2017/08/08 - 2017/08/19
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urufeeさん
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2017年夏の18切符後半の旅は下記日程で西日本側に行きました。一番楽しみにしていたのは明石海峡大橋タワーに上ること。そして、過去2回ほど金沢に行っているのですが、金沢城址をジックリ見たことなかったので、今回は菱櫓の内部も見学してきました。
マレーシアへの戻りは、羽田経由の方が移動時間は少ないのですが、マイルの特典旅行で発券手数料だけで済むので、疲れる夜行便を避けて福岡経由便で福岡一泊にしました。
8月 8日 自宅→清水。毎度の健康ランドでノンビリしてから後半の旅の開始にしました。
8月11日 興津→神戸。この日は移動だけです。
8月12日 一番の目的、明石海峡大橋ブリッジタワー見学と、その周囲の観光。
8月13日 灘に在る「人と防災未来センター」見学後、ホテルで荷物受け取り、神戸→福井へ移動。
8月14日 午前中、越前大野城を見学し、ホテル戻って荷物受け取ってから、福井→金沢へ移動。
8月15日 金沢→和倉温泉→羽咋→金沢と18切符使用し、昭和博物館、宇宙博物館見学。
8月16日 バス一日乗車券利用し、金沢城址を中心に金沢市街散策。
8月17日 路線バスで小松空港へ。飛行機の出発前に航空プラザ見学。その後、小松→福岡へ移動。
8月18日 福岡11:35発 → バンコク経由 → KL19:50着で帰宅しました。
写真は明石海峡大橋タワーから、神戸市街を見たところです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月11日18時半頃神戸に到着し、翌12日インターネットで事前に予約していた、明石海峡大橋ブリッジタワーツァーへ参加する為、舞子駅まで通常切符で移動しました。
これから上る明石海峡大橋が見えます。 -
橋の科学館で受付を済ませ、ツァー開始まで周辺を散策。
これからこの橋を歩いて塔の下の部分まで行きます。 -
この日は60名近くの参加者がいました。最初に概要や注意点を聞いてから4グループに分かれ、実際に工事に携わった技術者の方の案内でツァー開始です。
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途中何回か、「観光施設ではないので、安全柵など無いから十分注意するように」と言われました。
特に写真には写ってませんが、チョウド靴のつま先が嵌まり込む様な穴の開いている場所が有って、そこは特に注意するように言われました。 -
橋は車や人が通るだけではないんですね。これは水道管ですが、これ以外にも高圧電線、光ファイバーなども通っています。橋ができるということが、如何に島民にとって大切な生活インフラをもたらすのかを教えられました。
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ブリッジ先頭に上がってきました。こちらが淡路島側。まさに絶景です。
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海抜約289mです。
工事に携わった方が案内人なので、主ケーブルから降りているハンガーケーブルを、捩り方式にした苦労話なども教えて貰え驚くことばかり。 -
最後に記念写真を撮ってもらい、タワーから降ります。
この記念写真は、ツァー参加証とともに貰えます。
参加証には今までツァーに参加された人数が明記されていて、私は104,423人目でした。 -
このツァーで一番驚いたのがこの設備。
主ケーブルの錆を防止する為に、湿度・塩分をこの機械で除去して主ケーブル内に24時間送風しているのだそうです。明石海峡大橋ともなると、強風に対する備えだけではなく、こんなことまで対策が必要なのかと感心しちゃいました。 -
ブジッリツァー終了後、いったん舞子駅に戻り昼食にしました。
昼食後再度戻って、この孫文記念館(移情閣)や鐘紡中興の祖と言われる旧武藤山治邸などを見学しました。 -
再度橋の科学館へ。ツァー開始前に案内人から一度概略説明を聞いたのですが、もう一度入館してジックリ見学してきました。本来は有料ですが、ツァー参加証見せれば、再入館させて貰えます。
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8月13日は福井へ移動する日ですが、ホテルに荷物預かってもらい、灘駅から徒歩15分ほどの”人と防災未来センター”に行ってみました。
1995年に起きた阪神淡路大震災の経験と教訓を語り継ぐ目的で作られました。
写真中央の垂れ幕みたいな上側に、赤印が有るの分かりますか?
これは南海トラフ巨大地震が起きた時に予想される最大津波高さの位置で、34.4mと予想されているみたいです。もっとも、これは神戸ではなく、高知県黒潮町での予想みたいですが。
この後神戸へ戻り、ホテルで荷物受け取り福井に移動しました。福井到着は夕方5時半頃でした。 -
8月14日、福井のホテルに荷物預かってもらい、JR九頭竜線で越前大野まで来ました。
チョウド「おおの城まつり」にぶつかり、越前大野城や資料館などの入館料は全て無料で助かってしまいました。 -
天空の城とも言われる越前大野城を目指します。写真小さいですが、ほぼ中央に天守閣が見えます。
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越前大野城は標高249mの亀山山頂に建っているので、こんな階段で登っていきます。
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やっと越前大野城へ到着。
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天空の城と呼ばれだしたのは、市内のアマチュアカメラマンが大野市美術館に出品したこの写真で注目されてから。
私が雲海に浮かぶ大野城を見ることはできないでしょうから、せめて写真だけでも。 -
大野城から下へ降りて来て城下町も少し散策しました。
これは旧藩校・明倫館が有った場所で、現在は小学校になっています。奥に校庭も見えます。 -
この建物は1889年に大野治安裁判所として建てられたものを移築したものです。現在は民俗資料館になっています。
ここもお祭り期間中は無料で入れるので見学してきました。内部は撮影禁止でした。 -
武家屋敷もこの日は無料で入れます。こちらは内山家。
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内部の庭です。
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もう一か所、旧田村家。
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大野は織田信長の武将金森長近が碁盤の目状に作った、北陸の小京都と呼ばれる町です。
ここは石燈籠通り。 -
お寺が集積している寺町通りも散策。
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こんな普通のお寺も有りますが、
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チョット近代的なこんなお寺も。
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駅へ戻る途中、山王宮日吉神社に立ち寄り。
ここは大野城よりも古い南北朝時代に、亥山城を構えたと太平記に記載された場所と考えられています。今でもこの神社の周囲には堀が残されています。
この後、福井のホテルで荷物を受け取り金沢に移動しました。金沢着は18時半頃になってしまいました。 -
8月15日は最後5回目の18切符で、金沢→和倉温泉→羽咋→金沢と回りました。
和倉温泉の目的は「和倉昭和博物館とおもちゃ館」見学。入り口で鉄腕アトムがお出迎え。
ところで、地方線が第三セクターに代わり18切符では乗れない路線が増えていますが、「金沢~津幡」間もIRいしかわ鉄道線の運営です。途中下車しないなどの条件下で、特例として18切符だけで乗車できます。 -
さらに奥の入り口には懐かしいワンちゃんが。
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入館料払って館内に入ると、今度はペコちゃんのお出迎え。
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昭和の居間が再現されています。
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以前沖永良部島に行った時、”トイレには鳥栖沙摩明王と言う神様が住んでいる”との説明文読んでビックリしましたが、お人形まで作られてるんですね。
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懐かしい駄菓子屋の再現。
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懐かしの抱っこチャンとこんな所で再会できるとは思ってませんでした。感激。
それにしてもよく集めたものと感心します。 -
外側にもチョットした展示場所が有って、昔の台所の再現。
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懐かしさいっぱいだった和倉昭和博物館を後にして羽咋駅に来ました。ここには本物志向の宇宙博物館が有ります。
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これが宇宙博物館の入り口です。
マーキュリー計画で使用された全長26.6mのレッドストーンロケット。
第1段、第2段は実際に飛行したロケット胴体で、外部塗料も当時使用されたものをそのまま使用という拘り様です。 -
でも何と言っても一番見たかったのがこれ。
実際に宇宙に行って地球に帰還した、ヴォストーク帰還用宇宙カプセル。大気圏再突入時の焼けた後もナマナマしい。 -
内部はこんな感じで再現されています。閉所恐怖症の人間は絶対宇宙飛行士なれませんね。
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羽咋駅に戻ってきました。金沢へ戻る電車の関係で駅反対側に行けませんでしたが、駅前広場にはUFOのモニュメントが有ります。
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8月16日は金沢市内乗り降り自由な、バス一日券を購入して金沢市内散策。
まずは金沢城址から。
大半の人は石川門から入場するみたいですが、私は本来の正規ルート大手門から入りました。 -
そして金沢城の正門「河北門」を抜けて場内へ。
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河北門は復元されて自由に内部見学できます。
河北門見学後、一旦城外に出て早お昼にしちゃいました。 -
昼食後は現代人の正規ルート石川門から入城。
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2001年に復元された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓。
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何が”菱”櫓かと言うと、建物平面どころか柱までご覧のように菱形で作られています。
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そして金沢城のもう一つの特徴、”鉛瓦”の説明模型も用意されています。
鉛瓦にしたのは諸説有るらしいのですが、その一つが「戦時に溶かして、銃弾に加工できる」というのが有るらしいです。私はこの説に一票です。 -
金沢城見学終わって、石川門とつながっている兼六園に来ました。
園内の霞ケ池水面との落差で3.5mまで噴き上げています。19世紀中頃に作られた日本最古のものと言われています。 -
兼六園の松と言えば冬の風物詩”雪吊り”ですが、普段からこのように人手により支えられてるんです。
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でもこの松は痛々しいですね。
太平洋戦争中ガソリンが欠乏した日本は、松脂から航空燃料などを取りましたが、これはその時の傷跡です。戦争の悲惨さをこの松は身をもって語ってくれています。 -
今度は武家屋敷街を散策します。
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こちらは足軽資料館。
全国的に足軽の住居というと長屋が多いですが、加賀前田藩では足軽でも庭付き一戸建てだったみたいです。 -
内部はこんな風に再現展示品も有ります。主のお膳に晩酌のお銚子が有るのが良いですね。
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金沢最後の観光は、前田利家と正室まつが祀られている尾上神社。鳥居の奥に建つのは明治8年に和漢洋三様式混合の神門です。最上部には日本最古の避雷針が立っています。
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8月18日は小松空港から福岡空港まで飛んで、福岡で一泊します。チョット早めに空港行って、小松空港前の駐車場先に在る航空プラザを見学してきました。
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石川県立だからでしょうか、シュミレーター以外は無料で見学することができます。
まずは飛行機の歴史などの展示。
この奥に、模型なども使った飛行原理などの説明展示が続きます。 -
今回は時間なくて行きませんでしたが、さらに奥に実物飛行機の展示場が有ります。
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建物外側にも実物展示が少し有り、海上自衛隊のヘリコプターが置いてあります。
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ヘリコプターの運転席など見る機会無いので記念撮影。
小松空港ターミナルから徒歩10分ほどで行けますので、時間調整出来たらもう一度行ってみたい場所です。
この後、福岡で一泊して、マレーシアには8月18日バンコク経由で20時前に戻りました。
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