ヘミングウェイが愛したハバナ。　セントロからハバナビエハまで。

2018/02/27 - 2018/02/27

ホテルのあるヴェダードから1728年にドミニカの修道によって建てられたハバナ大学を通り、革命広場までは約３０分。　セントロの街並みと町中に走るクラッシックカーを楽しみました。　革命広場はハバナで最も有名で重要な場所。　革命家のチェ　ゲバラの顔のある内務省の建物と、カミーロ　シンフエゴスの顔のある情報通信省の建物の前に広場があり、広場の反対側にホセ　マルティ記念博物館があります。　広場からはカルロスIII通りとレイナ通りを歩いてハバナビエハのカピトリオまで行きました。カピトリオはアメリカのワシントンDCの国会議事堂に似ている。

エリア ハバナ(キューバ)

ヴェダードはセントロの中心の新市街。

ホテルの前。　クラッシックカーが今でも大活躍。

ヴェダードからミラマー方面は高級住宅街。

昔からのマンションが建ち並んでいます。

トラベリングパーム。

ハバナ大学。

フリオアントニオメラのモニュメント。　メラは社会主義政学の学生リーダーだった。

革命広場の内務省のビル。　

隣の情報通信省のビル。

革命広場とホセマルティ記念博物館。

セントロには色鮮やかな建物が多い。

全てバスタブで作られたオブジェ。

不思議な雰囲気の一角。

レイナ通りで見たアメリカのスクールバス。

カピトリオ。

今では図書館と学校。

カピトリオの前のプラド。