2018/03/10 - 2018/03/13
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Dwind_999さん
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台湾南東部の台東から太魯閣号に乗って、台湾東部を一気に北上します。
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3月10日(土)、台湾に来て15日目。
朝の室温は21度くらいで、エアコン冷房を入れなくても眠れた台東のホテル。
スタッフの対応もよく小ぎれいで評判のいいホテルですが、ここも朝食の満足度は低い。食いしん坊の私にとっては。 -
朝食後の7時半過ぎ、チェックアウトする前にちょっと散歩に出ました。
ホテルの斜め向かいにある台東中央市場をのぞいてみました。
野菜・果物や肉売り場、調味料などの食材系、布地や服を扱う服飾の店や雑貨屋などそれぞれのエリアに分けられていますが、猥雑で雑多な独特の空気に満たされた、台湾のどこにでも見られる地元の人たちで賑わう生活感漂う市場風景が広がっていました。 -
市場を出て「台東鐡道藝術村」に寄り、線路伝いに歩いて、向こう正面に見える八角形をした八層の龍鳳宝塔がある鯉魚山公園へ行きました。
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博愛路の坂道を上がっていくと、日本統治時代の台東神社跡地に忠烈祠が建っています。
朱塗りの門のところでは、音楽を流しながら朝のダンスを楽しむ女性たちの姿が見られました。 -
海抜75mの丘の形が鯉に似ていることから名付けられた鯉魚山。
忠烈祠から右手の公園北側へ進んでいくと、観音菩薩を祀る龍鳳寺とその横に八層の龍鳳宝塔があり、龍鳳寺の上からは台東市街の一部が望めました。龍鳳宝塔だとさらに眺めのよい景色を楽しめるんでしょうが、残念ながら上には登れず。
龍鳳宝塔の前では社交ダンスに嵩じる熟年男女の人たちが。
朝の娯楽健康法ですね。鯉魚山公園 広場・公園
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鯉魚山公園からホテル近くに戻ってきて、果物屋が並ぶ正氣路水果街で釈迦頭を1つ購入。70元(\280)といい値段します。
この辺りで多く収穫される釈迦頭は台東の名産品の一つになっているそうです。
お釈迦様の頭(螺髪:らほつ)に似ていることからそう呼ばれている釈迦頭(バンレイシ)、実はまだ一度も食べたことがないんです。
かなり甘いらしい。
たしかに釈迦像で目にする頭に似ている。
お釈迦様の頭にかぶりついて大丈夫かいな。 -
大阪への留学を控えたフロントの女性と少し言葉をかわし健闘を祈ってホテルをあとにしてから、すぐ近くのバス停から8172番のバスに乗って台東駅に向かいました。
悠々カードが使えるので楽。 -
台東駅から11時12分発の太魯閣号(自強)417次に乗り、宜蘭駅へ向かいます。
所要2時間46分で、公式サイトから予約した切符は565元(\2,260)。台東駅 駅
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台東と花蓮を結ぶルート「花東公路 山線」の山あいの田園地帯を疾走する太魯閣号。ところによっては列車内が思いのほか揺れました。
台東駅構内のセブンイレブンで買った缶ビールで喉を潤しながら、車窓の風景を楽しみます。 -
旅の一環として仏教四大聖地(ルンビニ・ブッダガヤ・サールナート・クシナガラ)のうちクシナガラ以外は訪れたことのある不信心者ですが、手を合わせ、お釈迦様の頭をいただきます。
パカッと(実際はズルッとですが)頭を二つに割って、スプーンで房をすくいながら口にしました。
かすかに感じるシャリッとした舌触りもつかの間、シロップ漬けしたような濃厚な果実の甘味がそこはかとなく口の中に広がっていきます。
たしかに甘い。シュガーアップルと言われるのも頷けます。
これはかなり血糖値が上がりますよ。
房の一つ一つに大きな黒いタネが入っているので、それを吐き出しながら食べるのがちと面倒。 -
花蓮駅を過ぎ、視界が開けて目にする太平洋の青海原。
さらに、断崖絶壁が海に落ち込む急峻な地形の海岸線をトンネルを抜けたりしながら、蘇花公路を北上していきます。 -
長い首のキリンが出迎えてくれる宜蘭駅に14時頃到着。
宜蘭出身の絵本作家、ジミー・リャオ(幾米)の絵本の世界観を表現しているとのことで、心なごませてくれるメルヘンな駅舎です。
次に宜蘭駅から14時12分発の自強号175次に乗り、目的地の礁渓駅へ向かいます。所要時間はわずか7分で23元(\92)。宜蘭駅 駅
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14時19分、宜蘭駅から北へ約10kmにある礁渓駅に到着。
当初、花蓮にも1泊する予定にしてましたが、ご存じのとおり2月初めに地震災害に見舞われました。
こんな時にこそ花蓮へ旅行して応援しよう、という声も多く上がっていますが、復旧作業などが行われている街中では楽しめる気分にならないだろうな、ということで申し訳ないけど礁渓温泉に変更した次第です。礁渓駅 駅
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礁渓駅前を北西に延びる温泉路を進み、途中から右に折れて「East Travel Backpackers」に着きました。
礁渓温泉の名前からしてもっとひなびたイメージを持ってましたが、駅の西側は予想外に街らしさを形作っていて驚きました。 -
1泊828元(\3,312)のドミトリー。
5階の男女共用のベッドが8台ある部屋で、今回は上段のベッドだったので上り下りが面倒でしたが、大きな個人ロッカーもあり、ベッドもわりと広くきれいな部屋でした。 -
部屋に荷を解いて、まずやって来たのは「森林風呂」。
バスターミナルのすぐ横、こんもりとした丘全体を取り囲むようにして造られた、木々が生い茂る礁溪温泉公園の奥にある温泉浴場。 -
タオル持参でやって来た「森林風呂」。
男女別に分かれた、裸で入れる温泉浴場で入浴料は120元。
窓口の料金表を見て65才以上は半額で入れると知り、パスポートをドミのロッカーに入れて持ってこなかったのでガッカリ。
それぞれ温度が違う5、6種類くらいの露天風呂があり、森林風呂というだけあって、周りは緑豊かな樹木に覆われて自然色豊かな解放感にあふれ、ゆったりと温泉に浸かりながら気持ちの良いひと時を過ごしました。礁渓温泉公園 広場・公園
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温泉を出て、適当な食事処を探しながら街を歩き。
ケースに陳列された小皿の料理がおいしそうに見え、そこそこお客さんも入っていた食堂で夕食をとることにしました。 -
パウチされた注文票に赤鉛筆でテーブル番号を記入して料理名にチェックを入れ、レジのおばちゃんに手渡して支払い。
店にビールがあれば注文しますが、台湾の食堂にはビールを置いてないところが多く、近くのコンビニなどで買ってきて持ち込むということになります。
やっぱりお供にビールが欲しいですからね。
悠々カードを使ってファミリーマートで買ったオリオンビール(69元)。
小腸湯(35元)、滷肉飯の小碗(25元)、それと湯通しした豚肉が50元。
おいしくいただきました。 -
夕暮れどきの礁溪温泉の街。
礁渓温泉は平地にある温泉なので温泉街としての風情は乏しい。
しかし台北からも比較的近い温泉ということで、それなりの集客力があるんでしょうね。 -
湯圍溝温泉公園にある足湯。
屋台なども出て賑わってました。
足の古い角質を食べてくれるという、温泉の中でも平気なドクターフィッシュ(温泉魚)の足湯もあります。 -
3月11日(日)、「East Travel Backpackers」での朝食風景。
食パンやシリアル、ハム、ゆで卵などの簡単な朝食をいただけます。
自転車で台湾をぐるっと一回りする「環島」がブームとなっている台湾。
あちこちでツーリングする姿を目にしますが、この宿にも自転車持ち込みで泊まっている人が何人もいました。 -
笑顔でバイバイと言ってくれたフロントの女性たちに別れを告げ、礁渓駅から10時8分発の区間車4026次に乗車。
礁渓駅から南の羅東駅まで約20kmで所要17分。礁渓駅 駅
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乗客も少なくのどかな車内。
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中国建築風の外観をした羅東駅に到着。
羅東駅 駅
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羅東駅前の右手近くにある「Anho Hotel」に11時過ぎチェックイン。
感じのいい若い女性にドミトリー1泊分の600元を現金払いして荷物を預け、どこといって当てはないけど街歩きに出かけました。
台湾東北部に位置する地方都市ですが、ここも思っていたよりは街らしい表情を見せています。 -
街を歩いていると、ビールサーバーのようなものを見かけ、「おっ、生ビールが飲めるのか」と喉が鳴りかけましたが、よく見ると「紅茶鮮乳」との表示。
牛乳の入ったカップをもらい自分でサーバーから紅茶を注ぐ、ミルクティー専門のドリンクスタンド「自己來紅茶鮮乳」だそうです。 -
生ビールにありつけずガッカリな私は、あんぱんでも食べて機嫌なおし。
感じのよさそうなベーカリーショップがあったので、20元(\80)のあんぱん1つとカフェラテMサイズ(70元)を購入。
レジの女性、「アリガト」と言ってくれました。日本人とわかるんだな。
風も通る気持ちの良いショップ前のテーブルで、人の通りを眺めながらお昼のしあわせなあんぱんタイムを過ごしました。 -
羅東や宜蘭では"北海道"を冠した店をときどき目にしました。
"北海道"という名はブランドの一つになってるんでしょうかね。
「Hokkaido bakery」の20元のあんぱんをあとで買いましたが、あんこの量もまずまずで日本のあんぱんと変わらない食べごこちでした。 -
適当に歩いていて目にした紅豆湯圓の店。
30元の、甘さ控えめの白玉ぜんざいをおいしくいただきました。 -
羅東駅の北約1km、中正北路を歩いて「羅東林業文化園區」に来ました。
かつての森林鉄道の駅(ヒノキで造られた竹林駅)や線路、車両などが保存されていたり、日本統治時代の宿舎が再現されたりしてました。
漂流木が浮かぶ貯木池(貯水池)には野鳥がたくさん飛来するそうで、バードウォッチングも楽しめるそうです。
観光バスで訪れる団体も多いようですが市民の行楽・憩いの場としても人気があるり、家族連れの姿が多く見られました。
涼しい風に吹かれ池の周りを一周しました。羅東林業文化園區 建造物
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Anho Hotel(安禾時尚旅館)3階の8人部屋ドミトリーに入りました。
きれいな部屋でベッド内の居心地も悪くなかったです。
個室もあるホテルで、中国か台湾の旅行者もけっこういました。
3階にあるフロント前のロビーには中華らしい大仰な茶色の固い木製椅子とテーブルがありましたが、ここで時間をつぶすには窮屈な雰囲気があり、一般的なドミの宿泊施設に比べるとフリースペースで過ごす自由度はなく、狭いベッドの中に横になってスマホで動画を観たりするしかない。 -
シャワーを浴びて汗を流したあと、夕暮れどきの中山公園をぶらつきました。
ここには1937年(昭和12年)に竣工した羅東神社あったそうですが、50年間に及ぶ日本統治時代、台湾のあちこちに神社が建てられ皇民化政策のもとに神社参拝や宮城遙拝が強要されたという歴史の足跡をこの地にも知ることができます。
台湾のインフラ整備に多大な貢献を果たした日本、その誇りやプライドを引きずって後世の私たちはそれら歴史的遺構を物見遊山で観光したりしますが、やはり台湾人のアイデンティティに強圧を加えた勝者の論理は、台湾の人たちにとっては屈辱だったことでしょう、と柄にもなく神妙な心持ちになったりもします。
日が暮れると公園の一角では、女性ドラマーとピエロのようなかっこうで踊る男のライブパフォーマンスが始まりました。 -
中山公園一帯に広がる、かなりの賑わいを見せる羅東観光夜市を見学。
例によって、人にもまれながら見て歩くだけで終わりました。羅東観光夜市 市場
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3月12日(月)7時過ぎ、ホテルを出て別の棟にあるビルの1階で朝食。
いちおうビュッフェですが品数は少ない。 -
羅東駅から9時発の区間車4133次に乗って、わずか北へ約10kmの宜蘭駅に向かいます。所要11分で15元(\60)。
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朝の陽だまりをつくるのどかな車両内。
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9時14分、あっという間に宜蘭駅。
宜蘭駅 駅
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宜蘭駅の前。
左向こうに観光スポットにもなっている幾米広場(ジミー広場)があります。 -
宜蘭駅前の幾米広場にある、緑色の鉄骨屋根の下に宙づりになった「星空列車」。
宜蘭出身の絵本作家、ジミー・リャオ(幾米)が創造する世界観の一端を見せてくれる広場で人気の観光スポットになっているようです。宜蘭火車站 幾米廣場 広場・公園
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宜蘭駅からも近い「Hangkhau Hotel(行口文旅)」にチェックイン。
1泊660元(\2,640)で、朝食料金の150元を含めて810元を現金で払いました。
以前は敬遠していたドミトリーに3連ちゃんです。
だいぶ慣れてきました。 -
宿に荷物を預け宜蘭の街を歩きます。
宜蘭市は蘭陽平原の中心に位置し、肥沃な土地と水源に恵まれ、また南北交通の要衝の地として栄えてきた、宜蘭県の中心をなす街で、日本統治時代には西郷隆盛の長男・菊次郎が初代の庁長としてこの地に就任したとのこと。
宜蘭駅西側辺りにはかつて町を取り囲んでいた城壁があったそうですが日本統治時代に取り壊され、その旧城跡をなぞった環状道路(舊城路)の円形で囲まれた一帯が旧市街エリアとなり、現在も街の中心をなしているそうです。 -
てくてく歩いて、「宜蘭酒廠甲子蘭酒文物館」にやって来ました。
100年の歴史を持つという宜蘭酒工場で、敷地内にはかつての倉庫をリノベーションして甲子蘭酒文物館や紅麹館、酒銀行などの展示エリアがあり、酒作りの流れや酒文化などを紹介しています。
バスを乗りつけて団体観光客が見学に来てました。
私のお目当てはここで飲める生ビール。
500mlで80元。ふにゃふにゃのコップがちょっとあれですが、朝の10時から飲めるとは贅沢なことです。宜蘭酒廠 博物館・美術館・ギャラリー
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酒工場を出て、舊城北路から舊城南路を通り「LunaPlaza」の1階にあったベーカリーでパン2個買って小腹を満たし、中山公園を抜けてさらに歩き、宿近くにある「大成羊排麺」に入りました。
羊排麺の小(110元)を食べましたが、やわらかい骨付きラム肉の入った濃い茶色のスープはよくダシが効いてなかなかのおいしさ。
平麺は好みの味ではなく今一つの感がありましたが、人気の店らしいさすがの羊排麺でした。 -
腹ごなしに適当に歩いて、通り道にあった城隍廟というところをちょっと見学。
舌を出して、何だか情けない顔した像ばかり。 -
宜蘭河を渡った先のセブンイレブンのイートインでいただくコーラとあんぱん。
貧相な食事ですが、これはこれでささやかな幸せのひと時。 -
15時過ぎに2階の10ベッドある部屋に入りました。(個室もあるホテル)
TOTOのウォシュレットもあるきれいな部屋。ベッドの中にはダイヤル式(自分で番号設定)のロッカーもありバックパックを入れるこもとできました。
評判のいい所ばかりを選んだというのもあるが、総じて台湾のドミトリーはレベルが高い。その分値段も高いようです。
この部屋の宿泊客は4人で、みなさんマナーもよく静かに過ごせました。 -
1階にカフェを併設した「Hangkhau Hotel(行口文旅)」。奥には「旅人書店」というブックストアもあります。
レセプションの若い女性に、ここでビールを飲んでいいか聞くとOKと言うので、近くのスーパーで缶ビールを買ってきて、ドラマを観ながらのビールタイムとしました。
飲み終えて空き缶を捨てようとゴミ箱を探すがどこにもない。仕方なく先ほどの女性に手渡しました。
もしかしたら、カフェで販売してるのでここで飲めますよ、ということだったのかもしれない。持ち込みビールは反則だったのかも。 -
夜になって、散歩がてらに東門夜市付近を歩きました。
宜蘭東門観光夜市 市場
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日が暮れてまだ始まったばかりの夜市なので、人の通りは少ない。
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宜蘭駅前の幾米広場。
夜になると、いっそう「星空列車」の雰囲気も増してよりファンタジーな世界を見せてくれます。 -
3月13日(火)。
Hangkhau Hotelのカフェで150元(\600)の朝食を美味しくいただきました。 -
宿をチェックアウトして宜蘭駅に来ると、おそろいの服に身を包んだ熟年女子のパワーあふれる一団が何やら踊ってました。
観光に訪れた一団のようで、記念としてのメルヘンチックな駅舎前での踊りを動画撮影してました。 -
宜蘭駅から9時24分発の区間車4137次に乗って七堵へ。
所要1時間39分。運賃は107元、悠々カード利用で10%割引きの96元。 -
陽光が差し込む、のどかな4137次の車内。
各駅停車なので七堵まで20カ所弱停まりますが、全体の乗車率は50%ほどと少なかったです。 -
11時5分、七堵駅に到着。
ここで基隆行きの列車に乗り換えますが、別に急ぐわけでもないので七堵の町をちょっと散歩。七堵駅 駅
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思いのほか広くてきれいな七堵駅構内。
「月うさぎ 野に遊び」と書かれた和風ののれんがトイレ入り口にかけられていたり、列車のイラストが描かれた壁に電源コンセントがあったり、なかなかの遊び心を見せてくれます。 -
あんがい大きな七堵駅の駅舎。
4面9線のホームを備えた高架駅。 -
七堵駅から北に歩いて七堵南興市場をのぞいてみました。
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地元庶民の生活感漂う七堵南興市場の一角で目にした、豚足や惣菜などを商う店。
たぶん豚の耳だと思うが、指さし注文するとおばちゃんが食べやすいように切ってくれました。
秤(はかり)にかけて計算してくれた料金は50元(\200)。 -
市場から通りに出たところにあったセブンイレブンでビールを買い、レジの女性に「ここで飲んでもいい?」とダメ元で身振り手振りで聞いてみると、なんとOKとの返事。
以前、マニラで断られたことがあり、だいたいコンビニのイートインでのアルコール飲酒はご法度が普通なんでしょうけど。台湾でもどこのセブンイレブンでもOKというわけではないのかもしれません。
そんなわけで、薄塩味の聞いたコリコリした食感の豚の耳をつまみに、通りを眺めながらお昼のビールをいただきました。これはビールによく合う。
それにしても、豚の足を食べたり豚の耳を食べたり、中には豚のお鼻を食べる人もいるってんだから、人間の食に対する飽くなき欲望は留まるところを知らず、何でも食べる猪突猛進の豚でさえ恐れをなしてトンずらしかねないですね。 -
お昼のビールタイムに満足したあと七堵駅から、12時34分発の区間車1158次に乗って基隆へ向かいます。所要13分。
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あっという間に終点基隆駅に到着。
新しくなった基隆駅南口前。基隆駅 駅
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駅から10分ほど歩いて「Yung Feng Hotel(永豐旅社)」に来ました。
朝食なしのスタンダードダブルルームの宿泊費980元(\3,920)を現金で支払い、5階の狭い部屋に入りました。
ウォーターサーバーもありましたが、鮮度がどうかなと思って利用しなかったです。ユン フェン ホテル (永豐旅社) ホテル
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14時頃の基隆廟口夜市をぶらり散歩。
ここは昼でもやってる、夜市ならぬ昼市。
人も少ないのでゆったり歩けるのはいいが、全部の店が開いてるわけではないし、うきうきとした縁日気分にさせてくれる、あの夜市らしさは見られない。基隆夜市 (廟口夜市) 市場
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グーグルマップで調べたら基隆に1軒だけあった「Yamazaki」。
観光そっちのけで、あんぱん求めて街をさまよってるんだから、いい歳して何をやってるんだか。
京都・大阪の時はおはぎ三昧となり、台湾ではあんぱんときた。
どうも私の単純思考は単純嗜好へと安易なシナプスの流れを生み、毎日がお祭り気分の旅だけに日頃の節度も置いてけぼり、いともたやすく悪しき食習慣の罠にはまってしまうようです。
そんなわけでとんがり帽子型の日式紅豆を買い、港そばの忠一路付近にあったセブンイレブンのイートインでコーラとともにいただきました。 -
続いて、別のベーカリーショップの陳列に目を奪われ、味見と称してあんぱんなどを買い求め、スーパーの頂好でビールなどを調達して16時前には宿へ戻りました。
洗濯してビール飲んでスマホでドラマ観たりして、観光らしきことは何もしないまま夜市にも行かず、なんとなく基隆の1日は終わりました。
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