2018/02/18 - 2018/02/18
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hirootaniさん
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前から行きたいと思っていた渥美半島の菜の花まつりに行ってきました。世間はまだ冬の真っ只中なのに、渥美半島の伊良湖ではすでに菜の花が真っ盛り。風はまだ冷たいのですが、早春の香りを味わってきました。
帰路には、せっかくの機会でしたので、インスタ映えで有名になった豊川稲荷にも初めて行ってきました。確かに、沢山の狐に囲まれて、一種独特な雰囲気を味わうことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
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イチオシ
渥美半島に春をつげる「菜の花まつり」(^o^)丿
自宅から、渥美半島半島の先端にある伊良湖岬までは、車で約2時間。高速を降りてからが結構遠い。自動車専用道の設置が望まれます。
1月から3月末まで渥美半島のいろいろな場所で、菜の花が見られます。
中でも、半島で一番広いメイン会場「伊良湖菜の花ガーデン」は圧巻。伊良湖菜の花ガーデン 自然・景勝地
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朝一番に行ったので、あまり人の姿が入りません。一部、バードワッチャーが陣取っていたので、そこは画面から切り取る必要がありました。
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イチオシ
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一通り菜の花を見たら、海岸沿いに足を進めます。遠くに伊良湖ビューホテルと三島由紀夫の「潮騒」で有名な神島が見えます。
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神島とコンテナ船
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イチオシ
伊良湖岬灯台。日本の灯台100選に入っているそうです。
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最近いろいろな場所で見かける光景
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伊良湖岬を後にして、豊川稲荷に向かいました。
嘉吉元年(1441年)、曹洞宗法王派(寒巌派)の東海義易によって創建。室町時代末期、今川義元が伽藍を整備。(Wikipediaより)
日本三大稲荷の一つ。商売繁盛などを祈り、年間500万人の人が訪れます。 -
鎮守堂。昔の神楽殿。
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鐘楼
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最祥殿(書院)。信者の接待用の建物で、内部には400畳の広間がある。
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山門。天文5年(1536年)今川義元公が寄進した建物。豊川稲荷の現建物中、最古のもの。
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豊楽殿。
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本殿。当寺の信仰の中心になっている?枳尼天を祀る
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本殿を守る狐
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イチオシ
千本のぼり(千本旗) - 参道に並ぶ参拝者の願い事が書かれた1,000本の幟
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イチオシ
霊狐塚(れいこづか) - 1,000体以上の狐の石像が安置されている。
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奥の院
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