2018/05/03 - 2018/05/04
13位(同エリア50件中)
風流太郎さん
「Leuvenってさ、ベルギーの中のベルギーなんだって」
「そうなの?私は学生の街ってイメージしかないなぁ」
「じゃあさ、どんなものか行って確かめてみようか」
こんな状況で、咄嗟に無計画のままLeuvenを訪れることになった。この地はオランダ語圏に属する。人々も大半がFlemishだった。街にはベルギー最大の大学であるKatholieke Universiteit Leuvenが君臨しているのだが、この大学はフランス語圏との不和により分裂を経験したそうである。因みに、その片割れは首都ブリュッセルにある。ベルギーにおいてフランス語が生き延びられるのは、首都の存在が大きい。
Leuvenは私が最も感動した古都である。そのため何回かに分けてレポートすることにした。街で出会う大半の人々は学生で、私のパートナーの言葉を借りると、「学生でもなきゃこんなとこに住みたくないね」というのが世間一般の考え方らしい。さて、実際のところはどうなのか?街に飛び込んでみることにした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
風化の進んだ煉瓦の建物。何か特別なことに使用されているわけでないが、ルーベンの街のあちこちに点在している。
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マンションであろうか?学生の街故に、ひょっとしたら学生さんたちの賃貸物件かも知れない。この街では一戸建ての住宅はほぼ皆無。その代わりこのような集合向け物件がたくさんある。
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イチオシ
特筆すべきことはないが、個人的な嗜好から撮影した一枚である。
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この町の特徴として、円を描いたような建物の立地構造があげられる。通りのどこかに隙間があって、そこへ入っていくと行き止まりになっている場合が多く、そしてその正面には、レストランなり個人経営のアトリエがあったりする。ここは喫茶店であろうか?
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こちらはKULeuvenの法学部キャンパス(KU Leuven - College De Valk)だそうである。私の滞在したPentahotel Leuvenの対面にある。
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通りで出会ったデモ行進。視線の合った男性が素敵である。生き生きとしている。
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ルーベン・カトリック大学(Katholieke Universiteit Leuven)の図書館である。ここに、日本学の資料室が設けられている。本大学の学生以外の入館は無料ではない。パートナーがチケットを手配してくれたのだが、生憎この日は日本学資料室に限っては閉館だったのである。残念、一度でも見てみたかった。
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同大学図書館の入り口。石の彫刻のようなアーチである。
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アウデ・マルクト広場へと続く飲食店街。夜間にはきっとルーベン大学の学生さんたちで賑わうに違いない。
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別の通りある飲食店街。どちらかと言えば、こちらは閑としている。
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これはきっと日本食店であろう。大学に「Japanoology(日本学)」が設けられているためなのだろうか、日本食専門店が随分とある。海外に来てまで日本食にトライするつもりはないのだが、恐らく質の高い料理が振舞われているのだと思われる。事実、料理長を名乗る人物が日本人であるケースを何店か確認している。
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ちょっとした居酒屋さんである。ここに入店しておけばと後悔している。深夜にホテルに戻った頃、この店のあたりが非常に良い雰囲気を醸し出していたからである。飲んだくれが罵声を浴びせるようなイメージでなく、質の高いトークが入り混じるような状況であった。
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ルーヴェンに到着して以来、一度は入っておこうと考えていたCafeである。時間の関係上叶わなかった。特に理由はないが、店名が魅力的だったもので・・・
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アウデ・マルクト広場(Oude Markt)である。時間によっては大勢の学生さんで賑わう。正面にはルーベン大学のホールがある。そのためか、広場を囲むようにしてリーズナブルな料理店やブラウン・カフェがたくさんある。私はベルギー料理店に入店してみた。
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KU Leuvenのホールらしいが・・・Oude Marktにある。
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「L-Cafe」にて。アルバイトの学生さんたちと一緒に写真を撮らせていただいた。お客さん慣れしているのか、非常に愛嬌のある方々だった。一期一会であろう。仮に数年後にこの店を訪れることになったとしても、もう彼女たちに会うことはないはずである。
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私のオーダーした一品料理。茹でたジャガイモをすり潰し玉ねぎと混ぜる。そしてもう一方は、ミートボールをソースで味付けしたもの。どれもがベルギーで食されている典型的な家庭料理だそうだ。
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私のパートナー。この日は歩き疲れたようだったが、ホテルではこの通り読書に耽っていた。私は雨降る深夜に一人外出を決行。旅先でのホテル滞在は、基本的に就寝時のみ。時間が勿体ない。
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深夜のルーヴェンの街角にて。クネクネとこんな隙間に入り込んでいくのがとても楽しい。街灯がいい雰囲気を作り出している。何といっても石畳が素晴らしい。
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イチオシ
ここは個人経営のバーがたくさんあった路地。この時間にもなれば大半は閉まっている。メニューがしまわれないのなぜか?なお、後ろに見えるのは聖ペテロ教会である。
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もはや人気のない通り。ホテルに戻るまで苦労した。とても寒かったのを憶えている。
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アウデ・マルクトの夜のバー。雨のために野外には誰も座ってはいなかったのだが、店内にはしっかりと客がいた。よく考えてみればこの日は火曜日である。週末にもなればもっと賑わうのであろう。
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イチオシ
市庁舎のライトアップ。とても美しく、眺めていて飽きを感じることはない。
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寂しい・・・
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聖ペテロ教会のライトアップ。後日訪問させていただいたのだが、この教会内でDieric Boutsの「最後の晩餐」を発見。まさかここにあるとは知らなかったもので、とても驚いている。
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別角度により撮影した聖ペテロ教会。
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Grote Marktの早朝。平日故に客足は少なめだろうが、こんな場所で優雅に退屈を楽しんでみたいものである。私ならば新聞とコーヒーがあれば十分に楽しめる。
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果物が単品販売されている。ここは庶民的なスーパーの店頭。欧米ではレストランなどで外食をすると高く付く傾向にあるのだが、食材は安く売られているのである。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ももであさん 2018/06/10 16:39:38
- ベルギーの中 or 外
- 風流太郎さん
>#1「Leuvenってさ、ベルギーの中のベルギーなんだって」
>#2「学生でもなきゃこんなとこに住みたくないね」という
のが世間一般の考え方らしい
ってことは、#1は、いったい誰の意見なんでしょうね?
なんだかぼくも確かめに行ってみたくなりました。
風流太郎さん の感想はどうでしたか?
新しい時代、新しい戦い...なんのデモなのですかねぇ
- 風流太郎さん からの返信 2018/06/12 23:33:48
- RE: ベルギーの中 or 外
- ももであさん
書き込みありがとうございます。
双方ともオランダ人の意見です。
Leuvenはベルギー人やオランダ人などから見て、「いかにもベルギー」
ってな印象があるらしいです。多分、日本でいう京都でしょうか?
そのため、現地人にとっては典型的でつまらないものに映るのかも
知れません。
しかしながら、我々日本人にとっては感激そのものです。
中世のような雰囲気を醸し出しています。おすすめですよ。
また、人々が暖かいです。
デモですか笑?
これって確か、社会保障制度改悪への云々とかって聞きました。
詳細はさておき、仮装行列のようなデモにも出くわしたりします。
半分遊びなのかも笑
> >#1「Leuvenってさ、ベルギーの中のベルギーなんだって」
> >#2「学生でもなきゃこんなとこに住みたくないね」という
> のが世間一般の考え方らしい
>
> ってことは、#1は、いったい誰の意見なんでしょうね?
> なんだかぼくも確かめに行ってみたくなりました。
> 風流太郎さん の感想はどうでしたか?
>
> 新しい時代、新しい戦い...なんのデモなのですかねぇ
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