2018/03/26 - 2018/03/26
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neisanさん
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今日はニースからジェノバへの移動日。列車の出発は午後、それまでに往復できそうな場所のひとつがこのエズ村です。村から地中海を見下ろす写真を見て、これは面白そうだとここに決定。バスの便はあまり多くありませんが、朝ふだん通りに出発して昼過ぎには帰って来られます。往路はエズ駅までSNCFで出て、そこからバス、帰路はエズ村からニースのバスターミナルへ戻って来るのが丁度良いスケジュールになりました。時間通りに戻って来れれば、今日のコースは簡単だと思い出発したものの、SNCFはそれほど甘くありません。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は月曜日、再び朝食にBrasserie Le Circuitへ。
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今朝はスクランブルエッグとカフェにしました。パンはクロワッサンも選べます。
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テーブルに置いてあるメニュー。英語表記がしてあるので助かります。店の方も英語が話せ、先日教えた日本食レストランへ行ってきたかと聞くので、和食は日本で、ここではフランス料理を楽しんでいると話したら納得した様子。
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今日は午後ジェノバへ移動します。ホテルを一旦チェックアウトし、荷物を預けてニース駅へ。大きな駅にも関わらず英語表示のできる切符自動販売機は2台のみ。短い行列ができています。
発車案内にヴェンティミーリアの案内がでました。ヴェンティミーリアはフランス語では"Vintimille"、イタリア語では"Ventimiglia"。この辺り事前によくよく調べておかないと現地で混乱の原因になります。 -
ホームに行くと、電車が停まっています。ヴェンティミーリア行きなので、少し早いがダイヤ変更かと思い、乗車と同時に出発。ダイヤ変更にしては少し発車が早すぎるのではと思いつつ、ニース周辺は区間運転の電車があることは事前に調査済み。予定より1本早いが、早く着いて駅前を散策と考えたのが、甘い考えでした。
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エズ駅の一つ手前のBeaulieu-sur-Mer駅で途中下車。電車に乗って車内のLED表示を見ているとこの先の停車駅を表しているような様子。車内放送はフランス語のみ。全く分かりません。そして表示の中にEzeの文字が出てきません。このTERは快速???、近くの人にEzeは停まるのかと聞いても英語の返事は返ってきません。そのとき少し離れた席から"No Eze"との声が・・・。このままではエズ駅を通過です。快速が停まる駅なら普通は停まるはずだと次の停車駅で飛び降りました。
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次の列車まで10分少々。駅前に出るとなかなかの眺め、これからのあの山の上に行きます。
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本来乗る予定だった電車の9:19発の案内が出ました。頼りになるのは列車番号です。さきほどの電車はSNCFのWEBサイトでニース・エズ間で検索しても現れなかった電車です。
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ホームで電車を待ちます。向かいのホームの列車の写真を撮っていると、駅員さんがいいデザインだろと言ってきます。そういえばニース近辺の列車は、乗り心地が良い新型が使われ、ペイント列車も見当たりません。
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各駅停車が入線してきました。
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ヴェンティミーリアまで時間がかかるのか、先ほどの電車よりだいぶ空いています。
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隣駅のエズ駅に無事到着。先ほどの電車の乗り換えは、駅到着直前のとっさの判断でした。ここで乗り越しをすれば、エズ行きのバスに乗れなかったかも・・・。
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駅前の眺めです。背後の山の上に建物が見えます。まさに鷲の巣村ですね。
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めずらしくエズ駅前にあった公衆トイレです。
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さすがに観光地。トイレにも英語表記。10以下の子供は同伴で。そして10,20,50セント硬貨のみを受け付けると書いてあります。釣りは出ません。1ユーロ硬貨も使えない。さすがフランス!
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バスまでまだ少し時間があるので駅の近くを散策します。
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坂を下って海岸線へ。すぐに海岸に出ます。
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海沿いは高級住宅街のようです。まさにプライベートビーチ!
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駅前のバス停でバスを待っていてもなかなか現れません。この駅からエズ村へ行く始発のバスです。同じバスを待つ中国系家族のお父さんに挨拶をしたら、きれいな英語で返ってきました。シンガポールからの家族旅行とのこと。そして娘さんが日本語を話す。早稲田に留学していたそうです。一週間ぶりに日本語を話しました。
バス停に掲示されている時刻とバス会社のホームページ(https://www.lignesdazur.com/en)とが違います。地元の人が先ほど行ったバスが戻って来るよと教えてくれなければ、先に進むことも難しくなります。 -
戻ってきたバスに乗車。バスはカーブを曲がる度に高度を上げて行きます。
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エズ村に到着。まずツーリストインフォーメーションで地図を入手。正面左の建物です。(トイレはその右奥にあります)
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巣を目指し坂道を登って行きます。
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何を好んでこんような高台に住み着いたのか不思議ですね。
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小さな村です。狭い入り組んだ路地を沢山の観光客が登って行きます。ここまで路線バスで登って来た者はわずか、大半は観光バスでここに来ています。
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まさに高台の村です。眺めの良いところにはレストランが並んでいます。
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村の中はレストランと土産物屋です。観光地そのものですね。
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きれいにリフォームされた商店街?を通って行きます。
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所々、渋い空間が作られています。
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ここもトンネルが通りになっています。家々が全て立体的な組み合わせになっており、境界問題は発生しないのでしょうか?
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ここはエズ村の中の小さなピークのような所です。紡錘形の頂の周りは建物で埋め尽くされています。
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所々に通路のとしてのトンネルがあります。進む方向を間違えると下り坂に、登ったり下ったり、結構いい運動にはなります。
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生えている植物も温暖な気候のものが主体です。
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頂きにある熱帯植物園に来ました。ここからの眺めが最高です。
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下の村々との高度差はすごいですね。
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今日は天気も良く、青い海がきれいに見えます、
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絶景を眺める横から、イタリア語の騒がしい声が聞こえてきます。ここにも修学旅行生?年齢をみれば高校性ぐらいです。イタリア語もフランス語も意味は分かりませんが、今回の旅で、フランス人の学生団体とイタリア人とでは、その騒がしさですぐに区別がつくようになりました。
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一番高い展望台からの眺めです。
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バスの時間もあるので、バス停に戻ることに。その前に一か所寄り道を。
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ニーチェの散歩コースです。
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ニーチェはこの道を散策で下の村まで下っていったとか。風光明媚で気候のよいプロバンス地方とニーチェの哲学、そしてR.シュトラウスの音楽(「ツラトゥストラはかく語りき」)とはどうも結びつきませんが・・・。
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バスでニースに戻ります。エズ村のバス停は行き先により3か所に分かれています。この写真はニースのバスターミナル(Vauban)へ向かうバス停です。
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バス停の時刻表はフランス語のみ。この程度はフランス語で読みなさいということかと。
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エズ村より82番のバスでニースのバスターミナル(Vauban)まで下り、トラムを途中下車して旧市街へ。
市街に入ると目の前にソッカの店が。お昼を食べていませんでしたので、ニースのソウルフードを味わってみることに。 -
ひよこ豆の粉末で作ったクレープ状の食べ物。味は、クレープと具の入っていないお好み焼きとの中間ぐらいな感じです。少し甘みがあり、これで結構お腹は膨らみます。2.2ユーロ也。
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旧市街を東の方へ歩いて行きます。
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一昨日、到着が遅れ入れなかったコリンヌ・デュ・シャトー公園を目指します。
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途中、賑やかなサルヤ広場を通り抜けて行きます。
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正面がコリンヌ・デュ・シャトー公園への登り口です。
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登り口のすぐ脇に、Ascenseurの表示、これがエレベーターを意味するとは、フランス語を知らないと難しい。ここにエレベーターがあることが分かっていたから来られたようなものです。
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中に入ると、面白い表示。「自由な入口(エントリー)」となっています。"Entrée gratuite"を機械翻訳したような雰囲気ですね。
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トンネルの中を進み、エレベーターで崖の上まで上ります。
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まさにコート・ダジュールですね。
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海岸のプロムナードがきれいに見えます。
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今日は晴れて暖かいせいか、海岸には早くも日光浴をする人が。プラムナードからこれを眺めている人の服装は、半袖からコートまで様々です。
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親子連れのいい雰囲気ですね。
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とても爽やかなので、プロムナードのベンチも満員御礼の状態です。
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フランス・ニースに別れを告げ、ジェノバへ向かう時間がきました。ホテルに寄って荷物をピックアップ。再びニースヴィル駅へ。朝と同じルートを通り、イタリアへ向かいます。
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ヴェンティミーリアまでのTERが入線してきました。ここからジェノバまで、コートダジュール・リビエラ海岸と名前は変わりますが、美しい海岸線に沿って進んでいきます。
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ヴェンティミーリアに到着。隣のホームにはイタリア鉄道のICが停まっています。
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列車を降りたホームにいたイタリア鉄道の車掌さんに、これはIC681かと尋ねると、英語で返事が戻ってきました。これでコンコースまで行く必要は無くなったようです。
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予約しておいた1等車は1号車ですが、1号車は2等車が連結され閉鎖されている様子。Eチケットは持っていますので、2号車に。通路を挟んで2列と1列のゆったりとした座席配置です。
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イタリア鉄道に乗り換えて劇的な変化。車内放送はイタリア語ときれいな発音の英語です。但し、地名のみ巻き舌の早口なイタリア語発音。そこを聴き取りたいのですが・・・・。
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リビエラ海岸の車窓を眺めている内に、ジェノバ・ピアッツァ・プリンシペ駅に到着。きれいに改装され明るい駅になっています。
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ホテルは、駅前です。到着は19時過ぎですが、サマータイムのためまだ外は明るい。
ぜひハーフボードで予約を by neisanさんホテル ブリタニア ホテル
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イタリア4泊のホテルは、ハーフボードプランで予約を入れておきました。ホテルレストランでメニューを受け取ると、ありがたいことに英語表記、プリモ、セコンドそれぞれ2品から1品を選択するセットメニューでした。
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プリモはカルボナーラ。美味そのもの、とても日本では味わえない旨さです。そして日本の倍ぐらいの量はある。
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セコンドはチキンのレモンソース。以前ナポリのホテルレストランでも同じものを頂きました。ポピュラーなものかもしれませんね。
アルコールは飲めないので、いつもガス入りミネラルウォーターをお願いしています。ウェイターさんが、1リットル入りしかないので申し訳ない、残りは部屋へ持ち帰って飲んで下さいとのこと。飲み物は別料金ですが、わずか2ユーロ。良心的な価格です。 -
二皿目を食べきるのが大変でしたが、勢いでデザートまで完食!
ホテルで食事がとれると本当に楽ですね。後はゆっくり休むのみ。明日はチンクエテッレに向かいます。
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エズ(フランス) の旅行記
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