
スタンダードシングルルームに宿泊しました。
アーチ型の大きくがっちりした窓と天井から吊るされたたっぷりとしたカーテンがいかにもヨーロッパという感じです。
シングルルームにしては広々した部屋(18㎡)でスーツケースを余裕で全開できました。
夜中、すぐ脇の通りで夜行性の人々が騒いでいたので持っていった耳栓が役に立ちました。 -
ルームメイキングの方に「あなたの好きなアンデルセン童話は何ですか?」という質問を書いたメモを置いて外出しました。「私のお気に入りはみにくいアヒルの子です」という答えを書いてくださいました。
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ホテルのロビーのテーブルにやりかけのジグソーパズルがありました。
この時期のデンマークの日没時間は21時前後なので、21時まで活動することを前提に予定を組みました。
しかし、この日は深夜1時に目が覚めてしまいそれからずっと一睡もできなかったので、夕方にはパワーが尽きてしまい全ての予定を消化できませんでした。
全部で16個あるアンデルセン童話の彫像を全制覇したかったのにな。
アンデルセンの作品以上にアンデルセンという人物にとても興味が湧いたのでさっそく「ありのままのアンデルセン」という本をぽちりました。
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