2018/03/29 - 2018/04/01
4129位(同エリア13941件中)
白玉さん
私は、一応旅行好きを自任していますが、正直、行先の選択に偏りがあると感じていました。
基本の「キ」を抑えていないというか、えっ、旅好きなのにそこに行っていないのー?的な・・・。
例えば広島。
世界中から沢山のゲストがやってくる、特別な場所です。
日本人なのに・・・いい歳しているのに・・・旅好きを自称しているのに・・・ここを訪れたことがないのをいつもちょっぴり恥じていました。
娘も大きくなって、色んなことを理解できるようになった今、満を持して、広島初訪問となりました。
おりしも季節は春。
桜が狂おしいほどの美しさでした。
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今旅一枚目の写真です。
羽田空港の「イセタン羽田ストア」で食べた、ラングドシャ―のソフトクリーム。
娘の学校のクラス内で、羽田でこれを食べるのが流行っているのだそうです。
五百円もするのよ、びっくりだわ。
そして超絶美味しいの!
私達が子どもの頃は、一本五十円のアイスバーの当たりが出るかどうかが大問題だったのに(笑)。
最近の子供は贅沢なのだ(笑)。 -
そして着きました、初広島です。
空港からシャトルバスを乗り継いで広島駅まで。
駅前で記念の一枚。 -
先の金の像以上に、広島のシンボル的ものみーつけた。
ゴミの車もカープ坊や。
広島に来たぞー。 -
在来線を乗り継いで宮島口まで。
フェリーに乗って宮島へと向かいます。
すでに凄い数の人々、しかも国際色豊かな面々に軽く圧倒されます。
人気観光地なのねー・・・改めて。 -
フェリーはこれといった号砲もなく・・・まさに音もなく滑るように出発。
わずか10分強の、笑っちゃうくらい短い「船旅」です。
でも、船上で春の海風を受けていると「旅心」が高まるんですよねー。
あっ、宮島のランドマーク・朱の大鳥居が見えてきましたよ。
(って・・・スマホの写真だと、どこ?どこにあるねん?って感じですよね(笑)肉眼でははっきり見えました。) -
宮島に着いたのは、もう四時近くでした。
それでも驚くほど大勢の人。
今日は宮島泊まりなので、厳島神社への参拝は後にして、少しだけ表参道を歩きます。
有名な宮島の大杓子・全長7.7メートル。
杓子は「幸せをめしとる」ということから縁起物としても人気があります。
そういえば、古典にも、杓子でお尻をたたく厄払い(?)の行事がありますね。
小さな杓子ストラップのお守りが売っていたので、夫と二人で購入。
今の自分達に欠けている文言(縁起の良い言葉)を選んで、裏に名前を入れてもらいました。
恥ずかしいから写真はなしです。すごくパンチの効いた文言です(笑) -
今回の旅は、プランの段階から、娘が積極的にかかわっていました。
いつも私達の後にくっついて歩くだけの旅から卒業です。
「みせん」の名物「アイスコルネット」も事前に娘が調査して、是非にと娘主導でやってきたお店でした。
(熱々の揚げパンにソフトクリームが乗っています。冷やアツが新鮮で美味。そしてカロリーを考えたくない(笑)。)
「すみませーん、○○って冊子を見たら五十円引きになるって聞いたんですけどー?」なんて、テキパキと注文をする様には、かつての恥ずかしがりやの面影はありません。
成長したな娘よ!ほろり。
でも、食べ物のことばっかりなんだよな(笑)。 -
実のところ、宮島の店じまいは早くて、大半の店がすでにクローズでした。
翌日判明するのですが、牡蠣の専門店などは、売り切れ次第、場合によっては昼過ぎにでも閉店してしまうのだそうです。
意地でも食べたくて、唯一開いていたお店で焼き牡蠣を注文。
うーん、普通かな。
なので店名は載せません。
この牡蠣も私達でほぼ最後くらいでした。
牡蠣を頂くなら早めの来島をお勧めします。 -
広島名物レモン。
これ実はとても大きな瓶なんです。
大量のレモンのシロップ漬け!レモン何個分?
なんか見ているだけで豊かな気持ちになります。
そして口の中が酸っぱくなりませんか?
熱中症対策の画像によいかも(笑)。 -
あまりにおいしそうなので、ソーダ割を頂きました。
甘さ控えめでフレッシュで、今日のような暑いくらいの気候にはピッタリです。
しゃきっとしますね。
お酒で割ってくれるメニューもありますよっ。 -
表参道を出て、少し海沿いを散策。
ああ、瀬戸内海に夕日が沈んでゆきます。
旅情・・・。 -
宮島名物の鹿のシルエットが一段と旅情をそそります。
こちらの鹿は奈良公園と違ってみんな大人しい。
奈良公園で何度も恐怖体験をしている我々(なのに何度も何度も行くのだ(笑)なぜ?(笑))は宮島の鹿の控えめな性格を絶賛!
(過去の旅行記「猛暑の奈良を忘れない」をご参照いただけたら幸いです(笑)) -
さて、お宿に戻りましょう。
今回の宿泊は「ホテルみや離宮」さんです。
ロビーに大鳥居のミニチュア。
屋形船まで浮かんでいる芸の細かさ(笑)。 -
お宿をの決め手はこの大浴場。
洗い場の床面が畳敷きになっているんですよ。
なんとも不思議な感覚。
決してビショビショってわけでもないんですよね・・・ツルッと滑ってすってんころりんなんてことはなくて、子連れにはよいかも。
ただ、思ったより小さい浴室でした。
風呂場から大鳥居が見えるとあったので、とても楽しみにしていたけれど、眼前にバーンと見えるとか、そんな感じではなくてちょっと残念。 -
御夕飯は会席風のセットメニュー。
上のお鍋はアナゴのしゃぶしゃぶ。 -
おりしも宮島の桜は満開!
季節にふさわしい温物が嬉しい。
「鯛めし蒸し桜葉包み」 -
「かきにあう酒」というネーミングの日本酒を呑みながらお食事を頂きました。
最後のしめは穴子の炊き込みご飯。 -
デザート。
-
さあ、食後に少し散策しましょう。
せっかく宮島に宿泊するのですものね。
ボケボケだけれどホテルの近くから撮影した大鳥居。 -
ひいいー、何かいるっ!!!
ああ、びっくりしたあ(笑)。
君、静かすぎるのも考え物だよ。
ホテルの前の植え込みでみんな膝を折って眠っていたのには驚きました。
山へ帰らないのね・・・。
さて、今夜はここまで。
宮島は神の島と呼ばれるパワースポット。
宮島に宿泊した第一の理由は、この島に抱かれて眠ることでパワーをチャージしたかったから。
神の島でおやすみなさい。 -
おはようございます。
起きたら化粧もそこそこに散策に繰り出します。
宮島泊にした二つ目の理由が実はこれなのです。
静かな厳島神社を見てみたかったのです。 -
宿の前の道路もこの通り。
昨日の喧噪が嘘のような静けさです。 -
間近で大鳥居も!
この鳥居、驚いたことに地中深く埋まっているのではなく、自らの重みだけで立っているんですよね。
重みを増すために横に渡した笠木の中におもりが詰められているのだと、何かの番組で鈴木福くんが言っていました(笑)。
それから、貝は取ってはいけない・・・と・・・(笑)。 -
それにしても、この鳥居の位置不自然よね。
普通は、鳥居 → 神社 の順なのに、これじゃあ、神社の方を先にまわることになっちゃうわよね・・・と餌を撒くと、娘が「たしかにー」と喰いついてくる(笑)。
そこですかさず、この島は昔安易に上陸できなくて、船でお参りすることしかできなかったのよ、だからこの位置なのよ、と福くんから仕入れた情報を自分の知識のように披露する(笑)。
娘と夫まで「なるほどー。」(笑)。 -
手水所で身を清め、入り口で六時半の開門を待ちます。
どれだけ早いかお分かりいただけたかと・・・(笑)。
他に先客が並んでいたのも軽い驚き。 -
開門~。
祓串で肩先を祓い、更に心身を清めます。
これはここ厳島神社にしかありません。
神の島の中枢にやっと入ることが認められます。 -
御本社でお参りをして、おみくじを引きます。
私の引いたくじは、なんと「平」。
平・・・???
そう、これは厳島神社オリジナルのもので、吉でも凶でもない、よく言えば平穏で変化の乏しい運勢ということです。
心せわしくとりみだすことをするな穏やかに過ごせとありました。
はい、神様、仰せの通りにいたします。 -
と思っていたら、一番の撮影スポット、火焼前からなかなか退いてくれない人がいて、じりじりイライラ(笑)。
ずーっとこの姿勢でここにいるんだよ!
辛うじて、家族一緒の写真は撮れたので、表紙の写真はそれをトリミングして使用しました。
え?家族写真でもよいのではと???だめよー、私お化粧もしていないって言ったでしょっ(笑)。 -
とまあ、ちょっとしたイライラはあったものの、やはり早朝の厳島神社の厳かさは素晴らしいものがありました。
昨日の人出から察するに、昼中どきだと、とてもこうはいかなかったと思います。
朝早くに、澄んだ空気の中で、静かに参拝&拝観が出来て本当によかった。
でも・・・。
この時間帯は干潮に当たっていて、神社の周辺はこのありさま。
やはり、厳島神社は水中にあってこそ、その真価を発揮でます。 -
枕草子の中に「すさまじきもの」という段があります。
一般に「興ざめなもの」と訳しますが、細かく言うと「本来あるべきはずのものが欠けていたりしてなんとも間の抜けた状態」と説明することができます。
清少納言は、牛をなくした牛飼いとか、ちょっとしたお土産のついていない手紙を挙げていますが、これは間違いなく「水の無き厳島神社」こそ載せるべきでしょう(笑)。
今風に言うと「クリープの無いコーヒー」か?いやいくらなんでも古いでしょ(笑)。
じゃあ何だろう???
「黒目の無い目」「耳の無い猫」・・・いや、さすがにくだらなさ過ぎる(笑)。
・・・・・・・・・「娘のいない我が家」・・・・・・「旅の無い人生!!!」。
とかなんとか考えていたら段々と潮が満ちてきた。 -
じわじわとしかし着実に水は満ち、帰るころにはこんな感じに。
やっぱりこのほうが映えますね。
素晴らしい時間をありがとうございました。 -
後白河法皇行幸の松
-
満開の桜の中の早朝散歩は、それだけで心が清められます。
平和だなあ。
春はいいなあ。 -
荒胡子神社から五重塔を見上げるように。
興を添えてくれる桜たち。
早朝散歩は素敵ですが、さすがに最後の方は少し冷えてきましたね。
さあ帰りましょう。
帰る道すがら、フェリーの始発で到着した一団とすれ違いました。
もの凄い人数! -
ホテルみや離宮さんの朝食バイキング。
品揃えが豊富でとても良かったです。
昨日の会席料理風の夕飯はまあまあでした。
朝食の方がぐっと評価が上がります。
サラダも、ライブキッチンのホットミールもメニューが豊富でした。
もし宿泊する機会がありましたならば、夕飯はナシにしてもいいかもしれません。朝食は絶対に付けるべきです。 -
これは夫のチョイスですね。
もちろん一回戦目で、この後二回三回と続きます(笑)。
温かいお味噌汁が冷えた身体に染み渡ります。
早朝散歩+豪華朝食 そののち朝風呂 → 最高 (笑) -
チェックアウト後、もう一度表参道へと向かいます。
もみじ饅頭を業者なみに買い込みます。
これは娘の意見ですが、普通のもみじ饅頭よりも、「紅葉堂弐番屋」さんの「揚げもみじ」の方が千倍おいしいのだそうです。
彼女は二つも食べていましたよ(笑)。
彼女の味覚を信じるのなら是非食べてみて下さい。
一推しはチーズ入りだそうです。 -
私白玉の一推しのお土産は「藤い屋 宮島本店」さんの「淡雪花」です。
ちょっと説明が難しいのですが、ふわふわのマシュマロのような生地(ギモーヴとか言うのだそうですが田舎者にはとんとわかりかねますわ(笑))の間に固めのレモンのジャムのようなもの(レモン羹?)がサンドされているのです。
食感も心地よいし、甘みと酸味のバランスが絶妙!
本当においしいです。おすすめします。 -
最後に、どうしてもあきらめきれなくて「牡蠣屋」さんに駆け込む。
ボリューム満点の朝ご飯でまだお腹いっぱいだし・・・時間もあまり無いし・・・と思っていたのですが、店の前を通った時、牡蠣の焼ける香がして、たまらず入店!
私達家族は全員牡蠣が大好物で、周りから「ラッコ家族」と言われているのです。
またまたー、そんなー、話作っちゃってーとお思いでしょうが、これは本当の本当です(笑)。
そのラッコ家族の舌をもってしても、ここの焼き牡蠣は絶品でした!
軽くつまむつもりだったのに、追加注文を重ねて、焼き牡蠣だけで六千円位食べてしまいました(笑)。
恐るべしラッコ家族! -
あー、おいしかったー。
もう思い残すことはありません。
さようなら宮島。
さようなら寝観音様。
今度来るときは必ず「弥山」に登ります。
そして生牡蠣と牡蠣フライも食べてやるー(笑)。 -
広島市内に戻って来ました。
マンホールもカープ坊やで、広島県民の本気を感じます(笑)。
名物の路面電車、通称「広電」に乗って、広島記念公園へと移動します。 -
市電を降りたらいきなりこの写真の景色でした。
世界遺産にも登録された「広島県産業奨励館」いわゆる「原爆ドーム」です。
突然、写真等で何度も見ていた光景が眼前に現れたので、自分で思っていた以上に圧倒されてしまう。
例えば、この前で家族の記念撮影は出来ませんでした。
圧倒的な歴史の力。
でも、空が、これ以上ない位完璧に青くて美しくて、その対比に頭が混乱する。 -
この日は、汗ばむ位の気温で、まさに春爛漫!
桜が満開で、ここ平和記念公演でも、シートを広げてお花見を楽しんでいる人たちが大勢います。
ああ、そうなんだな、ここは特別な場所であるのと同時に、ここにいる人達にとっては日常の営みの場なんだなあ・・と・・・。
食べたり飲んだり笑ったり花を愛でたり・・・。
実際に足を運ぶまで、そんな当然なことも忘れていました。
実は、この日の朝、いつもつけているごく軽い香りの香水を、つけるのをやめたのです。
なんだかそんな浮ついた気持ちで、この場所に来てはいけないのではないかしらという、ためらいの気持ちがあったのです。
私自信が、勝手にここを聖地にまつり挙げて、歴史をストップさせていたような気がしました。 -
忘れてはいけないもの、取り返しのつかないもの。
そして同時に、時間は確実に前へと進んでゆき、取り返してゆけるものもある。
なんだか、上手く言えないけれど、ここを訪れる前には、予想もしなかった感情がわいてきました。
記念公演近くの「カフェ・ポンテ」さんにて昼食。
海外からのゲストもたくさんいて、ワインを飲みながら食事と桜を楽しんでいます。
平和だな・・・。
窓の外に満開のピンク。
笑顔の家族連れ。
なんて平和なんだろう。
この世界はこんなにも美しい・・・。 -
その後、「原爆死没者慰霊碑」に祈りを捧げ、資料館へと足を延ばします。
資料館の前半は、原子爆弾のしくみを説明するパネル等の展示です。
文系人間の私には、一通りの知識はあるものの、これだけ大勢の人を殺めるシステムというのが、いまひとつ理解できません。
例えば、刃物ならば、その痛みや肉体に与えるダメージを実感することができます。
銃器もなんとなくギリギリ理解の範疇です。
でも、原子爆弾の恐ろしさは、私の理解の限度を超えています。
丁寧に丁寧に説明を目で追います。
その上で、率直に感じたことは・・・不謹慎と非難されるかもしれませんが・・・「すごいな。」ということでした。
すごいな・・・人間はこういうものまで作れてしまうのだ・・・と。
そして、それにおおいかぶさるように、「愚かだな。なんて、なんて愚かなんだろう。」という感情がせり上がるように湧いてきました。 -
私は、子どもから「なぜ勉強なんてしなければならないの?」と聞かれた時には、
「それは戦争を無くすためだ。」と答えています。
飢えや病気がなくなれば、取り合って争う必要がありません。
言葉を学べば話し合いができます。
相手の歴史や文化を学べば分かり合えます。
私は、本気でそう考えています。
しかし、人間が学び進化したことの結果がこういうことにもつながるのです。
矢じりや石ころの武器ではこんな大量殺戮は不可能なのだから。
だとしたら人間はなんと愚かなのだろう。
そして私もなんて愚かなんだろう。
後半の展示のむごたらしさもあいまって、ちょっと言葉では言い表せないくらい暗澹とした気持ちになりました。
でも、救いとなる出来事もありました。
まず、世界中からたくさんの人がここにやってきて、真剣に展示物を見ていてくれたこと。
オバマ前大統領が、ここを訪れ、献花をし、折り鶴を捧げたことは、世界中に報じられました。
そのこともひとつのきっかけとなって、世界中の人がここで、なにかを学んで帰るということは、意味のあることだと素直に嬉しく思いました。 -
もう一つは・・・。
少し手前みそになるのですが、娘のことです。
娘は、予想以上に、驚くほど真剣に丁寧に全ての展示物を見ていました。
ちょっと子どもには厳しいかな?と思うむごたらしいものもあるのですが、目を逸らすことなく真剣に見ていました。
そして、一つのパネルの前で、小さく「あっ。」と声を上げました。
それは、テニアン島のパネルでした。
広島・長崎に原爆が投下されたことは、日本人ならば誰もが知っていますが、原爆が積み込まれ・飛行機が飛び立った地が、サイパン近くのテニアン島であることは、意外なくらい知られていません。
実は、私が、初めてフォートラベルに投稿した旅行記が「サイパン・テニアン旅」だったのです。
その時、娘はまだとても幼かったのですが、しっかりと記憶に残っていたようです。
(写真は広島に投下された原爆を積み込んだ穴 撮影・白玉) -
一緒に旅した記憶が、彼女にとって何かの糧になるならば、これほどうれしいことはありません。
そうして、ここで何かを学んだ若者が一人でも増えていくことが、気が遠くなるほど遠回りだけれど、平和への唯一の道なのではないかと感じました。
人間は愚かだけれど、取り戻すチャンスが与えられている以上、その英知を信じて前に進んでいくしかないのだと思います。
(もしよければ「サイパン・テニアン旅行 09」もご覧ください
https://4travel.jp/travelogue/10319851)
(写真は長崎の方です 当時車が突っ込んで破壊された後でした) -
なんだか、理屈っぽいお話でごめんなさい。
がらっと空気を変えて、夕飯の話題。
広島風お好み焼きをいただきました。
「みっちゃん」さんです。
新しく出来た「広島駅名店街店」です。
もち入りのそば肉玉子! -
広島らしくレモン杯。
-
赤いカープ帽のが辛子マヨネーズ、なにもついていないのが普通のマヨネーズと聞いていたけど、このお店はカープ帽のしかなかったような???
お好み焼きのお味は、駅のモール内だから仕方がないけれど、鉄板ではなく、お皿に載せて提供されたのが残念! -
ちなみに宿泊は、駅から徒歩10分の「広島ガーデンパレス」さんでした。
どうでもよい話ですが、この数週間後、このホテルの割と近くで脱獄犯が確保されて、ニュース画像を見ながら、家族で「あー、あー、あー。」と言い合いました。 -
ご当地限定のお菓子なども購入。
充実の広島旅もそろそろ終了です。
翌朝、夫は仕事の都合で一足早く帰宅。
私と娘は、新幹線で大阪に移動します。 -
ここからは大阪です。
ここは、東邦薬品RACTABドーム(旧ラクタブドーム)。
「STARS ON ICE」というアイスショーが開催されます。
オリンピックの直後なので、一段と豪華なメンバーですよっ。
怪我等の理由で、オールメンバーとはいきませんが、オリンピックのメダリストがそろい踏みで、まるでオリンピックのエキスビションのよう。
特に心に残ったものを厳選してみっつだけ!
1 女子メダリスト三人が一緒に滑ったグループナンバー
(ザキトワ メドベデワ オズモンド)
可愛らしくて可憐で妖精たちがスケート靴を履いて戯れているよう!
2 ネイサン・チェン選手の今季のショートプログラム「ネメシス」
このプログラム大好きなんです!彼にぴったり
残念ながらオリンピックでは失敗してしまったけれど、今日は完璧
かっこいいー!
3 大トリのプルシェンコ
やっぱりなんだかんだ言って結局この人に全部もっていかれちゃう(笑)
オーラが違うんだよね 身長2メートル位あるように見える(笑)
娘は初プル様で大感激
夢のような時間でした。 -
アイスショーの後はショッピング。
その後は妹と待ち合わせして、夜桜見物をしました。
天満橋の桜も満開。
私のカメラの技術がないので、実際の美しさの万分の一も伝えられませんが、薄暮の桜はとろけるような美しさでした。
ああ、この世界は美しい・・・。 -
屋台でカンパーイ。
夜桜と満月。
最高の夜です。 -
翌日、伊丹から帰ります。
短い期間でしたが、春を満喫できました。
ミニオンジェット見ーつけた。 -
ここからはおまけです。
広島で徳用のレモンを大量に購入して、ハチミツと氷砂糖で漬け込んでみました。
隠し味に、韓国で購入したユズ茶の元を入れました。
炭酸で割ってもよし、紅茶に入れてもよし、本当においしかった。
楽しかった旅の余韻。 -
この旅で購入したものの一つ。
熊野の化粧筆です。
この旅の記念に桜の模様のものを購入。
使いごこち抜群です。 -
そして最後にもう一枚だけ、テニアン島で撮った写真を載せさせて下さい。
今では名前を知る人さえ少ないこの島ですが、かつてはNKKという製糖工場があって、そこで三万人近い日本人が働いていたのです。
この黒い鳥居は、その頃ここにあった日本人街の最後の名残りです。
ここで、多くの日本人が祈念したことは、平和でおだやかな日常だったはずなのに・・・。
黒い鳥居と書きましたが、これだって、もとからこんな色ではなかったはずです。
あの宮島の朱色の鳥居に負けないくらい光輝いていたはずです。
多くの人たちの願いが込められていたはずなのに・・・。
この旅行記を投稿したのが2009年なので、私のフォートラベル生活も、十年目に突入したということですね。
当初は、こんなに長く続けることになるとは思ってもいませんでした(笑)。
テニアンからスタートして、記念の年に、関連のある広島旅行記を投稿できたことに、不思議な巡り合わせを感じます。
これからも、旅行も、フォートラベルも続けますよー。
そして、世界平和の実現のために微力でも努力していきます!
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この旅行記へのコメント (12)
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- salsaladyさん 2018/09/28 09:18:13
- 似た様なコースで。。。
- ☆先に神戸編を拝見して,同じようなところを巡ったな~と思ってましたら?
☆宮島に関しても似た様な感覚?そして原爆ドームまで~
参照(https://4 travel.jp/travelogue/11349049)
☆私は,20代の劇団時代に広島を歩いてるので真剣に向き合わなければいけない原爆ドームは今回ショートカットして、いきなり宮島へ出掛けたのですが。。。
☆日本人が忘れてはいけない心の正しさ?を今一度見直すべき厳島神社ですね。
☆世界に紛争の無くなる日が(来るわけ無いと思いつつ)来なければ地球は破綻すると思い始めました。今朝もトランプにすり寄る安倍総理がTPPをTAGと誤魔化される現実を報じていたように,親日国と謳うその後に肩すかしを食わせる米国側(トランプ)日本労される日本が情けない~see you~
- 白玉さん からの返信 2018/09/28 18:06:05
- Re: 似た様なコースで。。。
- salsaladyさん、こんにちは。
書き込みありがとうございました。
私も、早速、salesladyさんの旅行記拝見させていただきました。
原爆ドーム近くから、船が出向していたのは気づいていましたが、なんと、宮島まで行けるのですね!知りませんでした。
しかも早い!
次からはこれもありかもと思いました。
神戸の旅もとても楽しく拝見しました。
似ているようで、行先がちょっと違って、面白かったです。
そして平和の大切さに賛同の言葉を頂けて嬉しかったです。
白玉
-
- jelvaさん 2018/07/04 18:59:06
- 宮島と広島とテニアンと。
- 白玉さん、こんばんは。
またまた失礼します。
広島の旅行記なんで読んでなかったんだろう?とひたすら疑問ですが楽しみがあとに取ってあったということでよしとします。
私も旅先に偏りがあると密かに思っていますよ(^^;)
やっぱり同じところへ行っちゃいますよね。。。
でも今回メチャクチャ宮島に行きたくなりました!
素敵なお写真ばっかりで早速飛行機の空席を確認した位です。
朝の人気の無い宮島の写真がとても感動したので宮島に泊まるのがいいのかな。
早起きは三文の徳ですね!
もしいったら娘さんのおすすめの揚げもみじを是非食してみます。
そして広島。
大学時代に友人達と広島旅行をしたときに、先に行っていた友人が原爆資料館を見学した直後に合流した私は彼女達の何とも言えない表情をみて怖じ気づいたのを覚えています。
そのためかなんとなく覚悟がないとか子供が理解できないかな?とかでなかなか行けないでいます。でもそこに住んでる方もいる訳で、早い遅いは関係なくそのときに感じたことを家族で共有すればいいんですよね。
テニアン島は17年前に訪れたことがあってびっくりしました。
当時は特に歴史を調べる訳でもなく島内の観光もしなかったので恥ずかしながら白玉さんの旅行記で原爆が積まれたことを知りました。
上手く書けないのですがやはり歴史を知ることとそれを若い世代に伝えていかないとと改めて思いました。
ありがとうございます。
なんだか長くなってすみません。
あのお土産の化粧筆、めちゃくちゃ可愛い!!
どこでお求めされたのかもしわかれば教えてくださいね。
レモンも好きだし近いうちに広島方面、行きます!
jelva
- 白玉さん からの返信 2018/07/04 23:54:09
- Re: 宮島と広島とテニアンと。
- Jelvaさん、書き込みありがとう。
こんな風に言っていただけて、私、本当にうれしいです。
自分の書いたものが、誰かの旅心を刺激できたとしたら、それって最高ですよね。
たくさん書きこんでもらえて、とてもうれしいです。
さて、宮島に行かれるのでしたら、もう是非に是非に島に泊まることをお勧めしのす!
そして、早起きして、開門と同時に入場してみてくださいな。
多分、百文位は得すると思いますよ(笑)。
素晴らしいです。
パワースポットであるこの島に泊まるということ自体にも意味があるような気がします。
その後、不思議と良いことばかりです。
化粧筆は、多分「藤井屋」というところで買ったと思います。
でも、これは、おそらく、広島市内でも購入できるはずです。
牡蠣、揚げもみじ、淡雪花も、ぜひ楽しまれてください。
話変わって、原爆資料館とテニアンです。
そうですか!?jelvaさんもテニアン島に行かれたのですね!!
あそこはダイビングの聖地でもあるし、海が本当に綺麗なんですよね。
でも、もともと島そのものが軍事拠点として開発されていて、島の道路が全て真っ直ぐなのは、なにか事が起こったら、すぐ軍用機が飛び立てるようにするためだと言われました。
なんか・・・海が美しすぎて・・・とても悲しかった。
私達は、母親として、この美しい海を守るために、たくさんやれることがありますよね。
このことをお話できてよかったです。
最後に、広島旅行記作成中に、ちょっとサイトのほうがおかしくなって、この旅行記が新着登録できなくなってしまったんです!
せっかく作成したのにー、ぶーぶーと(笑)心の中でぶーたれておりましたが、jelvaさんのコメントで、不満が一気に消えました。
本当にありがとう。
白玉
-
- うふふ♪♪さん 2018/06/22 06:50:26
- 白玉さん! 随分随分お久しぶりです!
- 白玉さん♪
うふふ♪♪です!
あんまり久しぶり過ぎて、忘却の彼方でしょうか💧
安芸の宮島!
いいですね~☆☆
うふふ♪♪もいつかは訪れたい土地であります。
あの大鳥居が自らの重みで立っているとは驚き!!
お写真もとてもよかったです♪
夕日が美しかった~💕💕
あと・・食いしん坊のうふふ♪♪はお食事にも目を輝かせてしまいました・・(恥💦)
特にパスタ大好きうふふ♪♪は、ラストのパスタに目が釘付けでした!
瀬戸内レモン味のポテトチップスなんかがあるんですね。
今はポテトチップスもいろんなバージョンがあってびっくりです。
「瀬戸内レモン味」流行っているんですかね??
近所のスーパーで、いろいろ見たような気が・・
ゆず茶の隠し味にはちみつレモン入れるって、なんかいいです♪
白玉さん、すごい!
美しい景色、楽しませていただきました♪♪
最後ですが、うふふ♪♪のなにわ食い意地紀行1・3(鯨)に、
ご訪問&投票をありがとうございます!
うふふ♪♪
- 白玉さん からの返信 2018/06/22 09:21:58
- Re: 白玉さん! 随分随分お久しぶりです!
- うふふ♪♪さん、こんにちはー。
訪問&書き込みとても嬉しいです。
最後にちょっとだけ大阪にもよったんですよ。
天満橋の屋台のビールを楽しみながら、お花見を楽しみました。
広島も大阪も大好きです。
これからもうふふ♪♪さんの旅行記を参考にさせていただきます。
白玉
-
- ゆういちろうさん 2018/05/14 20:09:09
- KINENN
- 白玉様
こんばんは。
待ちに待った旅行記、ゆっくりと読ませて頂きました。
豊富な知識と飽きさせない文章
そして真摯な物の見方にいつもながら感服しました。
えっと、何からコメントしましょうかね。
まず宮島ですね。
宮島に泊まられる方は多分少ないと思うのですが
私もここは宿泊するべきだと思います。
早朝の厳島神社(私はそれ程早起きしませんでしたが)の
あの清々しさ、神々しさは筆舌に尽くし難いですよね~。
そして人の少なくなった夕暮れ時も
静かに打ち寄せる波の音と夕日がこれまた堪りません。
そして白玉さんは桜も楽しまれたのですねぇ。羨ましい!
丹塗りの社殿と桜は風流ですな。雅なり~。
「ラッコ家族」の言葉の響きには大笑いしてしまった。
そのまんまNHKの朝ドラに使えそうなネーミングですね(笑)
ま、でも宮島の焼き牡蠣を目の前にしたら
人は誰もが皆ラッコになりそうですが・・・(^^;
ちなみにラッコってアイヌ語だってご存知でしたか???
そして原爆関連ですが
「戦争を無くすために勉強をする」。
そういう考え方もあるんだな~と感心しました。
とにかく世界中の人が健康で幸せを感じているなら
戦争は起こらないですよね。
それを作り上げるには勉強も必要なんだと気が付きました。
そして今の世の中に平和を感じてそれに幸せを見出す事も
とっても大切なのかも知れません。
春の麗らかな日に平和祈念公園でお花見を楽しむ人々。
その穏やかな日の終焉を望む人は皆無ですよね。
白玉さんの娘さんも今回の旅行では成長されましたね。
率先して旅の企画をしたり資料館ではテニアンの事を思い出したり。
企画は食がメインだったみたいですけど
興味を持った事に突っ走る事は大切です。
あれ?でもそれってお母様にそっくりな気が・・・(笑)
最後に題名の「KINENN」は記念と祈念を掛けているのでしょうか?
フォートラベル生活十年突入!おめでとうございます。
これからも楽しい旅行記を楽しみにしてますよ~!
ゆういちろう
- 白玉さん からの返信 2018/05/14 23:17:41
- Re: KINENN
- ゆういちろうさん、書き込みありがとうございます。
私も、何から書きましょうか・・・(笑)。
早朝の厳島神社。そうです「清々しい」この言葉があったかと膝を打ちました。
この言葉が本当にぴったりですよね!
ゆういちろうさんが撮影していた鳥もいましたよ。
ゆういちろうさんの宿泊された「岩惣」さんもとても魅力的で、迷ったのですが、今回は畳のお風呂のお宿にしました。
次に行くことがあったら、「岩惣」さんに泊まって、弥山にも登りたいです。
牡蠣のベストシーズンに行きたいですねぇ。
ラッコですからねぇ(笑)。
ラッコの豆知識ありがとうございました(笑)。
ひところは毛皮狙いで乱獲された受難の歴史もあるようですね。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」で、主人公が「ラッコの毛皮」と言われてからかわれていることの意味が分かりませんでしたが、「密猟者」とか後ろ暗い仕事をしている人を揶揄する言葉だったのだと最近知りました。
ラッコ豆知識返し(笑)。
ああ、原爆資料館の話もしないうちに長くなってしまいました。
この話はまた今度!
最後に、いつも丁寧なコメント、本当にありがとうございます。
KINENNはお察しのとおり、記念と祈念です。
こんなに長く続けられたのは、コメントをくださるみなさんのお陰だと思います。
「待ちに待った」なんて、もったいないくらい嬉しいセリフです。
これからも、自分のペースでのんびりやっていきますので、どうぞ時々遊びにきてください。
白玉
-
- みやさん 2018/05/13 10:00:13
- 広島
- 白玉さん
素敵な旅行記を今回もありがとうございます。
豆知識と美味しいものとユーモアと、
そして何よりも戦争の記憶を忘れてはいけないですよね。テニアン島のことも初めてしりました。
私も、広島は出張で一度訪れただけで、観光で行ったことがないんです。
今年NHK杯が広島で行われるのでぜひその時に訪問することが出来たら・・・と思っています。
広島焼きに揚げもみじまんじゅう、牡蛎もぜひ味わってみたいです。
色々事前学習になりました、ありがとうございます(*^_^*)
みや
- 白玉さん からの返信 2018/05/13 12:24:51
- Re: 広島
- みやさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
広島、みやさんの運気をもってすれば、きっと行くことになると思いますよ(笑)。
ぜひ、楽しんでいらして下さいな。
厳島神社に行った時、某選手の(←ちょっとぼかしてみたりなんかする(笑))金メダル獲得祈願の絵馬がたくさんぶら下がっていて、ちょっと笑ってしまいました。
でも、よく考えたら、厳島神社は、武運というか勝負の神様なので、理にかなってはいるのですよね。
みやさんのような写真の腕がないので、伝えられませんでしたが、桜もとても綺麗でした。
みやさんが行く頃は紅葉ですね!
白玉
-
- yoshieriさん 2018/05/12 13:30:43
- 真面目な広島旅行記に、あのスターズオンアイスが!
- 白玉さん
こんにちは。
おぉ、SOI大阪旅行記の前に広島に行かれたのね!
と思って読み始めたら、楽しい宮島に笑った後、とても真面目な旅行記に・・・。私は高校の修学旅行で宮島と原爆資料館を訪れているのですが、それ以来、ウン十年間訪れていません。でも、バスの中でガイドさんに教えてもらった「2度と許すまじ原爆を」という歌はまだ覚えています。
ほんとにね、人間はなんと愚かで残酷なんでしょう。お嬢さんも、この資料館で平和の大切さを感じたことと思います。
今年の秋には広島に行く用事ができるかな?そうしたら、ぜひ宮島、資料館に行ってみたいと思います。資料館もあれから変わっていることと思います。生牡蠣、広島焼きもおいしそう、ぜひ味わいたいな。
広島から、大阪に移動されてSOIに行かれたんですね。ネイサン見たかった~ネメシスは私も好きです。
熊野筆、花の形なんですね、こんなにかわいいのがあるとは!
「サイパン・テニアン」旅行記も、これから読ませていただきますね。
yoshieri
- 白玉さん からの返信 2018/05/13 12:14:48
- Re: 真面目な広島旅行記に、あのスターズオンアイスが!
- yoshieriさん、こんにちは。
早速の書き込みありがとうございます。
私の旅行記づくりの数少ない決め事の一つに、一旅行に一旅行記というのがあるので、浮かれたグルメ情報の間に真面目なお話を挟み込んでしまうこととあいなりました。
ちょっとスイッチの入れ替えが大変というか、作成し辛かったですね(苦笑)。
スケートファンにとっては大きなイベントが行われる会場は、平和記念公園の真向かいなので、必然的に両方行くことになると思います。
その時もスイッチの入れ替えが難しいかもしれませんねー。
あっ、お好み焼きは、そのイベント会場の近くのお店でいただくのがよいと思いますよ!(本店があります)
やっぱり、鉄板でジュウジュウ焼いてほしいですよね。
最後に、いつも丁寧なコメントと、さりげない「訂正」ありがとうございます(笑)感謝!!!
白玉
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