2018/03/24 - 2018/03/24
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neisanさん
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南仏ニースは観光・リゾート地として有名ですが、ここを起点とする2本の鉄道路線もなかなか魅力的です。ひとつは、西北西に伸びるプロバンス鉄道、もうひとつは北東方面に向かうSNCFのタンド線です。それぞれの線は、景勝路線のみでなく、その行き先にプロバンス・アルプ・コートダジュール地方の素敵な村々が控えています。
SNCFのストの影響を受け、アルルからニースへの移動を午前のTERから午後のTGVに変更することで昨夜無事ニースに到着。今日はニースから西北西の山中に分け入るプロバンス鉄道に乗り、プロバンスの小さな村々を巡ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ニースでの一夜が明けました。
フランスのホテルの朝食は高くつくので、近くのカフェ(Brasserie Le Circuit)で済ませることに。 -
朝の7:30から店を開いています。朝食セットが7.9ユーロ。店の夫妻が英語が話せ、日本ファンとか、ありがたい存在です。
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これから3日間滞在するニースのバス・トラムチケット10回券を駅前で購入(Agency Lines Azur Thiers)
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ニース・ヴィレ駅の下をくぐり抜け、10分ほどでニースCP駅へ。
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今日は、最初にアノまで行き、帰路アントルヴォーで途中下車します。途中下車をする場合の切符の作り方が分からないので、メモ帳にスケジュールを書いたものを窓口で見せこのプランでとお願いしたところ、通常の往復切符(27.6ユーロ)でした。途中下車のルールは様々ですので結構面倒です。(窓口は英語OK!)
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乗車する9:25発の案内が出ています。
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狭軌の全線単線未電化路線です。そして都市部は駅間がとても短い。これも日本の私鉄と同じですね。車両は観光を意識した車両と単行の気動車がありました。
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フランスにも鉄道マニアが・・・。運転席の扉を開放したままです。
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車内は観光路線を意識した造りです。
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乗り心地は、まさにローカル線。ほどほどに振動が伝わってきます。
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都市部では小刻みに小さな駅が続きます。
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高度が上がり始めました。
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しばらくすると郊外に。
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遠くには雪を抱いた山が見え、なかなかの景勝路線です。
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石灰岩台地を浸食した川沿いに進んで行きます。周囲は急峻な岩山になってきました。
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山頂に教会のような建物が、神に近づくため?
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ここにも山頂に教会があります。通うのに大変そうですが・・・。
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右の山の山頂に建物が見えます。住むのに不便はないのでしょうか?
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渓谷の中を進んで行きます。「プロバンス」という名に引かれるかもしれませんが、乗る価値のある景勝路線です。川幅が狭まり、線路は覆道の中を通って行きます。
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途中駅の窓から小さな子供がこちらを眺めています。この駅舎は住宅兼用?
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アントルヴォーに到着。帰路ここで下車をします。
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アノに到着。
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駅を降り、1時間程散策します。
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まさにプロバンスの田舎の風景ですね。
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街の中心へとつながる道を下っていきます。
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街の中へ入ってきました。
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街の中央に到着。幹線道路の近くにレストラン・ホテル・商店が並んでいます。
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ここから旧市街へ入っていきます。
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共同の水場のようですね。郡上八幡にも同じようなものが見られます。
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狭い道を進んで行きます。
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遠くから見えた教会を目指しましたが、近づくと場所が分からなくなります。
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旧市街の中心は古い石造りの住宅が立ち並んでいます。
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建物と建物との間に渡した部屋。道路?宅地?などど考えないかも。存在が先にあるような。
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教会前の広場に面する建物は、表面が少し新しくなっています。
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これも味のある家ですね。各戸の窓をよく見ると鎧窓の内側は全てペアガラスになっています。要は外見だけが古く、中はきれいにリフォームしているようです。
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教会を中心に入り組んだ道がつながっています。
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この正面の奥にある3階に相当する通路も周囲からの入口無し、建物の中をどうやって通っているのか?
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小さな村です。30分も歩かないうちに、旧市街を一巡することができました。
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そろそろ駅に戻ることに。
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駅に戻って来ました。駅舎の近くにトイレがあり行ってみると、冬季閉鎖中らしきこと(フランス語)が書かれています。
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次はアントルヴォーへ向かいます。ほどなく列車が入ってきました。
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20分程度でアントルヴォー駅に到着。
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駅前より目前に見える旧市街を目指します。
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この石橋を渡ると旧市街に入ることができます。
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ここは観光地ですので、他にもチラリホラリと観光客の姿が見えます。まずは石橋を渡ります。
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端の上からの眺めです。左に城塞の一部が写っています。
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旧市街の中は狭い曲がりくねった道が続きます。
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岩か住宅か、山肌に作った石造り故の形ですね。
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狭い道を高台を目指し進んでいきます。
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水が豊富なのでしょう。所々に水場があります。
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人の気配があまりありません。今はシーズンオフなのでしょう。静かなきれいな街です。
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街の外れにある教会まで来ました。およその街の様子をつかんだところで、一旦広場へ戻ります。
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入り組んだ街の中は迷路のように小径がつながっています。
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岩山の上に登る前に昼食を思い。WEBで評価の高いカフェ(L'Entrevalais Cafe)へ。地元のかたや観光客で中は結構込み入っていますが、一人ということですぐに席に座れました。
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お昼の定食でパテとポテトとアントルヴォー牛の○○○○○。英語のメニューがありました。これで9.8ユーロはフランスではかなりお得かと思います。そして美味! 飲み物のリクエストがなければ冷やした水が出てきました。これは無料。日本のようです。
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お腹を満たし、高台を目指し坂を登って行きます。
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高台にある要塞跡の入口がなかなか見つからずにいたら、地元の方が教えてくれました。
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先に自販機で3ユーロのトークンを購入し、ゲートを通るとのことですが、案内は全てフランス語。外国人は想定していないのか、フランス語は世界の標準語か?
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先ほどの男性が、入口はこうやって通るのだよとゲートの脇をすり抜け、私にもおいでと言っています。真似てみるとそのままゲート横を通過!
彼は犬を連れて高台まで散歩のようです。 -
結構きつい坂を登っていきます。
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だいぶ登って来ました。
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時々休憩しながら登っていくと、先ほどの男性は途中で立ち止まって待っていてくれます。地元に英語を話す方が見えてラッキーでした。
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かなり登ってきました。それにしてもきつい!
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下界を見ると驚くほどの高度です。先ほどの旧市街と駅が遙か下に見えます。
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ようやく高台に上がりました。ここはかつての要塞のようです。
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城内を一周し、下山します。
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ようやく登り口まで降りて来ました。
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列車の時刻まで、まだ時間があるのでもう少し街の中を歩きます。
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先ほどの教会の隣まで下ってきました。
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折角なので教会の中へ。結構きれいな教会です。
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そしてとても静か。
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そろそろ駅へ戻ることに。
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途中でこんなポスターを発見!日本のアニメはフランスでだいぶ親しまれているようですね。
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再び石橋を渡り駅へ戻ります。
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振り返ると先ほどの要塞が山の頂に見えます。
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ニースに帰ることにします。
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併走する道路。険しい山中を通っていることがよく分かります。
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ニースCP駅に戻って来ました。
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まだ明るいので、トラムで旧市街へ。
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旧市街の中を歩きます。
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海岸へ出ました。
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だいぶ黄昏れたきました。
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道に灯が入り、そろそろホテルへ帰る時間です。
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ホテル帰る途中の駅前で中国料理のファーストフード(China Fast Food)見つけ、今夜は疲れているのでテイクアウトにして、ホテルでゆっくり休憩しようと、天津と焼きそばを購入。飲み物別で13.1ユーロ。外食並みに高く付きました。
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