2018/03/02 - 2018/03/03
86位(同エリア398件中)
ごん太2さん
伊良湖はやはり温暖なのだろうか。かつて房総半島に行ったことがあるが、花いっぱいのところは何となく房総を思い起こす。菜の花をはじめ、河津桜・梅・水仙などたくさんの花に囲まれていた。さらにイチゴやキャベツ、メロンの栽培が盛んで、好天と相まって、自然満喫の旅となった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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ちょうど菜の花まつりの真っ最中。といっても祭りは2か月以上に及ぶのだが。この日は金曜日。土日は屋台も並んで大賑わいだそうだ。
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広い。端から端まで1周すると1時間ほどかかる。途中海へ寄ったりもする。
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その海がまたきれい。
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2日目は少し離れた福江地区の菜の花まつりへ。風がなくこいのぼりが泳いでないのが惜しい。
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川の両岸に菜の花と河津桜のコラボが続く。えんえん1㌔ほど。まだ河津桜は満開でなかったが、伊豆の河津を彷彿とさせる。
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つるし飾りと言って、手づくりの雛人形を模した飾りがあちこちに。
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どの家の入口にもあげられている。
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メジロが飛んでくるのだが、なかなかデジカメでは瞬間を撮れず。
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もう少しで河津桜も満開。水仙は今。
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これは彼岸桜。ただ1本だけ。
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こちらは梅。みんな渥美半島。
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名前は知らないが海岸の砂地に咲いていた。
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高山のさるぼぼに似た飾りびな。
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お寺や資料館にはさまざまなお雛様が展示されている。ここは海潮寺。
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キャベツの収穫体験。3つ300円。
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農家さんでも収穫の真っ最中。お話を聞いていたらこの立派な春キャベツを2つ200円でいただいた。大阪ではこれだと一つ200円くらい。帰宅してサラダや炒めて食べると甘いこと甘いこと。
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愛嬌をふりまく案山子さん。
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一転、伊良湖岬。これはホテルの屋上から撮った写真。
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半島の先端に伊良湖岬灯台が。向こうに見えるは「潮騒」で知られた神島。
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灯台横では釣り人が。沖を走るタンカーがまるで浮いているかのよう。
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海に浮かぶキリン?
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恋路ヶ浜。山の上が泊まったホテル。
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やはりここも恋人の聖地。
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ホテルから日の入を見て、あわてて部屋に戻って写真を撮ったらもうおしまい。
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展望台から渥美半島が一望に。
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今回はフェリーで鳥羽から伊良湖へ。55分。
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神島の横を通る。
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