2018/03/16 - 2018/03/20
62位(同エリア1007件中)
yunさん
長年の訪問希望地 エジプト
どうしても、いつもの「ひとり旅」スタイルで行きたくて…
実行に踏み切ったものの
序盤戦はどぎまぎ・泡々しゅわっちな自分でした。
ひとりは無理だった?との思いが湧いた頃、素晴らしき人々に出会い、また行きたい!との思いで帰国しました。
出会った人々の仕事ぶりと人柄に感謝
「おもてなし」は日本だけの特技ではないですね。
日本より数段厳しい社会状況で「おもてなし」を実践する人々に、心底敬意を表します。
小ずるい人はいましたが悪人には会わなかった。大多数は良き人々です。
みな自分なりに仕事を作り、その対価を求めて必死なのです。
その必死さが、豊かな国の日本人には理解しにくいのですね。
何もせずにただ物乞いされる事は、ただの一度も無かったです。
納得いくサービスを受けたなら、ある程度は日本の価値に換算して支払いたいと私は強く思いました。フェアトレードです。
(2018年3月 1エジプトポンド=6円)※LEと表記します。
エジプトで体験した人間模様。
エジプトへの個人旅行検討される方の小さな参考になれば。
「つま先立ちのひとり旅」のぞいていただけたら嬉しいです。
エジプト、現状ではひとり旅も無謀ではないと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エディハド航空 初利用
映画・ドラマのプログラムがあまりにホット!で驚く。
寝ている場合じゃなーい、観たいものだらけ。
3/16 EY871 成田/アブダビ アブダビ1日見学
3/17 EY657 アブダビ/カイロ(5時間トランジット)
3/18 MS351 カイロ/ルクソール
ルクソール2泊
3/20 寝台列車 ルクソール/カイロ
ギザ2泊
カイロ2泊
3/25 カイロ/アブダビ/成田
-
宿泊地1 ルクソール2泊 (ヒルトン・ルクソール)
市街地はナイル川右岸、王家の谷等の見学場所はナイル川左岸。
川を渡る橋ははるか上流(写真下方)に1本だけ(ピンクライン)
当然、ショートカットを目論みます。市街地からフェリーで対岸へ。
公共フェリーに乗船(黄色ライン) -
ヒルトン・ルクソールはルクソール中心から離れているので
定刻のシャトル・バスサービスがあります。
正午のバスでフェリー乗り場まで。
ホテルデスクの方が、王家の谷に行くならホテルからTAXIをお勧めします…と。
ナイル川をフェリーで渡りたい私は、提案を辞退しました。 -
フェリー代金=2LE(12円)で対岸へ。
地元民と同価格で乗れた(エジプトは地元価格と観光価格が異なるのが常)
よろこび過ぎてフェリーの写真がない!
よろこびは束の間。対岸では、ワラワラと寄ってきた大勢のドライバー立候補者。
早速に、エジプト流の修行開始。
揉め事は嫌なので、一番に声をかけてきたドライバーに決定。 -
本日のドライバー
エジプト初日、初ドライバーさんがこの迫力。
緊張感をお察しください。
彼はいわゆる「白タク」さん
ナイル川をフェリーで渡った西岸には、正式TAXIはいなかったのです。
トゥクトゥクか、白タクさんのみ。判断ミスでした。
王家の谷とフェリー乗り場往復のみと念押し。料金も納得金額で商談成立。
アラバスターの土産物屋に誘われましたが断りました。
無茶にしつこく誘うことはありませんでした。
どうぞ、明日も呼んでください…と「名刺」
なぜかピンク色の名刺で、思わずクスッ。
もちろん会話は英語で成立です。 -
さあ、やって来ました王家の谷
ワクワクが止まらない!
本当に来れたんだー -
公開中の墓へ降りていきますが、
早速に自発ガイド君のお出ましです。
(頼んでいないのに、勝手にガイドが始まります) -
有名な壁画より、自分好みの楽しい絵柄を探したいのに…
「なぜそこを見る?見るべきはこっちだ!あっちだ!」と側を離れない。 -
私はこれが見たい! ガイド要りませんーと言ったところで効果全くなし。
-
根負け、お手上げ、完全降伏。
俯いて次の墓にへ移動します。 -
移動しても、自発ガイド君は各墓にスタンバイしてます。
グループ観光客は狙いにくいから、私の様な単独客は格好の対象。
きっと「おひとりちゃんが来たよー」とのろしがあがってる。 -
天井一面「エジプトの星」を見上げて ふぅ~
-
地底に向かい、深く通路を降りていきます。
こんなに長い通路をよく造りましたねー
ほんの短時間、静寂の時。
すぐにまた、自発ガイド君のエスコート開始! -
日本国内なら断固拒否しますが、ここは彼等の国。
強固な拒否はしたくないので、防戦一方です。
穏やかに、ユーモアでかわしたのに、上手くいかない。
マイペースで見学出来ず、気温は37度。まだまだ修行が足りません。 -
最後のツタンカーメン墓ではとうとうパニックに。
ここの自発ガイド君は
なんと懐中電灯でツタンカーメンミイラを照らし、大サービスのつもり!
『やめれー!ツタンカーメンが可愛そうだから!』と、わたし日本語で叫んだ?
自発ガイド君はキョトンとしてる。
お気持ちだけで充分です。
暗くて良いの!ツタンカーメンとじっくり会わせてちょうだいな。
願いも虚しく、彼は再びライトオンしてニコッと笑う。
その笑顔、決して悪人じゃないのよねー、だから何にも言えない 。
ツタンカーメンとのじっくり面会を諦めた私。
日々、懐中電灯に照らされる青年王が痛々しい。グスン
発見者のカーターも嘆いているかな? -
ルクソール西岸での初観光を終え、やっとこホテルへ帰還。
王家の谷の向こうへ沈む夕日に放心状態。
意地張っての「ひとり旅」は無茶だったか… しょぼん。 -
夕日の後、心奮い立たせて「ルクソール神殿のライトアップ」へ行ったけれど、もはや疲れ果てて歩きながら寝てた気がする。
-
翌朝
有名なルクソールのバルーン観光を対岸に眺める。
4Tr、エンリケさん旅行記が記憶に鮮明で参加を検討していた。
が、昨日の今日で勇気が収縮中にて却下。 -
今日は「王妃の谷」へ行くぞ~
朝8時 ホテルのサービスデスクの方が声をかけてきた。
『昨日は、フェリーで西岸へ渡った後大丈夫でしたか?』
いえいえ、大勢のドライバーに囲まれて大変だったと白状。
「ですね。だからホテルからTAXIでとお勧めしましたのに」と笑われる。
今日はアドバイスに従います。TAXI呼んでください~。
呼ばれたTAXIドライバーは大人しそうな方でほっとする間もなく事件が。
ホテルの正門出たところで彼の携帯が鳴り、TAXI突如停まる!
『マダム、車チェンジです。私のブラザーの車へどうぞ。彼の車は新しいです』
現れたNEWドライバーは、ブラザーな訳ない!タクシー仲間の親分だ~。
大人しいドライバーから仕事を横取りしたんだ!私にだって判るからね!
あなたのままで良い!と伝えたが、親分を恐れているのか首を振る。
仕方なく親分の車へ。予定以外の所には行かない事をはっきり伝えてスタート。
親分は身なりも整っていて、感じ悪くはないけれど…
私は頑固なんです。いま、へそ曲がってます。 -
横取りの親分 確かに新しい車でエアコン効いてます。
正式TAXIなので側面に「番号」あり。
今日も土産物屋立ち寄りを勧められたが断った。
しつこく誘い続ける事は無く、彼もやはり悪人には非ず。
でもね、仕事みんな独り占め締めしちゃダメだからね! -
王妃の谷 ネフェルタリの墓 破格の1000LE(エジプトポンド)
しかも制限時間10分! 10分=6,000円です!
もちろんカメラは持ち込不可(涙)
しかし内部は…息をのむ美しさでした。
ここにもガイド君が複数いますが、いたって大人しい。 -
ハトシェプスト葬祭殿へ移動
みんなが知ってる大規模な遺跡。悲しいテロもありました。 -
一部、美しい色彩が残っています。躍動感すら感じます。
皆が前方を向いている時、独り後方を警戒している兵士がいます。
こういうセンスが面白くて…
でも、探していた壁画が見つかりません。
暑さに弱くて、根性続かない。体液が沸騰しそうだ~ -
そして、ここで目撃した一件で私は方針を決めました。
70代とおぼしき欧米系の見るからに聡明そうな女性。
ガイド本片手に、友人と熱心に壁画に見入っていました。
そこへ自発ガイド君登場!
女性は冷たく・ピシャリと断り、自発ガイド君を完全に悪人扱いです。
彼は眼をパチクリ『何故、そんなに怒るの?』という表情。
めげずに再度ガイドを試みて、さらに強い調子で拒否された。
その様を見て女性の方に反感を持ちました。その態度は傲慢でした。
彼女は聡明で自身の知識で、充分に事足りるのでしょう。
でも、他国を訪れ他者を全く受け入れないのはいい所取りじゃないかしら?
そんなの嫌だな!
私は人付き合いが下手で、黙って古代の遺跡に触れていたいけど
この素晴らしき遺跡を作った人々の子孫を無視して旅するのは、失礼だと思う。
自発的ガイド君=悪人ではありません。
彼らなりの環境で働いているんです。
欧米や日本、現代の豊かな国に生まれて職業があって、
その収入で旅が出来るのは、ただ偶然の幸せである事を忘れずにいたい。
自発的ガイド君を単純に毛嫌いしない、いい方法を見つけなくっちゃ! -
片っ端から悪人・ぼったくりと決め、完全武装で旅するより
少しくらいボラれても、この国の人と話して旅しよう…と覚悟を決めた。 -
見学を終えると、またお土産屋さんのお誘い。
欲しい物が有れば買えばいいね。
無ければ、丁寧に断ればいいだけ。 -
午後1時に ホテルに帰着。
親分ドライバーさんには、約束の額に少しのチップだけで済ませた。
仕事横取りされた大人しいドライバーの顔が眼に浮かぶので。
「明日も呼んで…」と、彼の名刺もピンク!なんでみんなでピンクなの?
広いホテル敷地で夕方までノンビリ過ごす。
きれいなプールがあるのに…水着忘れてきた。 -
カルナック神殿へ 15:30まだまだ陽射しは強い
2時間歩き回りました。ここは自発ガイド君ほんの少数でマイペースOK。 -
列柱の迫力に
-
ぽかーん
-
歴代の王は、先輩王の名前でも姿でもドンドコ削って自分の名前を上書きしたらしい。削られてたまるか!と深く彫り込んだ王もいる。
人間て、何千年もやること変わらないんだ。 -
これは何?
質問がある時には、自発的ガイド君はいない! -
カルナック神殿最奥 トトメス3世葬祭殿
シャンポリオンが自分の名前を彫り込んだと言われる柱。
本当かな? スペル違ってない? -
こじんまりとした「ルクソール博物館」へ
アクエンアテン胸像 外見も施政も特徴あるこの王様が気になります。 -
20時過ぎ、ルクソール美術館を出てホテルへ帰らなくっちゃ
早速に、馬車のおじさんが「どちらまで?」と客引き。
「いくらで行きますか?」と聞いたら「100LE」と言う。
あら~それは明らかに吹っ掛け過ぎょ…とお断り。
「なら40ポンドで行きます!」と。ダメダメ、正直じゃない人嫌い!
ちゃんと断っているのにず~と追いかけて来る。
通りかかったTAXIを止めて乗り込んだ。
TAXIのドライバーは35LEでOKと言う、ほらね~。
このTAXIドライバーが素晴らしかった!おそらくまだ20代。
とても丁寧で、優雅さすら感じるようなドライブテクニック。
「上手な運転ね」と褒めたら、嬉しそうに笑い「手を出してっ」という。
ん?何?と手を出すと「僕の大好きなナッツです」ってピーナッツをひとつかみ手に乗せてくれた。
HOTELに無事到着「これからも安全運転でね」と言葉を添えて、50LEを払いました。
なんと彼は「お釣り」を渡そうとする。びっくりした!エジプトではありえないと思っていたから…。彼の純朴さにノックアウトされた。
「チップです」と伝えると、満面の笑みでお礼を言い、さらに
例のナッツを袋ごと私に渡しました「食べてください」って。
なんだか涙出そうになっちゃた。
ちょうどホテルから出てきたお客さんが「乗っても良いか?」と聞く。
「good driver !」とお勧め。
若きドライバー君がんばれ! 君に会えて良かった!
ナッツは大事に持ち帰りました。毎日一粒、いつまで保つかな。 -
ルクソール・ヒルトン
代表的な観光地へのTAXI料金の目安が提示されており、とても助かります。
ホテル発着だからと言って、特別高額ではありません。
TAXI代の目安になれば…と掲載します(2018年3月)LE=エジプトポンド -
3日目
ヒルトンホテルのデスクスタッフは、今日も危なげなyunに気を配ってくれる。
昨日はネフェルタリの墓に入れましたか?
はい!とても美しくかった。
…ハイタッチしてくれました… ヤッホ
さて、今日はどちらへお出かけですか?
デンデラまで往復したいでので、TAXIお願いします。 -
呼ばれたTAXI、車内は真っ赤な内装でジャガーのシールがいっぱい。
車を大切にしているのが伝わってくる。
ホテルデスクの方が、「まっすぐ行って帰ってくる事!彼女は賑やかなのが苦手だからあんまり喋っちゃダメだよ。判った?」みたいな事をドライバーに念押ししてくれたようだ」
私には「350LEが料金目安ですよ」と再確認してくれる。 -
ドライバーの彼は黙々と運転に励み、ブンブン飛ばす、他車を追い抜く~
1時間で目的地デンデラに到着、彼はVサインしてニコッとほほ笑む。
「速かったでしょ~」って。
1時間半位待っててねと約束し遺跡へ向かう。 -
デンデラ・ハトホル神殿
最後のエジプト王朝:プトレマイオス朝末期の神殿です。
建物も、装飾もかなりユニークなので、とても楽しみにやってきました。 -
女神ハトホルの列柱が立ち並び
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天井には女神ヌトが彫られています。
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神殿の構造がとても凝っており、忍者屋敷みたいなんです。
-
屋上へ通じる階段が二つ。
ひとつは螺旋階段。四角の螺旋です。 -
階段の両壁は彫刻びっしり。
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屋上のハトホル小神殿
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天窓のある不思議な部屋もある。
-
もう片側の階段は、長い一直線の階段。
左右非対称の構造なんて、おしゃれですね。 -
色彩がかなりしっかり残っているものもあります。
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そして圧巻は地下室。
小さな竪穴を頭をかがめて降りていくと…
不思議な彫刻がいっぱい。 -
女神ハトホルもヘアースタイル違いで登場。
地下室は通路狭く、天井も低い、蒸し暑く長時間居られない。 -
「古代の電球」??と言われる壁彫刻
電球の中に蛇がいます。いったいこれは何でしょう。
汗だくで失神しそうなので、地上へ戻ります。もっと見たいよ~ -
ハトホル神殿 外壁 立派な規模
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クレオパトラと息子のカエサリオンだそうです。
-
約束の1.5時間をちゃんと待っていてくれる。
あたり前とは言えども、何も無い所で大変よね。
カッコイイ車ねーと、写真を撮らせて貰う。
往復100キロ、現地で1.5時間待機 これで350LE(2100円)
気持ちいい仕事ぶりでしたので500LE支払いました。 -
ヒルトンホテル:サービスデスクの親身なサポートに助けられ
どうしても行きたかった「デンデラ:ハトホル神殿」も行けました。
心残りの「西岸遺跡」が多数にて、再訪叶うならヒルトンにまた来ます。
水着を携えて。ヒルトン ルクソール リゾート & スパ ホテル
-
名残惜しいですが、夜行寝台でカイロへ向かいます。
夜行列車チケットの現地入手に自信が無かったので
日本にて、送迎付きの手配をしておきました。
大変流暢な英語を話すガイドさんが、ホテルから列車乗車まで同行です。
列車の入線を待つ間、彼が話してくれました。
「いろいろ学んで社会に出ても、今のエジプトでは望む職業につけない。社会はなかなか変わらない。日本はとても素晴らしいと思う」と。
彼は本来教職に就きたいようでした。
切ない現実を聞きました。 -
寝台列車に23時に乗車。
車掌さんがすぐに夕食を運んでくれました。美味しく完食。 -
エジプト修行前半 それなりに無事終了。
あわあわしながらも
不思議の国エジプトにはまり始めました。
修行と感動の場はをギザ・カイロへ移動。
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この旅行記へのコメント (16)
-
- kiyoさん 2020/05/17 10:32:09
- 基本的な考え方の違いかも
- yunさん、はじめまして。
変なポーズで踊っているような神々や
ユーモラスなベス神を
壁画の中から見つけるのも楽しいですね。
それから、エジプトの自称ガイドやドライバー。
腹が立つ人がいる一方で、すごく親切な人もいる。
それが、エジプトの魅力でもあるんだと共感しつつ
旅行記を拝見させていただきました。
エジプト人にはイスラムの教え
「富めるものは、貧しきものへ施す」がベースにあるので、
お金持ちと思われている日本人に
相場より多めの金額を要求するのも、
ある意味、悪気はなく、当たり前の事なのかもしれないです。
それでも、腹が立つことも多々ありますが、
そうした人たちと、言葉が通じないながらも
喧嘩すると、こっちもすっきりしたりして(^^;
エジプトの魅力は、遺跡だけでなく
そうした人たちとのやり取りだなと感じたりします。
そんなことを思い出しながら、
yunさんの旅行記、楽しく拝見させていただきました。
kiyo
- yunさん からの返信 2020/05/18 12:06:41
- RE: 基本的な考え方の違いかも
- kiyoさん
はじめまして ご訪問とメッセージありがとうございます。
子供の頃から行きたかったエジプト
「行って、帰ってくる」それが出来れば良しとチャレンジしたひとり旅でした。
何もかもがドギマギ初体験で、自ら行動範囲を狭める結果となりました。
エジプト綿製品も、オーガニックコスメも何ひとつ購入できなかった旅です。
それでも「また行きたい」の気持ちが非常に強い旅となりました。
> エジプト人にはイスラムの教え
> 「富めるものは、貧しきものへ施す」がベースにあるので、
> お金持ちと思われている日本人に
> 相場より多めの金額を要求するのも、
> ある意味、悪気はなく、当たり前の事なのかもしれないです。
この辺りについても大いに勉強不足でした。
日本国内で、決してお金持ちでない自分も、旅先では、意識の修正必要な事もありますね。
事前勉強も不足の極み、語学スキルも最低レベル。
改めて勉強をしてからでなければ、旅の神様にお仕置きされること確実です。
ギザで巡り合った良きドライバーさんと、次回「アレキサンドリア訪問」を約束して別れました。必ずやリベンジしたいと思います。
1年間の現地在住経験をお持ちのkiyoさん
エジプトで遺跡発掘ボランティアとは!唾涎ものです。
先刻、旅行記へお邪魔しましたが内容が深くて少しずつ拝見してます。
ご縁をありがとうございます。これからもどうぞよろしく。
yun
-
- エンリケさん 2020/05/09 23:23:34
- 再びエジプトに興味が出てきました。
- yunさん
こんばんは。2年前にエジプトに行かれていたのですね。
しかも、わたしのルクソール旅行記を参考にしていただいたとは、とてもありがたいことです。
個人旅行だと、自称ガイドが次々と寄ってきて、先進国の旅行スタイルに慣れた身には、やはりたいへんだったのではないかと思います。
わたしもそれまでずっとヨーロッパ中心の旅で、イスラム圏は初めてだったので、今までの常識が通用しないことにまずはがつんとやられました・・・。
しかし、慣れてくると、彼らとのうまいつきあい方も分かってくるものですよね。
わたしはルクソールではてんでダメで、カイロに移動してからようやく分かりかけてきたのですが、yunさんはすぐに適応されたようで素晴らしいです。
旅行記の内容も、入場料が1000LEもするネフェルタリの墓から、デンデラのハトホル神殿と、普通の旅行者が敬遠するようなところも行かれたようで、たいへん興味深かったです。
特に、デンデラのハトホル神殿、“オーパーツ”と呼ばれた古代の電球はここにあったのですね。
ヌトの天井や各種ハトホルのレリーフもすばらしく、エジプトを再訪するようなことがあれば、是非訪れてみたいと思いました。
そうそう、yunさんがわたしのルクソール旅行記を訪れた時期も、ちょうど東日本大震災のあたりだったのですよね。
あのときも、計画停電とか福島県からの集団避難とか、こんな状態がいつまで続くのかと不安の毎日でしたが、5月下旬にはひと息つけて、海外旅行に行くことができたのを思い出しました。
今回のコロナ禍は世界で流行していることもあり、“あの時”以上に我慢の時間が長くなることと思いますが、いつかきっと、また世界を楽しく旅せるようになることを信じて、一日一日を過ごしていきましょう。
- yunさん からの返信 2020/05/11 17:29:50
- RE: 再びエジプトに興味が出てきました。
- エンリケさん
こんにちは。エジプト訪問は時が経っても印象深いです。
出発前に迷いに迷いましたが、行きたい気持ちが勝ちました。
でも、かの地はかひとり旅には難題多数。
エンリケさんはじめ、4Trの皆さんが現地ガイドを利用されている事が判っていながらも、語学が極度に苦手なために躊躇しました。
完全な独り歩きは無茶でしたが、折々巡り合ったハートフルな方々に助けられてよちよち歩きをしてきました。
デンデラだけはどうしても行きたくて、火事場の〇〇力で猛進。
時代的には最も新しい王朝時代の遺跡ですが、建物が面白くお勧めです。
「古代の電球」への地下道は、まるでインディージョンズ気分です。
再びのエジプト計画されたらエンリケさんも是非♪
私はギザの新考古学博物館が完成したら再訪したいです。
ルクソールの熱気球も挑戦しないと心残りです。
東日本大震災の時も日本中とても悲しく不安な思いでした。
今回の事態は、世界中で先が見えなくなりみんなが被害者、安全な立場の人は皆無。
でも、気持ちをしっかり保てば、みんなが似た立場であり、他者の気持ちが判るはず。
とても時間がかかりそうですが、焦らずですね。
私はせっかち気味なので、気を付けてのんびり進もうと思ってます。
目前に「旅」という人参ぶら下げて。
メッセージありがとうございました。
yun
-
- pedaruさん 2018/04/22 06:53:08
- 女一人旅
- yunさん おはようございます。
女一人旅とエジプトという文字に惹かれてじっくり見てしまいました。
女性が一人でエジプトに・・・こんな魔法のようなことをやってのける人がいるのですね~、しかもそれがyunさんだなんて・・・改めて尊敬します。
私は先週ギリシャから一人旅で帰ってきましたが、おなじgを含む国でもそのハードルの高さには大きな違いがあります。ギリシャはΓだαだλ、Δ、Ωだと変な字で困りましたが、エジプトでは象形文字なんでしょう?(そんなことはないか)
しつこく付きまとうガイドを心広く受け入れたり、恐怖のドライバーと渡り合ったり、並みの女性にはできることではありません。死ぬまでに一度は行きたいエジプトですが、かといってツアーでは負けたような気がして、かと言って一人旅では遠いのと、怖いのと、いろいろハードルが高くて、諦めていましたが、yunさんの旅行記で勇気をもらいました、言いたいところですが、ますます怖くなりました(笑い)。
ヒルトンに泊まってタクシーを駆使すれば私でもなんとかなるでしょうか?
いえいえ、学ぶのは強靭な精神力でしょうね。他の旅行記も読ませていただいて結論を出そうと思います。
pedaru
- yunさん からの返信 2018/04/23 00:07:24
- Re: 女一人旅
- pedaruさん
エジプト… pedaruさんもやはり行きたい場所ですね。
ピラミッド、ツタンカーメン等々、行きたい人は少なくないはず…
でも現在の情勢では迷っている方も多いかと。私も迷いに迷いました。
何の心配もなしとは到底言えませんが
各自がそれぞれのスタイルに合わせて準備すれば、個人旅行は可能な国かと思い、少しでも参考になれば…と旅行記綴りました。
日本での事前情報と自分の実感は違ったのです。
頼みもしないガイドに付きまとわれはしたけれど、物乞いにはただの一度も遭遇しなかったのです。みんな、何かしらの労働をしその対価を求めてくるのです。
そこにある種の「誇り」を感じたし、嫌な気持ちは少なく済みました。
いたって「小心者」のyunが行って、無事に帰ってまいりました。
(女性かどうかは。甚だ怪しげですが…笑)
pedaruさん!ギリシア文字の次はアラビア文字&ヒエログリフに挑戦いかがでしょうか。
是非、pedaruさんのスケッチで「ピラミッド」を拝見したいです。
私事、あと数日でローマへ旅立ちます。
pedaruさんの「オスティア・アンティカ」のモザイクをずっと心に留めていました。予定通りにチャレンジできたらご報告しますね。
yun
-
- 天星さん 2018/04/19 23:28:21
- 年の数だけ悪どい
- エジプトのタクシードライバーってそんな感じだった
あまり変わってないのかなぁ
年をとればとるほどに、経験からくる悪知恵、駆け引きのドライバー
yunさんも負けてませんね~
葛藤しながら、現地人と対決してますね~
女性一人で行くには不安な国だよね
天はあまり考えることなく......
あ、いつも金なくて逆に金額を紙に提示して
行ってくれるドライバー探してたような記憶
金なかったから.......超破格の旅でしたね(笑)
天も学校の先生になりたいって思った頃もあったなぁ~
教員免許、とりあえず、あるよ~
でも、最近のお子様たちの相手はまずもって無理ですね(笑)
学校先生に仮になっていたら、歴史の先生あるいは地理の先生
いろんなとこに行った話が役に立つ、たぶん、裏話ばかり(笑)
変な話ばかりするでしょうね
yunさんはどんな職業に憧れてたのでしょう?
天
- yunさん からの返信 2018/04/21 23:06:46
- RE: 年の数だけ悪どい
- 天さん
初アフリカの地をヨチヨチと踏んでまいりました。
> 年をとればとるほどに、経験からくる悪知恵、駆け引きのドライバー
> yunさんも負けてませんね?
はい!「年」で勝負すれば、yunが全勝でございますよー
> あ、いつも金なくて逆に金額を紙に提示して
> 行ってくれるドライバー探してたような記憶
紙に書く!それいいですね、次回、その方法いただき♪
そうです〜もう一度行きたいです。本気なんですよ。
> 天も学校の先生になりたいって思った頃もあったなぁ?
> 教員免許、とりあえず、あるよ?
裏話ばかりする「天先生」ですか。
たびたび校長室に呼び出しされるのは、生徒でなくて「天先生」かしらん?
なんてね〜
Bちゃんと共に写真教室・天先生にはお世話になっておりまする。ありがとう。
> yunさんはどんな職業に憧れてたのでしょう?
考古学者でございます。コツコツと発掘がしたかったの!
いつもありがとうございます。
yun
-
- マリアンヌさん 2018/04/19 03:56:07
- 旅の醍醐味
- yunさん、お久しぶりです。
エジプト行かれたんですね。
実は私もまだ訪れたことがなく、現在の世界の政治状況では・・・とずっと宿題のままでした。
yunさんの勇気に影響されそうです。
現地の人達、そりゃあ生活がかかってますもんね。
でもこずるい人は、どこにもいて親分が仕事をとってしまうのは、私も合点がいかないというか許しがたいわ。
反してお釣をくれる正直なドライバーもいるのですね。
持ち帰ったナッツを一粒食べるたびに想い出がよみがえったのでは?
イタリアでも大同小異、経験しますよね。一般的にタクシーはぼられるといわれるけど、地方ではそんなことはないし、お釣をくれてチップをあげると本当に?と喜んだりします。
私も旅に来れているのは小さな幸運だと思っているけどイタリアでも生活が苦しそうに感じることは、ままあります。大学を卒業しても就職できない人が多くて親元で暮らさざるを得ないとよく聞きます。
順序が逆になってしまったけど旅立ち編に伺います。
マリアンヌ
- yunさん からの返信 2018/04/21 22:22:08
- RE: 旅の醍醐味
- マリアンヌさん
こんばんは お久しぶりです。もうすぐ薔薇の季節ですね〜
> エジプト行かれたんですね。
> 実は私もまだ訪れたことがなく、現在の世界の政治状況では・・・とずっと宿題のままでした。
はい、私もずっと後回しになっていた「行き先」です。
現状でも、理想的…とは言い難い政情ですが、自分の体力・気力の減少具合と天秤にかけての決断となりました。
当初はツアー参加のつもりでしたが、結局、ひとり旅決行へ。
無事帰国したのでひとまず結果OKですが、見落とした事は多々あります。
その反面、人々との関わりが多く勉強になりました。
現地の人は皆「日本は素晴らしい」と言っていました。
彼らも日本へ旅行に来ることが出来るように…と
今後の変化を願うばかりです。ナッツ一粒が特別な味がします。
小学生の時から行きたかった国
実現まで随分と時間がかかりましたが、行ってよかった!と思っています。
来週は、癒しの国イタリアへ飛ぶ予定です。
ご訪問いただき感謝です♪
yun
-
- ももであさん 2018/04/18 19:54:08
- 「魂の反逆者」
- インド、モロッコ、エジプト...
世界三大うざい国なんて呼ばれてますが、それこそ甘い旅人の戯言ですね。
自ら乗り込んだのだから、自分の価値観ではなく、相手の価値観で地球が回ることを自覚しなくっちゃ。
美しい風景、荘厳な建物、美味しい料理、優雅なホテル
そりゃそれで悪くはないのだろうけれど...。
不安に打ちひしがれそうになりつつも、玉石混交の人間模様を乗り越えて旅したyunさん
これこそ筋書きのない、どんなガイドブックにも載っていない旅
「また行きたい!」が、何よりのお土産ですね♪
真っ赤な内装のボブ・マーリー号 乗ってみた~い!!
Don’t worry about a thing.
Cause every little thing gonna be all right.
心配するなって。どんなちっぽけなことでも、全部うまくいくさ。
魂の反逆者は、きっとyunさんを見守ってくれていたことでしょう。
- yunさん からの返信 2018/04/19 23:05:42
- Re: 「魂の反逆者」
- 行きたい!の想いだけで突っ走ったyunが持って帰ったお土産は
あれやこれやの「宿題」
どこかの神さまが「やれやれ、今回の旅は大目にみて無事日本へ帰してあげましょう。帰ったら勉強せーよ」と云うことだったかも。
ボブ・マーリーすら知らなかった私です。
趣味とか、知識とか偏っていてあちゃちゃのまま時が過ぎてます。
そんな私に喝を入れてくれるのが「旅」というわけです。
2011年エジプト革命スローガンに
ボブの歌の「歌詞」が使用されていたと、本日知るに至りました。
ボブ・マーリーのシールを、車体に沢山貼っていた彼は
レゲエが好きなのか、ボブの考えが好きなのか。
賢いyunであれば、道中に実りある会話ができたでしょうに…。
「車」繋がり
ももであさん ありがとうございます。yun
-
- mistralさん 2018/04/18 19:46:25
- 思いっきり溶け込み、
- yunさん
こんばんは。
エジプト旅行記、第2篇
楽しませていただきました。
砂漠の中で奮闘されるyunさんのお姿を想像しながらでした。
興味を抱き、せっかく降りたった地で幻滅して帰国するなら
思いっきりそこに溶け込み
良いも悪いも味わい尽くして
いろいろあったけど、それこそエジプト!と思って
帰国したいですよね。
警戒ばかりで、エジプトの民を遠ざけてばかりいても
何にもわからないですものね。
そんな中から、根っからの善良な人びととの出会いも
生まれてきますね。あの運転手さんのような。
カルナック神殿、列柱たちの圧倒的な存在感
彼方に沈む夕陽を思い出しました。
ハトホル神殿、流石にツアーでは訪れませんでした。
あの電球はここにあるんですね。
行ってみたいな~
mistral
- yunさん からの返信 2018/04/19 22:21:37
- Re: 思いっきり溶け込み、
- mistralさん
ご覧いただきありがとう♪
はい、とろんとろんに溶け込んでまいりました。
最初はどうなることか?と思いましたが
出会った人それぞれが印象に残っています。
いつもの旅の10倍位は人と接触しました。
黙っているとどこへも進めない・・・不思議な体験でした。
若いドラーバーさんの純朴さは特一級のキラキラ。
ハトホルの「電球」ご存知でしたね。不思議な図柄ですよね~
電球の横に不思議な「獅子」みたいな動物が直立で立っており面白いのですが…
帰国して写真確認したら、写ってない!がっくりです。
神殿の地下は迷路の様に狭くて面白いけれど、サウナみたいに蒸し暑いです。
でも、もう1回行きたいくらい面白いです。
世界はいろいろ 旅は終わらない
yun
-
- まほうのべるさん 2018/04/18 08:45:29
- ツアーではないけど現地ガイドさんと
- おはようございます、yunさん。
ツアーを選ばず1人での旅は、現地で同行してくれるガイドも一緒ではなかったのですね。それでは大変だったね、頑張りました!!
『数時間前の常識が適用しないのが面白い!』ってナリタニストが言っていたっけ。
そうだよね、日本での常識をエジプトにあてはめて考えてはいけないんだよね。
その国ごとの事情もあり一生懸命に仕事をしていてもやり方や考え方が全く違ってあたりまえ。その国の常識を理解して、でもはっきり『NO!』という勇気を持たなければいけませんね。
タクシードライバーさんが親分に仕事を譲らなければならなかったことはちょっと悲しかったです。優しそうなドライバーさんだったのに残念でしたね。
ヒルトンホテルノサポートはバツグンですね。
個人旅行者にとても優しい心遣いですね。
まほうのべる
- yunさん からの返信 2018/04/19 08:12:59
- RE: ツアーではないけど現地ガイドさんと
- べるさん
おはようございます。ご訪問どうもありがとう♪
> ツアーを選ばず1人での旅は、現地で同行してくれるガイドも一緒ではなかったのですね。それでは大変だったね、頑張りました!!
はい!!どうにも人付き合いの苦手なyunには、現地ガイドさんと1対1はハードルが高過ぎなんです。困難承知で単独行を選びました。結果オーライは幸運でした。
> 『数時間前の常識が適用しないのが面白い!』ってナリタニストが言っていたっけ。
うん、今の私は、その言葉に大いに同感です。本当に面白い!
> タクシードライバーさんが親分に仕事を譲らなければならなかったことはちょっと悲しかったです。優しそうなドライバーさんだったのに残念でしたね。
降りるときに、親分に見えない様に急いでチップ渡せば良かった〜で、後から思いついてもあとの祭りでした。
> ヒルトンホテルノサポートはバツグンですね。
はい、笑顔で、穏やかでかつ的確で、素晴らしかった。
ここでのサポートが、旅のスタートをスムーズにしてくれました。
メンバーの顔を思い浮かべると心がホンワカします。
一緒に写真撮ってくれば良かったなぁと後悔中。
いつもありがとう(^-^)
yun
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