2018/05/14 - 2018/05/14
57位(同エリア242件中)
まりあさん
プロヴァンス地方を後にして、トゥールーズに向かいました。
幸い、私の乗るTGVはオンタイムでしたが、次の写真の掲示板で、半数以上は遅延が出ていて、しかもその遅れ方がすごい。
げっ、フランスの鉄道って、今やスペインよりイタリアより、ひどく遅れるのね、とビビりました。
それがストライキの余波なのかどうかはわかりませんが。
とにかく自分の電車は時刻通りなので、ホッとしました。
実は、ニームの駅前のホテルが、あまりにもしょぼかったので、そのホテルに長くいるのが嫌で、列車の時刻を少し早めました。
ニーム訪問は、ストライキゆえに、ディジョンから変更したのもあり、いいホテルを探しても探しても見つからなかったのでした。
見つからなかったという意味は、いくらなんでも、一泊300ユーロも払いたくないし、そうすると、いかにもしょぼそうなホテルしかないのでした。
フランスは、アパートホテルが多くて、ちゃんとフロントがない、アパートの一室のような宿は、使いこなす自信がないので、ホテル探しは、めっぽう苦労しました。
トゥールーズは、そこそこの都会で、赤っぽい色の石が使われていて、独特の町並みを作り出しています。
また、訪れて見たい町になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フランス鉄道の駅の掲示板。
左のほうに、l'heureとあるのはon time.
そこに時間が書かれているのが、遅延の時間。
今や、イタリアやスペインの方が、ずっとマシです -
フランスの鉄道が、スペインやイタリアより、優っている点が、一つだけありました。
それは、号車番号の表示があることです。TGVとか、インターシティの電車でも、このような表示が出ます。
ただ、最初は分かりにくかったのですが、ホームの表示が、ABC・・・であり、その表示がすごく小さいので、自分が何番線にいるのかは、分かりにくいです。
ABC・・・の表示より、でっかく書かれているのが、UVW・・・のアルファベットで、これは、号車番号別の停車位置を示すアルファベットだと学びました。
ただし、ホーム番号が、よく変更になるのと同じで、この停車位置表示も当てになりません。
あるときは、車掌さんが丁寧に乗車位置を教えてくれたのに、それが変更になり、車掌さんは、私やら、数人の待ち人のために、わざわざ教えに来てくれました。 -
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この表示、Wは停車位置で、その下に、ちっこく書かれたCが番線のアルファベットです。
やはり、初めてだと、何かと戸惑いますね。 -
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この列車、7時間ぐらい遅れていたのですが、なるほど車両を眺めていて分かりました。
車体に書かれているのが、ドイツ語でした。この列車、ドイツからやって来ている寝台車で、長距離ゆえに、遅れも半端じゃなかったです。
さすが、地続きのヨーロッパですね。 -
私が乗るまで、オンタイムでしたが、ニームの駅で、10分ほど発車が遅れました。ニームの先にある、セッテとかいう駅の近くの橋の安全を確認するため、というアナウンスがありました。
ちなみに、車内アナウンスは、根性でフランス語のみです。
今や、遅れた日本でも、新幹線の案内は、英語でやってるし、イタリアやポルトガルやスペインも、超特急的な電車や、外国人の多い電車は、英語のアナウンスもあり、ですが、フランスは、とにかくとことんフランス語のアナウンスしかありません。
だから、たとえ半年でも、フランス語を勉強しておいて、どんなに良かったか・・・
フランス語の知識ゼロで、フランスを旅される方は、その他の国の旅より、不自由が多いかと、覚悟なされてくださいね。 -
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TGVのビュッフェのメニュー。
なんでも一流シェフが監修したとか何とか、日本でも、よくあるパターンですね。
サンドイッチと飲み物だけでも、けっこうなお値段です。 -
ビュッフェの写真。
フランスで、いつもいつも思うことは、「おしゃれ」です。
ただ、機能性が伴っていないことは、多いです。 -
この日のランチは、クレープ屋さんで。
蕎麦粉のを食べて見たかったのですが、蕎麦粉のは、ガレットと呼ぶそうです。
お茄子は大して美味しくなかったけど、玉ねぎが甘くて美味しくて、びっくりしました。 -
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イチオシ
オーギュスタン美術館の柱頭彫刻の展示場。
これは素晴らしいのですが、私が最も見たかった絵画のセクションは、全部が閉鎖。
それはないやろ、と言いたかったですが、今回は、鉄道のストライキだけでなく、それに便乗した閉鎖や閉館が多くて、見るものについては、かなりがっかりしました。
やっぱり、フランスよりイタリアやスペインの方が好きかも。 -
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案内所のスタッフが、とても友好的で、親日家で、いろいろと情報をくれました。
トゥールーズの、歴史を感じさせる建物の多くは、パステルという植物から、ブルーの染料を取ることで、栄えた痕跡だそうです。
それがIndigo藍染の占領が他国で広がったため、トゥールーズの繁栄は、一気に落ちぶれたとか。
パステルって、どんな植物なのかな、と思っていたのですが、案内所の前に、パステルが植えられていました。
なんと、黄色い花なんですね。 -
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キャピトル、と呼ばれる市庁舎
ここの中にも、壁画があるそうですが、これまた、全然開かないんです。案内所も、開館時間については、向こうに確認して、という姿勢で、尋ねに行くと、ぶっきらぼうに「日曜日」と言い捨てられました。
態度悪いぞ、フランス。 -
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シェーブル、山羊のチーズ。
かなり小さい塊で売られているので、買いやすいです。 -
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川沿いの町なので、夜景に期待できそう。
夜は早く寝る方ですが、一日だけ、頑張って夜景まで起きてました。 -
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すみません。
いつものパターンで、似たような写真が続きます。 -
イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
この日は、晴れていて、川面が鏡のように静かだったので、とっても素敵なトワイライトを楽しめました。
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イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
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イチオシ
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