2018/03/24 - 2018/03/25
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アルプ・グリュムさん
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川崎大師(平間寺)は真言宗智山派の大本山で1128年(大治3年)に建立されましたが建造物のほとんどは戦災で焼失してしまいました、
よって歴史的価値はありませんが再建された大本堂を始め多くの建造物には日本の仏閣建築が見られます。
昭和39年から続けられていた一連の工事はやっと一段落(戦後の復旧工事が完了?)したので散策しました。
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大山門
大山門は、当山開創850年の記念事業として昭和52年に建立されました。
この大山門は、堂塔伽藍をかこう浄域結界の総門です。
門の四方には、京都・東寺の国宝・四天王像を模刻造立した、持国天像〔東方〕、増長天像〔南方〕、広目天像〔西方〕、多聞天像〔北方〕が奉安されています。 -
大本堂側から見た大山門
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大山門の手前側の左側の像
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大山門の裏側の左側の像
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大山門の中央には浅草の浅草寺に負けない大提灯
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大山門の手前側の右側の像
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大山門の裏側の右側の像
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大本堂
大本堂は、当山吉例大開帳奉修の記念すべき昭和39年5月に落慶されました。堂内には御本尊厄除弘法大師を中心に、不動明王・愛染明王などの諸仏が奉安されています。大本堂において毎日お護摩が修行され、世界平和、国家安穏、信徒安全が祈願されています。
また、古来より勅願寺に列せられた由縁によって大本堂大棟には菊花の紋章が許されています。 -
納札殿(お札・お守り納め所)
平成16年大開帳奉修記念事業として落慶されました。
納札殿は、お護摩札やお守り、ダルマの納め所です。お願いごとが成就したとき、また、お授けされてから1年ほど経ちましたら、こちらのお堂へお納めください。僧侶により法楽を行った後、お焚き上げいたします。 -
聖徳太子堂
聖徳太子講並びに諸職人により昭和41年に奉納された聖徳太子像が奉られたお堂です。
平成26年大開帳奉修を記念して、川崎古式消防記念会が施主となり改修工事が行われました。
毎年2月22日には聖徳太子年祭が執り行われ、年祭終了後には太子堂の前にて川崎若鳶会会員によって見事なはしご乗りが奉納されます。 -
清龍権現堂
京都・醍醐寺より勧請した清瀧権現をまつる。 -
お水屋
大山門と大本堂を結ぶ参道の右側にある水屋は、昭和40年に奉納されました。また、浄水を湛える金剛水器は、昭和33年に御本尊御遷座を記念して奉納された水器です。
お参りの折にはまず水屋にて身を清めご参拝ください。 -
お水屋
不動堂前にもあります。 -
献香所
大本堂の前と不動堂の前の2カ所にありこの写真は不動堂前です。 -
経蔵
平成16年大開帳奉修記念事業として落慶されました。
経蔵には中国最後の木版大蔵経「乾隆版大蔵経」7240巻が収蔵されています。
御本尊・説法釈迦如来の前に置かれた五鈷杵には、金箔を奉納する事ができ、この奉納によって仏様とご縁を結ぶことができます。 -
お護摩受付所・護持志納受付所
厄除け、護摩祈祷をお申し込みの方は、こちらのお護摩受付所までお越しください。
建物の1階には「お護摩受付所」と、「護持志納受付所」があり、2階はご信徒の接待室となっています。護持志納受付所では、ご朱印をお授けしています。
また、地階は寺宝展などの催し物の会場として使用されています。 -
金剛閣
お護摩受付所・護持志納受付所と同一の建物です。
普段の日は閑散としていますが正月には長蛇の列で人で溢れかえります。 -
中書院
中書院は昭和41年5月に落成しました。2つの茶室を備え庭園には当山に古く伝わる「月の井」があり、静かなたたずまいを見せています。
客間である「光聚庵」は三笠宮妃殿下の命名により、「心月庵」は茶道裏千家家元千宗室宗匠の命名によるものであり、それぞれ異なった風情があります。
さらに、大広間や立礼席(静嘉軒)もあり、茶道の静寂を充分に楽しむことができ、現在もお茶会などで使用されています。 -
福徳稲荷堂
川崎大師は昭和20年4月15日未明の空襲により大本堂をはじめ、ほとんど全てのお堂を焼失しましたが、その難を逃れた貴重なお堂が福徳稲荷堂です。
稲荷は倉稲魂神(うかのみたまのかみ)といい五穀を司る神で、当山では毎年2月21日に年祭法要が執り行われます。 -
不動堂
現在の不動堂は、昭和39年4月に落慶されました。
御本尊・不動明王尊像は、成田山新勝寺御本尊のご分躰を勧請し奉ったものです。
ご縁日:毎月28日
午後3時より不動尊大護摩供修行
「武相不動尊霊場第1番札所」
「関東三十六不動霊場第7番札所」 -
八角五重塔 [中興塔]
八角五重塔は、昭和59年の当山吉例大開帳ならびに弘法大師1150年御遠忌を記念し落慶されました。当山の五重塔は、境内と諸堂宇との調和を考慮し、さらに真言の様式にかなうよう華麗にして格調ある「八角」としています。
八角は最も円に近い建造物の形といわれ、「包容力」「完全性」を象徴しています。
拝観日:3月21日~12月20日の第1日曜日、ご縁日(21日) -
祈りと平和の像
像全体は金色。中央は富士山の上に光臨した観音をモチーフとした女神、周囲は鹿野苑で楽器を奏でる天女。中央の女神が「祈り」、周囲の天女が「平和」を表している。文化勲章受章者の円鍔勝三の作品。 -
不動門
第43世隆超大僧正が昭和23年有縁の地から譲り受け、移築建立されました。
当初は、昭和20年4月15日未明の戦禍により焼失した山門の跡地に建立されていましたが、昭和52年に現在の大山門が建立されたことに伴い、不動門として移築されました。 -
信徒休憩所
平成26年当山吉例十年目毎大開帳奉修記念事業として、つるの池池畔に建設されました。
休憩所向かって右側には男性用トイレ、左側は女性用トイレ、つるの池を望む中央部には、飲料の自販機等が設置され、参詣ご信徒のひと時のやすらぎの場となります。 -
鐘楼堂
この鐘楼堂は、不動門と共に有縁の地より譲り受けたものであり、当山の戦後の復興を記念する重要な建物です。
毎年大晦日に除夜法楽が執り行われたのち、元日午前零時より境内に除夜の鐘が鳴り響きます。
主な打鐘日時:
1月1日午前零時(除夜の鐘)
3月11日午後2時46分(東日本大震災追悼)
6月10日正午(時の記念日)
8月6日午前8時15分(広島原爆忌)
8月9日午前11時2分(長崎原爆忌)
8月15日正午(終戦記念日) -
やすらぎ橋
災難を除き、幸福を招くといわれる朱色に塗られ、欄干には、悟りへと向かう段階(発心・ほっしん、修行・しゅぎょう、菩提・ぼだい、涅槃・ねはん)を表す種子(しゅじ)(梵字) 20文字が刻まれています。
やすらぎ橋を欄干伝いに渡り、降魔成道釈迦如来像、薬師殿(薬師如来)へとお参りできます。 -
やすらぎ橋
正月には屋台が周囲に設営されるため平日に訪れるべし! -
やすらぎ橋
絵になる光景です。 -
降魔成道釈迦如来像(ごうまじょうどうしゃかにょらいぞう)
つるの池に架けられたやすらぎ橋を渡ると、降魔成道釈迦如来像を参拝することができます。
尊像は、昭和52年当山開創850年慶讃記念事業として造顕されました。胎内には、印度大菩提会を通じて勧請奉迎された真身仏舎利が奉安されています。
毎年12月8日には成道会(じょうどうえ)が執り行われます。 -
日本百観音霊場お砂踏み参拝所
平成29年開創890年記念事業として建立されました。当山貫首が日本百観音霊場(西国三十三観音、坂東三十三観音、秩父三十四観音各霊場)を巡拝し拝受したお土砂を各札所本尊ご分身としてお迎えして埋納、あわせて百ヵ寺の観世音菩薩像(レリーフ)が奉祀されています。
さらには明治36年造立の聖観音銅像(帝国ホテル初代料理長・吉川兼吉氏寄進、帝室技芸員・鈴木長吉師作)が境内浄域よりご遷座、奉祀されています。
レリーフに手を触れてお参りし、聖観音銅像前の「やすらぎの鐘」を手で打ち鳴らして諸願成就を祈願できます。 -
日本百観音霊場お砂踏み参拝所
まだ完成して間もないのでピカピカの状態です。 -
大本坊
大本坊は昭和9年に竣工しました。その後、第二次大戦の戦禍により外郭を残すのみとなりましたが、改修、荘厳を行い、同じく焼失した大本堂の再建の日まで仮本堂としてご信徒をお迎えしました。
昭和33年5月、御本尊様を現在の大本堂へと御遷座し、現在は寺務所として使用されています。 -
薬師殿
薬師殿は、当山開創880年の記念事業として平成20年(2008)11月1日に開設。堂内には薬師瑠璃光如来尊像、薬師瑠璃光如来を信仰する人々を守る武神である十二神将が奉安されています。また、御本尊薬師瑠璃光如来のご分身・なで薬師が奉祀され、撫でることにより身体健全、病気平癒が祈念できます。 -
薬師殿
薬師瑠璃光如来尊像、薬師瑠璃光如来を信仰する人々を守る武神である十二神将 -
墓地
川崎大師境内には墓地もあります。 -
墓地
眠っている方々は江戸時代に亡くなったばかりのようで墓標を見ると江戸年間の時代の代物ばかりです。 -
大きな境内図
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信徒会館
弘法大師ご誕生1200年鑽仰と、昭和49年当山大開帳奉修の記念事業として建設された信徒会館は、当山の教化の殿堂であり、更にご信徒とともにある会館、社会への奉仕につながる会館として活用されています。
金色に輝く宝塔は、御本尊厄除弘法大師のご誓願宣揚と正法興隆を目指す根本道場の象徴です。
1階ステンドホールでは大型テレビモニターで、行事や四季の境内の特別映像が放映されています。 -
西解脱門
石柱だけの門であった裏門が、昭和61年12月に鉄筋コンクリート造りの中世和風様式の門に生まれ変わり、当山の輪奐に一層の厳かさが加えられました。
また、建立1周年を記念し当山第44世・中興第1世貫首(隆天大和上)揮毫の縦額が取り付けられました。 -
至真門
昭和53年に再建立された至真門は鉄筋コンクリート造りで、信徒会館の南玄関に通じ、薬師殿(平成20年11月落慶)への入り口として位置しています。
ブロンズ製の扁額は、当山第44世・中興第1世貫首(隆天大和上)の揮毫になります。 -
清浄光院
檀徒菩提所。一般の信徒は立ち入りができない箇所となっていて境内からは直接行くことができません。 -
清浄光院
平成7年完成 墓地内から撮っています。 -
4トラには川崎大師境内のスポットがクチコミにより場所も明示されてありますがほとんどがが場所が異なっています。
参考用に地図を貼り付けます。
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