初プーケット パトンビーチ

2017/04/29 - 2017/05/05

マイレージの有効期限が迫っていたので有名ところのリゾートを選択し行ってきました。
マイル不足もあり、往路はエコノミーで厦門経由、復路は直行夜行便の福岡経由のビジネスがとれました。

4/29　NH935 NARITA10:10 → XIAMEN 13:25 Y
4/29　TG611 XIAMEN16:05 → BANGKOK 18:25 Y
4/30　TG207 BANGKOK 12:25 → PHUKET 13:45 Y
5/02　TG206 PHUKET 13:05 → BANGKOK14:30 C
5/05　TG648 BANGKOK 00:50 → FUKUOKA 08:00 C
5/05　NH250 FUKUOKA 11:15 → HANEDA 12:55 Y

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 4.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 2.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 鉄道 飛行機
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: エクスペディア

先ずは厦門へANAで飛びます。
チェックインカウンターにてバンコクまでのバゲージをスルーする機能が無いと言われ、厦門でピックアップし再チェックインするように言われました。仕方なく初の中国入国になりました。

想像外、搭乗率が高いです。

機内食です。これは事前予約したローカロリー食です。

ランディングまで何度も旋回してました。

中華人民共和国厦門到着。ターミナルはかなりの広さ。

入国後、すぐに出発ロビーへ。TGバンコク行のYクラスは非常に混雑していたので待ち時間合わせて入国滞在時間は約３０分でした。

中国なのに何故か大きな荷物を抱えたムスリムの人が多かった。

搭乗ゲートに向かう途中で気付いたのですが、国際線であっても乗降者の通路は一緒でした。

軽食、バーガーショップ、土産物店が少々ありましたが興味ないのでパス。
中国の皆さんは各自茶葉入りのMyボトルを持っており、搭乗前に給湯器から熱湯を入れて乗り込んでました。HotTEAは欠かせないのでしょうね。

本来なら３席配列ですが、前席が１席欠けている配列（２席）でした。なので足が伸ばせます。

機内食はチキンカレーにしました。機内食ながらウマっ!!

到着。

明日はユックリ移動したいので空港無料送迎付きのThonta Resortに１泊します。
待つこと１５分くらいで送迎バンが来てくれます。

朝食付２千円台ならまあまあですね。

シャワーのお湯が温いです。ですが寒くないので問題ありませんでした。

禁煙です。喫煙はベランダで。

初の国内線利用です。コンコースAから出発です。
国内線は搭乗エリアの手前に食事可能なフードコートがあります。
途中に店舗はありません。また喫煙所もありませんので喫煙者はチェックインする前に済ませておきませう。

長い距離を歩きます。改めて空港の大きさを実感しました。左側にタイ航空のラウンジとバンコクエアのラウンジが続いてありました。

漸く出発ゲート（一番奥）にたどり着きました。

出発ゲート。

プーケット空港到着。

国際線と国内線でターミナルが分かれてます。当日、バンコクで国際線から乗り継ぎすると荷物は国際線ターミナルで受け取るので移動します。

出発前に日本人経営のツアー会社へ送迎を予約しておいたので楽勝と思いきや。。。

名前のパネルを持ったドライバーを探すが一向に見つからず。
ウロウロしていたら別のツアー会社の人（タイ人）に話しかけられたのでドライバーが見つからないと答えると予約したツアー会社の電話番号を聞かれ電話してくれました。その後、ドライバーに会えました。ツアー会社間での助け合いですかね。コップンカー!!
そのドライバーは国際線ターミナル出口で待っていたそうです。予約時に前日に入国するので国内線で到着すると伝えたのに～。

ホテル到着。空港から約１時間かかりました。

利便性を考えてパトンの中心部にあるホテルにしました。
ジャンクセイロンとバングラ通りに近いのでお勧めです。

１階にあるロビー棟と１階にあるレストラン棟の２棟に分かれてます。プールはロビー棟の屋上にあります。築年数が浅いので全般的に老朽していません。

小さ目のミネラルウオーターボトル２本／日がフリーです。冷蔵庫はシースルー。

ジャンクセイロンと隣接ホテルがすぐそばです。

ではではプールに行きましょう。

ジャンクセイロンが見えます。

ロビー棟から見たレストラン棟です。

夜のみ営業のオープンレストランです。

ロビーで復路のドライバー待ち。

チェックインします。

タイ航空のラウンジは少し奥まったところにあります。天井に案内板がありますが、気付きませんでした。

ラウンジ発見。

余り広くありませんが、出発までユックリできます。

食べ物はスナック程度ですね。

といあえずいただきます。

国内線では席の指定が出来ませんでした。

機内食です。

国内線エリアは国際線と比較すると広々感じます。

Phaya Thai駅に到着。BTSに乗換えてPhromPhongへ移動します。

PhromPhongに到着

Emporiumの通りからHiltonを見る。

Hiltonアップ。RoofTopにプールあり。

エレベータホール

部屋は８階でした。

流石はHiltonです。アメニティは全て揃ってます。

窓からの景色

フリーのミネラルウォーターは２本あり。瓶ボトルですが。

朝食会場です。パンや料理の種類は豊富です。テーブルからのオーダー式で麺類他５種類ぐらいあったような。

エレベータホールより

エレベータホールより

さて屋上のプールへ行きましょう。エレベータを降りると前にFitnessルームがあります。

プールは大きくもなく小さくもなく。

レイトチェックアウト18:00までの特典付きのため夕方にチェックアウトし余裕で空港へ。

往路のTG便ビジネスは初めてです。

ラウンジで夕食＆まったりし搭乗開始。

福岡行夜便ですが満席です。

夜が明けてきました。

朝食です。

福岡→羽田ANA国内便で帰途につきました。