クルーガー国立公園からケープタウンまで　4/5

2018/03/24 - 2018/03/31

クルーガー国立公園のロッジに宿泊してケープタウンに移動

エリア ケープタウン(南アフリカ共和国)

南アフリカに入国

今回訪れたほかの国と違い畑がしっかりと整備されている。

道路ですれ違うのは黒人ばかり
白人は大都市にしか住んでないのでしょうか？

道沿いにある家は1階建ての古そうな感じのばかりです。

今回泊まるロッジの受付
シュクドゥ・ゲームロッジ

ここで食事

朝6時半からサファリを散歩です。
ロッジで生まれ育った人になついているチーターと一緒に散歩します。

ガイドさんは何かあるといけないのでライフル銃を持ってます。

チーターに触ることもできます。

朝の散歩が終わると、朝食をとってから
今度はジープでサファリの中を移動します。

2日前ほどにカバを仕留めたライオン
自分の肉だと守ってます。　
2日もたっているので肉が腐り始めているにおいがしており
この場を早く去りたい気分です。
ライオンたちはこのカバの肉を1週間ぐらいかけて食べきるそうです。

おなかいっぱいでもう食べれません

手前にあるのはカバの足の部分

フンコロガシが一生懸命フンを転がしてます。

泊ったロッジです。
かやぶきの屋根のような感じです。
屋根と壁の隙間からイモリや虫が入ってきますので
ベッドには蚊帳がつってありその中で寝ます。

プールの横にはチーターの兄弟がいます。

昼間でサファリで楽しんで
ヨハネスブルグ経由でケープタウンを目指します。
飛行機乗りすぎてもう飛行機の写真はありません。

ケープタウンのホテル
周りは危ないので夜の外出はしないようにとアドバイスを受けました。

ケープタウンは大都市なので白人が多く
本当にアフリカ？という感じです。

テーブルマウンテン
雲に覆われて上のほうが見えません
晴れてるともっときれいに見えるのに、、、

海岸まで下りてきました。

フェリーに乗ってアザラシがたくさんいる
岩場まで行きます。

揺れる揺れる

アフリカ最南端の喜望峰の灯台

ランチ
おしゃれな店です。
店員はみな黒人
お客はみな白人

植物園
変わった木があり子供たちが登ってます。

オーストラリアを思い出します。

ウオーターフロント
ショッピングモールです。
客は白人ばかり。
これが南アフリカなのかもしれません。