2018/04/08 - 2018/04/08
7位(同エリア37件中)
羽ありさん
ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会は、とても綺麗な教会だと聞いていたので、暇つぶしに行ってみることにした。
しかし『世界の歩き方』を片手に行くも、迷子になってしまう。
そこで、バスから降りて初めに目にしたバガリュープスキー公の宮殿を目指すのだが…。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会を目指す。
ドラマ劇場の前から152番バスに乗車。
乗車してすぐ、バスの添乗員にお金を支払う。
20ルーブルぐらいだった。
一応、このバスでいいのか、仕事の邪魔にならないよう走行中に添乗員に聞く。
合っているらしい。
中心街を抜けると、大きな集合住宅や工場がたくさん見えてくる。 -
大体20分ほどで、右手にバガリュープスキー公の宮殿が見えてくる。
『世界の歩き方』によると『バスが街道から左折して、曲がるところで降ろしてもらおう』などと書いてある。
しかし、それを話せるだけのロシア語能力がない。
結局、添乗員に促されバガリュープスキー公の宮殿の手前で降りることになる。
恐らく、このあとバスは軽く右へ曲がってから、しばらくまっすぐ3kmほど進んで左に曲がるのだと思う。
…下車 外からバガリュープスキー公の宮殿の写真を撮る
ガラン ガランと規則的な鐘の音が聞こえた。
誰かがこの塔の上にいて、鐘を鳴らしているようだ。
最上階には人の姿が見えた。
どうやら上まで登れるようだ。
あとで行ってみよう。 -
街道沿いに進む。
地図がないので、勘で行くしかない。
周りを見渡すと、埃っぽいロシアの田舎といった感じだ。
人はいるが、全体的に寂れている。
…しばらく宮殿横の道を真っ直ぐ行くも、教会は見当たらず。
仕方ないので、元の道を戻ることにした。 -
バガリュープスキー公の宮殿の入口へ。
…うっかり入り口の写真を撮るのを忘れてしまった。
ロシアの教会では、女性は髪を隠さなければいけない。
なのでスカーフと髪ゴムを持ってきた。
しかし、いまいちこれでいいのかわからない。
そこでロシア人に聞くことにした。
丁度いいところに子供を連れた家族連れがいる。
「こんにちは。ちょっとお尋ねしたいんですが…(ロシア語)」
「…。」
「…。」
「…。」
「…。」
えっ、無視?
{異教徒だからしょうがない}(-_-メ)
とりあえず、スカーフを被らずとも、ジャンパーの帽子でOKらしい。 -
入り口横にはお土産屋がある。
特に目ぼしいものはなかったので、そのまま通り過ぎる。
チケット売り場がないので、ここは入場料の要らない場所らしい。
そのまま入り口をくぐる。
すぐ正面に教会がある。
が、興味がないのでスルー。
※入り口にあった看板 何か書いてある
『君は私が創造者であることを知っていた。
――しかし私に服従していなかった。
君は私が光を持っていることを知っていた。
――しかし君は私を見つめなかった。
君は私が道を持っていることを知っていた。
――しかし君は道から外れた。
君は私が生命を持っていることを知っていた。
――しかし君は人生を生きなかった。
君は知恵を知った。
――私は私の信条で尊敬しなかった。
君は私が幸いであることを知っていた。
――しかし君は私を愛さなかった。
君は私が神であることを知っていた。
――しかし君は挨拶と共に求めなかった。
君は私が永遠であることを知っていた。
――しかし一日も求めなかった。
私は情け深い。君は知っていた。
――しかし私に運命を任せなかった。
君は私が偉大であることを知っていた。
――しかし私に君は尽くさなかった。
私は全能を全ての人に与え、判定し、測り分けるができる。
――君はそれを知っていたが、私を尊敬しなかった。
このように知りなさい。人間よ。宇宙の塵とは
空いた生活の日々、信じないこと、愛さないこと、
地上の短い生命に終わりが来る
破滅の時に今自分を責めるのだ!』
多分こんな感じ -
この宮殿の中に修道院があるらしい。
黒い服装の女性を何人も見かける。
どんな生活をしているのか気になった。
一番気になっていた、この鐘のある塔へ来た。
観光客も出入りしている様だ。
中を伺う。
…どうやら、入って左の通路の右のドアから出入りしているようだ。
一応、ドアについている看板を読む。
『ドアをしっかり閉めてください!』
了解です(^^)/ -
入ってすぐこの小さい鐘がお出迎え。
みんな、ガランゴロン鳴らしている。
塔の中で反響して、大きな音になっている。
先に来たロシア人がこの鐘で遊んでいるので抜かす。
上を目指す。
少し登ると広いスペースに出る。
奥の方に小さな教会があるようだが、ロープがしてあって入ることができない。
さてと、と私は思った。
{この上ってもう行けないのかな?}('ω')
今まで登ってきた石の階段はもうない。
{さっきのロシア人、先に行かすんだった。}(-_-メ)
少し待ってみても来ない。
何をしているんだ。
実は階段があることはある。
しかし、登っていいのかがわからない。
それは木でできていた。
近づいて見てみると、満足に掃除がされていないのか、埃と砂利が落ちていた。
細い螺旋階段で、人ひとりがやっと通れる狭さだ。
それは昔作られたものだと、一目ですぐにわかる階段だった。
{行くか?やめた方がいいか?}"(-""-)"
ロシア人から激しく怒鳴られる場面が頭に浮かんだ。
<`ヘ´>(ここはスタッフだけだ!)
{しかし、行くなら今誰もいないこの時だけ!}( ゚Д゚)
登る!!ダダダッダダダダダッ!!!
――トントントントン――
上から誰か下りてきた!
なんと観光客が上から降りてきたのである。
やはりここで合っていたようだ。
かなり狭いので、道を譲ることさえ大変だった。 -
ここが例の”登るべきか登らざるか階段”である。
気持ちに余裕のあった帰りに、階段上部から撮った写真。
左下に見えるのが、石の階段。
この写真には映っていないが、石の階段の反対側に小さな教会があった。
使われているかは不明。 -
ここが、階段を上ってすぐの場所である。
昔って感じがする。 -
右を向くとこんな感じ。
屋根裏部屋みたいに薄暗い。 -
階段を上って…
目の前のドアが出口! -
振り返るとこんな感じ。
手作り感満載。 -
入り口を出て見えるのは、ドーンと大きい鐘だ。
口の部分が1.5ⅿ以上あるのでは。
そして意外と人が多い。
日曜日ということもあり、観光客が10人ほどいる。
それからなによりも、修道女がいたのには驚きだ。
5,6人で交代しながら鐘を鳴らしている。
小さな鐘はいくつかに紐でまとめて鳴らすようにしているらしく、一人で何本もの紐を持って鐘を鳴らしている。
下で見た無表情の修道女とは対照的に、彼女達は楽しそうに鐘を鳴らしていた。
残念ながら、その場面を写真に撮っていない。
ジェスチャーで訊ねてみたが、駄目だった。 -
ウラジーミル方面
-
小さな鐘とウラジーミル
-
バガリュープスキー公の宮殿と
-
モスクワ方面
-
長閑な…ってあれ、
ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会じゃね?
左奥の。
何と意外な場所から教会を発見。
{しかし、結構遠いな…。}(-_-メ)
修道女たちの鐘の音を背に、教会を目指す! -
バガリュープスキー公の宮殿を出て、裏側へ。
まだ川は凍っているらしい。
あの青い家は何だろうか。 -
この辺りはダーチャが多いので、こんな風景も。
なんだか羨ましい。
あの場所でピクニックしたい。 -
鐘のある塔から見えた橋へ。
観光客多いな。
やっぱりそれだけ有名なのだろう。 -
橋の上から列車や線路が見下ろせる。
-
この白樺、味があるなあ…。
さあ、ここから歩きます。 -
これが、ここの全容図である。
これぞロシアって感じの広さ。 -
何処までも広い。
ポツンヴァ・ナ・ネルリ教会が見える。
なんか野良犬がうろうろしているなあと思っていたら、飼い犬だったみたい。
まぎわらしい。
ちょっとだけビビった。 -
馬で向こうまで駆けて行きたい。
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きれいだね。
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横の写真
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正面写真
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下から
それにしても、ポクロヴァ・ナ・ネルリ教会の白は、空の色に映えるね。 -
これより帰還
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