2017/10/31 - 2017/11/04
53位(同エリア174件中)
Giorgio Bianchiさん
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ピエモンテ周遊の続きで、イタリア西北端にあるヴァッレ・ダオスタ州に行って来ました!
ヴァッレ・ダオスタ州はイタリアで最も小さな州ですが、モンテ・ビアンコ(仏語読みはモンブラン)、チェルヴィーノ(独語読みはマッターホルン)、グラン・パラディーゾ、モンテローザといった名峰が所狭しと聳える登山家たちの聖地。
フランス国境に近い為、電車内ではフランス語も聞こえ、地名でもフランス語読みの町も結構あります。
景観が美しく、大自然に囲まれたヴァッレ・ダオスタは季節を問わずリゾート地として人気。プレ・サン・ディディエールやサン・ヴァンサンといった温泉地もあります。
州都アオスタは「アルプスのローマ」と呼ばれ、古代から栄える町。現在は夏季に避暑地として人気で、冬季になると周囲の山々への遠征拠点となります。アオスタはクールマイユールやコーニュ、チェルヴィニアといったヴァッレ・ダオスタ各地へのプルマンも多く、ヴァッレ・ダオスタ観光の際には拠点として便利です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アオスタ駅まではトリノ・ポルタ・ヌォーヴァ駅からイヴレア乗り継ぎで約2時間程度。
アオスタ駅 駅
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アオスタ駅に到着。
州都ですが、一般的な州都の駅とは異なり小さめ。
まぁアオスタの都市規模がそもそも小さめなのですが。アオスタ駅 駅
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「アルプスのローマ」らしい像がお出迎え。
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ホテルに向かいます。
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駅を出て真っすぐ行くと市庁舎です。
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アオスタ市の紋章。
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アオスタにもアルピーニ像がありました。
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背景にはアルプスの山が!
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アオスタでの宿泊先、"La Belle Epoque"(二つ星)。
市の中心部にあるホテル。
ここを拠点に動きます。 -
客室。
綺麗で良い感じ。 -
夜のアオスタ市街へ。
丁度ハロウィンの日です。 -
仮装をしてハロウィンをする子どもたちがちらほら。
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夜のプレトリア門。
ポルタ プレトリア (アオスタ) 史跡・遺跡
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夕食はピッツァを。
美味しい!パニーノみたいに折って渡してくれました。
これなら食べ歩きもしやすいですね。 -
夜でも人が多く賑やかです。
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翌朝のシャノー広場。
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Pailleronの塔という建造物。
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アオスタの古い城壁。
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バールにて。
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朝食にプロシュットとチーズのピアディーナを頂きます。
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バスターミナルからクールマイユール行きのバスに乗ります。
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クールマイユールへの道中には古城も。
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モンテ・ビアンコが見えてきます。
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クールマイユールに到着。
クールマイユール 散歩・街歩き
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バスはモンテ・ビアンコ広場に止まります。
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クールマイユールからアントレーヴまでバスで移動します。
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モンテ・ビアンコの麓にあるアントレーヴ地区(クールマイユール)。
アルプスらしい美しい石畳の町。街の名前も案内表示もフランス語なので、伊仏国境の町って感じが凄い。 -
ロープウェイ駅に着きました。
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チケット売り場。
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ロープウェイは展望台があるプンタ・エルブロンネールの往復で€48です。
結構しますね... -
こちらがモンテ・ビアンコのロープウェイ、スカイウェイ・モンテ・ビアンコ。最新式のロープウェイで、ゆっくりと360度回転します。
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発進!
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中間駅のパヴィヨン・デュ・モン・フレティ駅で途中下車。
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子どもの遊び場、植物園、散歩道、展望テラス、レストラン、映画館、土産物店などがあります。
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良い眺め!
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山頂まではまだだいぶあります。
この地点で2173m。 -
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ちょっとした植物園があります。
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この辺りはまだそんなに氷がありません。
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再びロープウェイに乗り、山頂付近のプンタ・エルブロンネール駅を目指します。
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ごつごつの岩斜面が段々氷雪の斜面に変わっていきます。
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プンタ・エルブロンネール駅に到着。
一面の銀世界! -
ロープウェイ駅はWi-Fiがあるので便利。
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モンテ・ビアンコの山頂付近。
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左手にはデンテ・デル・ジガンテが見えます。
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この辺りは丁度イタリア-フランス国境の真上。
クールマイユールとは反対側に進めば、フランス領のシャモニーです。 -
周りには氷雪地帯や氷河が広がる。絶景!
やはりここまで来ると結構寒いが、今回は防寒対策したのでバッチリ。 -
デンテ・デル・ジガンテ。
高山病でしょうか、頭痛に悩まされました。 -
雪が凍っていて滑るので危ないです。
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かわいい。
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山荘で昼食を食べます。
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牛肉のワイン煮とポレンタ。
美味しい! -
周辺で採掘された鉱物を展示しています。
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展望台。
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あっち側はシャモニー。
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多くの人で賑わいます。
ちなみに11/1はロープウェイの最終日で、11/2~12/1はロープウェイがメンテナンスで運休なので注意が必要です。
前日に調べておいてよかった... -
山頂付近。
今でもイタリア領かフランス領か、係争地帯になっています。Punta Helbronner 山・渓谷
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3466m。
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アルプスの山々。
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モンテ・ビアンコ山頂。
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お土産とか売っています。
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山の上でのんびり過ごした後、モンテ・ビアンコを下山しました。
たっぷり楽しめた! -
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パヴィヨン経由で下駅のポンタルへ。
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アントレーヴに帰ってきました。
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さらばモンテ・ビアンコ!
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クールマイユールの町。
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モンテ・ビアンコの麓の町、クールマイユール。
フランス風の名前だがイタリア領。
高級リゾート地として知られ、上層階級の別荘も多いです。クールマイユール 散歩・街歩き
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アブルッツィ公アルプス博物館。
アルプス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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教区地区。
教区教会 寺院・教会
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プルマンに乗り、アオスタの町に戻ります。
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アオスタに帰ってきました。
アオスタ駅 駅
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日没後のシャノー広場。
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夕食のピッツァ。
ズッキーニとナス。 -
翌日の朝食。
再びサン・ダニエーレのプロシュットのピアディーナ。 -
この日はアオスタを散策しました。
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町をぶらぶら。
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昼食は中華料理を。
広東炒飯です。 -
アオスタは城壁に囲まれた都市なので、城壁に沿って多くの塔や要塞があります。
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アオスタ大聖堂 寺院・教会
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アオスタのカテドラーレ(大聖堂)。その起源は4世紀にまで遡り、その後11世紀に再建、現在の形として完成したのは1848年でした。
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カテドラーレ内部。
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カテドラーレ内部。
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鐘楼。
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「アルプスのローマ」と呼ばれたアオスタには、数多くの古代ローマ時代の建築が残っています。
こちらはローマ劇場跡。ロマーノ劇場 (アオスタ) 史跡・遺跡
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不思議な雲が出ていました。
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プレトリア門。
古代ローマの遺跡の一つで、アオスタの町の東の門。ポルタ プレトリア (アオスタ) 史跡・遺跡
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サントルソ教会。
サントルソ教会と鐘楼 寺院・教会
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アウグストゥスの凱旋門。
ローマ時代の遺跡の一つ。アウグストゥス帝の凱旋門 史跡・遺跡
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ローマ時代の石橋。
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買い物も楽しいS.Ansetmo通り。
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午後からはグラン・パラディーゾの麓の町、コーニュに向かいます。
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コーニュに到着!
プルマンで1時間足らずで到着します。コーニェ 散歩・街歩き
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サントルソ教区教会。
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アルプスらしい町並み。
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コーニュ市の紋章。
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町の広場からはグラン・パラディーゾが見えます。
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現在は閉鎖されていますが、かつては鉄鉱山の町としても有名で、大戦中は採掘を中断させないためにコーニュの住民は徴兵を免除されたそうです。
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コーニュの平原には牛たちが放牧されていました。
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のどかな風景。
コーニェ 散歩・街歩き
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グラン・パラディーゾ国立公園のハイキングコース。
この辺りはサヴォイア王家専用の狩猟場としても知られていました。 -
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渓流。
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グラン・パラディーゾ。
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アルプスらしい家屋。
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カメラ目線の牛。
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コーニュはフランス国境に近いグラン・パラディーゾ山麓の町で、景観が美しい観光地として知られています。
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「時計の家」という建造物。
ボロボロですね。 -
湧き水が美味しい。
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スパホテルやお土産店も充実。
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アオスタに戻ります。
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アオスタに帰ってきました。
夕食はホテルのレストランで。 -
パンが焼きたてで美味しい!
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プリモはお野菜のタリアテッレ。
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セコンドはミラノ風カツレツ!
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翌日。
アオスタからプルマンで、チェルヴィーノ(マッターホルン)の山麓にあるチェルヴィニアの町に行きました。
ちなみにチェルヴィニアは単体のコムーネではなく、ヴァルトゥルナンシュの分離集落です。ブレウイル チェルヴィナイア 散歩・街歩き
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チェルヴィニアは元々は"ブレイユ"というフランス語読みの名前でしたが、ファシスト政権期の「イタリア語化政策」により、チェルヴィニアと名付けられました。
ブレウイル チェルヴィナイア 散歩・街歩き
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戦後、名前を戻す際に、ブレイユ=チェルヴィニアとなりましたが、現在でもチェルヴィニアという名前で呼ばれることが多いようです。
ブレウイル チェルヴィナイア 散歩・街歩き
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マリーア・レジーナ教会。
バス停前にある教会です。ブレウイル チェルヴィナイア 散歩・街歩き
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教会内部。
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ステンドグラス。
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チェルヴィーノの登山基地として有名で、冬はスキーリゾートとしても名を知られています。秋でも朝と夕方は非常に寒い。
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町からはチェルヴィーノの山が!
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逆さチェルヴィーノを見るためにブル湖を目指します。
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ちょっとした山道。
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ブル湖に行く途中で道に迷いました...
っとそこに、にゃんこ様が! -
かわいい!
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めっちゃスリスリしてきました。かわいい。
元気出ました...Grazie! -
案内板が役に立たないのでスマホでGoogleマップを見ながら歩きます。
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ブル湖に到着!
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湖凍ってんじゃん!
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なんと...ここまで来たのに湖が凍っていたので「逆さチェルヴィーノ」は見れず...
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マンマミーア
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凍っていないエリアは綺麗なエメラルドグリーンです。
この色は藻の影響だとか。 -
チェルヴィーノではありませんが、逆さアルプス。
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チェルヴィニアの町とチェルヴィーノ。
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昼食を食べに来ました。
"Jour Et Nuit"というステーキハウス。
ガッツリ肉食べます! -
オシャレなステンドグラス。
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プリモはラグーソースのニョッキ。
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セコンドはがっつりとボーンステーキ(グランデ)!
超ボリューム満点でした! -
チェルヴィニアのスキー場。
11月始めは雪も無く普通の丘という感じですね。 -
霊峰モンテ・チェルヴィーノ(ドイツ語読みはマッターホルン)。
イタリアとスイスの国境に位置する標高4.478mの山で、三大北壁の一角としても知られています。
初登頂は1865年と他のアルプスの山々に比べて遅く、「魔の白いピラミッド」と呼ばれました。 -
スキー場の上からチェルヴィニアの町。
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氷河ですかね。
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この山々を超えればスイスです。
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アオスタに戻ります。
ブレウイル チェルヴィナイア 散歩・街歩き
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翌日。
アオスタを出発してトリノに向かいます。アオスタ駅 駅
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本当はもうちょっとトリノで旅行する予定だったんですが、余りにも疲れたのでシエナに帰る事にしました。
昼食は駅のマックで。 -
帰りはイタロでフィレンツェに向かいます。
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当日に券を購入しましたが、フレッチャロッサより安くて良かったです。
フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
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