2018/03/26 - 2018/03/29
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ペコちゃんさん
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恒例のジジ・ババ・孫と三人の旅行、今回は英語に興味を持ち始めた孫と初めての海外旅行で、選んだ所は「グアム」・・・6年前に夫婦で行ったことがありますが、日本から一番近い英語圏、ということでグアムに決めました。
4月から六年生になる孫との春休み旅行も、今回が多分最後になるでしょう。
春休みのこの時期、グアムの街は日本人で溢れ、おまけに旅行代金も他の時期に比べると高めですが、学校が休みでないと海外に行けないのも事実。
成田の出発は夜だったため、グアムに到着したのは日付が変わった深夜でしたが、2日目は島内観光、3日目はアドベンチャーリバークルーズのオプショナルツアーに参加し、それ以外はホテルのウォーターパークと目の前の海で泳ぎ、孫も大満足・・・お蔭で楽しい思い出が出来ました。
写真は、「フィッシュアイ海中展望塔」に群がる魚の群れ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
-
日本とオーストラリアの中間にあり、フィリピンの東側に位置するグアムは、海底火山によって造られたマリアナ諸島最大の島で、人口は約16万人・・・淡路島と同じ位の大きさで、北部は珊瑚礁に囲まれた石灰質の平坦な台地、南部は火山の丘陵地帯です。
紀元前1500年頃、フィリピンやインドネシアなどの東南アジアから海を渡り移住してきたチャモロ人により、グアムの歴史が始まります。
1521年に世界一周をしていたポルトガルの探検家・マゼランがグアム島に立ち寄り、1565年からスペインが統治、1898年からアメリカの植民地となり、1941年12月~1944年7月までは日本が占領しました。
戦後は米国の準州という位置付けですが、住民には米国大統領選挙の投票権がありません。 -
グアムは日本から約3時間半のフライト・・・米国からの直行便はないので、グアムを訪れる旅行客の大半は日本人で2016年は75万人でしたが、2017年は韓国が1位(68万人)で、日本は北朝鮮問題の影響か2位(62万人)となっています。
21時20分発のユナイテッド航空で成田からグアムへ。 -
子供用の機内食は、お子様ランチ風。
シートNoと名前を書いた紙がトレーにあり、大人より先に持ってきてくれます・・・これも、初めての経験。 -
大人用はペンネとサラダ。
夜10時前なので、軽い夜食といった感じです。 -
ノン・アルコールは無料ですが、ビールなどアルコールは有料・・・しかも、7.99ドルと高い!
6年前もユナイテッド航空でしたが、こんなことはありませんでした。
夫は高いビールをオーダー・・・しかも支払いはカードのみとのこと。
やれやれ・・・。 -
日本とグアムの時差は、1時間。
深夜の2時前にグアム国際空港に到着し、ホテルで少し睡眠を取りました。 -
<2日目>
今回のホテルも、前回と同じ「オンワード・ビーチ・リゾート」。
オーシャンビューの部屋に3連泊です。
ホテルのプールが素晴らしいので、泊り客以外のお客さんも多く、滞在中はいつも混んでいました。 -
朝食のレストランは、日本人で満席状態でしたが、美味しく頂きました。
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午前中は、グアム島半日観光。
ホテルにお迎えの観光バスに乗って、9時20分に出発。 -
1979年に建てられた大酋長・キプハの像。
17世紀にチャモロ統一を成し遂げたハガニアの酋長で、チャモロ人として初めてカトリック教会の建立を許可したそうです。 -
最初の観光は、アデラップ岬にある「ラッテ・オブ・フリーダム」。
ここの建物は、グアム政府が公務に使用しています。 -
建物の下にある岩の穴は、防空壕。
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階段を登り、2階に上がると、多目的ルームのようなグアム政庁の展示室があり、米国旗とグアム州旗が飾られています。
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壁には、歴代のグアム準州知事の写真が飾られ、古代グアム人の道具なども展示されています。
左側の椅子に刻まれた ” Governor Eddie B. Calvo ” ・・・2011年に就任した現在のグアム知事の名前です。 -
建物を出て展望台へ。
2010年に建てられた、高さが15mほどある展望塔です。 -
強い風が吹いていますが、海は綺麗で眺めは最高!
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展望台の下には、本物のラッテ・ストーン。
ラッテ・ストーンは、9~17世紀にかけて作られた古代チャモロ文化の遺跡で、グアム・サイパンなどマリアナ諸島に見られるサンゴ石の石柱。
ラッテ・ストーンが何に使われたものかは、いくつかの説があります。 -
展望台の南側はアサン湾・・・遠浅の海岸が続いています。
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北側はアガニア湾。
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展望台を下りて見る景色は、南国情緒タップリ。
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また、近くには、旧日本軍が残した高角砲があります。
グアム島はアメリカ海軍の石炭補給および通信連絡の拠点として使用されていましたが、1941年の真珠湾攻撃の後、侵攻してきた日本軍の手に落ちました。 -
アサン岬の太平洋戦争国立歴史公園。
広い公園の入口には米軍の魚雷が置かれています。 -
ラッテストーン展望台を後にして、「フィッシュアイ海中展望塔」へ。
300mもの長~い橋を渡ります。 -
“ FISH EYE MARINE PARK ” ・・・建物の中から、水深10mで海の魚たちを見ることが出来る場所です。
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橋を渡る途中、あちこちでダイビングの講習会をやっています。
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透き通った海!・・・橋の上からでも魚の姿がクッキリと見えます。
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桟橋を渡って「海中展望塔」へ。
1995年に日本から船で曳航され、日本の造船技術を駆使して建造された全高22mの展望塔は、超大型の台風が来てもビクともしません。 -
建物に入って72段の螺旋階段を下り、海の底に・・・海の中が、まるで水族館のよう!
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サンゴと熱帯魚が目の前に!
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こんなに魚が集まっているのは、筒の中に餌があるからです。
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ガラス越しに見える魚に、孫も夢中でカメラをパチパチ・・・旅行の写真をアルバムにまとめ、思い出にするようです。
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黄色に輝くチョウチョウウオ、ブダイ、カスミアジ、ヘラヤガラ、オジサン、フエダイなど・・・魚を見ていると、時間がアッという間に経ちます。
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サンゴの間を自由に泳ぐ魚たち。
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この海中展望塔から見ることが出来る魚の数は、何と200種類以上!
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窓の外でダイバーさんがエサやりをしています。
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大人も子供も楽しめるスポットでした。
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3つ目の観光は「スペイン広場」・・・かつてスペインが統治していた時代に、スペインの総督府が置かれていた所です。
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「チョコレートハウス」・・・スペイン広場内にあるチョコレートハウスは、スペイン総督夫人が来客をチョコレート・ドリンクでもてなしたことから名付けられました。
2013年にリニューアルされ、6年前に比べて綺麗になっています。 -
小さな建物ですが、チョコレートハウス前の案内板には日本語の解説もあります。
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チョコレートハウスの近くに置かれた、スペイン統治時代の大砲のレプリカ。
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広場の先にあるのは、2016年にオープンした「グアム ミュージアム」。
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館内には、グアムの歴史や文化を展示している展示会場やる多目的ルーム・シアターなどの施設があります。
屋根は、グアムの紋章と椰子の葉をイメージしたデザインだそうです。 -
スペインに征服されて17世紀に入ると、宣教師がグアムを訪れ、キリスト教が定着すると、村々ではカトリック教会が活動の中心となりました。
宣教師たちはチャモロ人にトウモロコシの栽培を教えたり、家畜を持ちこんで飼育法や皮のなめし方などを教えました。
ミュージアムの前には、1981年にグアム島を訪れた前ローマ法王 ヨハネ・パウロ2世の像が建っています。 -
スペイン広場の一帯はグアムの行政の中心地で、グアム議会やグアム政府など数々の政府機関が集まっています。
これは議会議事堂。 -
スペイン広場の東に建つ、白亜の美しい「聖母マリア大聖堂(ハガニア大聖堂)」・・・1669年にグアムで初めて建てられたカトリック教会で、現在の建物は1958年に完成したものです。
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大聖堂の入り口では、聖母マリア像が島の人々を見守っています。
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中に入ると、ちょうどお葬式が行われていました。
日本のお葬式のような悲壮感はありません。 -
教会から出てきた人を見ると、ギターや法螺貝を持った人もいます。
教会横の建物では、日本の「お清め」のように参列者に食事のサービスをしていました。 -
グアム名物(?)ココナッツの刺身。
ココナッツのジュースを飲み干した後、二つに割って、ココナッツの実を食べるのですが、わさび醤油がよく合っていて、とっても美味しい!
まるで、イカのお刺身みたいな、ホタテみたいな・・・ -
スペイン広場の次は、「マイクロネシアモール」へ。
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約120の専門店、ニューヨークのデパート・メイシーズやフードコート、映画館や遊園地もあるマイクロネシアモールは、ミクロネシア最大規模のショッピングモールです。
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ここで1時間ほどのフリータイム。
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お土産を買った後は、2階のフードコートで昼食。
アメリカンスタイルのハンバーグをチョイス・・・なかなかイケる味でした。 -
最後の観光は「恋人岬」・・・恋人たちの聖地としても知られるグアム一番の観光スポットです。
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グアムに来たら、ここは外せません。
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公園中のフェンスには、恋人達の愛の施錠だらけ。
ここでハート形のプレートに名前を書いて鍵をロックすると、生涯一緒にいられるという言い伝えがあるそうです。 -
海抜123mの断崖に建つ展望台からは、タモンの美しい海岸線をはじめ、イパオ岬や遠くのオロテ岬までを一望のもとに見渡すことができます。
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恋人岬由来の壁画・・・スペイン統治時代に、チャモロの美しい娘が、結婚を迫るスペイン人総督から逃れ、チャモロ人の恋人と永遠の愛を誓い、髪を結びあってこの岬から身を投げた、という悲恋伝説から、「恋人岬」と呼ばれるようになりました。
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一番左の壁画は、互いの長髪を結びあった絵ですね。
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展望台から見るタモン湾。
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本当に綺麗ですね~!
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でも 下を見ると足がすくみます。
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青々とした海。
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珊瑚礁と青い海・・・青のグラデーションに圧倒されます。
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何と、マンタが泳いでいるのが見えました!
ガイドさんも「メ・ズ・ラ・シ~イ・・・」 -
これは沖縄の「美ら海水族館」で撮ったマンタの写真。
自然のマンタが恋人岬で見られて、嬉しい! -
公園には、伝説のモデルとなった恋人たちの像「アマンテス」が建てられています。
この像は、2002年の台風でなぎ倒されたため、前回来た時にはなかったのですが、2015年に復活しました。
断崖から身を投じた2人の像は、しっかりとお互いの髪を結んでいます。 -
ハートロックウォールの前で、愛を囁く水牛。
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公園にある「恋人たちの鐘」・・・カップルで撞き、ピッタリ3回鳴ると幸福になれるというジンクスがあります。
この「恋人たちの鐘」は、グアムの恋人岬と伊豆の恋人岬が1989年姉妹提携した際の記念品として、伊豆にある日本の「恋人岬」から寄贈されたもので、伊豆が金の鐘・グアムが銀の鐘になっています。
孫は、ここが今回の旅行中、一番良かったと言っていました。 -
観光が終わり、ホテルに戻ってウォーターパークへ。
オンワード・ビーチ・リゾートのウォーターパークは、ミクロネシア最大級・・・スリル満点のスライダーや波のプール、流れるプールなど子供から大人まで楽しめるウォーターパラダイスです -
ホテルの部屋から見たウォーターパーク。
左上のピラミッドのような建物は、シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾートホテル。 -
ウォーターパークで一番人気の「マンタ」・・・日本にはない絶叫スライダーで、12mもの高さから浮き輪に乗り、垂直に急速落下し、反対側の頂上まで上り詰めたら、バックで急降下!
ジージが ” やろうよ ” と誘っても、孫は ” ムリ・・・ ” 。 -
波のプールの上を一気に滑り降りる「オーシャンZIP」・・・これも ” ムリ・・・ ” 。
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波のプールと流れるプールを満喫した孫でした。
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夕食までの時間、近くのスーパーへ行ってみました。
ここは、ホテルから10分ほどのところにある、グアム生まれの地元スーパー「ペイレス(Pay-Less)」。 -
24時間営業のペイレスは、地元の人が買う食料品・日用品など豊富な品揃え・・・ここで、バラマキ土産などをゲット。
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夕食は、お楽しみの「オンワード BBQ & ポリネシアン・ディナーショー」。
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ウォーターパークのプールサイドで、本格炭火焼きBBQを楽しみます。
肉・海老・ソーセージ・野菜などの他に、素麺など食べ放題、ビールなども飲み放題!・・・お腹が一杯になりましたが、BBQの煙には参りました。 -
幻想的にライトアップされたウォーターパークのプールサイドで、19時半頃からショーが始まりました。
タヒチ・サモア・フィジーなど、南太平洋に浮かぶ島々の踊りが繰り広げられます。 -
そして、迫力満点のファイアーショー。
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お客さんをステージに上げて、一緒にダンスショー。
最後は、ステージを下りて目の前でダンス・・・2日目の南国の夜は、楽しく過ぎて行きました。
明日も楽しい観光と海・プールが待っています。
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