2018/03/22 - 2018/03/22
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エッグタルトさん
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中環と油麻地の歴史的建造物を見て回ってみた。
新しい建物に建て替えられている中,保存されている歴史的建造物は貴重。
馴染みがあるわけではないが,のんびりと街歩き。
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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中環の昼休み。
ビジネスマン・ウーマンが一斉に街に流れ出てくる。
時間帯を見誤った。 -
士丹利街付近。
屋台が立ち並ぶ場所。
大混雑の中,とりあえず空いている席を探す。
都会の真ん中にある油の匂いが立ち昇る場所。 -
みんながスープを飲んでいるので、試してみることに。
魚とモツ系の2種類だけ。
そして白飯。
メニューはなし。 -
かなりワイルドなスープ。
魚の尻尾の部分のスープ。
他の部位が当たる可能性もあったのだろうか?
クレソンと一緒に。 -
ビジネス街で鍋を振るランニング姿のシェフ。
短パンはタオル兼用,真っ黒。 -
食後は砵典乍街を上って行く。
観光地。 -
別名石板街。
昔ながらの石畳道。 -
結婚式の写真を撮影中。
それを、タバコを蒸しながら見ているお姉さん。 -
雲咸街を進んで行くと芸穂会。
赤と白のシマシマの洋館。
1913年のものだとか。 -
その向かいは聖保羅堂。
坂の傾斜がすごい場所。 -
蘭桂坊が賑わう時間帯ではないので,そのまま皇后大道へ下りて来た。
ビルが4棟のそれぞれの階の高さが違う。
規格が年代によって異なっていたのか? -
香港島での用事は済んだので,九龍へ。
油麻地の上海街まで移動。
ちょっと複雑そうな場所。 -
高層マンションに囲まれた歴史ある建物,紅磚屋。
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1895年に建てられたとか。
保存状態が極めていいので,何度か修復されたのかもしれない。 -
問屋街エリアも。
この辺りは無機質な感じもする。 -
こちらも歴史的建築物,油麻地戯院。
1930年に建てられたとか。
ロビーで修復の様子のビデオを見れる。 -
昔の映写機。
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その近くにも歴史的建築物,油麻地果欄。
1913年に開設された果物卸売市場。
天高く建物が建てられているこのエリアでは貴重な低階の建物。 -
建物には彫刻を施した屋根。
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沖縄のパイナップルも売っていた。
世界各国の果物が並んでいる印象。 -
軒下に陳皮。
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見て回るだけでも楽しいエリア。
果物は買わなかったけど… -
それぞれの店の名前が彫られているが,代も変わっているはず。
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植物が侵食しかかっている。
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果物卸売市場を抜けて,調理器具の卸売街。
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せっかくなので,鶏蛋仔。
ワッフルと形は違うものの、材料は一緒。 -
果物市場の近くでは、壁に果物の絵が描かれている最中だった。
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これだけ香港の昔ながらの建物を見たが,夕食はタイ料理。
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グリーンカレーと一緒に。
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